<最新ニュース>
経済産業省発行の資料にWEBライティング技能検定が掲載されました。
国や地方自治体との共同の取り組みも進んでいます。
IT関連など、多数企業様がWEBライティング技能検定講座を社員教育用教材として導入!
作家 原田まりるさんがWEBライティング技能検定を受験し合格されました!
WEBライティング技能検定の資格取得を社員に必須化!リビン・テクノロジーズ株式会社の川合大無社長にインタビュー
教材販売:ヒューマンアカデミー株式会社
WEBライティング技能検定講座 教材一式
WEBライティング技能検定講座は以下の6つの教材とWEBサービスから構成されています。
こちらを活用して学習に取り組み、当協会が実施しているWEBライティング技能検定本試験を受けていただくことになります。
※WEBライティング技能検定は日本クラウドソーシング検定協会が発行している民間資格の試験制度です。
『日本クラウドソーシング検定協会®認定 WEBライティング技能検定 基礎編』
こちらは初めてクラウドソーシングに触れる方、今まで就業経験のない方、働いていたがブランクが開いていて不安な方などに向けて書かれています。
クラウドソーシングについて、基本的なビジネスマナーについて、個人情報等の取り扱いについて解説されています。
『日本クラウドソーシング検定協会®認定 WEBライティング技能検定 実践編』
こちらはクラウドソーシング上で行うWEBライティングについて書かれたものです。初めてライティングを行う、ライティングを行いたいが苦手、クラウドソーシング上で行うライティングとは何か分からない、そんな方向けに、文章上のルールやライティングを行う上でのルールなどを解説しています。
『日本クラウドソーシング検定協会®認定 WEBライティング技能検定 基礎編 問題集』
基礎編 問題集は模擬試験、本試験に向けた基礎編から出題される問題集です。基礎編 問題集では基本的なビジネスマナー、クライアントとのやり取りの注意点、個人情報の取扱いなどを問うものです。どれも教材をよく読んでいれば回答できる問題ですので、不正解だった問題や忘れていたものなどはしっかりとここで覚えてしまいましょう。
『日本クラウドソーシング検定協会®認定 WEBライティング技能検定 実践編 問題集』
実践編 問題集は模擬試験、本試験に向けた実践編から出題される問題集です。実践編 問題集では実際のライティングにあたって必要となる文法や、文章の細かなルール、基本的な単語の意味などを問うものです。どれも教材をよく読んでいれば回答できる問題ですので、不正解だった問題や忘れていたものなどはしっかりとここで覚えてしまいましょう。
『付録資料 案件の手引き』
クラウドソーシング上で行われる、様々な案件について解説しています。また、クラウドソーシング上で行われるWEBライティングは紙面で行われるライティングと比べて制約が多いものになります。そういった細かい注意点の説明などを行っています。
『付録資料 ISV練習法』
ISV練習法は、一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会が発案した語彙力、発想力を鍛えるための練習法です。ISV練習法では、決められたテーマに対して関連する単語を制限時間5分間で書き出す方法です。また、文字ボリュームを増やすためにテーマに関連したキーワードを使うなど、ライティング初心者が躓きやすいポイントを重点的に解説しております。
『特典教材 タイピング教本』
クラウドソーシングでは、数多く案件をこなしていくことが求められます。「ライティングは好きだが、ブラインドタッチはできない」、「キーの打ち込みミスや変換ミスで誤字脱字が増えてしまう」といったキーボード操作での悩みをタイピング教材を使い学んでいきましょう。
『WEB模擬試験』
「WEBライティング技能検定講座」をお申込みいただいた方は、無料で3回まで模擬試験を受けることができます。本試験に向けたテストになりますので、ぜひ活用してみましょう。
なお、本試験を受験するには試験料6,000円(税込)が必要となります。