WEBライティング技能検定の日本クラウドソーシング検定協会

WEBライティング技能検定講座の資料請求やお申し込みはこちらからお願い致します。

本試験の総評

「WEBライティング技能検定講座」は、
ヒューマンアカデミー通信講座の認定取り扱い講座です。
教材購入はこちらからどうぞ(ヒューマンアカデミー通信講座サイトへ)

<最新ニュース>



経済産業省発行の資料にWEBライティング技能検定が掲載されました。
国や地方自治体との共同の取り組みも進んでいます。



IT関連など、多数企業様がWEBライティング技能検定講座を社員教育用教材として導入!



作家 原田まりるさんがWEBライティング技能検定を受験し合格されました!



WEBライティング技能検定の資格取得を社員に必須化!リビン・テクノロジーズ株式会社の川合大無社長にインタビュー


▷第69回WEBライティング問題 総評
▷第68回WEBライティング問題 総評
▷第67回WEBライティング問題 総評
▷第66回WEBライティング問題 総評
▷第65回WEBライティング問題 総評
▷第64回WEBライティング問題 総評
▷第63回WEBライティング問題 総評
▷第62回WEBライティング問題 総評
▷第61回WEBライティング問題 総評
▷第60回WEBライティング問題 総評
▷第59回WEBライティング問題 総評
▷第58回WEBライティング問題 総評
▷第57回WEBライティング問題 総評
▷第56回WEBライティング問題 総評
▷第55回WEBライティング問題 総評
▷第54回WEBライティング問題 総評
▷第53回WEBライティング問題 総評
▷第52回WEBライティング問題 総評
▷第51回WEBライティング問題 総評
▷第50回WEBライティング問題 総評

過去の総評(第49回総評以前)についてはこちらからご覧いただけます

解答例および問題例についてはこちらからご覧いただけます


第69回本試験ライティング問題の総評

第69回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第69回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第69回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 目薬について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ドライアイ キーワード2:持ち運び


【解答例1】
「目薬によりリフレッシュしたり、ストレスが軽減するので用途にあった目薬を使用しましょう。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「目薬によりリフレッシュしたり、ストレスが軽減したりするので用途にあった目薬を使用しましょう。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例2】
「どのような目薬が良いのか迷っている人もいるかもしれません。」

「そして、一番いいことは、適度に目を休ませることです。」

上記解答例では1つの文章中に「良い」「いい」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「そして、一番良いことは、適度に目を休ませることです。」

上記修正例では、「良い」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
「目薬はドラックストアなどにも販売しており、小さいものなので持ち運びも便利となっているので、是非購入してみてはいかがでしょうか。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「目薬はドラックストアなどにも販売しており、小さいものであり持ち運びも便利となっているので、是非購入してみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例4】
「ドライアイや眼精疲労対策をするのは、オフィスワーカーとして当たり前になっています。」

「そもそもなぜドライアイは起こるのか。」

上記解答例では1つの文章の中に「なっています」「起こるのか」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例4】
「そもそもなぜドライアイは起こるのでしょうか。」

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例5】
「市販で購入できる目薬には、かゆみ、充血、乾き、疲れなど、総合的に効果のあるものになっております。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例5】
「市販で購入できる目薬には、かゆみ、充血、乾き、疲れなど、総合的に効果があります。」

上記修正例では、この文章における主語である「目薬」がその後の文章と正しく繋がるよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問2 ホームパーティーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:友達 キーワード2:料理



【解答例1】
料理についてはスタイルが色々とあります。パーティーの参加者が一品ずつ持ち寄りみんなで負担をするパーティーをポットラックパーティーと呼び、ホストに負担のかからないスタイルです。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「料理についてはスタイルが色々とあります。例えばパーティーの参加者が一品ずつ持ち寄りみんなで負担をするパーティーをポットラックパーティーと呼び、ホストに負担のかからないスタイルです。」

上記修正例では、接続詞「例えば」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例2】
「お友達を呼んで美味しい料理やケーキ屋お酒などをみんなで美味しくいただき、」

上記解答例では、「ケーキ屋」が誤変換となります。

【修正例2】
「お友達を呼んで美味しい料理やケーキやお酒などをみんなで美味しくいただき、」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「ケーキや」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例3】
「家族や友人と一緒にご飯を食べながらおしゃべりや、くつろいだりできることが魅力となっています。。

上記解答例は、文末で「。」(句点)が多く記載されており誤入力です。

【修正例3】
「家族や友人と一緒にご飯を食べながらおしゃべりや、くつろいだりできることが魅力となっています

上記修正例では、句点の誤入力を修正しました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「日本ホームパーティー開くのは、子供誕生日など親しい友達数人呼んで、ささやか行う程度小規模もの多いです、欧米では誕生日だけなく、スポーツ試合中継したいから、珍しい食べ物入ったから、などという些細理由友達大勢呼んで、大規模ホームパーティー開くのは当たり前となっています」

上記解答例は、一文に助詞である「で」「を」「の」「に」「な」「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「日本でホームパーティーを開くのは、子供の誕生日などに親しい友達を数人呼んで、ささやかに行う程度の小規模なものが多いです。しかし欧米では誕生日だけでなく、スポーツの試合中継がしたいから、珍しい食べ物が手に入ったから、などという些細な理由で友達を大勢呼んで、大規模なホームパーティーを開くのは当たり前となっています。」

上記修正例では、まず全体的に長文であったので文を2つに分けました。更に文意を鑑みて助詞を調整する形で修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例5】
「一度、家でなかなか食べることのできない豪華な料理親しい友人とホームパーティーを開いてみてはどうでしょうか。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例5】
「一度、家でなかなか食べることのできない豪華な料理親しい友人とホームパーティーを開いてみてはどうでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 シチューについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:栄養 キーワード2:市販



【解答例1】
スーパーに行くと様々な種類が並んでおります。あまり見かけない顆粒タイプもあります。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「スーパーに行くと様々な種類が並んでおります。またあまり見かけない顆粒タイプもあります。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例2】
「鶏肉とじゃがいもと人参と玉ねぎ、我が家のおふくろの味です。」

上記解答例は 「我が家のおふくろの味です」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。



【解答例3】
「主に販売されているものは、スープを作るときに必要なルーと呼ばれるもの、市場では以前より流通しています。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「主に販売されているものは、スープを作るときに必要なルーと呼ばれるもの、市場では以前より流通しています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「寒い冬には温かい食べ物が欲しくなりますよね。」

「体が温まるじっくり煮込んだシチューが好きな方も多い事でしょう。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「寒い冬には温かい食べ物が欲しくなることでしょう。」

上記修正例では「なりますよね」の口語表現を「なることでしょう」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。



【解答例5】
シチューのルウは小麦粉をバターで炒めて作りますが少し時間がかかります。

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
「シチューのルウは小麦粉をバターで炒めて作りますが少し時間がかかります。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


問4 . 自宅でできる節電の方法について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「暑さを我慢することは体にも悪いので、自宅できる節電方法について、ご紹介します。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例1】
「暑さを我慢することは体にも悪いので、自宅できる節電方法について、ご紹介します。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「で」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例2】
「自宅で過ごす時間が増えた分、電気代が高くなってしまったという人は多いのではないでしょうか。なるべくなら安く抑えたい電気代ですが、自宅でできる節電の方法にはどんなものがあるのでしょうか。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「自宅で過ごす時間が増えた分、電気代が高くなってしまったという人は多いのではないでしょうか。またなるべくなら安く抑えたい電気代ですが、自宅でできる節電の方法にはどんなものがあるのでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう接続詞の修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
「最近では、電力自由化もあり。電気そのものを選ぶ時代になりました。」

上記解答例は、不要な助詞が含まれた表現となっております。

【修正例3】
「最近では、電力自由化もあり、電気そのものを選ぶ時代になりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて句点を読点に修正いたしました。句点や 読点が適切に使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。



【解答例4】
「家庭でもできる節電には主に以下のものがあります。

・こまめにスイッチを切る
・待機電力を減らす
・証明の明るさを調整する
・冷蔵庫を上手に使う
・クーラーなどの利用は計画的におこなう

これらのことを日常から少し意識するだけでも効果があります。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。



【解答例5】
「冷蔵庫などの電源切ることが出来ないもの除いて、テレビやスイッチのついているコンセプトは電源切っておきます。」

上記解答例では、「コンセプト」が誤入力となります。また一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「冷蔵庫などの電源を切ることが出来ないもの除いて、テレビやスイッチのついているコンセントは電源を切っておきます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「コンセント」が正しい表現となります。また助詞を調整する形で修正を行いました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返し表現のねじれなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。
また、文章の内容が指定テーマから逸脱してしまうと大幅な減点となりますので、文章作成後、一度読み返して指定テーマについてしっかりと書かれているか確認するようにしましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第68回本試験ライティング問題の総評

第68回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第68回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第68回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 コンビニスイーツについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お手軽 キーワード2:おいしい


【解答例1】
「好きなスイーツが近くの店でいつでも購入できるところま魅力の一つです。」

上記解答例では、「ところま」が誤入力となります。

【修正例1】
「好きなスイーツが近くの店でいつでも購入できるところが魅力の一つです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「ところが」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例2】
「近年は、各コンビニがスイーツの開発に力をいれており、よりおいしいスイーツが食べれるようになりました。」

美味しいスイーツと巡り合えると思います。」

上記解答例では1つの文章中に「おいしい」「美味しい」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
おいしいスイーツと巡り合えると思います。」

上記修正例では、「おいしい」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
「有名パティシエとのコラボスイーツが開発されたり、また、季節やイベントに応じて新しいデザートが続々と棚に並んでいます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「有名パティシエとのコラボスイーツが開発されたり、また、季節やイベントに応じて新しいデザートが続々と棚に並んだりしています。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「ケーキ屋さんに行くと、ケーキ一つだけを買うことが恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。」

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「ケーキ屋さんに行くと、ケーキを一つだけ買うことが恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ削除し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。



【解答例5】
「有名パティシエや有名店とのコラボ商品から、そのコンビニ独自の定番商品が、いろいろなメディアで話題になっています。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例5】
「有名パティシエや有名店とのコラボ商品まで、そのコンビニ独自の定番商品が、いろいろなメディアで話題になっています。」

この文章では、「商品から」の部分で、メディアで話題になっている商品の種類(範囲)を示す内容となっております。その為、「~まで」を追記して範囲を示す形に修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問2 イヤホンについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:外出 キーワード2:ワイヤレス



【解答例1】
「そんなイヤホンです、数年前まではコードレスタイプ長らく主流で、時にはコード引っかかるといった使いにくさを感じることもありました。」

上記解答例では、一文中で「コードレスタイプ」と「コードが引っかかる」という部分の意味がつながらず、因果関係が合わない文章といえます。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「そんなイヤホン、数年前まではコードタイプが長らく主流で、時にはコードが引っかかるといった使いにくさを感じることもありました。」

上記解答例では、文意を鑑みながら文脈や因果関係などを整え、また助詞を調整する形で修正を行いました。
因果関係が不自然な場合には読者に違和感を与えてしまう文章になってしまう場合もありますので、注意しましょう。



【解答例2】
「有線式よりワイヤレスは音声品質が良くないとされていましたが、品質改良され優先式に引けをとらない状態になっています。」

上記解答例では、「優先式」が誤変換となります。

【修正例2】
「有線式よりワイヤレスは音声品質が良くないとされていましたが、品質改良され有線式に引けをとらない状態になっています。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「有線式」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例3】
「好きな音楽を公共の場で聴く時などにイヤホンは欠かせないアイテムです。」

「音楽を聞く時だけでなくハンズフリーで通話もできるので大変人気があります。」

上記解答例では1つの文章中に「聴く」「聞く」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「音楽を聴く時だけでなくハンズフリーで通話もできるので大変人気があります。」

上記修正例では、「聴く」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例4】
「外出先で音楽を聴くなら、ワイヤレスのイヤホンが便利ですね。」

「スッキリとおしゃれで使いやすいのですが、使用する際には注意したいものです。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「外出先で音楽を聴くなら、ワイヤレスのイヤホンが便利です。」

上記修正例では「ですね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。



【解答例5】
ワイヤレスタイプならコードが絡まる心配もなく、音楽機器本体から少し離れての使用もできて便利だ。通話の際もワイヤレスイヤホンを使えば、スマートフォン本体を手に持たず、カバンにしまったまま相手と話すことができる。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例5】
「ワイヤレスタイプならコードが絡まる心配もなく、音楽機器本体から少し離れての使用もできて便利だ。また通話の際もワイヤレスイヤホンを使えば、スマートフォン本体を手に持たず、カバンにしまったまま相手と話すことができる。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 銭湯について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:サウナ キーワード2:疲労



【解答例1】
昔からある銭湯ですが現代に生きる私たちにも楽しみを与えてくれる存在です。

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
「昔からある銭湯ですが現代に生きる私たちにも楽しみを与えてくれる存在です。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。



【解答例2】
「最近では、一人暮らしの若い人達が、銭湯を利用しているそうです。自宅のお風呂掃除をしなくていい事や、狭い湯船の窮屈感から利用している人が増えているそうです。

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「最近では、一人暮らしの若い人達が、銭湯を利用しているそうです。また自宅のお風呂掃除をしなくていい事や、狭い湯船の窮屈感から利用している人が増えているそうです。」

今回の解答例においては、文末が「いるそうです」となる文章が連続してしまっております。その為上記修正例では、文意を鑑みて接続詞を追記する形で修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
「中には、いろんな種類の風呂があったり、サウナやマッサージ併設されたりと、」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「中には、いろんな種類の風呂があったり、サウナやマッサージ併設されたりと、」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「サウナが目的で銭湯に通う人も多いのでないでしょうか。」

上記解答例では、「多いのでないでしょうか」が誤入力となります。

【修正例4】
「サウナが目的で銭湯に通う人も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「多いのではないでしょうか」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例5】
最近ではサウナがブームとなっており、サウナを題材にしたドラマも放送されていました。入浴後にご飯を食べたり漫画や雑誌が読めたりといった設備の充実しているスーパー銭湯も人気が高いです。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例5】
「最近ではサウナがブームとなっており、サウナを題材にしたドラマも放送されていました。また入浴後にご飯を食べたり漫画や雑誌が読めたりといった設備の充実しているスーパー銭湯も人気が高いです。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 . サイトに書かれている商品の口コミについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「販売者視点での感想ではなく、購入者視点としての感想がある為、良いことだけではなく、気になる点まで書かれているのでより商品情報を信頼することができます。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。また一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】
販売者視点での感想ではなく、購入者の視点としての感想がある為、また良いことだけではなく、気になる点まで書かれているのでより商品の情報を信頼することができます。」

今回の解答例においては、「ではなく」という表現が一文中に連続してしまっております。その為上記修正例では、文意を鑑みて接続詞を追記し、助詞を調整する形で修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例2】
「口コミだけを信じて購入するのは危険であると言わざる負えない状態です。」

上記解答例では、「言わざる負えない」が誤変換となります。

【修正例2】
「口コミだけを信じて購入するのは危険であると言わざるを得ない状態です。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「言わざるを得ない」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例3】
「良かったところ、悪かったところが記載されていて、商品をイメージするのに役立ち、商品を購入する上での決め手となっています。」

上記解答例は、不要な助詞が含まれた表現となっております。

【修正例3】
「良かったところ、悪かったところが記載されていて、商品をイメージするのに役立ち、商品を購入する上での決め手となっています。」

上記修正例では、文意を鑑みて不要な助詞を削除する修正を行いました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「ただし、その口コミ情報はあくまで個人の見解ですので、実際とは異なったり、別の感想を抱く場合もあるのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「ただし、その口コミ情報はあくまで個人の見解ですので、実際とは異なる、または別の感想を抱く場合もあるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例5】
「特に家電製品を買うときや、お肌に直接使う化粧品を買う時など失敗したくないのでよく調べる為にも口コミなど情報は大事です。」

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
「<特に家電製品を買うときや、お肌に直接使う化粧品を買う時など失敗したくないのでよく調べる為にも口コミなど情報は大事です。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返し表現のねじれなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。
また、文章の内容が指定テーマから逸脱してしまうと大幅な減点となりますので、文章作成後、一度読み返して指定テーマについてしっかりと書かれているか確認するようにしましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第67回本試験ライティング問題の総評

第67回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第67回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第67回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 お守りについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:受験 キーワード2:神社


【解答例1】
「受験といって何を思い出すかといったら、」

「合格祈願と言ったら神社。」

上記解答例では1つの文章中に「いったら」「言ったら」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「受験といって何を思い出すかと言ったら、」

上記修正例では、「言ったら」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例2】
お守りには、厄除け、招福、加護などの人の願いを象った物として、多くの人たちに親しまれています。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
お守りは、厄除け、招福、加護などの人の願いを象った物として、多くの人たちに親しまれています。」

上記修正例では、この文章における主語である「お守り」がその後の文章と正しく繋がるよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。



【解答例3】
「病気、事故、災難から身を守ってくれるとされるものや、学業成就、商売繁盛などの幸運もたらしてくれるとされるものなど、」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「病気、事故、災難から身を守ってくれるとされるものや、学業成就、商売繁盛などの幸運もたらしてくれるとされるものなど、」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「息も凍て付きそうな寒空の中で神社へと赴き、願掛けをする。」

「そんな時にお守りを購入するといった経験を持っている方は多いのではないでしょうか。」

上記解答例では1つの文章の中に「願掛けをする」「ないでしょうか」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例4】
「息も凍て付きそうな寒空の中で神社へと赴き、願掛けをします。」

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例5】
受験生の方は目標の学校に受かるため日々受験勉強を頑張っているかと思います。

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
「受験生の方は目標の学校に受かるため日々受験勉強を頑張っているかと思います。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


問2 スケジュール帳について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:アプリ キーワード2:デザイン



【解答例1】
私も手書きのスケジュール帳を利用しています。

上記解答例は 「私も手書きのスケジュール帳を利用しています」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。



【解答例2】
「昨今、自身の予定を管理するツールとして、スケジュール帳の機能を持つ出来るアプリが増えて来ています。」

上記解答例では、「持つ出来る」が誤入力となります。

【修正例2】
「昨今、自身の予定を管理するツールとして、スケジュール帳の機能を持てるアプリが増えて来ています。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「持てる」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例3】
「そんな人にはアプリのスケジュール帳がオススメです。」

「また、他の人と予定を共有もできるのもスケジュールアプリのメリットですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「また、他の人と予定を共有もできるのもスケジュールアプリのメリットです。」

上記修正例では「メリットですね」の口語表現を「メリットです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。



【解答例4】
新年度を前に、文房具店ではスケジュール帳を求める人が多くなっています。学校や仕事で用いるためです。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「新年度を前に、文房具店ではスケジュール帳を求める人が多くなっています。それは学校や仕事で用いるためです。」

上記修正例では、接続詞「それは」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例5】
またオンライン化されたことで、デザインも様々なものが選べる時代だ。また、企業として大勢の従業員のスケジュール管理ができるようになったのも画期的だ。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例5】
「またオンライン化されたことで、デザインも様々なものが選べる時代だ。さらに、企業として大勢の従業員のスケジュール管理ができるようになったのも画期的だ。」

今回の解答例においては、接続詞「また」で始まる文章が連続してしまっております。その為上記修正例では、文意を鑑みて接続詞を変更する形で修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 たこ焼きについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ソース キーワード2:持ち帰り



【解答例1】
「ソースをかける様になったのは、戦後にとんかつソースや中濃ソースが登場してからで、昭和30年代ごろといわれています。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「ソースをかける様になったのは、戦後にとんかつソースや中濃ソースが登場してからで、昭和30年代からといわれています。」

今回の解答例においては、「年代」「ごろ」という期間を示す言葉が連続して使用されてしまっております。その為上記修正例では、文意を鑑みて変更する形で修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例2】
「その場でおやつ代わりに食べたり、持ち帰っても美味しく食べることができます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「その場でおやつ代わりに食べても、持ち帰っても美味しく食べることができます。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例3】
「持ち帰るまでたこ焼きの温度が下がらないよう、ソースを別つけてくる店員さんの気遣いには頭が下がります。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「持ち帰るまでにたこ焼きの温度が下がらないように、ソースを分けてつけてくれる店員さんの気遣いには頭が下がります。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
ソースをかけて持ち帰りをすると家に着く頃にはたこ焼きがべちゃべちゃになってしまいせっかくの味が損なわれてしまいます。

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「ソースをかけて持ち帰りをすると家に着く頃にはたこ焼きがべちゃべちゃになってしまいせっかくの味が損なわれてしまいます。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。



【解答例5】
「みなさん、たこ焼きは好きですか。ショッピングセンターや移動販売車などで見かけます。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例5】
「みなさん、たこ焼きは好きですか。たこ焼き屋は、ショッピングセンターや移動販売車などで見かけます。」

上記修正例では、「たこ焼き屋は」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 . プレゼントを贈るときに気をつける事について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
まず、相手の好みを知っていればある程度は贈りやすくなります。相手に何が欲しいか聞くことができると一番いいです。贈るタイミングも重要です。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例1】
「まず、相手の好みを知っていればある程度は贈りやすくなります。また相手に何が欲しいか聞くことができると一番よく、さらに贈るタイミングも重要です。」

上記修正例では文意を鑑みながら、3つの短文を2文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。



【解答例2】
「誕生日やクリスマスなど毎年やってくるイベントや、結婚・出産などの限られた素敵なイベントでは、プレゼントを贈ることがあります。」

「相手の好みではないものを送ったところで無価値になってしまうので、」

上記解答例では1つの文章中に「贈る」「送った」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「相手の好みではないものを贈ったところで無価値になってしまうので、」

上記修正例では、「贈る」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
「しかも手紙はずっとその人の側でずっと残り続けます。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
しかも手紙はその人の側でずっと残り続けます。

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例4】
相手が喜んでもらえるとプレゼントを贈った人も嬉しいものです。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例4】
「相手喜んでもらえるとプレゼントを贈った人も嬉しいものです。」

上記修正例では、「相手」に「喜んでもらえる」が正しく係るよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。



【解答例5】
「自分では選ばないようなものを贈ることが相手の方にとって新しい発見となって喜ばれることもありお勧めです。」

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
自分では選ばないようなものを贈ることが相手の方にとって新しい発見となって喜ばれることもあり、お勧めです。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返し表現のねじれなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第66回本試験ライティング問題の総評

第66回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第66回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第66回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 缶詰について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:保存 キーワード2:料理


【解答例1】
「缶詰には様々な種類があり、鯖缶などの魚系缶詰を定番とし、イカやタコ、サンマなど魚系缶詰の種類は豊富に出ています。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「缶詰には様々な種類があり、鯖缶などの魚系缶詰を定番とし、イカやタコ、サンマなど種類は豊富に出ています。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例2】
「いろいろな目的で利用される缶詰、自宅に何個かストックしておくと便利だと思いますよ。」

上記解答例は 「便利だと思いますよ」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。



【解答例3】
「缶詰は、魚や肉・やさいなどを缶を開けてすぐに食べることが出来るため、」
「グリーンカレーやガパオの完成された料理を詰めた」

上記解答例では1つの文章中に「など」「等」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「グリーンカレーやガパオなどの完成された料理を詰めた」

上記修正例では、「など」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例4】
「魚や果物などの缶詰を長期間保存が可能なであること 上記解答例では、「可能なであること」が誤入力となります。

【修正例4】
「魚や果物などの缶詰を長期間保存が可能であることを理由として、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「可能であること」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例5】
「忙しいときに間に合わせで出す一品としても重宝します。」
「健康食品としても人気ですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「健康食品としても人気です。」

上記修正例では「人気ですね」の口語表現を「人気です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 パソコンについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ノート キーワード2:テレワーク



【解答例1】
「人材の確保や経費削減が可能あり、会社も社員も良い状態になるといえるのではないでしょうか。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例1】
「人材の確保や経費削減が可能あり、会社も社員も良い状態になるといえるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例2】
「中でもノート型のノートパソコンはコンパクトで持ち運びに便利であり、」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「中でもノート型のパソコンはコンパクトで持ち運びに便利であり、」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
ノートパソコンはデスクトップ型パソコンに比べて、コンパクトなため持ち運びに便利です。2020年に新型コロナウイルス感染症が流行してから、感染予防の新しい生活様式として、テレワークを導入する企業が増加しました。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「ノートパソコンはデスクトップ型パソコンに比べて、コンパクトなため持ち運びに便利です。また2020年に新型コロナウイルス感染症が流行してから、感染予防の新しい生活様式として、テレワークを導入する企業が増加しました。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例4】
「ノートパソコンを持つことが主流になってきているのではないでしょうか。」
「その理由の1つとして新型コロナウイルスの流行が挙げられる。」

上記解答例では1つの文章の中に「ないでしょうか」「挙げられる」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例4】
「その理由の1つとして新型コロナウイルスの流行が挙げられます。」

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例5】
「いつでもどこでもパソコンを使うことが可能になりました新型コロナウイルスが、世界的に蔓延したことにより、」

上記解答例は、句点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
「いつでもどこでもパソコンを使うことが可能になりました新型コロナウイルスが、世界的に蔓延したことにより、」

上記修正例では、文意を鑑みて文中に句点を加える形で修正いたしました。句点や読点が適切に使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


問3 シャワーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:一人暮らし キーワード2:水圧



【解答例1】
「シャワーヘッドも数多くあり、水圧を調整ヘッド、水の不純物を取り除くヘッド、節水ヘッドなどが販売されています。」

上記解答例では、「水圧を調整ヘッド」が誤入力となります。

【修正例1】
「シャワーヘッドも数多くあり、水圧を調整できるヘッド、水の不純物を取り除くヘッド、節水ヘッドなどが販売されています。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「水圧を調整できるヘッド」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例2】
昨今は、シャワーは美容グッズとしてテレビなどで報道されることも増えてきました。シャワーヘッドを交換したいという方のニーズも高まっています。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例2】
「昨今は、シャワーは美容グッズとしてテレビなどで報道されることも増えてきました。そのためシャワーヘッドを交換したいという方のニーズも高まっています。」

上記修正例では、接続詞「そのため」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例3】
「しかし、急いで体ついた石鹸を洗い流すとき水圧を上げると、水圧よって鋭い痛みが走る場合があります。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「しかし、急いで体についた石鹸を洗い流そうと水圧を上げると、水圧によって鋭い痛みが走る場合があります。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
「強すぎず弱すぎず、使いやすいかどうか調べるのも一人暮らしをする時はチェックします。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例4】
「強すぎず弱すぎず、使いやすいかどうかも一人暮らしをする時はチェックします。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例5】
「ワンルームに一人暮らしの私は、もっぱらシャワー生活です。

上記解答例は 「私は、もっぱらシャワー生活です」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


問4 . 広がる出前サービスについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「専門の宅配業者ではないタクシー業界も出前サービスを実施しているようです。」
「お店の味を自宅で堪能できるのでこんなありがたいことはないですよね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「お店の味を自宅で堪能できるのでこんなありがたいことはないです。」

上記修正例では「ないですよね」の口語表現を「ないです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。



【解答例2】
便利ですが、人から人へ運ばれるものだという認識も、あらためて持つ必要があるでしょう。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例2】
出前サービスは便利ですが、人から人へ運ばれるものだという認識も、あらためて持つ必要があるでしょう。」

上記修正例では、「出前サービスは」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例3】
「テレビCMなどプロモーションやお特なキャンペーンを次々と実施し、利用客を増やしています。」

上記解答例では、「お特な」が誤変換となります。

【修正例3】
「テレビCMなどプロモーションやお得なキャンペーンを次々と実施し、利用客を増やしています。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「お得な」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
家から出なくても、出前サービスは、とても有意義で素晴らしいものです。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例4】
「家から出なくても料理が届く出前サービスは、とても有意義で素晴らしいものです。」

上記修正例では、この文章における主語である「出前サービス」が正しく認識できるよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。



【解答例5】
「またお店としても、来店客の減少を埋めるために出前やテイクアウトを推進したり、出前サービスは以前にも増して一気に需要が高まりました。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例5】
「またお店としても、来店客の減少を埋めるために出前やテイクアウトを推進するなど、出前サービスは以前にも増して一気に需要が高まりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返し表現のねじれ情報の整合性が取れないなどが多く見受けられました。さらに、今回は禁止事項である例文をそのまま記載されてしまっている方も複数いらっしゃいました。この場合、その後の文章が良い内容であったとしても残念ながら大幅減点の対象となってしまいます

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第65回本試験ライティング問題の総評

第65回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第65回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第65回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 ピザについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:宅配 キーワード2:パーティー


【解答例1】
宅配サービスを利用してお店からパーティー会場まで運んでもらうこともできます。ピザにのせられる具材は様々で、パーティーの参加者に合わせて選択することができます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「宅配サービスを利用してお店からパーティー会場まで運んでもらうこともできます。またピザにのせられる具材は様々で、パーティーの参加者に合わせて選択することができます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例2】
「最近は新型コロナウィルスの影響もあり、在宅で食事をとるが増加しています。」
「デリバリーサービスを利用するはとても増えました。」

上記解答例では1つの文章中に「人」「方」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「デリバリーサービスを利用するはとても増えました。」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
家庭から電話一本で好きなピザを注文し、玄関まで持ってきてくれるピザは、お誕生日会やクリスマスなどのパーティーには欠かせない料理となっています。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例3】
「家庭から電話一本で好きな種類を注文し、玄関まで持ってきてくれるピザは、お誕生日会やクリスマスなどのパーティーには欠かせない料理となっています。」

上記修正例では、この文章における主語である「ピザ」が正しく認識できるよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。



【解答例4】
「宅配サービス業社も増えてきていることから」

上記解答例では、「業社」が誤変換となります。

【修正例4】
「宅配サービス業者も増えてきていることから」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「業者」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例5】
「手軽に食べられる代表的な食事として、ピザは人気があるメニューの一つです。
「カロリー面や栄養価に気を配りながら食生活に取り入れていきたいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「カロリー面や栄養価に気を配りながら食生活に取り入れていきたいです。

上記修正例では「いきたいですね」の口語表現を「いきたいです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 学習塾について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:受験 キーワード2:オンライン



【解答例1】
「今後、学習塾はより利用者の希望沿った勉強スタイルを提案していくことが出来るでしょう。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例1】
「今後、学習塾はより利用者の希望沿った勉強スタイルを提案していくことが出来るでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例2】
「電車通学や休み時間を有効活用するためにオンライン、従業を受けるという」

上記解答例では、「従業」が誤入力となります。

【修正例2】
「電車通学や休み時間を有効活用するためにオンライン、授業を受けるという」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「授業」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換や誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例3】
生徒を学習塾に集まることが難しくなりました。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例3】
「生徒を学習塾に集めることが難しくなりました。」

上記修正例では、この文章における主語を「生徒」に定め、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。



【解答例4】
「これまでは、塾終わり家に帰る時間遅くなってしまったり、お子さんの帰り心配という親御様も多かったと思います。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「これまでは、塾が終わり家に帰る時間が遅くなってしまったり、お子さんの帰り心配したりする親御様も多かったと思います。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、助詞の数も整えて自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。



【解答例5】
「インターネットが普及してからはオンラインでビデオ通話など使って指導行うこともでき、録画したビデオネット上に公開して授業することもできるようになっています。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「インターネットが普及してからはオンラインでビデオ通話などを使って指導することもでき、録画したビデオをネット上に公開して授業することもできるようになっています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 カフェについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:仕事 キーワード2:軽食



【解答例1】
「カフェという場所に救われた経験がある人もいるのではないでしょうか。
「カフェには様々な用途があり、その使い勝手の良さがカフェの普及に寄与しているであろう。

上記解答例では1つの文章の中に「ないでしょうか」「いるであろう」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例1】
「カフェには様々な用途があり、その使い勝手の良さがカフェの普及に寄与しているでしょう。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例2】
外出中の少し空いた時間にカフェに入り、仕事をする人もいれば、小腹がすいたので軽食をとるためにも使える。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
「外出中の少し空いた時間にカフェに入り、仕事をする人もいれば、小腹がすいたので軽食をとるためにも使う人もいる。

上記修正例では、主語である「人」に正しく係るよう文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。



【解答例3】
「個性的なカフェが多いという事は用途や気分合わせて様々なカフェを選択ができるという事は自分のライフスタイル合ったカフェを好き選べることにもつながります。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「個性的なカフェが多いという事は用途や気分に合わせて様々なカフェを選択ができ、また自分のライフスタイルに合った好みのカフェを選べることにもつながります。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行い、また助詞の数も整えました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例4】
「今では休憩する場所にと止まらず、」

上記解答例では、「と止まらず」が誤入力となります。

【修正例4】
「今では休憩する場所に留まらず、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「留まらず」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例5】
「ちょっとした時間調整や休憩、空腹時の腹ごしらえなどに便利ですよね。
「そうした点も、カフェが多くの人に愛される理由といえるでしょう。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「ちょっとした時間調整や休憩、空腹時の腹ごしらえなどに便利です。

上記修正例では「便利ですよね」の口語表現を「便利です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問4 . 春に行われるイベント(入学式、卒業式、お花見など)について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
私が中学生のときには、授業中に厳しくされた教師に仕返しをしたいと思っていた生徒や、自分の第二ボタンを女子生徒がもらいへ来てくれないかなと思っていた生徒もいました。

上記解答例は 「私が中学生のときには」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。



【解答例2】
できるだけ制限のない形で思い出に残る式を開催したい、と主催側は頭を悩ませるのです。」
「式を例年通りのスケジュールで開催したとしても、人の密を防ぐことが出来るからです。」

上記解答例では1つの文章中に「できる」「出来る」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「式を例年通りのスケジュールで開催したとしても、人の密を防ぐことができるからです。」

上記修正例では、「できる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



【解答例3】
「テレビでは桜開花状況が毎日ように放送され、有名なお花見スポットへは多く人が訪れます。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「テレビでは桜の開花状況が連日放送され、有名なお花見スポットへは多くの人が訪れます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



【解答例4】
桜の花びらが咲く様子や桜の花びらが散る様子に思いを馳せる方もいらっしゃるかと思います。」

上記解答例では、情報の整合性が取れず、文意が伝わり難くなっております。

【修正例4】
桜が咲く様子や桜の花びらが散る様子に思いを馳せる方もいらっしゃるかと思います。」

通常「桜の花びら」は咲くよりも「開く」の方が正しい表現になります。逆に「咲く」を活かすのであれば「桜が咲く」の方が相応しいので、上記修正例では文意を鑑みて文章を修正いたしました。このように情報の整合性が取れないと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。



【解答例5】
「美しい花が散って寂しい思いをした後に、必ず新しい芽生えた葉と出会えること春そのものではないでしょうか。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「美しい花が散って寂しい思いをした後に、必ず新しい芽生えた葉と出会えることこそ春そのものではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「こそ」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返し表現のねじれ情報の整合性が取れないなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第64回本試験ライティング問題の総評

第64回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第64回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第64回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 宝くじについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:夢 キーワード2:番号


【解答例1】
その場で当選したかわかるスクラッチタイプや、番号が書かれたものを購入して当選日まで待つタイプなど、様々な種類があります。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例1】
宝くじには、その場で当選したかわかるスクラッチタイプや、番号が書かれたものを購入して当選日まで待つタイプなど、様々な種類があります。」

上記修正例では、「宝くじには」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「外れても当たった時のことを考えるのが楽しかったりするので、夢を買うという言葉はあながち間違いではないのかもしれません。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「外れても当たった時のことを考えるのが楽しいので、夢を買うという言葉はあながち間違いではないのかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「宝くじを購入するとき、人は漠然と、もし当選したら家や車、宝石を購入したい。と夢見心地な気持ちになることでしょう。」

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例3】
「宝くじを購入するとき、人は漠然と、もし当選したら家や車、宝石を購入したい、と夢見心地な気持ちになることでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて句点を読点に修正いたしました。句点や 読点が適切に使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例4】
この宝くじには、組と番号の上5桁目まで同じ番号で、末尾0~9まで10枚セットである連番と、全く番号が異なるバラの2パターンで購入できます。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例4】
「この宝くじ、組と番号の上5桁目まで同じ番号で、末尾0~9まで10枚セットである連番と、全く番号が異なるバラの2パターンで購入できます。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「宝くじ」に正しく係るよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例5】
「宝くじと一言でいっても、現在はいろいろな種類のくじが発売されています。
「最高当せん額が数億円にのぼり、ジャンボくじが特に有名ですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「最高当せん額が数億円にのぼり、ジャンボくじが特に有名です。

上記修正例では「有名ですね」の口語表現を「有名です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 漫画について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:アプリ キーワード2:本屋


【解答例1】
「漫画の聖地行きたいが為、はるばる海外から日本訪れる外国人もいるくらいで、その経済効果は計り知れません。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例1】
「漫画の聖地に行きたいが為に、はるばる海外から日本へと訪れる外国人もいるくらいで、その経済効果は計り知れません。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「近年は、スマートホンやタブレットのアプリでも漫画が購入できるようになりました。」

上記解答例では、「スマートホン」が誤入力となります。

【修正例2】
「近年は、、スマートフォンやタブレットのアプリでも漫画が購入できるようになりました。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「スマートフォン」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換や誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「漫画アプリを覗けば部屋のベッドに寝転がったまま、立ち読みもできるし、購入もできる。」

上記解答例では、情報の整合性が取れず、文意が伝わり難くなっております。

【修正例3】
「漫画アプリを覗けば部屋のベッドに寝転がったまま、漫画を読むこともできるし、購入もできる。」

通常「立ち読み」とは立った状態で本を読むことを示します。しかしベッドに寝転がった状態では立ち読みはできないため、上記修正例では文意を鑑みて文章を修正いたしました。このように情報の整合性が取れないと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
漫画専用のアプリも種類が多く存在しており、好きなジャンルのものを手軽に選択して、読んでいる方も多いでしょう。現在、個人の本屋が閉店するケースが増えているようです。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「漫画専用のアプリも種類が多く存在しており、好きなジャンルのものを手軽に選択して、読んでいる方も多いでしょう。一方現在、個人の本屋が閉店するケースが増えているようです。」

上記修正例では、接続詞「一方」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
勿論、購入する人にも様々なメリットがあります。宝くじには番号が記されています。もし番号が当選されると、賞金や賞品が貰えます。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例5】
「勿論、購入する人にも様々なメリットがあります。宝くじには番号が記されていて、もし番号が当選すると、賞金や賞品を貰えます。

上記修正例では文意を鑑みながら、3つの短文を2文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


問3 賞味期限について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:うっかり キーワード2:表示


【解答例1】
「食品によっては賞味期限の表示が読みずらい、あるいは見つけにくい場所にある場合があります。」

上記解答例では、「読みずらい」が誤入力となります。

【修正例1】
「食品によっては賞味期限の表示が読みづらい、あるいは見つけにくい場所にある場合があります。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「読みづらい(読み辛い)」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換や誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「賞味期限と消費期限違いについては、表示のとおり。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例2】
「賞味期限と消費期限違いについては、表示のとおり。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「賞味期限をもっと大きく表示してくれていたらいいのに!なんて思ったことはないだろうか。」
「そんな日常も良いかもしれない。」

上記解答例では1つの文章中に「いい」「良い」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「賞味期限をもっと大きく表示してくれていたら良いのに!なんて思ったことはないだろうか。」

上記修正例では、「良い」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
・冷蔵庫へ入れるときは重ねて入れずに縦置きにしてパッと見えるようにする
・表示を分かりやすくラベリングする
・賞味期限が近いものを分かりやすいところに表示しておく

など分かりやすい収納と表示でうっかりを減らすこともできるのではないでしょうか。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例5】
アプリを使って賞味期限の表示を写真に撮り管理するというアプリがあります。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例5】
スマホのカメラを使って賞味期限の表示を写真に撮り管理するというアプリがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 . コロナ禍における手の除菌の重要性について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「さらにマスクをすることにより飛沫感染のリスクも抑えれます。

上記解答例では、文語表現として誤りがあります。

【修正例1】
「さらにマスクをすることにより飛沫感染のリスクも抑えられます。

上記修正例では、文語表現である「抑えられます」に修正しました。いわゆる「ら抜き言葉」は話し言葉として使用されることが多く、文語表現としては正しくありません。そして文章が口語的表現と取られてしまいますので気を付けましょう。このようなものは見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
一人一人が感染拡大を心掛け、手洗いや消毒を徹底することが」

上記解答例では、情報の整合性が取れず、文意が伝わり難くなっております。

【修正例2】
「一人一人が感染拡大の防止を心掛け、手洗いや消毒を徹底することが」

文意を鑑みると、一人一人が心掛けるのは感染拡大ではなく「防止」のはずです。そのため上記修正例では正しい意味を示すよう文章を修正いたしました。このように情報の整合性が取れないと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「例えば感染者の方が自分のマスクを触り」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「例えば感染した方が自分のマスクを触り」

今回の解答例においては、「感染者の方」では「感染した人の人」という表現になってしまいます。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「コロナに陥って約一年になりますが」

上記解答例では、「渦」が誤変換となります。

【修正例4】
「コロナに陥って約一年になりますが」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「禍」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「手除菌することでウイルスが体内に侵入すること防げることから、コロナ禍において手除菌することはかなり重要だと言われています。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「手を除菌することでウイルスが体内に侵入することを防げることから、コロナ禍において手の除菌はかなり重要だと言われています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返し情報の整合性が取れないなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第63回本試験ライティング問題の総評

第63回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第63回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第63回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 回転寿司について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:家族 キーワード2:種類


【解答例1】
「寿司は日本の伝統食として人気ある、高級で敷居高いイメージある。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「寿司は日本の伝統食として人気がある一方で、高級で敷居高いイメージがある。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「家族との絆が深まる時間に多くの方々が魅了を感じているのであろう。」

上記解答例では、「魅了」が誤変換となります。

【修正例2】
「家族との絆が深まる時間に多くの方々が魅力を感じているのであろう。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「魅力」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「お寿司は種類が多いのはもちろん事、お寿司以外のメニューもとても多くなっています。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「お寿司は種類が多いのはもちろんの事、お寿司以外のメニューもとても多くなっています。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「の」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
順番待ちやネット予約での席の確保など消費者も回転寿司を食べるための計画に家族での会話も弾む事でしょう。

上記解答例は、適切に読点( 、 )が使用されておりません。

【修正例4】
「順番待ちやネット予約での席の確保など消費者も回転寿司を食べるための計画に家族での会話も弾む事でしょう。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


【解答例5】
「その中でも多くのに親しまれているのが、回転寿司です。」
「回転寿司が出来たことで沢山のが手軽に寿司を楽しめるようになりました。」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例5】
「回転寿司が出来たことで沢山のが手軽に寿司を楽しめるようになりました。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 お年玉について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お正月 キーワード2:笑顔


【解答例1】
「両親や祖父母にいつもよりお利口な自分を見せ、アピールした。
「お年玉は、基本的に目上の者が目下の者に配るのが特徴です。

上記解答例では1つの文章の中に「アピールした」「特徴です」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例1】
「お年玉は、基本的に目上の者が目下の者に配るのが特徴である。

上記修正例では、「である調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「基本的のは親などからのお小遣いのみが与えられる金銭となります。」

上記解答例では、「のは」が誤入力となります。

【修正例2】
「基本的には親などからのお小遣いのみが与えられる金銭となります。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「には」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換や誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「お年玉を通して感謝の気持ちや、お金の勉強もできます。

上記解答例では、並列の表現に違和感があります。

【修正例3】
「お年玉を通して感謝の気持ちを感じたり、お金の勉強もできたりします。」

上記修正例では、心の中の状況である「感謝の気持ち」と行動である「お金の勉強」が、並列の助詞である「や」を挟んで記載され、ともに「できます」という行動を示す言葉に紐づいております。そのため、並列の表現「たり」を使用して、それぞれに相応しい動詞を紐づける形になるよう修正いたしました。並列や比較の表現では、その対象が同列のものでないと読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例4】
私自身、子供のころお年玉をもらった時は笑顔を抑えきれず

上記解答例は 「私自身」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「この冬のお正月はお年玉も変わるといわれています。
「子どもたちから笑顔でありがとうと言われると

上記解答例では1つの文章中に「いわれています」「言われると」のように異なる表現が混在しております。

【修正例5】
「子どもたちから笑顔でありがとうといわれると

上記修正例では、ひらがな表現に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 ネット予約について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:レストラン キーワード2:コンサート


【解答例1】
「ネット上で空き状況が確認できたり、メニューや評判等も記載されていることもあり、消費者にとって大変便利である。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「ネット上で空き状況が確認でき、またメニューや評判等も記載されていることもあり、消費者にとって大変便利である。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「ネット予約が増えることによるメリットとして、時間や場所に囚われず、誰でも行えることではないだろうか。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
「ネット予約が増えることによるメリットとして、時間や場所に囚われず、誰でも行えることが挙げられる。

上記修正例では、「メリットとして、」につながる文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
「飲食関係では、食べログやぐるなびで居酒屋、カフェ、レストランなど様々なお店や、メニューから選び予約できます。」

上記解答例では1つの文章中に「等」「など」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「飲食関係では、食べログやぐるなびなどで居酒屋、カフェ、レストランなど様々なお店や、メニューから選び予約できます。」

上記修正例では、「など」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
新幹線や居酒屋、レストラン、コンサートなど様々なお店でネット予約を行えることが分かります。」

上記解答例では、並列の表現に違和感があります。

【修正例4】
新幹線やコンサートのチケットや、居酒屋やレストランなど様々なお店でネット予約を行えることが分かります。」

上記修正例では、文意を鑑みてそれぞれ並列表現に相応しいものに分ける形で表現を整え、自然な形で修正いたしました。「である調」に統一しました。並列や比較の表現では、その対象が同列のものでないと読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例5】
「GoToイートキャンペーンにより、沢山のレストラン等の飲食店がネット予約を導入したことにより、ネット予約を利用する人も急増しました。」

上記解答例は、一文中で同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例5】
「GoToイートキャンペーンにより、沢山のレストラン等の飲食店がネット予約を導入したこともあって、ネット予約を利用する人も急増しました。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 . 部屋で温まるために必要なアイテムついて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「また、これからの時期更に寒くなっていくと思いますが、エアコンの使用にも注意したところです。」

上記解答例では、「注意したところ」が誤入力となります。

【修正例1】
「また、これからの時期更に寒くなっていくと思いますが、エアコンの使用にも注意したいところです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「注意したいところ」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換や誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
快適な過ごし方をするために、様々なものが発売されています。ルームシューズや電子レンジで温めることができる湯たんぽなどが人気なようです。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例2】
「快適な過ごし方をするために、様々なものが発売されています。なかでもルームシューズや電子レンジで温めることができる湯たんぽなどが人気なようです。」

上記修正例では、接続詞「なかでも」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「加湿器は、意外と購入が後まわしになったりもするが冬に必要不可欠なマストアイテムである。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「加湿器は、意外と購入が後まわしになったりもするが冬に必要不可欠なアイテムである。」

今回の解答例においては、「必要」と「マスト」は同じ意味を表しております。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
清音性にも優れているので作業時や就寝時にも活躍します。」

上記解答例では、「清音性」が誤変換となります。

【修正例4】
静音性にも優れているので作業時や就寝時にも活躍します。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「静音性」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「気温が下がってくると、エアコンなどを使って体を温めている方が多いでしょう。
「特に、朝方や、夜になるととても冷え込みますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「特に、朝方や、夜になるととても冷え込むのではないでしょうか。

上記修正例では「ありますよね」の口語表現を「あります」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返しなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第62回本試験ライティング問題の総評

第62回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第62回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第62回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 ドライヤーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:髪質 キーワード2:風量


【解答例1】
「価格帯も安価ものから高価なものまであります。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例1】
「価格帯も安価ものから高価なものまであります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「な」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「技術によってその可能性、ポテンシャルをどんどんと上げている。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「技術によってそのポテンシャルをどんどんと上げている。」

今回の解答例においては、「可能性」と「ポテンシャル」は同様な意味を表しております。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
髪に水分を与えながらキューティクルを引き締めてくれます。髪が保湿されるためパサつきも軽減され、静電気の発生を防ぐことができます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「髪に水分を与えながらキューティクルを引き締めてくれます。また髪が保湿されるためパサつきも軽減され、静電気の発生を防ぐことができます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「ドライヤーの機能は髪を乾かす事ができれば使用者は満足するものであったが、」
「髪本来の髪質を保護する機能を実装したもある。」

上記解答例では1つの文章中に「もの」「物」のように異なる表現が混在しております。

【修正例4】
「髪本来の髪質を保護する機能を実装したものもある。」

上記修正例では、「もの」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「髪を塗れたままにしてしまうと」

上記解答例では、「塗れた」が誤変換となります。

【修正例5】
「髪を濡れたままにしてしまうと」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「濡れた」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 冬のファッションについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:保温 キーワード2:厚着


【解答例1】
「しかし、着るアイテムを減らせば寒さは凌げない。
「そのジレンマを解消するためにさまざまなテクニックがあります。

上記解答例では1つの文章の中に「凌げない」「あります」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例1】
「しかし、着るアイテムを減らせば寒さは凌げません。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「中に切る洋服にお金を掛けなくてもよくなったため、高級ダウンやジャケットを購入する人も増えてきているようです。」

上記解答例では、「切る」が誤変換となります。

【修正例2】
「中に着る洋服にお金を掛けなくてもよくなったため、高級ダウンやジャケットを購入する人も増えてきているようです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「着る」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
そこでおすすめのアイテムは、防寒インナーと呼ばれる保温性のある下着を着用することです。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例3】
「そこでおすすめのアイテムは、防寒インナーと呼ばれる保温性のある下着です。

上記修正例では、「おすすめのアイテムは、」につながる文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例4】
寒いからといってただ重ね着するのではなく機能性インナー以外にもマフラーや手袋などを上手に活用して冬のファッションを楽しみましょう。

上記解答例は、適切に読点( 、 )が使用されておりません。

【修正例 4】
「寒いからといってただ重ね着するのではなく機能性インナー以外にもマフラーや手袋などを上手に活用して冬のファッションを楽しみましょう。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


【解答例5】
「また、寒い朝に厚着して家出ても、満員電車に飛び乗った途端、押し寄せる人の熱気で汗ばんでしまう経験したことはありませんか。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「また、寒い朝に厚着をして外出しても、満員電車に飛び乗った途端、押し寄せる人の熱気で汗ばんでしまう経験をしたことはありませんか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 冷凍食品について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お弁当 キーワード2:保存


【解答例1】
「保存が長いため、とりあえず」
「注目されている、いろいろな人が」

上記解答例では1つの文章中に「ため」「為」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「注目されているため、いろいろな人が」

上記修正例では、「ため」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「とりあえず購入して冷凍庫入れておくだけで、いざという時に役立ちます。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例2】
「とりあえず購入して冷凍庫入れておくだけで、いざという時に役立ちます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「電子レンジで温めるだけで簡単調理可能なうえ、その間別の料理や家事を行うこともできるため、時間の有効活用にも繋がります。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「電子レンジで温めるだけで簡単に調理可能なうえ、その間に別の料理や家事を行うこともできるため、時間の有効活用にも繋がります。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「冷凍食品は味が落ちる、種類が少ない。
「大変だった料理も今は冷凍食品ですぐに食べられるのです。

上記解答例では1つの文章の中に「少ない」「食べられるのです」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例4】
「大変だった料理も今は冷凍食品ですぐに食べられる。

上記修正例では、「である調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「当初、冷凍食品は味が落ちると言われていたそうですが、現代では味も向上しています

上記解答例は、文末で「。」(句点)が抜けてしまっております。

【修正例5】
「当初、冷凍食品は味が落ちると言われていたそうですが、現代では味も向上しています

上記修正例では文末に句点を追記しました。句読点を正しく使用しないと、せっかく良い文章を作成しても読者にとって読み難い文章となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、注意しましょう。


問4 . お得な買い物の仕方について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
より良いものをより安く入手しより幸せな生活をしたい、それがすべての人の願いなのではないでしょうか。」
よりよい生活を目指していきましょう。」

上記解答例では1つの文章中に「ため」「為」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
より良い生活を目指していきましょう。」

上記修正例では、「より良い」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「新聞のチラシ、お店ごとのクーポン、ポイントカードを使用するなかには店員さんと直接値引き交渉、なんて方もいるかもしれません。」

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例2】
「新聞のチラシ、お店ごとのクーポン、ポイントカードを使用するなかには店員さんと直接値引き交渉、なんて方もいるかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例3】
「一般消費者同士売買することで、」

上記解答例は、不要な助詞が含まれた表現となっております

【修正例3】
一般消費者同士が売買することで、」

上記修正例では、文意を鑑みて不要な助詞を削除する修正を行いました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「今はネットショッピングで買い物をする人も多くいるかと思います。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例4】
「今はネットショップで買い物をする人も多くいるかと思います。」

今回の解答例においては、「ネットショッピング」はネットショップで買い物をすることを表す為、「買い物をする」という表現を繰り返していることになります。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「レシートを見て値段を再確認するなどをすると、」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例5】
「レシートを見て値段を再確認すると

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字誤変換同様表現の繰り返しなどが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第61回本試験ライティング問題の総評

第61回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第61回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第61回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 TVドラマについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:毎週 キーワード2:視聴率


【解答例1】
「TVドラマは、様々な放送局で放映されています。
「毎週放送されている月9ドラマは印象に残るシーンがありますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「毎週放送されている月9ドラマは印象に残るシーンがあります。

上記修正例では「ありますよね」の口語表現を「あります」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「何気なく見たドラマが面白くて、はまってしまい毎週のように見てしまうTVドラマもあると思います。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「何気なく見たら面白くて、はまってしまい毎週のように見てしまうTVドラマもあると思います。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
最近、コミックや小説が原作のTVドラマを、夢中になって観ていたという方も、多いのではないでしょうか。

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例3】
「最近、コミックや小説が原作のTVドラマを、夢中になって観ていたという方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点の数を調整いたしました。読点が適切に使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例4】
「昨今では働く女性が恋愛と仕事葛藤しながら両立をめざすものや」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「昨今では働く女性が恋愛と仕事葛藤しながら両立をめざすものや」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「だが、近年テレビ離れスマートフォンやタブレット端末の普及が進み、若者がテレビから離れていっている。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「だが、近年テレビ離れスマートフォンやタブレット端末の普及が進み、若者がテレビから離れていっている。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「や」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 印鑑について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:契約 キーワード2:デジタル化


【解答例1】
「これまでは直接印鑑を押してもらうことがまだ多いではないだろうか。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
「これまでは直接印鑑を押してもらうことが多いのではないだろうか。」

上記修正例では、「これまでは~ないだろうか。」という文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「捺印することでこの契約に同意した。という意を示すものとなる。」

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例2】
「捺印することでこの契約に同意した、という意を示すものとなる。」

上記修正例では、文意を鑑みて句点を読点に修正いたしました。句点や 読点が適切に使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例3】
「海外から訪れる方の中にはハンコにあこがれを持っている方おり、実際に印鑑を作って帰国される方も少なくはないようです。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「海外から訪れる方の中にはハンコにあこがれを持っている方おり、実際に印鑑を作って帰国される方も少なくはないようです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「も」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「インターネットやスマートフォンの復旧により、デジタル化が進んできました。」

上記解答例では、「復旧」が誤入力となります。

【修正例 4】
「インターネットやスマートフォンの普及により、デジタル化が進んできました。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「普及」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「テレワークでは承認者に直接押印してもらうこと難しいため、多くの企業困っていた状況ありました。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「テレワークでは承認者に直接押印してもらうことが難しいため、多くの企業が困っていた状況となっていました。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 オンラインセミナーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:在宅 キーワード2:ツール


【解答例1】
外出がしにくい状態のなか、教養や趣味などをオンラインで気軽に参加できるセミナーが増えています。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
「外出がしにくい状態のなか、教養や趣味などをオンラインで気軽に学習できるセミナーが増えています。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「セミナー」に正しく係るよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「オンラインセミナーは、コロナ禍をキカッケに」

上記解答例では、「キカッケ」が誤入力となります。

【修正例2】
「オンラインセミナーは、コロナ禍をキッカケに」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「キッカケ」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「オンラインセミナーでは、会場開催型セミナーと比べ、費用も抑えるができるため、開催者側、参加者側、両者共に取り組みやすく、今後、主流となっていくことが予想されます。」

上記解答例では1つの文章中に「事」「こと」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「オンラインセミナーでは、会場開催型セミナーと比べ、費用も抑えることができるため、開催者側、参加者側、両者共に取り組みやすく、今後、主流となっていくことが予想されます。」

上記修正例では、「こと」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
、セミナーの主催者側も場所の確保や移動時間などを省くことが可能となり両者にとってメリットが得られることでしょう。

上記解答例は、適切に読点が使用されておりません。

【修正例4】
「セミナーの主催者側も場所の確保や移動時間などを省くことが可能となり両者にとってメリットが得られることでしょう。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


【解答例5】
パソコンやタブレット、スマートフォンなどのツールを利用して受講するのが一般的です。交通手段などを使わずに受講できるため、時間に縛られることもありません。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例5】
「パソコンやタブレット、スマートフォンなどのツールを利用して受講するのが一般的です。そして交通手段などを使わずに受講できるため、時間に縛られることもありません。」

上記修正例では、接続詞「そして」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 . 結婚式(イベント、行事、出し物、食事など)について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「結婚式には新郎新婦のこだわりが詰まっているのではないでしょうか。
「新郎新婦とってはもちろんですが、親族やゲストとっても素敵な思い出なる結婚式したいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例1】
新郎新婦はもちろんですが、親族やゲストにとっても素敵な思い出なる結婚式にしたいものです。

上記修正例では「したいですね」の口語表現を「したいものです」という文語表現に修正を行いました。また文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいます。また助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。


【解答例2】
「会場雰囲気や披露宴会場から景色、プログラム内容や食事など、こだわる部分は人それぞれです。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例2】
「会場の雰囲気や披露宴会場からの景色、イベントプログラムや食事など、こだわる部分は人それぞれです。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を調整し、文章を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
人生の大切な一ページを作りたいと思う人が多いのは当然です。では、オンラインでやるのが良いのでしょうか。それだと寂しいという声もたくさんあるようです。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例3】
「人生の大切な一ページを作りたいと思う人が多いのは当然ですが、ではオンラインでやるのが良いのでしょうか。それだと寂しいという声もたくさんあるようです。」

上記修正例では文意を鑑みながら、3つの短文を2文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例4】
これかの時代、結婚式のあり方は、試行錯誤をしながら答えを導き出していく必要がありそうです。」

上記解答例では、「これかの時代」が誤入力となります。

【修正例4】
これからの時代、結婚式のあり方は、試行錯誤をしながら答えを導き出していく必要がありそうです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「これからの時代」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「夫婦はお互いの意見の食い違い感じて、準備が進まず歯がゆい気持ちを感じるのではないでしょうか。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「夫婦はお互いの意見の食い違い感じて、準備が進まず歯がゆい気持ちを感じるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「を」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第60回本試験ライティング問題の総評

第60回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第60回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第60回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 炊飯器での検索について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:高性能 キーワード2:簡単レシピ


【解答例1】
炊飯器には、タイマー機能やご飯の炊き上がりの硬さなど調整する機能が備わっています。朝すぐにご飯を食べたい時には助かります。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「炊飯器には、タイマー機能やご飯の炊き上がりの硬さなど調整する機能が備わっています。なので朝すぐにご飯を食べたい時には助かります。」

上記修正例では、接続詞「なので」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「粒立ちがシャッキリ食感のごはんを炊けます。」
ご飯を炊くだけじゃなく、ビーフシチューや肉じゃがを簡単レシピで調理できる炊飯器もあります。」

上記解答例では1つの文章中に「ごはん」「ご飯」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「粒立ちがシャッキリ食感のご飯を炊けます。」

上記修正例では、「ご飯」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「最近ではご飯を炊く以外にも、便利機能が備わっているものや、ご飯以外の料理を作れるものなど、高性能な炊飯器が増えてきている。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「最近ではご飯を炊く以外にも、便利機能が備わっているものや、ご飯以外の料理を作れるものなど、高性能な炊飯器が増えてきている。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「な」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
機能的もなり炊き上がりの時間や米の種類など多機能になっています。」

上記解答例では、「機能的もなり」が誤入力となります。

【修正例4】
機能的にもなり炊き上がりの時間や米の種類など多機能になっています。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「機能的にもなり」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「また、 簡単なレシピをインターネットや書籍などを参考に料理を作ることができます。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例5】
「また、 インターネットや書籍などから探せる簡単なレシピを参考に料理を作ることができます。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「簡単なレシピ」に正しく係るよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問2 タクシーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:配車アプリ キーワード2:深夜


【解答例1】
「仕事や会食等で帰りが夜遅くなったり土地勘のない場所に出かけた際など、タクシーは便利な手段です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「仕事や会食等で帰りが夜遅くなったり土地勘のない場所に出かけたりした際など、タクシーは便利な手段です。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「友人と出かけ、終電を逃した際、交通の便が普及していない地域において移動手段としてタクシーを利用する方は多いことでしょう。」

上記解答例は、読点が適切に使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例2】
「友人と出かけ、終電を逃した際、交通の便が普及していない地域において移動手段としてタクシーを利用する方は多いことでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点の場所を変更いたしました。読点が適切に使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例3】
「たくさんのタクシー会社が参加している配車アプリ開き、配車希望の場所と時間など指定すれば簡単に配車手続きすることが出来ます。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例3】
「たくさんのタクシー会社が参加している配車アプリを開き、配車希望の場所と時間などを指定すれば簡単に配車手続きが出来ます。

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「稀に深夜料金がかからないタクシーもあるので注意して見ることオススメです。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例 4】
「稀に深夜料金がかからないタクシーもあるので注意して見ることオススメです。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「位置情報を入力するだけですぐに来てくれる。
「乗車前に目的地を入力しておくことで簡略化ができるといった、機能に優れたものがたくさん出ています。

上記解答例では1つの文章の中に「くれる。」「います。」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例5】
「位置情報を入力するだけですぐに来てくれます。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 日曜大工について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:DIY キーワード2:趣味


【解答例1】
「自宅で楽しめるものとして日曜大工を始めているが増えているようです。」
「家具やインテリアを趣味の一環として自作するが増え、」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「自宅で楽しめるものとして日曜大工を始めているが増えているようです。」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「最近の休日には祖父とウッドデッキを作り、私の新しい趣味もDIYとなりました。」

上記解答例は「私の~」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「ハードルが高そうなDIYだが、それほど難しくないと言われており、作業に必要な工具素材もホームセンターで大抵手に入るようだ。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「ハードルが高そうなDIYだが、それほど難しくないと言われており、作業に必要な工具素材もホームセンターで大抵手に入るようだ。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
普段は大工とは違う仕事をしている人が休日や余った時間で木工作業をすることを指す。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例4】
日曜大工とは、普段は大工とは違う仕事をしている人が休日や余った時間で木工作業をすることを指す。」

上記修正例では、「日曜大工とは」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「近年テレビなどでも特集など紹介される機会も増えてきた日曜大工。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例5】
「近年テレビなどでも特集される機会も増えてきた日曜大工。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 . インターネットで商品を買うことについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「最近では食べ物や家具なんかもインターネットを通して買う方も増えてきました。
「そういったことも大切なんだよと自分に言い聞かせて、インターネット販売を効率よく使用していきたいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「そういったことも大切なんだよと自分に言い聞かせて、インターネット販売を効率よく使用していきたいものです。

上記修正例では「いきたいですね」の口語表現を「いきたいものです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「利用者見極める大事さが求められるようにもなりました。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例2】
「利用者見極める大事さが求められるようにもなりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「以前は通販サイトでモノを買うと、洋服の場合サイズが合わなかった、返品ができない、想像していたものと違うなど、」

上記解答例は、一文中で過去形と現在形の表現が混在しております。

【修正例3】
「以前は通販サイトでモノを買うと、洋服の場合サイズが合わなかった、返品ができなかった、想像していたものと違ったなど、」

上記修正例では、全体的に過去形の表現に統一いたしました。このように表現の時系列が違ってしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「うまく使い分けることができればさら便利に楽しく買い物なるでしょう。」

上記解答例では、「楽しく」が誤入力となります。また助詞「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「うまく使い分けることができればさらに便利で楽しい買い物になるでしょう。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「楽しい」が正しい表現となります。また、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「無数のネットショップがあり、その中から自分お気に入りショップを見つけるのも一つ楽しみになっています。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「無数のネットショップがあり、その中から自分が気に入ったショップを見つけるのも一つの楽しみになっています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第59回本試験ライティング問題の総評

第59回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第59回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第59回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 防災グッズでの検索について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:非常食 キーワード2:トイレ


【解答例1】
「避難所でお腹が減ってもすぐに栄養を補給することができます。
「混んでいてトイレの用を足せない場合に使用することが出来ます。

上記解答例では1つの文章中に「できます」「出来ます」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「混んでいてトイレの用を足せない場合に使用することができます。

上記修正例では、「できます」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「ライフラインの復旧は最低でもの1週間以上かかると見込まれています。」

上記解答例では、「最低でもの」が誤入力となります。

【修正例2】
「ライフラインの復旧は 最低でも1週間以上かかると見込まれています。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「最低でも」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「非常食乾パンが一般的ですが、最近では缶詰のごはんやおかず等の種類も豊富に揃っています。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「非常食乾パンが一般的ですが、最近では缶詰のごはんやおかず等の種類も豊富に揃っています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
非常食は色々なタイプがあります。缶詰、レトルト食品、インスタント食品などがあります。非常食はお米やおかず、お菓子、パンが一般的です。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例4】
「非常食は色々なタイプがあります。例えば缶詰、レトルト食品、インスタント食品などが挙げられ、非常食の種類としてはお米やおかず、お菓子、パンが一般的です。」

上記修正例では文意を鑑みながら、3つの短文を2文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「画期的な防災グッズが出るのを心待ちにしつつ、今出来る防災対策をしていくのが必要だと感じました。

上記解答例は「~と感じました」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


問2 スマホケースについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:手帳型 キーワード2:素材


【解答例1】
「スマホ全体をカバーしてくれるので、より安心感があります。
「普段身につけている商品だからこそ、その人の個性が感じられて興味深いですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「普段身につけている商品だからこそ、その人の個性が感じられて興味深いのでしょう。

上記修正例では「興味深いですね」の口語表現を「興味深いのでしょう」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「ファッションを重視する人はデザインや素材にこだわったり、中には自身の好きなブランドで着飾る人もいます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「ファッションを重視する人はデザインや素材にこだわったり、中には自身の好きなブランドにこだわったりして着飾る人もいます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
発売当社はスマートフォンを保護するために開発されたものでしたが、」

上記解答例では、「発売当社」が誤入力となります。

【修正例3】
発売当初はスマートフォンを保護するために開発されたものでしたが、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「発売当初」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
スマホが全世代に普及している中で、スマホケースもその用途にあった様々なデザインが開発されています。
手帳型のスマホケースは、所有しているスマホにセットすることで、スマホ自体の耐久性、機能性及びデザイン性を向上してくれる機能を持っています。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例 4】
「スマホが全世代に普及している中で、スマホケースもその用途にあった様々なデザインが開発されています。
例えば手帳型のスマホケースは、所有しているスマホにセットすることで、スマホ自体の耐久性、機能性及びデザイン性を向上してくれる機能を持っています。」

上記修正例では、接続詞「例えば」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「これらのスマホケースセットすれば、自分の好きな機能持たせることになり、スマホ生活より快適にしてくれます。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「これらのスマホケースをセットすれば、自分の好きな機能を持たせることになり、スマホ生活より快適になるでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 Tシャツについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:カジュアル キーワード2:洗濯


【解答例1】
私はクリーニング屋に勤めているので、洗濯事情はとても重要ポイントです。」

上記解答例は「私は~」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「カジュアルに着れるので、家で洗濯する機会も多いのではないでしょうか。」
「そういう場合は、洗濯時の工夫でより長く着られるようになります。」

上記解答例では1つの文章中に「着れる」「着られる」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「カジュアルに着られるので、家で洗濯する機会も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「着られる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
・プリントなどが施されている物は、裏返して洗濯ネットに入れる。
・ドライコースなどのやさしいコースで洗濯する。
・洗剤をおしゃれ着用に変える。

以上のような一手間で、色あせや型崩れを防ぐ効果があります。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例4】
また、シンプルなデザインや人気キャラクターが描かれたTシャツなど多種多様です。また、最近では有名デザイナーと人気キャラクターがコラボしたTシャツも販売され、発売初日で完売するほど人気があるようです。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例4】
「また、シンプルなデザインや人気キャラクターが描かれたTシャツなど多種多様です。さらに、最近では有名デザイナーと人気キャラクターがコラボしたTシャツも販売され、発売初日で完売するほど人気があるようです。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう接続詞の修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「ジーパンと合わせたり、スカートと合わせたりでき日焼け対策にパーカーなどを着ても問題ないためコーディネートの幅も広がります。

上記解答例は、適切に読点( 、 )が使用されておりません。

【修正例5】
「ジーパンと合わせたり、スカートと合わせたりでき日焼け対策にパーカーなどを着ても問題ないためコーディネートの幅も広がります。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


問4 . 運動不足の解消の仕方について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「コロナウイルスの世界的な流行により、休日などを家で過ごすが増えてきているのではないでしょうか。」
「その為、運動不足になっているも増加してきていると考えられており、適度な運動時間を確保することが重要になってきています。」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「その為、運動不足になっているも増加してきていると考えられており、適度な運動時間を確保することが重要になってきています。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「体重がリバンドしないように計画を立て、目標体重を目指すと言うのはいかがでしょう。」

上記解答例では、「リバンド」が誤入力となります。

【修正例2】
「体重がリバウンドしないように計画を立て、目標体重を目指すと言うのはいかがでしょう。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「リバウンド」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「新型コロナウイルス感染拡大により、テレワークなどの外出自粛により、活動範囲の激減から運動不足なっている人は少なくないのではないでしょうか。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「新型コロナウイルス感染拡大により、テレワークなどの外出自粛が続き、活動範囲の激減から運動不足になっている人は少なくないのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「パソコンなどのデスクワークがメインの仕事をしている人は、どうしても運動不足になりがちですよね。
「そのせいで体重が増えてしまったという人も、多いのではないでしょうか。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。
【修正例4】
「パソコンなどのデスクワークがメインの仕事をしている人は、どうしても運動不足になりがちです。

上記修正例では「なりがちですよね」の口語表現を「なりがちです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「新型コロナウイルスが蔓延しているこの最近、コロナ太りしてしまった人もとても多いと思います。
筆者ものその一人です。

上記解答例は「筆者ものその一人です」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第58回本試験ライティング問題の総評

第58回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第58回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第58回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 スマホでの検索について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お店探し キーワード2:地図


【解答例1】
「更に目的にあったものを調べることが出来ます。」
「自分のライフスタイルに合ったアプリを取り入れていくと」

上記解答例では1つの文章中に「あった」「合った」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「更に目的に合ったものを調べることが出来ます。」

上記修正例では、「合った」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「また地図も調べられため、初めての場所でも、住所を入力すれば画面上に」

上記解答例では、「調べられため」が誤入力となります。

【修正例2】
「また地図も調べられるため、初めての場所でも、住所を入力すれば画面上に」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「調べられるため」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「知りたい情報をすぐに調べる事ができるので、便利ですよね。
「地図アプリを使って検索すれば、すぐにナビしてくれます。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「知りたい情報をすぐに調べる事ができるので、便利です。

上記修正例では「便利ですよね」の口語表現を「便利です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
そのような時に、スマホでお店探しもできます。居酒屋やカフェなど、その時の気分に合わせて食べたい料理のあるお店を探せます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「そのような時に、スマホでお店探しもできます。例えば居酒屋やカフェなど、その時の気分に合わせて食べたい料理のあるお店を探せます。」

上記修正例では、接続詞「例えば」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「車や徒歩などの移動手段での所要時間、そして道の混雑状況ひと目でわかります。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「車や徒歩などの移動手段での所要時間、そして道の混雑状況一目でわかります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「が」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 マリンスポーツについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:体験 キーワード2:海外


【解答例1】
マリンスポーツといえば、サーフィン、ジェットスキー、バナナボートなど水着で真っ黒に日焼けしながら、体を動かして体験することで夏の楽しい思い出になることでしょう。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
「マリンスポーツといえば、サーフィン、ジェットスキー、バナナボートなどが挙げられます。水着で真っ黒に日焼けしながら、体を動かして体験することで夏の楽しい思い出になることでしょう。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「マリンスポーツ」に正しく係るよう、文意を鑑みて文章を分割し、表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「トロピカルドリンクを飲みながら、海辺でバーベキューをしたり、家族や友達とワイワイと楽しめます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「トロピカルドリンクを飲みながら、海辺でバーベキューをするなど、家族や友達とワイワイと楽しめます。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
サフィンやダイビングを楽しむため、海外へ行く方も多いようです。」

上記解答例では、「サフィン」が誤入力となります。

【修正例3】
サーフィンやダイビングを楽しむため、海外へ行く方も多いようです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「サーフィン」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
数あるマリンスポーツの中で、特に人気のある2つをご紹介いたします。
1.サーフィン
マリンスポーツといえばコレというほど、定番のスポーツではないでしょうか。
2.スキューバダイビング
海を潜るマリンスポーツで、呼吸装置を背負い、美しい海の景色や、泳ぐ魚の姿が楽しめるスポーツです。

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例5】
「ギラギラした太陽の下で、夏の海を見るマリンスポーツをしてみたい思う方はきっと多いですよね。
「一言でマリンスポーツと言っても様々な種類があります。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。また一文に助詞である「と」が多用された文章です。

【修正例5】
「ギラギラ輝く太陽の下で、夏の海を見るとマリンスポーツをしてみたいと思う方はきっと多いことでしょう。

上記修正例では「多いですよね」の口語表現を「多い事でしょう」という文語表現に修正を行いました。また文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねません。そしてこのように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問3 ガーデニングについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:自宅 キーワード2:おしゃれ


【解答例1】
「コロナで外出自粛を余儀なくされ、ガーデニングを始める人が増えているようだ。」

上記解答例では、「渦」が誤変換となります。

【修正例1】
「コロナで外出自粛を余儀なくされ、ガーデニングを始める人が増えているようだ。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「禍」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「なぜなら、自宅をおしゃれに彩ることができるからですその為、趣味としてガーデニングを楽しむ方が増えてきています。」

上記解答例は、文末で「。」(句点)が抜けてしまっております。

【修正例2】
「なぜなら、自宅をおしゃれに彩ることができるからです。その為、趣味としてガーデニングを楽しむ方が増えてきています。」

上記修正例では一文目の文末に句点を追記しました。句読点を正しく使用しないと、せっかく良い文章を作成しても読者にとって読み難い文章となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、注意しましょう。


【解答例3】
「賃貸でもベランダにプランターを設置するだけで簡単にガーデニングが楽しめます。
「忙しい日常から少し離れ、週末だけでも楽しんでみると新しい発見があるかもしれませんね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「忙しい日常から少し離れ、週末だけでも楽しんでみると新しい発見があるかもしれません。

上記修正例では「しれませんね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「植物を育てていると落ち着いたり、癒されるという理由で行っている方は多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「植物を育てていると落ち着く、癒されるという理由で行っている方は多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「あるいは外から室内への視線遮りたい場所に高い木植えれば、見せたくない部分上手に隠すこともでき安心です。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「あるいは外から室内への視線を遮りたい場所に高い木を植えれば、見せたくない部分上手に隠すこともでき安心です。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 .ストレスの発散方法について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「発散方法はひとによって様々ですが、」
に合わせるのではなく自分のやりたい方法で」

上記解答例では1つの文章中に「ひと」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「発散方法はによって様々ですが、」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「自分のやりたい方法で楽しみな柄してほしい」

上記解答例では、「楽しみな柄」が誤変換となります。

【修正例2】
「自分のやりたい方法で楽しみながらしてほしい」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「楽しみながら」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「その要因は、家庭内や職場でのストレス、その他人間関係など要因は様々です。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「その要因は、家庭内や職場でのストレス、その他人間関係など様々です。

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「ストレスの原因となるものを一時的自分から遠ざけることができ、非日常を味わうことよって心身共リフレッシュすることができるからだ。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「ストレスの原因となるものを一時的に自分から遠ざけることができ、非日常を味わうことで心身共にリフレッシュすることができるからだ。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
仕事、家事、勉強など様々ストレスがあります。

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「仕事、家事、勉強など様々ストレスがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「な」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第57回本試験ライティング問題の総評

第57回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第57回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第57回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 目覚まし時計について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:アラーム キーワード2:寝坊


【解答例1】
「目覚まし時計代わりにアラームを利用するが増えてきました。」
「スケジュール管理代わりに活用するも多いです。」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「スケジュール管理代わりに活用するも多いです。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「以前は、時計専門店や雑貨屋など、ベルが鳴るタイプものやデジタルタイプものなどがよく販売されていました。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。また一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例2】
「以前は、時計の専門店や雑貨屋などで、ベルが鳴るタイプやデジタルタイプなどがよく販売されていました。」

上記修正例は、文意を鑑みながら格助詞「で」を自然な形で追記修正し、助詞の数を整えました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。また同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「その場合、私はスマートフォンのスヌーズ機能を使用します。」

上記解答例は「私は~」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
さらに持ち運びも手軽なため外出先でも使い易いというメリットも持ち合わせています。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「さらに持ち運びも手軽なため外出先でも使い易いというメリットも持ち合わせています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「寝坊してしまうことがあるでしょう。
「テレビがつくと起きてしまいますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「テレビがつくと起きてしまいます。

上記修正例では「しまいますよね」の口語表現を「しまいます」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 レジ袋について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:エコバッグ キーワード2:ゴミ袋


【解答例1】
「買い物の時もエコバッグを使用したりして、マイクロプラスチックの発生を防ぐ事が重要です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「買い物の時もエコバッグを使用して、マイクロプラスチックの発生を防ぐ事が重要です。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「近年レジ袋大量消費による環境汚染が問題視されています。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例2】
「近年レジ袋大量消費による環境汚染が問題視されています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
日本全国のスーパーやコンビニでは、レジ袋を有料化するなど、地球環境問題に取り組んでいます。個人でレジ袋を使わない為に、エコバッグを持参する方も増えています。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「日本全国のスーパーやコンビニでは、レジ袋を有料化するなど、地球環境問題に取り組んでいます。また個人でレジ袋を使わない為に、エコバッグを持参する方も増えています。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
いずれはレジ袋の代わりにエコバッグが主流となる日も近い事でしょう。

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例4】
レジ袋の代わりにエコバッグが主流となる日も近い事でしょう。

今回の解答例においては、「シェア」と「共有」は同じ意味を表しております。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「コンビニやドラッグストアでは無料でレジ袋に購入して商品を入れてくれましたが、」

上記解答例では、「購入して」が誤入力となります。

【修正例5】
「コンビニやドラッグストアでは無料でレジ袋に購入したて商品を入れてくれましたが、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「購入した」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 リュックについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:通勤 キーワード2:アウトドア


【解答例1】
「リュックは背負うタイプのカバンなので、両手が開くのがメリットです。」

上記解答例では、「開く」が誤変換となります。

【修正例1】
「リュックは背負うタイプのカバンなので、両手が空くのがメリットです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「空く」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「アウトドアには欠かせない道具を1つまとめて携帯することができるからです。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例2】
「アウトドアには欠かせない道具を1つまとめて携帯することができるからです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「近年、通勤や通学でリュックを愛用している人が増えています。
「ロゴが小さければスーツにも合いますよ。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「ロゴが小さければスーツにも合います。

上記修正例では「合いますよ」の口語表現を「合います」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「利点が多くあり、普段使いにも良いでしょう。
「自身の使用する状況に応じてリュックを選択するといいでしょう。

上記解答例では1つの文章中に「良いでしょう」「いいでしょう」のように異なる表現が混在しております。

【修正例4】
「自身の使用する状況に応じてリュックを選択すると良いでしょう。

上記修正例では、「良いでしょう」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「リュックは背負う時、両肩への負担を均等する事ができる為、荷物を楽持ち運べます。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「リュックは背負う時、両肩への負担を均等にする事ができる為、荷物を楽に持ち運べます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 .夏の涼み方について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「他にはすだれや植物の壁によって日光の光を遮る方法も有効です。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「他にはすだれや植物の壁によって日光を遮る方法も有効です。」

「日光」は「日(太陽)の光)」という意味になりますため、「日光の光」という表現では「光」が重複してしまいます。重複表現は、口語(会話)では使用しても大きな問題は無いですが、文章にすると読者に違和感を与えかねません。またWEBライティングのお仕事として納品するとクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「また、濡らしたタオルを数秒手で振り回すだけで冷たくなるタオルも発売され」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「また、濡らして数秒手で振り回すだけで冷たくなるタオルも発売され」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「涼しくするのにうちわや扇子で仰いだりしている時代もあったそうです。」

上記解答例では、「仰いだり」が誤変換となります。また一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「涼しくするのにうちわや扇子で扇いでいる時代もあったそうです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「扇ぐ」が正しい表現となります。また文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「もう1つのエコ涼み方として、」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例4】
「もう1つのエコ涼み方として、」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「この時期なると快適過ごす為、エアコンや扇風機を使用し始める方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「この時期になると快適に過ごす為、エアコンや扇風機を使用し始める方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第56回本試験ライティング問題の総評

第56回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第56回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第56回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 宅配サービスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:便利 キーワード2:スーパーマーケット


【解答例1】
「このサービスの利用は年配のにとって、」
「若いにとっても、」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「若いにとっても、」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「スマートフォンの普及伴い、手軽お買い物をすることが出来る時代なりました。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「スマートフォンの普及に伴い、手軽にお買い物をすることが出来る時代なりました。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「宅配サービスは、時間指定ができたり午前中までに注文すれば、その日に配達することも可能です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「宅配サービスは、時間指定ができるので午前中までに注文すれば、その日に配達することも可能です。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
そうゆう時に、宅配サービスを利用するのはいかがでしょうか。」

上記解答例では、文語表現として誤りがあります。

【修正例4】
そういう時に、宅配サービスを利用するのはいかがでしょうか。」

上記修正例では、文語表現である「そういう」に修正しました。発音としては「そうゆう」となりますが、文語表現は「そういう」が正しくなります。このように音のままの表記をすると、その文自体が口語的表現に取られてしまいますので気を付けましょう。このようなものは見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「買うものが多いと大変ですよね。
「誰もが簡単に、食材やお弁当などを購入することができる便利なものです。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「買うものが多いと大変です。

上記修正例では「ですよね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 ハンバーガーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:豊富 キーワード2:ポテト


【解答例1】
「ファストフードの定番と言えば、ハンバーガーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。手軽に食べれるのにボリュームがあり、種類も豊富で子供から大人も楽しめるファストフードではないでしょうか。ハンバーガーを購入して必ずと言って良いほどセットでくるサイドメニューはポテトではないでしょうか。

上記解答例は、同様な文章表現が繰り返し使用されております。

【修正例1】
「ファストフードの定番と言えば、ハンバーガーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。それは手軽に食べれるのにボリュームがあり、種類も豊富で子供から大人も楽しめるファストフードだからかもしれません。そしてハンバーガーを購入して必ずと言って良いほどセットでくるサイドメニューはポテトではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら接続詞を追記し、繰り返しの表現にならないよう修正しました。今回の様に「~ないでしょうか」と同じ文章表現を繰り返してしまうと、読者に意図が伝わり難くなりかねないので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「一人で行かれるもハンバーガーとポテト、そして飲み物をセットで買うが多いのではないでしょうか。」

上記解答例では文中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「一人で行かれる方もハンバーガーとポテト、そして飲み物をセットで買うが多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
駅前に行け有名チェーン店の看板がすぐ目に入り、ついつい利用してしまう方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「駅前に行けば有名チェーン店の看板がすぐ目に入り、ついつい利用してしまう方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら接続助詞「ば」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「季節限定の商品も次々と提供してくれるにで、食べ飽きることがなく何度も足を運んでしまいます。」

上記解答例では、「くれるにで」が誤入力となります。

【修正例4】
「季節限定の商品も次々と提供してくれるので、食べ飽きることがなく何度も足を運んでしまいます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「くれるので」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「ホクホク食感太めにカットされた物、カリカリ食感細めにカットされた物、好みは皆さんそれぞれですが、ポテトもハンバーガー魅力を引き出してくれるとても大切な脇役です。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「ホクホク食感太めにカットされた物、カリカリ食感細めにカットされた物、好みは皆さんそれぞれですが、ポテトもハンバーガーの魅力を引き出してくれるとても大切な脇役です。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 間違い電話について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:うっかり キーワード2:お詫び


【解答例1】
「間違いだと気が付いた時に咄嗟にお詫びを伝えれるのが大人のマナーだ。」

上記解答例では、文語表現として誤りがあります。

【修正例1】
「間違いだと気が付いた時に咄嗟にお詫びを伝えられるのが大人のマナーだ。」

上記修正例では、文語表現である「伝えられる」に修正しました。いわゆる「ら抜き言葉」は話し言葉として使用されることが多く、文語表現としては正しくありません。そして文章をが口語的表現と取られてしまいますので気を付けましょう。このようなものは見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「間違い電話をかけた経験がある方は多いのでは無いでしょうか。
「話が噛み合わずに相手を不快にさせてしまう可能性もあるだろう。

上記解答例では1つの文章の中に「でしょうか。」「あるだろう。」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例2】
「話が噛み合わずに相手を不快にさせてしまう可能性もあるでしょう。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「よく使用する電話番号は、予め電話番号と名前と一緒に登録しておけば次から間違えることはありません。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「よく使用する電話番号は、予め電話番号と名前一緒に登録しておけば次から間違えることはありません。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「誰でも一度は間違い電話をかけてしまったり、受け取った経験があるのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「誰でも一度は間違い電話をかけてしまったり、受け取ったりした経験があるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「しっかりと間違い電話かけてしまったことのお詫び伝えてから、電話切るべきでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「しっかりと間違い電話をかけてしまったことのお詫びしてから、電話を切るべきでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 .食費の節約方法について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
子供が多い家庭の食費は、主婦のみなさんも頭を抱えているかもしれません。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
「子供が多い家庭の食費には、主婦のみなさんも頭を抱えているかもしれません。」

上記修正例では、前半「子どもの多い家庭の食費」が後半部分に正しくつながるよう「には」に修正しました。もし「は」をそのままにする場合は後半を「主婦のみなさんの頭を抱えさせているかもしれません」とすると正しくつながります。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「食費がかかる理由はたくさんあります。
「食費のことが気になりますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「食費のことが気になります。

上記修正例では「なりますよね」の口語表現を「なります」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「社会人として行きていくなかで、」

上記解答例では、「行きていく」が誤変換となります。

【修正例3】
「社会人として生きていくなかで、」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「生きていく」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
外食ばかりですと、月の費用も高くなります。食費を節約するには自炊するのが効果的と言われているようです。自炊する良い点は、作り置きができるというところにあり、とても経済的です。

上記解答文では、接続詞が適切に使用されていないため、箇条書きのような印象を与える読み難い文章です。

【修正例4】
「外食ばかりですと、月の費用も高くなります。食費を節約するには自炊するのが効果的と言われているようです。また自炊する良い点は、作り置きができるというところにあり、とても経済的です。」

上記修正例では、接続詞を使うことで前文との文意をつなげ、箇条書きのような表現にならないよう修正をおこないました。箇条書きのような短い文章が連続してしまうと、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「最近では、レシート読み取るだけで購入した商品をリストアップしてくれるスマートフォンアプリもあるため」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例5】
「最近では、レシート読み取るだけで購入した商品をリストアップしてくれるスマートフォンアプリもあるため」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第55回本試験ライティング問題の総評

第55回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第55回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第55回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 TVアニメについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:深夜 キーワード2:動画サービス


【解答例1】
その人気は日本に留まらず、海外にも多くのファンがいます。TV放送のほか、動画サービスも昨今では充実しており、生活パターンに応じていつでもどこでもアニメを楽しむことが出来ます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「その人気は日本に留まらず、海外にも多くのファンがいます。またTV放送のほか、動画サービスも昨今では充実しており、生活パターンに応じていつでもどこでもアニメを楽しむことが出来ます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
大人は仕事や家事が終わった深夜にTVアニメを見る人が多いようです。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
「大人は仕事や家事が終わった深夜にTVアニメを見る場合が多いようです。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「大人は」に正しく係るよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
「休日は子供と一緒にTVアニメを見ると親も多いかもしれません。」

上記解答例では表現の一部が不足しており、違和感があります。

【修正例3】
「休日は子供と一緒にTVアニメを見るという親も多いかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「いう」を追記しました。適切な表現で文章を作成しないと、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「アニメが今後どのような広まりかたをするの見逃せないものとなっていくでしょう。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「世界で初めてとなるレトルト食品発売されました。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「アニメが今後どのような広まりかたをするのか見逃せないものとなっていくでしょう。」

記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「動画サービスが始まったことよって、いつでも好きな時間好きなアニメを視聴することが出来るようなりました。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「動画サービスが始まったことで、いつでも好きな時間に好きなアニメを視聴することが出来るようになりました。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 家庭料理について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:母親 キーワード2:工夫


【解答例1】
クックパッドなどレシピが簡単入る世の中ですが、いざ自分で再現しようと思っても、なかなか思い通りの味ならないこともあります。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例1】
「クックパッドなどレシピが簡単に手に入る世の中ですが、いざ自分で再現しようと思っても、なかなか思い通りの味とはならないこともあります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「で」を追記いたしました。そして助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
いつもは母親任せになっている夕飯を、日曜日は父親が買って出るのも良いかもしれません。

上記解答例では表現の一部が不足しており、違和感があります。

【修正例2】
「いつもは母親任せになっている夕飯の準備を、日曜日は父親が買って出るのも良いかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「夕飯」を「夕飯の準備」に修正しました。適切な表現で文章を作成しないと、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「家庭料理といえば、やはり母親が家族の健康と好みを考えて、愛情いっぱい注いで作ってくれたものを想像してしまいます。

上記解答例は「~想像してしまいます」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「どうしても万人に受けて且つ一定の味が目指されます。
「愛情料理と言っても良いかもしれませんね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「愛情料理と言っても良いかもしれません。

上記修正例では「しれませんね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「そういった環境でも、工夫を凝らすことで簡単に料理を作るができます。

上記解答例は、「作るができます」が誤入力となります。

【修正例5】
「そういった環境でも、工夫を凝らすことで簡単に料理を作ることができます。

上記修正例では、誤入力を修正しました。「作ることができます」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 布団について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:干す キーワード2:睡眠


【解答例1】
「適切な睡眠をとる事で、健康的になったり、様々なメリットがあるので、自分にあった布団を選んで使っている方も多い事でしょう。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「適切な睡眠をとる事で、健康的になるなど様々なメリットがあるので、自分にあった布団を選んで使っている方も多い事でしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「そうすると、質の良い睡眠がとれます。」
「ご自分の好みに合わせて、新しい布団を購入するのもよいかもしれません。」

上記解答例では1つの文章中に「良い」「よい」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「ご自分の好みに合わせて、新しい布団を購入するのも良いかもしれません。」

上記修正例では、「良い」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「この睡眠時間をいかにに快適に過ごせるかが重要です。」

上記解答例では、「いかにに」が誤入力となります。

【修正例3】
「この睡眠時間をいかに快適に過ごせるかが重要です。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「いかに」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
例えば、布団は定期的に干すことでふんわりと軽い状態を保つことができるため、スムーズな寝返りにつながります。布団用の掃除機を利用すれば、ダニなどのアレルギー予防にも効果的です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「例えば、布団は定期的に干すことでふんわりと軽い状態を保つことができるため、スムーズな寝返りにつながります。また布団用の掃除機を利用すれば、ダニなどのアレルギー予防にも効果的です。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「手軽な方法しては布団を干すいうのが最もポピュラーではないか思います。」

上記解答例は、一文に助詞である「と」が多用された文章です。

【修正例5】
「手軽な方法としては布団を干すというのが最もポピュラーではないでしょうか。

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 .在宅ワークで気をつける事について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「社内で仕事をしているときは対面でのコミュニケーションができるため、」

上記解答例では、名詞と動詞の使い分けに問題があります。

【修正例1】
「社内で仕事をしているときは対面でのコミュニケーションを取る事もができるため、」

解答例では、「コミュニケーション」という名詞に「できる」が係っています。このままでも意味は伝わりますが、「できる」は原則として動詞に係る表現がより相応しい形になります。
その為、上記修正例では名詞「コミュニケーション」の後に動詞「取る」を追記する形に修正しました。
このような表現は、話し言葉ではあまり違和感は感じませんが、文字にすると読者に違和感を与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「自宅をオフィスとして働くフリーランスのも居ます。」
「どれだけ誠実で人当たりの良いでも」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「どれだけ誠実で人当たりの良いでも」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「自分の趣味のもの目がいってしまったり」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「自分の趣味のもの目がいってしまったり」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
通勤時間の短縮や家事育児との両立など、たくさんのメリットがあり大変魅力的です。一人で仕事を好きに進めていけるので、気楽で良いという人もいることでしょう。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「通勤時間の短縮や家事育児との両立など、たくさんのメリットがあり大変魅力的です。また一人で仕事を好きに進めていけるので、気楽で良いという人もいることでしょう。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「最近は様々な働き方増えてきて、子育てや介護をしながらでも働くことできる在宅ワーク注目されています。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「最近は様々な働き方が増えてきて、子育てや介護をしながらでも働くことのできる在宅ワークが注目されています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字き誤変換接続詞の使い方などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第54回本試験ライティング問題の総評

第54回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第54回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第54回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 レトルト食品について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:保存 キーワード2:簡単


【解答例1】
「カレーやシチューなどが代表的なレトルト食品ですね。
「1~2年といった長期間の保存が可能です。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「カレーやシチューなどが代表的なレトルト食品です。

上記修正例では「ですね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「長期的な保存が可能であったり、調理が簡単な点があげられます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「長期的な保存が可能であったり、調理が簡単であったりする点があげられます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「一度は口にしたことがあるというは多いのではないでしょうか。」
「調理をしたことがないでも、」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「調理をしたことがないでも、」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「世界で初めてとなるレトルト食品発売されました。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「世界で初めてとなるレトルト食品発売されました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「それほどまで定着した理由は、保存効くこと、簡単に作れること、価格手頃であること、どこでも手に入ることなど挙げられます。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「それほどまで定着した理由は、保存が効くこと、簡単に作れること、手頃な価格であること、どこでも手に入ることなどが挙げられます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 シェアオフィスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:起業 キーワード2:コスト


【解答例1】
「そのコストを抑えることできます。

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例1】
「そのコストを抑えることできます。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「が」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「コストを抑え利用する点では、シェアする、共有することはメリットの1つといえるかもしれません。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「コストを抑え利用する点では、シェアすることはメリットの1つといえるかもしれません。」

今回の解答例においては、「シェア」と「共有」は同じ意味を表しております。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「先輩から仕事のやり方を学んだり、経験が浅くてもできる仕事を振ってもらえる利点がありました。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「先輩から仕事のやり方を学んだり、経験が浅くてもできる仕事を振ってもらえたりする利点がありました。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
なぜ利用者が増えているのかというと、起業する際にかかるコストを抑えられる点が挙げられます。

上記解答例は、副詞「なぜ」に対する係り受けが正しくありません。

【修正例4】
「なぜ利用者が増えているのでしょうか。それは起業する際にかかるコストを抑えられるからです。

上記修正例では、副詞「なぜ」に対する係り受けは「~か」になります。またその後にはその疑問に対する原因、理由が表現される文章が書かれます。その為、今回は文意を鑑みて2文に分けて正しい係り受けとなるよう修正しました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「スタートアップ企業や起業家とっては業績が安定するまで、コスト削減も重要な課題ですので、シェアオフィスは非常コスト削減有効な手段でしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「スタートアップ企業や起業家にとっては業績が安定するまで、コスト削減も重要な課題ですので、シェアオフィスはとてもコスト削減に有効な手段でしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 家計簿について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:貯金 キーワード2:アプリ


【解答例1】
僕自身も家計簿アプリを使っていますが、家計簿をつける前と比べるとかなり浪費が減っていると感じます。

上記解答例は「僕自身も~感じます」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
わざわざ自分の手で入力する手間を省くことができます。家計簿をつけることでお金の流れが把握できます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例2】
「わざわざ自分の手で入力する手間を省くことができます。そして家計簿をつけることでお金の流れが把握できます。」

上記修正例では、接続詞「そして」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「客観的に見ることがで家計を見直すことができ、収入に合わせた生活を送ることができます。」

上記解答例では1つの文章中に「あれば」「有れば」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「客観的に見ることで家計を見直すことができ、収入に合わせた生活を送ることができます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「見ることで」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「しかし家計簿となると難しく、長続きしなかったり伴侶に丸投げしてしまう方も多いかと思います。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「しかし家計簿となると難しく、長続きしなかったり伴侶に丸投げしたりしてしまう方も多いかと思います。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「確か家計簿をノートなど定期的記載し、保管するのは大変です。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「確かに家計簿をノートなど定期的に記載し、保管するのは大変です。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 . 手洗いうがいの重要性について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「感染のリスクを各段に減らすことができます。」

上記解答例では、「各段」が誤変換となります。

【修正例1】
「感染のリスクを格段に減らすことができます。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「格段」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「普段何気なくやっている手洗いうがいが、実は正しいものではないというもあるでしょう。」
「病院や薬局などに正しい手洗いうがいの方法が掲示されていることもありますし、」

上記解答例では1つの文章中に「事」「こと」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「病院や薬局などに正しい手洗いうがいの方法が掲示されているもありますし、」

上記修正例では、「事」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「体害のある目見えないウイルス手を通して体内侵入してくるのです。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。また一部助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「体に害のある目に見えないウイルス手を通して体内へと侵入してくるのです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整えました。また助詞「や」は並列関係を表すのですが、ここでの「ウイルス」と「手」は並列とはなり難いので、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。正しく助詞を使用しないと読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「風邪やウィルスの感染によって、体調を崩したり、病に侵されることは、1度は経験があるのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「風邪やウィルスの感染によって、体調を崩したり、病に侵されたりすることは、1度は経験があるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「手洗いうがいを行うこと重要だという情報をよく目にします。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「手洗いうがいを行うこと重要だという情報をよく目にします。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「が」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方箇条書き誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第53回本試験ライティング問題の総評

第53回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第53回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第53回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 筋トレについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:体力 キーワード2:ストレス解消


【解答例1】
次に、考えられるのは、ストレス解消や、シェイプアップを主眼とした筋トレです。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
次に考えられるのは、ストレス解消や、シェイプアップを主眼とした筋トレです。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ削除いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「体力に衰えを感じたり、もしくはダイエットを考えている方」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「体力に衰えを感じた方、もしくはダイエットを考えている方」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除し、助詞の数も整えて自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「他のスポーツで好成績を出すために必要な筋肉を鍛ていらしゃる方もいらしゃいます。」

上記解答例は、「鍛ていらしゃる」「いらしゃいます」が誤入力となります。

【修正例3】
「他のスポーツで好成績を出すために必要な筋肉を鍛えている方もいらしゃいます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「鍛えている」「いらっしゃいます」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
私は週に3日は筋トレをしています。その目的はいくつかありますが、主な目的は健康や体力の維持、そしてストレス解消です。」

上記解答例は「私は~」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「筋トレと聞くと、つらいイメージあるかもしれません、同じ趣味を持った方同士、気軽に始めること出来るのでオススメです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「筋トレと聞くと、つらいイメージがあるかもしれませんが、同じ趣味を持った方同士、気軽に始められるのでオススメです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 高速バスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:格安 キーワード2:深夜


【解答例1】
「高速バスのメリットは、①格安である②使い方によりドアツードアの交通手段となる③ゆったりと気軽に乗ることが出来る④深夜の便を上手に使うと時間が節約できるなどが挙げられます。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例2】
「昼間、運航されている高速バスも有りますが、長距離を走行する深夜に走る高速バスもあります。」

上記解答例では1つの文章中に「有ります」「あります」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「昼間、運航されている高速バスもありますが、長距離を走行する深夜に走る高速バスもあります。」

上記修正例では、「あります」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
格安という魅力に勝るものはなく今でも多くの方が利用されています。深夜の高速バスから街の夜景などを楽しむ事もできます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「格安という魅力に勝るものはなく今でも多くの方が利用されています。また、深夜の高速バスから街の夜景などを楽しむ事もできます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
そしてその高速バスの中でもさらに格安な移動手段と言えるのが深夜高速バスです。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「そしてその高速バスの中でもさらに格安な移動手段と言えるのが深夜高速バスです。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「新幹線、飛行機移動時間短くなるが往復の料金高い。」

上記解答例は、一文に助詞である「は」が多用された文章です。

【修正例5】
「新幹線、飛行機は移動時間短くなるが往復の料金は高い。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 電卓について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:計算 キーワード2:スマホ


【解答例1】
電卓の種類によって、使い心地にかなり違いがあります。友達と食事に行った時、割り勘にする為使用する電卓はスマホのアプリで十分でしょう。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「電卓の種類によって、使い心地にかなり違いがあります。例えば友達と食事に行った時、割り勘にする為使用する電卓はスマホのアプリで十分でしょう。」

上記修正例では、接続詞「例えば」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
その他、買い物で役立ちそうなのが、お肉・野菜などを100グラムあたりどれが安いか計算出来る、電卓アプリもあります。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
「その他、買い物で役立ちそうなのが、お肉・野菜などを100グラムあたりどれが安いか計算出来る、電卓アプリです。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「買い物で役立ちそうなの」に正しく係るよう、文意を鑑みて文末表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
「簡単な計算であれば行うことができます。」
「電卓がなくともスマホが有れば、用も足りる様になってくるでしょう。」

上記解答例では1つの文章中に「あれば」「有れば」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「電卓がなくともスマホがあれば、用も足りる様になってくるでしょう。」

上記修正例では、「あれば」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「現代においてこの必需品を所持している人はあまりいないのでないでしょうか。」

上記解答例では、「いないのでないでしょうか」が誤変換となります。

【修正例4】
「現代においてこの必需品を所持している人はあまりいないのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「いないのではないでしょうか」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
ご家庭やちょっとした計算をしたいならスマホの電卓アプリで事足ります。」

上記解答例では、並列の表現に違和感があります。

【修正例5】
「ご家庭ちょっとした計算をしたいならスマホの電卓アプリで事足ります。」

上記修正例では、環境・状況を表す「ご家庭」と動作を表す「ちょっとした計算」が、並列の助詞である「や」を挟んで記載されております。そのため、助詞を変更することで並列ではない自然な形になるよう修正いたしました。並列や比較の表現では、その対象が同列のものでないと読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問4 . スマホでできることについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「スマホ取って代わったデバイスとしては、パソコン、電卓、音楽プレイヤー、録音機、カメラ、手紙、本、地図、手帳、ゲームプレイヤーなど枚挙にいとまないくらい挙げることできます。」

上記解答例は、例示する情報が多すぎる文となってしまっております。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「スマホが取って代わったデバイスとしては、パソコン、電卓、音楽プレイヤー、カメラなど枚挙にいとまがないくらい挙げられます。」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返しの表現を削除し、また助詞の数を整えて自然な形に修正いたしました。例示情報は読者にも役立つ情報にはなりますが、あまり多すぎると読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また今回のような表現の場合、試験において指定文字数を満たすための文字稼ぎと取られて減点対象になりかねませんので、出来る限りシンプルな表現を心がけましょう。


【解答例2】
また、写真も撮る事が出来ます。その画像はデジカメに負けません。スマホはいつでも持ち歩くものなので、シャッターチャンスを逃しません。アプリを使用すると更に便利になります。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例2】
「また、写真も撮る事が出来て、その画像はデジカメに負けません。スマホはいつでも持ち歩くものなので、シャッターチャンスを逃しませんし、アプリを使用すると更に便利になります。」

上記修正例では文意を鑑みながら、4つの短文を2文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「デジタルカメラの代わり使用する方が多いです。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「デジタルカメラの代わり使用する方が多いです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「万一紛失した時のために、バックアップを取ったり、セキュリティの管理を万全にしておくことが必要です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「万一紛失した時のために、バックアップを取ったり、セキュリティの管理を万全にしたりすることが必要です。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
他にも出来ることはたくさんあります。
・お気に入りの音楽を聴く
・いつでもすぐに開いて写真を撮る
・外出時に地図・ナビゲーションとして使う
・空いた時間に動画を見る
・スケジュール管理をする
・ニュースを見る
・天気を確認する
・アプリを使って勉強をする

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方箇条書き誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第52回本試験ライティング問題の総評

第52回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第52回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第52回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 初詣について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:おみくじ キーワード2:混雑


【解答例1】
さしずめ、神様との交流とも言えるのでは、ないでしょうか。」

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
「さしずめ、神様との交流とも言えるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ削除いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「大吉だろうが凶だろうが神社で与えられた啓司は、今年一年の始まりを感じさせてくれます。」

上記解答例では、「啓司」が誤変換となります。

【修正例2】
「大吉だろうが凶だろうが神社で与えられた啓示は、今年一年の始まりを感じさせてくれます。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「啓示」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「いつも通りの一日なのに神聖な気持ちになるのはなぜか、ふと考えてみました。それはきっと、神社と初詣、この二つが合わさることで神聖な空気感がうまれるのだと思います。」

上記解答例は「~ふと考えてみました」「~思います」という主観的な表現がみられます。この場合は「ふと考えてみてはどうでしょうか」「うまれるのかもしれません」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「そのため、駐車場混雑し、なかなか車を停めることができなかったり、参拝するまでに時間かかってしまうケースも少なくありません。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「そのため、駐車場が混雑し、なかなか車を停められない、参拝するまでに時間がかかってしまうなどのケースも少なくありません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除し、助詞の数も整えて自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「新年を迎え、神社へ初詣に出かけ、お参りする方も多いかと思います。」
「おみくじを引くのも楽しみの一つですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「おみくじを引くのも楽しみの一つです。」

上記修正例では「ですね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 バナナについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:栄養 キーワード2:スイーツ


【解答例1】
美味しいし、食べる時に楽だし、そして栄養も豊富です。また値段そのものが安いという利点もあります。本当に数ある果物のなかでも王様のようですね。」

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。また口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「美味しいし、食べる時に楽だし、そして栄養も豊富です。また値段そのものが安いという利点もあり、本当に数ある果物のなかでも王様のようです。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめ、また文語表現に統一させる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「いろんなバナナのバナナの食べ方を試してみてはいかかでしょうか。」

上記解答例は、「バナナのバナナの」が誤入力となります。

【修正例2】
「いろんなバナナの食べ方を試してみてはいかかでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「バナナの」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
他にもカリウム、ビタミンが豊富など栄養価が高いのも魅力です。血糖値が上がりにくく、緩やかに体内に吸収される性質があるため、自然に糖質を体に取り込みたい方に適した果物です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「他にもカリウム、ビタミンが豊富など栄養価が高いのも魅力です。また血糖値が上がりにくく、緩やかに体内に吸収される性質があるため、自然に糖質を体に取り込みたい方に適した果物です。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
何故なら運動後のスポーツドリンクと同等の効果が期待できるという研究結果もある。」

上記解答例では接続詞「何故なら」に係る文末表現に誤りがあります。

【修正例4】
「何故なら運動後のスポーツドリンクと同等の効果が期待できるという研究結果もあるからだ。」

接続詞「何故なら」が入る文章の場合、文末に係るのは原則「~から」のみとなります。それ以外の文末表現を使用すると文意が伝わり難く、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「食物繊維、ミネラル、糖質程よく含まれ、病気食べる効果あるいわれている他、スタミナ持続ためスポーツ食べる人や、仕事忙しいとき軽食して食べる人もいるようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」「の」「に」「と」が多用された文章です。

【修正例5】
「食物繊維、ミネラル、糖質が程よく含まれ、病気の時に食べると効果があるといわれています。他にも、スタミナ持続のためスポーツの前に食べる人や、仕事が忙しいときに軽食として食べる人もいるようです。」

上記修正例では、文意を損なわずに文章を2つに分けて助詞の調整を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 レンタカーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:旅行 キーワード2:返却


【解答例1】
「では、そのま問題をクリアするには どうしたら良いでしょうか。」

上記解答例は、「そのま問題を」が誤入力となります。

【修正例1】
「では、そのまま問題をクリアするには どうしたら良いでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「そのまま問題を」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
使い慣れていない人だと『傷つけたらどうしよう』『万が一自分が運転している時に事故に合ったら』など、返却をしなくてはいけないということがネックになり、気が引けてしまう人も多い様子。

上記解答例では「『傷つけたらどうしよう』『万が一自分が運転している時に事故に合ったら』」という文章と「か返却をしなくてはいけないということがネックになり」という文章の意味がつながらず、因果関係が合わない文章といえます。

【修正例2】
「使い慣れていない人だと『傷つけたらどうしよう』『万が一自分が運転している時に事故に合ったら』など、不安になる人もいるようだ。また返却をしなくてはいけないということがネックになり、気が引けてしまう人も多い様子。」

上記解答例では、文意を鑑みながら文章を2つに分けることで文脈や因果関係などを整えました。因果関係が不自然な場合には読者に違和感を与えてしまう文章になってしまう場合もありますので、注意しましょう。


【解答例3】
「借りた場所とは異なる場所に返却できる『乗り捨てサービス』が各レンタカー会社から提供されています。」
「これなら、空港で返却できるなど旅行や出張の行程に合わせてレンタカーを利用できるので非常に便利ですよね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「これなら、空港で返却できるなど旅行や出張の行程に合わせてレンタカーを利用できるので非常に便利です。」

上記修正例では「ですよね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「レンタカーの利用の流れは①前日までにレンタカーの利用予約を取る、②当日に予約したレンタカー会社の営業所へ行く、③利用後は返却予定時間にレンタカーを返しに行くとなります。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例5】
レンタカーのいい所は、好きな車種を選択できる点と全国に拠点がある大きな会社を利用することで借りた場所以外での乗り捨てができる点がとても便利である。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。また助詞「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「レンタカーのいい所は、好きな車種を選択できる点と全国に拠点がある大きな会社を利用することで借りた場所以外での乗り捨てができる点である。」

上記修正例では、この文章における主語である「レンタカーのいい所」に正しく係るよう、文意を鑑みて文末表現及び助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問4 . 海外からの観光客について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「東京や京都、大阪などの観光地では数多くの外国人観光客を見かけますよね。」
「外国人観光客が求める日本の文化は2つ存在します。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「東京や京都、大阪などの観光地では数多くの外国人観光客を見かけます。」

上記修正例では「見かけますよね」の口語表現を「見かけます」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「外国人観光客が求める日本の文化は2つ存在します。一つは、寺社仏閣や城、着物や和食など古くからある『日本古来の伝統文化』です。」

上記解答例では1つの文章中に「2つ」「一つ」のように漢数字と洋数字が混在した表現となっております。

【修正例2】
「外国人観光客が求める日本の文化は2つ存在します。1つは、寺社仏閣や城、着物や和食など古くからある『日本古来の伝統文化』です。」

上記修正例では、洋数字に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「外国人に人気の日本食点では」

上記解答例は、「日本食点」が誤入力となります。

【修正例3】
「外国人に人気の日本食店では」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「日本食店」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
世界大会が数年に一度ということで開催国に足を運ぶ海外からの観光客はとても増加しています。」

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「世界大会が数年に一度ということで開催国に足を運ぶ海外からの観光客はとても増加しています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「また、ツイッターやインスタグラムといったSNS影響で、定番観光地だけでなく、日本人があまり行かない所にも海外人が訪れることがあり話題になっているようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「また、ツイッターやインスタグラムといったSNSの影響で、定番の観光地だけでなく、日本人があまり行かない所にも海外観光客が訪れることがあり話題になっているようです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第51回本試験ライティング問題の総評

第51回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第51回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第51回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 空気清浄機について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:効果 キーワード2:加湿機能


【解答例1】
「空気清浄機・加湿空気洗浄機は私たちの生活を快適にしてくれるでしょう。」

上記解答例は、「洗浄機」が誤変換となります。

【修正例1】
「空気清浄機・加湿空気清浄機は私たちの生活を快適にしてくれるでしょう。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「清浄機」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
室内の空気は、実は外よりも汚れており、大気汚染だけでなく感染症にも有効とされている。

上記解答例は一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例2】
「室内の空気は、実は外よりも汚れており、大気汚染だけでなく感染症にも注意が必要だが、空気清浄機も対策に有効とされている。」

上記修正例では、文中にある主語と述語部分の文意がつながるよう修正を行いました。主語と述語の関係が正しく繋がらないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
それより小さい物質には効果はありません。ほこり、ちり、ダニ、ペットの毛、フケ、粉塵などのハウスダストは10~100マイクロメートルなので対応可能です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「それより小さい物質には効果はありません。しかしほこり、ちり、ダニ、ペットの毛、フケ、粉塵などのハウスダストは10~100マイクロメートルなので対応可能です。」

上記修正例では、接続詞「しかし」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
加湿機能は、乾燥しがちな冬場によく使われます。寝室に空気清浄機を置き、加湿機能を使うことで、就寝時の乾燥を防ぐことが出来ます。

上記解答例では、文と文の間に適切な副詞が使用されておりません。

【修正例4】
「加湿機能は、乾燥しがちな冬場によく使われます。例えば寝室に空気清浄機を置き、加湿機能を使うことで、就寝時の乾燥を防ぐことが出来ます。」

上記修正例では、副詞「例えば」を追記いたしました。適切な副詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「日本国内では同時に使える加湿空気清浄機人気です。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例5】
「日本国内では同時に使える加湿空気清浄機人気です。」

記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 ファーストフードについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:安い キーワード2:深夜営業


【解答例1】
「ファーストフードの食品は、塩味や甘未が強く、カロリーが高いものが多いです。」

上記解答例では、「甘未」が誤変換となります。

【修正例1】
「ファーストフードの食品は、塩味や甘味が強く、カロリーが高いものが多いです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「甘味」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「遅くまで働く社会人とっても気軽に利用できる便利な存在となっています。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例2】
「遅くまで働く社会人にとっても気軽に利用できる便利な存在となっています。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
既存しているチェーン店だけではなく」

上記解答例では、一文中に「既存」「している」と同様な表現が繰り返し使用されております。

【修正例3】
既存のチェーン店だけではなく」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。「既存」は「既に存在している」を意味するため、「既存している」では「している」を繰り返してしまっております。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「子どもから高齢者まで気軽に食べることが出来るメニューは」
「深夜営業でいつでも利用できるのも」

上記解答例では1つの文章中に「出来る」「できる」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「子どもから高齢者まで気軽に食べることができるメニューは」

上記修正例では、「できる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
人手不足や働き方改革によりさまざまな業界でも24時間営業の見直しが進んでいます。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
「人手不足や働き方改革によりさまざまな業界でも24時間営業の見直しが進んでいます。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


問3 ハンドクリームについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:保湿 キーワード2:薬局


【解答例1】
「有名な化粧品メーカーが出していたり、安価で普段使いやすいものも出ています。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「有名な化粧品メーカーが出していたり、安価で普段使いやすいものも出ていたりします。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
私の場合は手荒れを全く経験しなかったが、今思えばプラシーボ効果だったのではないだろうか、とも考える今日この頃だ。」

上記解答例は「私の場合は手荒れを全く経験しなかったが、今思えば~」という主観的な表現がみられます。この場合は「手荒れを全く経験しなかった方からすれば」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
ハンドクリームは薬局で手に入れますが、用途によりハンドクリームを選ぶ必要があります。

上記解答例は一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例3】
「ハンドクリームは薬局で手に入れられますが、用途によりハンドクリームを選ぶ必要があります。」

上記修正例では、文中にある主語「ハンドクリーム」に対して以下の述語部分の文意とつながるよう修正を行いました。主語と述語の関係が正しく繋がらないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「アロマのテイストでリラックスできるもの。保湿機能に重点が置かれているものなど、目的別に多くの品揃えがあります。」

上記解答例は、句読点が正しく使用されておりません。

【修正例4】
「アロマのテイストでリラックスできるもの、保湿機能に重点が置かれているものなど、目的別に多くの品揃えがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて句点を読点に変更いたしました。句読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「秋や冬になると乾燥をしやすくなりますよね。」
「手もかさつき、サカムケが出来やすくなります。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「秋や冬になると乾燥をしやすくなります。」

上記修正例では「なりますよね」の口語表現を「なります」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問4 . 年末の大掃除について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「現在は、大掃除といえば、年末にするものだと思っていますが、」

上記解答例は「思っていますが」という主観的な表現がみられます。この場合は「思われているようですが」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「昔は障子の張替えや廊下の雑巾がけ、はたきで埃を叩いたりというイメージでした。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「昔は障子の張替えや廊下の雑巾がけ、はたきで埃を叩くというイメージでした。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「このように、安くで手に入れられるうえに」

上記解答例は、「安くで」が誤入力となります。

【修正例3】
「このように、安くて手に入れられるうえに」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「安くて」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「作業を細分化して行うことで効率を図るご家庭も多いそうです。」
「上手に工夫をして気持ちのいい年越しを過ごしたいものですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「上手に工夫をして気持ちのいい年越しを過ごしたいものです。」

上記修正例では「ものですね」の口語表現を「ものです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「大掃除を年末することが、一般常識のようなっていて、年末の会話にもよく登場するワードなっています。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「大掃除を年末にすることが、一般常識のようになっていて、年末の会話にもよく登場するワードなっています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ対等表現の誤り誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第50回本試験ライティング問題の総評

第50回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第50回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第50回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 電子決済について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ポイント還元 キーワード2:コンビニ


【解答例1】
「電子決済は、現金を持たずに買い物が出来る便利さから、広く普及しています。」
「また、飲食店や買い物先で電子決済ができるお店が増えてきたので、普及率は若年層に留まる事はありません。」

上記解答例では1つの文章中に「出来る」「できる」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】
「電子決済は、現金を持たずに買い物ができる便利さから、広く普及しています。」

上記修正例では、「できる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「節約意識の高まり背景に、電子決済利用し、ポイント有効活用していく人が今後も増えていくことでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例2】
「節約意識の高まりから、電子決済を利用し、ポイントを有効活用していく人が今後も増えていくことでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「会計を電子決済で済ませる

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「会計を電子マネーで済ませる」

「決済」は「支払を行い、取引を終了させる(済ませる)」という意味になりますため、「電子決済で済ませる」という表現では「済ませる」が重複してしまいます。重複表現は、口語(会話)では使用しても大きな問題は無いですが、文章にすると読者に違和感を与えかねません。またWEBライティングのお仕事として納品するとクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
この決済方法が進むと、レジが効率化され、人件費を節減できることにつながります。利用者は、現金を持ち歩き、銀行口座から都度お金を引き落とす必要がなくなります。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「この決済方法が進むと、レジが効率化され、人件費を節減できることにつながります。また利用者は、現金を持ち歩き、銀行口座から都度お金を引き落とす必要がなくなります。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「便利さ一番メリットです、手持ち現金可視化されないと使いすぎるデメリットあるので、支払い金額管理必要です。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」「の」が多用された文章です。

【修正例5】
一番のメリットは便利さですが、手持ちの現金が可視化されないと使いすぎるというデメリットもあるので、支払い金額を管理する必要はあります。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 ハンバーグについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お店 キーワード2:子供


【解答例1】
「肉の比率が高いく肉汁が多いタイプ、つなぎが多めでふわふわとした食感の柔らかいタイプ、」

上記解答例では、「高いく」が誤入力となります。

【修正例1】
「肉の比率が高い肉汁が多いタイプ、つなぎが多めでふわふわとした食感の柔らかいタイプ、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「高い」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「デミグラスソースだけでなく、大根おろし掛けたり、ポン酢かけたりと、ソース変えてもおいしくなります。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例2】
「デミグラスソースだけでなく、大根おろしやポン酢をかけるなど、ソースを変えてもおいしくなります。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
ファミリー層をターゲットにした、安さとボリュームに強みがあるお店を選ぶのがおすすめです。
休日を利用して家族みんなでハンバーグ作りに挑戦してみるのも素敵です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「ファミリー層をターゲットにした、安さとボリュームに強みがあるお店を選ぶのがおすすめです。また休日を利用して家族みんなでハンバーグ作りに挑戦してみるのも素敵です。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
以外に知られていないのがその歴史です。」

上記解答例では、「以外」が誤変換となります。

【修正例4】
意外に知られていないのがその歴史です。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「意外」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
ハンバーグは玉ねぎを炒める・タネをこねるなどなかなか手のかかる料理です。家族で分業して行えば効率よく作業できるという利点があります。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例5】
「ハンバーグは玉ねぎを炒める・タネをこねるなどなかなか手のかかる料理です。しかし家族で分業して行えば効率よく作業できるという利点があります。」

上記修正例では、接続詞「しかし」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


照明について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:暮らし キーワード2:インテリア


【解答例1】
「壁に入りこんだ天井用ウォールウォッシャー、ダウンライト、フットライト等照明は、見た目もすっきりしており、知的な雰囲気家に見えます。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】
「壁に入りこんだ天井用のウォールウォッシャー、ダウンライト、フットライト等の照明は、見た目もすっきりしており、家を知的な雰囲気に見せます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「特別な日だけは間接照明で過ごすなど、シーンに合わせて照明の使い方を変えるのも素敵です。」
「住まいをより安らげる空間にするため、照明にこだわるのも楽しいですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「住まいをより安らげる空間にするため、照明にこだわるのも楽しいです。」

上記修正例では「楽しいですね」の口語表現を「楽しいです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「壁に飾るアートの中に飾る

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「壁に飾るアートの中に使用する

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「インテリアの中で重要となるのが照明です。照明を変えるだけで部屋の雰囲気がかなり変わるでしょう。」

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例4】
「インテリアの中でも重要となるのが照明で、ちょっと種類を変えるだけで部屋の雰囲気がかなり変わるでしょう。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「たとえば、暖色系の電球使用した照明一つ置くことで、カフェのような落ち着いた空間作り出すことが可能です。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「たとえば、暖色系の電球を使用した照明を一つ置くことで、カフェのような落ち着いた空間が作り出せます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 .朝寝坊しないための対策について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「朝起きられない理由として、夜更かしをしてリズムが崩れる、お酒を深く飲む、二度寝してしまう等の理由が挙げられます。」

上記解答例では、「未了的」が誤変換となります。

【修正例1】
「朝起きられない理由として、夜更かしをしてリズムが崩れる、お酒を深く飲む、二度寝してしまう等が挙げられます。」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「コーヒー豆やカップなどコーヒーを連想させるものを置いておくのがおすすめです。」
「やるべきことを済ませたり、ゆったりくつろいだり、有意義な朝時間を過ごせそうですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「やるべきことを済ませたり、ゆったりくつろいだり、有意義な朝時間を過ごせそうです。」

上記修正例では「過ごせそうですね」の口語表現を「過ごせそうです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「毎日メニューで悩む方最高味方とも言えるでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「毎日のメニューで悩む方にとって最高の味方とも言えるでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「あるいは朝イチの楽しみを枕元にスタンバイさせておくのも有効です。」
朝一番にコーヒーを飲むことを楽しみにしているのなら」

上記解答例では1つの文章中に「朝イチ」「朝一番」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
朝イチにコーヒーを飲むことを楽しみにしているのなら」

上記修正例では、「朝イチ」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「ゲーム、スマートフォンなど興じているうち知らない間深夜遅くなってしまい、結果、朝寝坊してしまう人が少なくないようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「ゲーム、スマートフォンなどに興じているうち、知らない間に深夜遅くなってしまい、結果、朝寝坊してしまう人が少なくないようです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

電話でのお問い合わせ TEL 03-5939-7183 平日10:00~18:00(土日祝除く)

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人 日本クラウドソーシング検定協会® All Rights Reserved.