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本試験の総評

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WEBライティング技能検定の資格取得を社員に必須化!リビン・テクノロジーズ株式会社の川合大無社長にインタビュー


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▷第 4回WEBライティング問題 総評

解答例および問題例についてはこちらからご覧いただけます


第58回本試験ライティング問題の総評

第58回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第58回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第58回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 スマホでの検索について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お店探し キーワード2:地図



【解答例1】
「更に目的にあったものを調べることが出来ます。」
「自分のライフスタイルに合ったアプリを取り入れていくと」

上記解答例では1つの文章中に「あった」「合った」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「更に目的に合ったものを調べることが出来ます。」

上記修正例では、「合った」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「また地図も調べられため、初めての場所でも、住所を入力すれば画面上に」

上記解答例では、「調べられため」が誤入力となります。

【修正例2】
「また地図も調べられるため、初めての場所でも、住所を入力すれば画面上に」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「調べられるため」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「知りたい情報をすぐに調べる事ができるので、便利ですよね。
「地図アプリを使って検索すれば、すぐにナビしてくれます。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「知りたい情報をすぐに調べる事ができるので、便利です。

上記修正例では「便利ですよね」の口語表現を「便利です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
そのような時に、スマホでお店探しもできます。居酒屋やカフェなど、その時の気分に合わせて食べたい料理のあるお店を探せます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「そのような時に、スマホでお店探しもできます。例えば居酒屋やカフェなど、その時の気分に合わせて食べたい料理のあるお店を探せます。」

上記修正例では、接続詞「例えば」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「車や徒歩などの移動手段での所要時間、そして道の混雑状況ひと目でわかります。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「車や徒歩などの移動手段での所要時間、そして道の混雑状況一目でわかります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「が」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 マリンスポーツについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:体験 キーワード2:海外



【解答例1】
マリンスポーツといえば、サーフィン、ジェットスキー、バナナボートなど水着で真っ黒に日焼けしながら、体を動かして体験することで夏の楽しい思い出になることでしょう。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
「マリンスポーツといえば、サーフィン、ジェットスキー、バナナボートなどが挙げられます。水着で真っ黒に日焼けしながら、体を動かして体験することで夏の楽しい思い出になることでしょう。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「マリンスポーツ」に正しく係るよう、文意を鑑みて文章を分割し、表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「トロピカルドリンクを飲みながら、海辺でバーベキューをしたり、家族や友達とワイワイと楽しめます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「トロピカルドリンクを飲みながら、海辺でバーベキューをするなど、家族や友達とワイワイと楽しめます。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
サフィンやダイビングを楽しむため、海外へ行く方も多いようです。」

上記解答例では、「サフィン」が誤入力となります。

【修正例3】
サーフィンやダイビングを楽しむため、海外へ行く方も多いようです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「サーフィン」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
数あるマリンスポーツの中で、特に人気のある2つをご紹介いたします。
1.サーフィン
マリンスポーツといえばコレというほど、定番のスポーツではないでしょうか。
2.スキューバダイビング
海を潜るマリンスポーツで、呼吸装置を背負い、美しい海の景色や、泳ぐ魚の姿が楽しめるスポーツです。


上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例5】
「ギラギラした太陽の下で、夏の海を見るマリンスポーツをしてみたい思う方はきっと多いですよね。
「一言でマリンスポーツと言っても様々な種類があります。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。また一文に助詞である「と」が多用された文章です。

【修正例5】
「ギラギラ輝く太陽の下で、夏の海を見るとマリンスポーツをしてみたいと思う方はきっと多いことでしょう。

上記修正例では「多いですよね」の口語表現を「多い事でしょう」という文語表現に修正を行いました。また文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねません。そしてこのように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問3 ガーデニングについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:自宅 キーワード2:おしゃれ



【解答例1】
「コロナで外出自粛を余儀なくされ、ガーデニングを始める人が増えているようだ。」

上記解答例では、「渦」が誤変換となります。

【修正例1】
「コロナで外出自粛を余儀なくされ、ガーデニングを始める人が増えているようだ。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「禍」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「なぜなら、自宅をおしゃれに彩ることができるからですその為、趣味としてガーデニングを楽しむ方が増えてきています。」

上記解答例は、文末で「。」(句点)が抜けてしまっております。

【修正例2】
「なぜなら、自宅をおしゃれに彩ることができるからです。その為、趣味としてガーデニングを楽しむ方が増えてきています。」

上記修正例では一文目の文末に句点を追記しました。句読点を正しく使用しないと、せっかく良い文章を作成しても読者にとって読み難い文章となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、注意しましょう。


【解答例3】
「賃貸でもベランダにプランターを設置するだけで簡単にガーデニングが楽しめます。
「忙しい日常から少し離れ、週末だけでも楽しんでみると新しい発見があるかもしれませんね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「忙しい日常から少し離れ、週末だけでも楽しんでみると新しい発見があるかもしれません。

上記修正例では「しれませんね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「植物を育てていると落ち着いたり、癒されるという理由で行っている方は多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「植物を育てていると落ち着く、癒されるという理由で行っている方は多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「あるいは外から室内への視線遮りたい場所に高い木植えれば、見せたくない部分上手に隠すこともでき安心です。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「あるいは外から室内への視線を遮りたい場所に高い木を植えれば、見せたくない部分上手に隠すこともでき安心です。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 .ストレスの発散方法について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「発散方法はひとによって様々ですが、」
に合わせるのではなく自分のやりたい方法で」

上記解答例では1つの文章中に「ひと」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「発散方法はによって様々ですが、」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「自分のやりたい方法で楽しみな柄してほしい」

 
上記解答例では、「楽しみな柄」が誤変換となります。

【修正例2】
「自分のやりたい方法で楽しみながらしてほしい」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「楽しみながら」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「その要因は、家庭内や職場でのストレス、その他人間関係など要因は様々です。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「その要因は、家庭内や職場でのストレス、その他人間関係など様々です。

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「ストレスの原因となるものを一時的自分から遠ざけることができ、非日常を味わうことよって心身共リフレッシュすることができるからだ。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「ストレスの原因となるものを一時的に自分から遠ざけることができ、非日常を味わうことで心身共にリフレッシュすることができるからだ。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
仕事、家事、勉強など様々ストレスがあります。

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「仕事、家事、勉強など様々ストレスがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「な」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ句点読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第57回本試験ライティング問題の総評

第57回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第57回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第57回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 目覚まし時計について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:アラーム キーワード2:寝坊



【解答例1】
「目覚まし時計代わりにアラームを利用するが増えてきました。」
「スケジュール管理代わりに活用するも多いです。」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「スケジュール管理代わりに活用するも多いです。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「以前は、時計専門店や雑貨屋など、ベルが鳴るタイプものやデジタルタイプものなどがよく販売されていました。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。また一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例2】
「以前は、時計の専門店や雑貨屋などで、ベルが鳴るタイプやデジタルタイプなどがよく販売されていました。」

上記修正例は、文意を鑑みながら格助詞「で」を自然な形で追記修正し、助詞の数を整えました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。また同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「その場合、私はスマートフォンのスヌーズ機能を使用します。」

上記解答例は「私は~」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
さらに持ち運びも手軽なため外出先でも使い易いというメリットも持ち合わせています。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「さらに持ち運びも手軽なため外出先でも使い易いというメリットも持ち合わせています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「寝坊してしまうことがあるでしょう。
「テレビがつくと起きてしまいますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「テレビがつくと起きてしまいます。

上記修正例では「しまいますよね」の口語表現を「しまいます」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 レジ袋について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:エコバッグ キーワード2:ゴミ袋



【解答例1】
「買い物の時もエコバッグを使用したりして、マイクロプラスチックの発生を防ぐ事が重要です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「買い物の時もエコバッグを使用して、マイクロプラスチックの発生を防ぐ事が重要です。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「近年レジ袋大量消費による環境汚染が問題視されています。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例2】
「近年レジ袋大量消費による環境汚染が問題視されています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
日本全国のスーパーやコンビニでは、レジ袋を有料化するなど、地球環境問題に取り組んでいます。個人でレジ袋を使わない為に、エコバッグを持参する方も増えています。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「日本全国のスーパーやコンビニでは、レジ袋を有料化するなど、地球環境問題に取り組んでいます。また個人でレジ袋を使わない為に、エコバッグを持参する方も増えています。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
いずれはレジ袋の代わりにエコバッグが主流となる日も近い事でしょう。

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例4】
レジ袋の代わりにエコバッグが主流となる日も近い事でしょう。

今回の解答例においては、「シェア」と「共有」は同じ意味を表しております。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「コンビニやドラッグストアでは無料でレジ袋に購入して商品を入れてくれましたが、」

上記解答例では、「購入して」が誤入力となります。

【修正例5】
「コンビニやドラッグストアでは無料でレジ袋に購入したて商品を入れてくれましたが、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「購入した」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 リュックについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:通勤 キーワード2:アウトドア



【解答例1】
「リュックは背負うタイプのカバンなので、両手が開くのがメリットです。」

上記解答例では、「開く」が誤変換となります。

【修正例1】
「リュックは背負うタイプのカバンなので、両手が空くのがメリットです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「空く」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「アウトドアには欠かせない道具を1つまとめて携帯することができるからです。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例2】
「アウトドアには欠かせない道具を1つまとめて携帯することができるからです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「近年、通勤や通学でリュックを愛用している人が増えています。
「ロゴが小さければスーツにも合いますよ。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「ロゴが小さければスーツにも合います。

上記修正例では「合いますよ」の口語表現を「合います」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「利点が多くあり、普段使いにも良いでしょう。
「自身の使用する状況に応じてリュックを選択するといいでしょう。

上記解答例では1つの文章中に「良いでしょう」「いいでしょう」のように異なる表現が混在しております。

【修正例4】
「自身の使用する状況に応じてリュックを選択すると良いでしょう。

上記修正例では、「良いでしょう」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「リュックは背負う時、両肩への負担を均等する事ができる為、荷物を楽持ち運べます。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「リュックは背負う時、両肩への負担を均等にする事ができる為、荷物を楽に持ち運べます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 .夏の涼み方について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「他にはすだれや植物の壁によって日光の光を遮る方法も有効です。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「他にはすだれや植物の壁によって日光を遮る方法も有効です。」

「日光」は「日(太陽)の光)」という意味になりますため、「日光の光」という表現では「光」が重複してしまいます。重複表現は、口語(会話)では使用しても大きな問題は無いですが、文章にすると読者に違和感を与えかねません。またWEBライティングのお仕事として納品するとクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「また、濡らしたタオルを数秒手で振り回すだけで冷たくなるタオルも発売され」

 
上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「また、濡らして数秒手で振り回すだけで冷たくなるタオルも発売され」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「涼しくするのにうちわや扇子で仰いだりしている時代もあったそうです。」

上記解答例では、「仰いだり」が誤変換となります。また一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「涼しくするのにうちわや扇子で扇いでいる時代もあったそうです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「扇ぐ」が正しい表現となります。また文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「もう1つのエコ涼み方として、」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例4】
「もう1つのエコ涼み方として、」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「この時期なると快適過ごす為、エアコンや扇風機を使用し始める方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「この時期になると快適に過ごす為、エアコンや扇風機を使用し始める方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第56回本試験ライティング問題の総評

第56回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第56回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第56回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 宅配サービスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:便利 キーワード2:スーパーマーケット



【解答例1】
「このサービスの利用は年配のにとって、」
「若いにとっても、」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例1】
「若いにとっても、」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「スマートフォンの普及伴い、手軽お買い物をすることが出来る時代なりました。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「スマートフォンの普及に伴い、手軽にお買い物をすることが出来る時代なりました。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「宅配サービスは、時間指定ができたり午前中までに注文すれば、その日に配達することも可能です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「宅配サービスは、時間指定ができるので午前中までに注文すれば、その日に配達することも可能です。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
そうゆう時に、宅配サービスを利用するのはいかがでしょうか。」

上記解答例では、文語表現として誤りがあります。

【修正例4】
そういう時に、宅配サービスを利用するのはいかがでしょうか。」

上記修正例では、文語表現である「そういう」に修正しました。発音としては「そうゆう」となりますが、文語表現は「そういう」が正しくなります。このように音のままの表記をすると、その文自体が口語的表現に取られてしまいますので気を付けましょう。このようなものは見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「買うものが多いと大変ですよね。
「誰もが簡単に、食材やお弁当などを購入することができる便利なものです。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「買うものが多いと大変です。

上記修正例では「ですよね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 ハンバーガーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:豊富 キーワード2:ポテト



【解答例1】
「ファストフードの定番と言えば、ハンバーガーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。手軽に食べれるのにボリュームがあり、種類も豊富で子供から大人も楽しめるファストフードではないでしょうか。ハンバーガーを購入して必ずと言って良いほどセットでくるサイドメニューはポテトではないでしょうか。

上記解答例は、同様な文章表現が繰り返し使用されております。

【修正例1】
「ファストフードの定番と言えば、ハンバーガーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。それは手軽に食べれるのにボリュームがあり、種類も豊富で子供から大人も楽しめるファストフードだからかもしれません。そしてハンバーガーを購入して必ずと言って良いほどセットでくるサイドメニューはポテトではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら接続詞を追記し、繰り返しの表現にならないよう修正しました。今回の様に「~ないでしょうか」と同じ文章表現を繰り返してしまうと、読者に意図が伝わり難くなりかねないので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「一人で行かれるもハンバーガーとポテト、そして飲み物をセットで買うが多いのではないでしょうか。」

上記解答例では文中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「一人で行かれる方もハンバーガーとポテト、そして飲み物をセットで買うが多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
駅前に行け有名チェーン店の看板がすぐ目に入り、ついつい利用してしまう方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「駅前に行けば有名チェーン店の看板がすぐ目に入り、ついつい利用してしまう方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら接続助詞「ば」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「季節限定の商品も次々と提供してくれるにで、食べ飽きることがなく何度も足を運んでしまいます。」

上記解答例では、「くれるにで」が誤入力となります。

【修正例4】
「季節限定の商品も次々と提供してくれるので、食べ飽きることがなく何度も足を運んでしまいます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「くれるので」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「ホクホク食感太めにカットされた物、カリカリ食感細めにカットされた物、好みは皆さんそれぞれですが、ポテトもハンバーガー魅力を引き出してくれるとても大切な脇役です。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「ホクホク食感太めにカットされた物、カリカリ食感細めにカットされた物、好みは皆さんそれぞれですが、ポテトもハンバーガーの魅力を引き出してくれるとても大切な脇役です。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 間違い電話について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:うっかり キーワード2:お詫び



【解答例1】
「間違いだと気が付いた時に咄嗟にお詫びを伝えれるのが大人のマナーだ。」

上記解答例では、文語表現として誤りがあります。

【修正例1】
「間違いだと気が付いた時に咄嗟にお詫びを伝えられるのが大人のマナーだ。」

上記修正例では、文語表現である「伝えられる」に修正しました。いわゆる「ら抜き言葉」は話し言葉として使用されることが多く、文語表現としては正しくありません。そして文章をが口語的表現と取られてしまいますので気を付けましょう。このようなものは見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「間違い電話をかけた経験がある方は多いのでは無いでしょうか。
「話が噛み合わずに相手を不快にさせてしまう可能性もあるだろう。

上記解答例では1つの文章の中に「でしょうか。」「あるだろう。」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例2】
「話が噛み合わずに相手を不快にさせてしまう可能性もあるでしょう。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「よく使用する電話番号は、予め電話番号と名前と一緒に登録しておけば次から間違えることはありません。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「よく使用する電話番号は、予め電話番号と名前一緒に登録しておけば次から間違えることはありません。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「誰でも一度は間違い電話をかけてしまったり、受け取った経験があるのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「誰でも一度は間違い電話をかけてしまったり、受け取ったりした経験があるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「しっかりと間違い電話かけてしまったことのお詫び伝えてから、電話切るべきでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「しっかりと間違い電話をかけてしまったことのお詫びしてから、電話を切るべきでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 .食費の節約方法について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
子供が多い家庭の食費は、主婦のみなさんも頭を抱えているかもしれません。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
「子供が多い家庭の食費には、主婦のみなさんも頭を抱えているかもしれません。」

上記修正例では、前半「子どもの多い家庭の食費」が後半部分に正しくつながるよう「には」に修正しました。もし「は」をそのままにする場合は後半を「主婦のみなさんの頭を抱えさせているかもしれません」とすると正しくつながります。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「食費がかかる理由はたくさんあります。
「食費のことが気になりますよね。

 
上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「食費のことが気になります。

上記修正例では「なりますよね」の口語表現を「なります」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「社会人として行きていくなかで、」

上記解答例では、「行きていく」が誤変換となります。

【修正例3】
「社会人として生きていくなかで、」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「生きていく」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
外食ばかりですと、月の費用も高くなります。食費を節約するには自炊するのが効果的と言われているようです。自炊する良い点は、作り置きができるというところにあり、とても経済的です。

上記解答文では、接続詞が適切に使用されていないため、箇条書きのような印象を与える読み難い文章です。

【修正例4】
「外食ばかりですと、月の費用も高くなります。食費を節約するには自炊するのが効果的と言われているようです。また自炊する良い点は、作り置きができるというところにあり、とても経済的です。」

上記修正例では、接続詞を使うことで前文との文意をつなげ、箇条書きのような表現にならないよう修正をおこないました。箇条書きのような短い文章が連続してしまうと、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「最近では、レシート読み取るだけで購入した商品をリストアップしてくれるスマートフォンアプリもあるため」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例5】
「最近では、レシート読み取るだけで購入した商品をリストアップしてくれるスマートフォンアプリもあるため」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字き誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第55回本試験ライティング問題の総評

第55回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第55回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第55回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 TVアニメについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:深夜 キーワード2:動画サービス



【解答例1】
その人気は日本に留まらず、海外にも多くのファンがいます。TV放送のほか、動画サービスも昨今では充実しており、生活パターンに応じていつでもどこでもアニメを楽しむことが出来ます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「その人気は日本に留まらず、海外にも多くのファンがいます。またTV放送のほか、動画サービスも昨今では充実しており、生活パターンに応じていつでもどこでもアニメを楽しむことが出来ます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
大人は仕事や家事が終わった深夜にTVアニメを見る人が多いようです。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
「大人は仕事や家事が終わった深夜にTVアニメを見る場合が多いようです。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「大人は」に正しく係るよう、文意を鑑みて表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
「休日は子供と一緒にTVアニメを見ると親も多いかもしれません。」

上記解答例では表現の一部が不足しており、違和感があります。

【修正例3】
「休日は子供と一緒にTVアニメを見るという親も多いかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「いう」を追記しました。適切な表現で文章を作成しないと、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「アニメが今後どのような広まりかたをするの見逃せないものとなっていくでしょう。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「世界で初めてとなるレトルト食品発売されました。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「アニメが今後どのような広まりかたをするのか見逃せないものとなっていくでしょう。」

記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「動画サービスが始まったことよって、いつでも好きな時間好きなアニメを視聴することが出来るようなりました。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「動画サービスが始まったことで、いつでも好きな時間に好きなアニメを視聴することが出来るようになりました。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 家庭料理について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:母親 キーワード2:工夫



【解答例1】
クックパッドなどレシピが簡単入る世の中ですが、いざ自分で再現しようと思っても、なかなか思い通りの味ならないこともあります。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例1】
「クックパッドなどレシピが簡単に手に入る世の中ですが、いざ自分で再現しようと思っても、なかなか思い通りの味とはならないこともあります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「で」を追記いたしました。そして助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
いつもは母親任せになっている夕飯を、日曜日は父親が買って出るのも良いかもしれません。

上記解答例では表現の一部が不足しており、違和感があります。

【修正例2】
「いつもは母親任せになっている夕飯の準備を、日曜日は父親が買って出るのも良いかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「夕飯」を「夕飯の準備」に修正しました。適切な表現で文章を作成しないと、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「家庭料理といえば、やはり母親が家族の健康と好みを考えて、愛情いっぱい注いで作ってくれたものを想像してしまいます。

上記解答例は「~想像してしまいます」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「どうしても万人に受けて且つ一定の味が目指されます。
「愛情料理と言っても良いかもしれませんね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「愛情料理と言っても良いかもしれません。

上記修正例では「しれませんね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「そういった環境でも、工夫を凝らすことで簡単に料理を作るができます。

上記解答例は、「作るができます」が誤入力となります。

【修正例5】
「そういった環境でも、工夫を凝らすことで簡単に料理を作ることができます。

上記修正例では、誤入力を修正しました。「作ることができます」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 布団について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:干す キーワード2:睡眠



【解答例1】
「適切な睡眠をとる事で、健康的になったり、様々なメリットがあるので、自分にあった布団を選んで使っている方も多い事でしょう。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「適切な睡眠をとる事で、健康的になるなど様々なメリットがあるので、自分にあった布団を選んで使っている方も多い事でしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「そうすると、質の良い睡眠がとれます。」
「ご自分の好みに合わせて、新しい布団を購入するのもよいかもしれません。」

上記解答例では1つの文章中に「良い」「よい」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「ご自分の好みに合わせて、新しい布団を購入するのも良いかもしれません。」

上記修正例では、「良い」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「この睡眠時間をいかにに快適に過ごせるかが重要です。」

上記解答例では、「いかにに」が誤入力となります。

【修正例3】
「この睡眠時間をいかに快適に過ごせるかが重要です。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「いかに」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
例えば、布団は定期的に干すことでふんわりと軽い状態を保つことができるため、スムーズな寝返りにつながります。布団用の掃除機を利用すれば、ダニなどのアレルギー予防にも効果的です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「例えば、布団は定期的に干すことでふんわりと軽い状態を保つことができるため、スムーズな寝返りにつながります。また布団用の掃除機を利用すれば、ダニなどのアレルギー予防にも効果的です。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「手軽な方法しては布団を干すいうのが最もポピュラーではないか思います。」

上記解答例は、一文に助詞である「と」が多用された文章です。

【修正例5】
「手軽な方法としては布団を干すというのが最もポピュラーではないでしょうか。

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 .在宅ワークで気をつける事について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「社内で仕事をしているときは対面でのコミュニケーションができるため、」

上記解答例では、名詞と動詞の使い分けに問題があります。

【修正例1】
「社内で仕事をしているときは対面でのコミュニケーションを取る事もができるため、」

解答例では、「コミュニケーション」という名詞に「できる」が係っています。このままでも意味は伝わりますが、「できる」は原則として動詞に係る表現がより相応しい形になります。
その為、上記修正例では名詞「コミュニケーション」の後に動詞「取る」を追記する形に修正しました。
このような表現は、話し言葉ではあまり違和感は感じませんが、文字にすると読者に違和感を与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「自宅をオフィスとして働くフリーランスのも居ます。」
「どれだけ誠実で人当たりの良いでも」

 
上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「どれだけ誠実で人当たりの良いでも」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「自分の趣味のもの目がいってしまったり」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「自分の趣味のもの目がいってしまったり」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
通勤時間の短縮や家事育児との両立など、たくさんのメリットがあり大変魅力的です。一人で仕事を好きに進めていけるので、気楽で良いという人もいることでしょう。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「通勤時間の短縮や家事育児との両立など、たくさんのメリットがあり大変魅力的です。また一人で仕事を好きに進めていけるので、気楽で良いという人もいることでしょう。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「最近は様々な働き方増えてきて、子育てや介護をしながらでも働くことできる在宅ワーク注目されています。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「最近は様々な働き方が増えてきて、子育てや介護をしながらでも働くことのできる在宅ワークが注目されています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字き誤変換接続詞の使い方などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第54回本試験ライティング問題の総評

第54回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第54回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第54回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 レトルト食品について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:保存 キーワード2:簡単



【解答例1】
「カレーやシチューなどが代表的なレトルト食品ですね。
「1~2年といった長期間の保存が可能です。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「カレーやシチューなどが代表的なレトルト食品です。

上記修正例では「ですね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「長期的な保存が可能であったり、調理が簡単な点があげられます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「長期的な保存が可能であったり、調理が簡単であったりする点があげられます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「一度は口にしたことがあるというは多いのではないでしょうか。」
「調理をしたことがないでも、」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「調理をしたことがないでも、」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「世界で初めてとなるレトルト食品発売されました。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例4】
「世界で初めてとなるレトルト食品発売されました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「それほどまで定着した理由は、保存効くこと、簡単に作れること、価格手頃であること、どこでも手に入ることなど挙げられます。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「それほどまで定着した理由は、保存が効くこと、簡単に作れること、手頃な価格であること、どこでも手に入ることなどが挙げられます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 シェアオフィスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:起業 キーワード2:コスト



【解答例1】
「そのコストを抑えることできます。

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例1】
「そのコストを抑えることできます。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「が」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「コストを抑え利用する点では、シェアする、共有することはメリットの1つといえるかもしれません。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「コストを抑え利用する点では、シェアすることはメリットの1つといえるかもしれません。」

今回の解答例においては、「シェア」と「共有」は同じ意味を表しております。その為上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「先輩から仕事のやり方を学んだり、経験が浅くてもできる仕事を振ってもらえる利点がありました。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「先輩から仕事のやり方を学んだり、経験が浅くてもできる仕事を振ってもらえたりする利点がありました。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
なぜ利用者が増えているのかというと、起業する際にかかるコストを抑えられる点が挙げられます。

上記解答例は、副詞「なぜ」に対する係り受けが正しくありません。

【修正例4】
「なぜ利用者が増えているのでしょうか。それは起業する際にかかるコストを抑えられるからです。

上記修正例では、副詞「なぜ」に対する係り受けは「~か」になります。またその後にはその疑問に対する原因、理由が表現される文章が書かれます。その為、今回は文意を鑑みて2文に分けて正しい係り受けとなるよう修正しました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「スタートアップ企業や起業家とっては業績が安定するまで、コスト削減も重要な課題ですので、シェアオフィスは非常コスト削減有効な手段でしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「スタートアップ企業や起業家にとっては業績が安定するまで、コスト削減も重要な課題ですので、シェアオフィスはとてもコスト削減に有効な手段でしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 家計簿について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:貯金 キーワード2:アプリ



【解答例1】
僕自身も家計簿アプリを使っていますが、家計簿をつける前と比べるとかなり浪費が減っていると感じます。

上記解答例は「僕自身も~感じます」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
わざわざ自分の手で入力する手間を省くことができます。家計簿をつけることでお金の流れが把握できます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例2】
「わざわざ自分の手で入力する手間を省くことができます。そして家計簿をつけることでお金の流れが把握できます。」

上記修正例では、接続詞「そして」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「客観的に見ることがで家計を見直すことができ、収入に合わせた生活を送ることができます。」

上記解答例では1つの文章中に「あれば」「有れば」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「客観的に見ることで家計を見直すことができ、収入に合わせた生活を送ることができます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「見ることで」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「しかし家計簿となると難しく、長続きしなかったり伴侶に丸投げしてしまう方も多いかと思います。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「しかし家計簿となると難しく、長続きしなかったり伴侶に丸投げしたりしてしまう方も多いかと思います。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「確か家計簿をノートなど定期的記載し、保管するのは大変です。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「確かに家計簿をノートなど定期的に記載し、保管するのは大変です。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 . 手洗いうがいの重要性について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「感染のリスクを各段に減らすことができます。」

上記解答例では、「各段」が誤変換となります。

【修正例1】
「感染のリスクを格段に減らすことができます。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「格段」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「普段何気なくやっている手洗いうがいが、実は正しいものではないというもあるでしょう。」
「病院や薬局などに正しい手洗いうがいの方法が掲示されていることもありますし、」

 
上記解答例では1つの文章中に「事」「こと」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「病院や薬局などに正しい手洗いうがいの方法が掲示されているもありますし、」

上記修正例では、「事」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「体害のある目見えないウイルス手を通して体内侵入してくるのです。」 

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。また一部助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例3】
「体に害のある目に見えないウイルス手を通して体内へと侵入してくるのです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整えました。また助詞「や」は並列関係を表すのですが、ここでの「ウイルス」と「手」は並列とはなり難いので、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。正しく助詞を使用しないと読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「風邪やウィルスの感染によって、体調を崩したり、病に侵されることは、1度は経験があるのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「風邪やウィルスの感染によって、体調を崩したり、病に侵されたりすることは、1度は経験があるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「手洗いうがいを行うこと重要だという情報をよく目にします。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「手洗いうがいを行うこと重要だという情報をよく目にします。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「が」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。



実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方箇条書き誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第53回本試験ライティング問題の総評

第53回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第53回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第53回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 筋トレについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:体力 キーワード2:ストレス解消



【解答例1】
次に、考えられるのは、ストレス解消や、シェイプアップを主眼とした筋トレです。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
次に考えられるのは、ストレス解消や、シェイプアップを主眼とした筋トレです。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ削除いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「体力に衰えを感じたり、もしくはダイエットを考えている方」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「体力に衰えを感じた方、もしくはダイエットを考えている方」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除し、助詞の数も整えて自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「他のスポーツで好成績を出すために必要な筋肉を鍛ていらしゃる方もいらしゃいます。」

上記解答例は、「鍛ていらしゃる」「いらしゃいます」が誤入力となります。

【修正例3】
「他のスポーツで好成績を出すために必要な筋肉を鍛えている方もいらしゃいます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「鍛えている」「いらっしゃいます」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
私は週に3日は筋トレをしています。その目的はいくつかありますが、主な目的は健康や体力の維持、そしてストレス解消です。」

上記解答例は「私は~」という主観的な表現がみられます。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「筋トレと聞くと、つらいイメージあるかもしれません、同じ趣味を持った方同士、気軽に始めること出来るのでオススメです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「筋トレと聞くと、つらいイメージがあるかもしれませんが、同じ趣味を持った方同士、気軽に始められるのでオススメです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 高速バスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:格安 キーワード2:深夜



【解答例1】
「高速バスのメリットは、①格安である②使い方によりドアツードアの交通手段となる③ゆったりと気軽に乗ることが出来る④深夜の便を上手に使うと時間が節約できるなどが挙げられます。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例2】
「昼間、運航されている高速バスも有りますが、長距離を走行する深夜に走る高速バスもあります。」

上記解答例では1つの文章中に「有ります」「あります」のように異なる表現が混在しております。

【修正例2】
「昼間、運航されている高速バスもありますが、長距離を走行する深夜に走る高速バスもあります。」

上記修正例では、「あります」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
格安という魅力に勝るものはなく今でも多くの方が利用されています。深夜の高速バスから街の夜景などを楽しむ事もできます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「格安という魅力に勝るものはなく今でも多くの方が利用されています。また、深夜の高速バスから街の夜景などを楽しむ事もできます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
そしてその高速バスの中でもさらに格安な移動手段と言えるのが深夜高速バスです。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「そしてその高速バスの中でもさらに格安な移動手段と言えるのが深夜高速バスです。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「新幹線、飛行機移動時間短くなるが往復の料金高い。」

上記解答例は、一文に助詞である「は」が多用された文章です。

【修正例5】
「新幹線、飛行機は移動時間短くなるが往復の料金は高い。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 電卓について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:計算 キーワード2:スマホ



【解答例1】
電卓の種類によって、使い心地にかなり違いがあります。友達と食事に行った時、割り勘にする為使用する電卓はスマホのアプリで十分でしょう。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「電卓の種類によって、使い心地にかなり違いがあります。例えば友達と食事に行った時、割り勘にする為使用する電卓はスマホのアプリで十分でしょう。」

上記修正例では、接続詞「例えば」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
その他、買い物で役立ちそうなのが、お肉・野菜などを100グラムあたりどれが安いか計算出来る、電卓アプリもあります。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例2】
「その他、買い物で役立ちそうなのが、お肉・野菜などを100グラムあたりどれが安いか計算出来る、電卓アプリです。」

上記修正例では、この文章における主語部分である「買い物で役立ちそうなの」に正しく係るよう、文意を鑑みて文末表現を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
「簡単な計算であれば行うことができます。」
「電卓がなくともスマホが有れば、用も足りる様になってくるでしょう。」

上記解答例では1つの文章中に「あれば」「有れば」のように異なる表現が混在しております。

【修正例3】
「電卓がなくともスマホがあれば、用も足りる様になってくるでしょう。」

上記修正例では、「あれば」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「現代においてこの必需品を所持している人はあまりいないのでないでしょうか。」

上記解答例では、「いないのでないでしょうか」が誤変換となります。

【修正例4】
「現代においてこの必需品を所持している人はあまりいないのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「いないのではないでしょうか」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
ご家庭やちょっとした計算をしたいならスマホの電卓アプリで事足ります。」

上記解答例では、並列の表現に違和感があります。

【修正例5】
「ご家庭ちょっとした計算をしたいならスマホの電卓アプリで事足ります。」

上記修正例では、環境・状況を表す「ご家庭」と動作を表す「ちょっとした計算」が、並列の助詞である「や」を挟んで記載されております。そのため、助詞を変更することで並列ではない自然な形になるよう修正いたしました。並列や比較の表現では、その対象が同列のものでないと読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問4 . スマホでできることについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「スマホ取って代わったデバイスとしては、パソコン、電卓、音楽プレイヤー、録音機、カメラ、手紙、本、地図、手帳、ゲームプレイヤーなど枚挙にいとまないくらい挙げることできます。」

上記解答例は、例示する情報が多すぎる文となってしまっております。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「スマホが取って代わったデバイスとしては、パソコン、電卓、音楽プレイヤー、カメラなど枚挙にいとまがないくらい挙げられます。」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返しの表現を削除し、また助詞の数を整えて自然な形に修正いたしました。例示情報は読者にも役立つ情報にはなりますが、あまり多すぎると読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また今回のような表現の場合、試験において指定文字数を満たすための文字稼ぎと取られて減点対象になりかねませんので、出来る限りシンプルな表現を心がけましょう。


【解答例2】
また、写真も撮る事が出来ます。その画像はデジカメに負けません。スマホはいつでも持ち歩くものなので、シャッターチャンスを逃しません。アプリを使用すると更に便利になります。

 
上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例2】
「また、写真も撮る事が出来て、その画像はデジカメに負けません。スマホはいつでも持ち歩くものなので、シャッターチャンスを逃しませんし、アプリを使用すると更に便利になります。」

上記修正例では文意を鑑みながら、4つの短文を2文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「デジタルカメラの代わり使用する方が多いです。」 

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「デジタルカメラの代わり使用する方が多いです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「に」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「万一紛失した時のために、バックアップを取ったり、セキュリティの管理を万全にしておくことが必要です。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例4】
「万一紛失した時のために、バックアップを取ったり、セキュリティの管理を万全にしたりすることが必要です。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
他にも出来ることはたくさんあります。
・お気に入りの音楽を聴く
・いつでもすぐに開いて写真を撮る
・外出時に地図・ナビゲーションとして使う
・空いた時間に動画を見る
・スケジュール管理をする
・ニュースを見る
・天気を確認する
・アプリを使って勉強をする

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方箇条書き誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第52回本試験ライティング問題の総評

第52回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第52回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第52回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 初詣について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:おみくじ キーワード2:混雑



【解答例1】
さしずめ、神様との交流とも言えるのでは、ないでしょうか。」

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
「さしずめ、神様との交流とも言えるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ削除いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「大吉だろうが凶だろうが神社で与えられた啓司は、今年一年の始まりを感じさせてくれます。」

上記解答例では、「啓司」が誤変換となります。

【修正例2】
「大吉だろうが凶だろうが神社で与えられた啓示は、今年一年の始まりを感じさせてくれます。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「啓示」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「いつも通りの一日なのに神聖な気持ちになるのはなぜか、ふと考えてみました。それはきっと、神社と初詣、この二つが合わさることで神聖な空気感がうまれるのだと思います。」

上記解答例は「~ふと考えてみました」「~思います」という主観的な表現がみられます。この場合は「ふと考えてみてはどうでしょうか」「うまれるのかもしれません」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「そのため、駐車場混雑し、なかなか車を停めることができなかったり、参拝するまでに時間かかってしまうケースも少なくありません。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「そのため、駐車場が混雑し、なかなか車を停められない、参拝するまでに時間がかかってしまうなどのケースも少なくありません。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除し、助詞の数も整えて自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「新年を迎え、神社へ初詣に出かけ、お参りする方も多いかと思います。」
「おみくじを引くのも楽しみの一つですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「おみくじを引くのも楽しみの一つです。」

上記修正例では「ですね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 バナナについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:栄養 キーワード2:スイーツ



【解答例1】
美味しいし、食べる時に楽だし、そして栄養も豊富です。また値段そのものが安いという利点もあります。本当に数ある果物のなかでも王様のようですね。」

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。また口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「美味しいし、食べる時に楽だし、そして栄養も豊富です。また値段そのものが安いという利点もあり、本当に数ある果物のなかでも王様のようです。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめ、また文語表現に統一させる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「いろんなバナナのバナナの食べ方を試してみてはいかかでしょうか。」

上記解答例は、「バナナのバナナの」が誤入力となります。

【修正例2】
「いろんなバナナの食べ方を試してみてはいかかでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「バナナの」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
他にもカリウム、ビタミンが豊富など栄養価が高いのも魅力です。血糖値が上がりにくく、緩やかに体内に吸収される性質があるため、自然に糖質を体に取り込みたい方に適した果物です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「他にもカリウム、ビタミンが豊富など栄養価が高いのも魅力です。また血糖値が上がりにくく、緩やかに体内に吸収される性質があるため、自然に糖質を体に取り込みたい方に適した果物です。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
何故なら運動後のスポーツドリンクと同等の効果が期待できるという研究結果もある。」

上記解答例では接続詞「何故なら」に係る文末表現に誤りがあります。

【修正例4】
「何故なら運動後のスポーツドリンクと同等の効果が期待できるという研究結果もあるからだ。」

接続詞「何故なら」が入る文章の場合、文末に係るのは原則「~から」のみとなります。それ以外の文末表現を使用すると文意が伝わり難く、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「食物繊維、ミネラル、糖質程よく含まれ、病気食べる効果あるいわれている他、スタミナ持続ためスポーツ食べる人や、仕事忙しいとき軽食して食べる人もいるようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」「の」「に」「と」が多用された文章です。

【修正例5】
「食物繊維、ミネラル、糖質が程よく含まれ、病気の時に食べると効果があるといわれています。他にも、スタミナ持続のためスポーツの前に食べる人や、仕事が忙しいときに軽食として食べる人もいるようです。」

上記修正例では、文意を損なわずに文章を2つに分けて助詞の調整を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 レンタカーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:旅行 キーワード2:返却



【解答例1】
「では、そのま問題をクリアするには どうしたら良いでしょうか。」

上記解答例は、「そのま問題を」が誤入力となります。

【修正例1】
「では、そのまま問題をクリアするには どうしたら良いでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「そのまま問題を」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
使い慣れていない人だと『傷つけたらどうしよう』『万が一自分が運転している時に事故に合ったら』など、返却をしなくてはいけないということがネックになり、気が引けてしまう人も多い様子。

上記解答例では「『傷つけたらどうしよう』『万が一自分が運転している時に事故に合ったら』」という文章と「か返却をしなくてはいけないということがネックになり」という文章の意味がつながらず、因果関係が合わない文章といえます。

【修正例2】
「使い慣れていない人だと『傷つけたらどうしよう』『万が一自分が運転している時に事故に合ったら』など、不安になる人もいるようだ。また返却をしなくてはいけないということがネックになり、気が引けてしまう人も多い様子。」

上記解答例では、文意を鑑みながら文章を2つに分けることで文脈や因果関係などを整えました。因果関係が不自然な場合には読者に違和感を与えてしまう文章になってしまう場合もありますので、注意しましょう。


【解答例3】
「借りた場所とは異なる場所に返却できる『乗り捨てサービス』が各レンタカー会社から提供されています。」
「これなら、空港で返却できるなど旅行や出張の行程に合わせてレンタカーを利用できるので非常に便利ですよね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「これなら、空港で返却できるなど旅行や出張の行程に合わせてレンタカーを利用できるので非常に便利です。」

上記修正例では「ですよね」の口語表現を「です」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「レンタカーの利用の流れは①前日までにレンタカーの利用予約を取る、②当日に予約したレンタカー会社の営業所へ行く、③利用後は返却予定時間にレンタカーを返しに行くとなります。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例5】
レンタカーのいい所は、好きな車種を選択できる点と全国に拠点がある大きな会社を利用することで借りた場所以外での乗り捨てができる点がとても便利である。」

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。また助詞「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「レンタカーのいい所は、好きな車種を選択できる点と全国に拠点がある大きな会社を利用することで借りた場所以外での乗り捨てができる点である。」

上記修正例では、この文章における主語である「レンタカーのいい所」に正しく係るよう、文意を鑑みて文末表現及び助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問4 . 海外からの観光客について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「東京や京都、大阪などの観光地では数多くの外国人観光客を見かけますよね。」
「外国人観光客が求める日本の文化は2つ存在します。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「東京や京都、大阪などの観光地では数多くの外国人観光客を見かけます。」

上記修正例では「見かけますよね」の口語表現を「見かけます」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「外国人観光客が求める日本の文化は2つ存在します。一つは、寺社仏閣や城、着物や和食など古くからある『日本古来の伝統文化』です。」

 
上記解答例では1つの文章中に「2つ」「一つ」のように漢数字と洋数字が混在した表現となっております。

【修正例2】
「外国人観光客が求める日本の文化は2つ存在します。1つは、寺社仏閣や城、着物や和食など古くからある『日本古来の伝統文化』です。」

上記修正例では、洋数字に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「外国人に人気の日本食点では」 

上記解答例は、「日本食点」が誤入力となります。

【修正例3】
「外国人に人気の日本食店では」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「日本食店」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
世界大会が数年に一度ということで開催国に足を運ぶ海外からの観光客はとても増加しています。」

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例4】
「世界大会が数年に一度ということで開催国に足を運ぶ海外からの観光客はとても増加しています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「また、ツイッターやインスタグラムといったSNS影響で、定番観光地だけでなく、日本人があまり行かない所にも海外人が訪れることがあり話題になっているようです。」 

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「また、ツイッターやインスタグラムといったSNSの影響で、定番の観光地だけでなく、日本人があまり行かない所にも海外観光客が訪れることがあり話題になっているようです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ読点の使い方誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第51回本試験ライティング問題の総評

第51回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第51回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第51回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 空気清浄機について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:効果 キーワード2:加湿機能



【解答例1】
「空気清浄機・加湿空気洗浄機は私たちの生活を快適にしてくれるでしょう。」

上記解答例は、「洗浄機」が誤変換となります。

【修正例1】
「空気清浄機・加湿空気清浄機は私たちの生活を快適にしてくれるでしょう。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「清浄機」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
室内の空気は、実は外よりも汚れており、大気汚染だけでなく感染症にも有効とされている。

上記解答例は一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例2】
「室内の空気は、実は外よりも汚れており、大気汚染だけでなく感染症にも注意が必要だが、空気清浄機も対策に有効とされている。」

上記修正例では、文中にある主語と述語部分の文意がつながるよう修正を行いました。主語と述語の関係が正しく繋がらないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
それより小さい物質には効果はありません。ほこり、ちり、ダニ、ペットの毛、フケ、粉塵などのハウスダストは10~100マイクロメートルなので対応可能です。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「それより小さい物質には効果はありません。しかしほこり、ちり、ダニ、ペットの毛、フケ、粉塵などのハウスダストは10~100マイクロメートルなので対応可能です。」

上記修正例では、接続詞「しかし」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
加湿機能は、乾燥しがちな冬場によく使われます。寝室に空気清浄機を置き、加湿機能を使うことで、就寝時の乾燥を防ぐことが出来ます。

上記解答例では、文と文の間に適切な副詞が使用されておりません。

【修正例4】
「加湿機能は、乾燥しがちな冬場によく使われます。例えば寝室に空気清浄機を置き、加湿機能を使うことで、就寝時の乾燥を防ぐことが出来ます。」

上記修正例では、副詞「例えば」を追記いたしました。適切な副詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「日本国内では同時に使える加湿空気清浄機人気です。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例5】
「日本国内では同時に使える加湿空気清浄機人気です。」

記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 ファーストフードについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:安い キーワード2:深夜営業



【解答例1】
「ファーストフードの食品は、塩味や甘未が強く、カロリーが高いものが多いです。」

上記解答例では、「甘未」が誤変換となります。

【修正例1】
「ファーストフードの食品は、塩味や甘味が強く、カロリーが高いものが多いです。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「甘味」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「遅くまで働く社会人とっても気軽に利用できる便利な存在となっています。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例2】
「遅くまで働く社会人にとっても気軽に利用できる便利な存在となっています。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
既存しているチェーン店だけではなく」

上記解答例では、一文中に「既存」「している」と同様な表現が繰り返し使用されております。

【修正例3】
既存のチェーン店だけではなく」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。「既存」は「既に存在している」を意味するため、「既存している」では「している」を繰り返してしまっております。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「子どもから高齢者まで気軽に食べることが出来るメニューは」
「深夜営業でいつでも利用できるのも」

上記解答例では1つの文章中に「出来る」「できる」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「子どもから高齢者まで気軽に食べることができるメニューは」

上記修正例では、「できる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
人手不足や働き方改革によりさまざまな業界でも24時間営業の見直しが進んでいます。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例5】
「人手不足や働き方改革によりさまざまな業界でも24時間営業の見直しが進んでいます。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を1つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


問3 ハンドクリームについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:保湿 キーワード2:薬局



【解答例1】
「有名な化粧品メーカーが出していたり、安価で普段使いやすいものも出ています。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例1】
「有名な化粧品メーカーが出していたり、安価で普段使いやすいものも出ていたりします。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
私の場合は手荒れを全く経験しなかったが、今思えばプラシーボ効果だったのではないだろうか、とも考える今日この頃だ。」

上記解答例は「私の場合は手荒れを全く経験しなかったが、今思えば~」という主観的な表現がみられます。この場合は「手荒れを全く経験しなかった方からすれば」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
ハンドクリームは薬局で手に入れますが、用途によりハンドクリームを選ぶ必要があります。

上記解答例は一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例3】
「ハンドクリームは薬局で手に入れられますが、用途によりハンドクリームを選ぶ必要があります。」

上記修正例では、文中にある主語「ハンドクリーム」に対して以下の述語部分の文意とつながるよう修正を行いました。主語と述語の関係が正しく繋がらないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「アロマのテイストでリラックスできるもの。保湿機能に重点が置かれているものなど、目的別に多くの品揃えがあります。」

上記解答例は、句読点が正しく使用されておりません。

【修正例4】
「アロマのテイストでリラックスできるもの、保湿機能に重点が置かれているものなど、目的別に多くの品揃えがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて句点を読点に変更いたしました。句読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例5】
「秋や冬になると乾燥をしやすくなりますよね。」
「手もかさつき、サカムケが出来やすくなります。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「秋や冬になると乾燥をしやすくなります。」

上記修正例では「なりますよね」の口語表現を「なります」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問4 . 年末の大掃除について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「現在は、大掃除といえば、年末にするものだと思っていますが、」

上記解答例は「思っていますが」という主観的な表現がみられます。この場合は「思われているようですが」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「昔は障子の張替えや廊下の雑巾がけ、はたきで埃を叩いたりというイメージでした。」

 
上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「昔は障子の張替えや廊下の雑巾がけ、はたきで埃を叩くというイメージでした。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「このように、安くで手に入れられるうえに」 

上記解答例は、「安くで」が誤入力となります。

【修正例3】
「このように、安くて手に入れられるうえに」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「安くて」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「作業を細分化して行うことで効率を図るご家庭も多いそうです。」
「上手に工夫をして気持ちのいい年越しを過ごしたいものですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「上手に工夫をして気持ちのいい年越しを過ごしたいものです。」

上記修正例では「ものですね」の口語表現を「ものです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「大掃除を年末することが、一般常識のようなっていて、年末の会話にもよく登場するワードなっています。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「大掃除を年末にすることが、一般常識のようになっていて、年末の会話にもよく登場するワードなっています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ対等表現の誤り誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第50回本試験ライティング問題の総評

第50回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第50回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第50回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 電子決済について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ポイント還元 キーワード2:コンビニ



【解答例1】
「電子決済は、現金を持たずに買い物が出来る便利さから、広く普及しています。」
「また、飲食店や買い物先で電子決済ができるお店が増えてきたので、普及率は若年層に留まる事はありません。」

上記解答例では1つの文章中に「出来る」「できる」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】
「電子決済は、現金を持たずに買い物ができる便利さから、広く普及しています。」

上記修正例では、「できる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「節約意識の高まり背景に、電子決済利用し、ポイント有効活用していく人が今後も増えていくことでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例2】
「節約意識の高まりから、電子決済を利用し、ポイントを有効活用していく人が今後も増えていくことでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「会計を電子決済で済ませる

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「会計を電子マネーで済ませる」

「決済」は「支払を行い、取引を終了させる(済ませる)」という意味になりますため、「電子決済で済ませる」という表現では「済ませる」が重複してしまいます。重複表現は、口語(会話)では使用しても大きな問題は無いですが、文章にすると読者に違和感を与えかねません。またWEBライティングのお仕事として納品するとクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
この決済方法が進むと、レジが効率化され、人件費を節減できることにつながります。利用者は、現金を持ち歩き、銀行口座から都度お金を引き落とす必要がなくなります。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「この決済方法が進むと、レジが効率化され、人件費を節減できることにつながります。また利用者は、現金を持ち歩き、銀行口座から都度お金を引き落とす必要がなくなります。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「便利さ一番メリットです、手持ち現金可視化されないと使いすぎるデメリットあるので、支払い金額管理必要です。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」「の」が多用された文章です。

【修正例5】
一番のメリットは便利さですが、手持ちの現金が可視化されないと使いすぎるというデメリットもあるので、支払い金額を管理する必要はあります。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 ハンバーグについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お店 キーワード2:子供



【解答例1】
「肉の比率が高いく肉汁が多いタイプ、つなぎが多めでふわふわとした食感の柔らかいタイプ、」

上記解答例では、「高いく」が誤入力となります。

【修正例1】
「肉の比率が高い肉汁が多いタイプ、つなぎが多めでふわふわとした食感の柔らかいタイプ、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「高い」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「デミグラスソースだけでなく、大根おろし掛けたり、ポン酢かけたりと、ソース変えてもおいしくなります。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例2】
「デミグラスソースだけでなく、大根おろしやポン酢をかけるなど、ソースを変えてもおいしくなります。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
ファミリー層をターゲットにした、安さとボリュームに強みがあるお店を選ぶのがおすすめです。
休日を利用して家族みんなでハンバーグ作りに挑戦してみるのも素敵です。


上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「ファミリー層をターゲットにした、安さとボリュームに強みがあるお店を選ぶのがおすすめです。また休日を利用して家族みんなでハンバーグ作りに挑戦してみるのも素敵です。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
以外に知られていないのがその歴史です。」

上記解答例では、「以外」が誤変換となります。

【修正例4】
意外に知られていないのがその歴史です。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「意外」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤変換だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
ハンバーグは玉ねぎを炒める・タネをこねるなどなかなか手のかかる料理です。家族で分業して行えば効率よく作業できるという利点があります。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例5】
「ハンバーグは玉ねぎを炒める・タネをこねるなどなかなか手のかかる料理です。しかし家族で分業して行えば効率よく作業できるという利点があります。」

上記修正例では、接続詞「しかし」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


照明について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:暮らし キーワード2:インテリア



【解答例1】
「壁に入りこんだ天井用ウォールウォッシャー、ダウンライト、フットライト等照明は、見た目もすっきりしており、知的な雰囲気家に見えます。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】
「壁に入りこんだ天井用のウォールウォッシャー、ダウンライト、フットライト等の照明は、見た目もすっきりしており、家を知的な雰囲気に見せます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「特別な日だけは間接照明で過ごすなど、シーンに合わせて照明の使い方を変えるのも素敵です。」
「住まいをより安らげる空間にするため、照明にこだわるのも楽しいですね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「住まいをより安らげる空間にするため、照明にこだわるのも楽しいです。」

上記修正例では「楽しいですね」の口語表現を「楽しいです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「壁に飾るアートの中に飾る

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「壁に飾るアートの中に使用する

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「インテリアの中で重要となるのが照明です。照明を変えるだけで部屋の雰囲気がかなり変わるでしょう。」

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例4】
「インテリアの中でも重要となるのが照明で、ちょっと種類を変えるだけで部屋の雰囲気がかなり変わるでしょう。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「たとえば、暖色系の電球使用した照明一つ置くことで、カフェのような落ち着いた空間作り出すことが可能です。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「たとえば、暖色系の電球を使用した照明を一つ置くことで、カフェのような落ち着いた空間が作り出せます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 .朝寝坊しないための対策について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「朝起きられない理由として、夜更かしをしてリズムが崩れる、お酒を深く飲む、二度寝してしまう等の理由が挙げられます。」

上記解答例では、「未了的」が誤変換となります。

【修正例1】
「朝起きられない理由として、夜更かしをしてリズムが崩れる、お酒を深く飲む、二度寝してしまう等が挙げられます。」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「コーヒー豆やカップなどコーヒーを連想させるものを置いておくのがおすすめです。」
「やるべきことを済ませたり、ゆったりくつろいだり、有意義な朝時間を過ごせそうですね。」

 
上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「やるべきことを済ませたり、ゆったりくつろいだり、有意義な朝時間を過ごせそうです。」

上記修正例では「過ごせそうですね」の口語表現を「過ごせそうです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「毎日メニューで悩む方最高味方とも言えるでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「毎日のメニューで悩む方にとって最高の味方とも言えるでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「あるいは朝イチの楽しみを枕元にスタンバイさせておくのも有効です。」
朝一番にコーヒーを飲むことを楽しみにしているのなら」

上記解答例では1つの文章中に「朝イチ」「朝一番」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
朝イチにコーヒーを飲むことを楽しみにしているのなら」

上記修正例では、「朝イチ」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「ゲーム、スマートフォンなど興じているうち知らない間深夜遅くなってしまい、結果、朝寝坊してしまう人が少なくないようです。」 

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「ゲーム、スマートフォンなどに興じているうち、知らない間に深夜遅くなってしまい、結果、朝寝坊してしまう人が少なくないようです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第49回本試験ライティング問題の総評

第49回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第48回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第49回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


古着について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ショップ キーワード2:お得



【解答例1】
「自分のファッションに取り入れたいと思うも少なからずいるのではないでしょうか。」
「おしゃれにこだわりがあるは自身の衣服を選ぶ中で」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】
「おしゃれにこだわりがあるは自身の衣服を選ぶ中で」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「また、古着のショップでは、様々な方、自分あった服を見つけることでき、老若男女問わず、ほしい服見つけられるという点おいて、非常魅力的であると言えます。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「また、古着のショップでは、様々な方が、自分にあった服を見つけられるのではないでしょうか。老若男女問わず、ほしい服が見つけられるという点において、非常に魅力的であると言えます。」

上記修正例は、文章を2つに分けることで助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「リサイクルショップなどで売っている中古のユーズド古着といわれるもの」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「リサイクルショップなどで売っているユーズド古着といわれるもの」

上記修正例では「中古」と「ユーズド」が類義表現になるので、「中古の」を削除する形で修正いたしました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「有名ブランドの品も安く購入できるためことがあるため

上記解答例では、「できるためことがあるため」が誤入力となります。

【修正例4】
「有名ブランドの品も安く購入できることがあるため

上記修正例では、誤入力を修正しました。「できることがあるため」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「現代ではspan style=”background-color: #ffb6c1; width: 500;”>お得なファッションブランドやspan style=”background-color: #ffb6c1; width: 500;”>お得なショップが次々と誕生し、span style=”background-color: #ffb6c1; width: 500;”>お得な値段でファッションを楽しむことができています。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。そのため、一文に助詞「な」が多用された文章となってしまっております。

【修正例5】
「現代ではお得なファッションブランドやショップが次々と誕生し、お得な値段でファッションを楽しむことができています。」

上記修正例では並列表現となっているファッションブランドとショップをまとめる形で、「お得な」を削除する形で修正いたしました。同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 ビジネスホテルについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:出張 キーワード2:予約



【解答例1】
「低価格で朝食が食べられるサービスがあったり、ビジネスホテルの温泉を利用できるといったサービスもあるので、この先必要不可欠な存在となるでしょう。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例1】
「低価格で朝食が食べられるサービスがあったり、ビジネスホテルの温泉を利用できたりといったサービスもあるので、この先必要不可欠な存在となるでしょう。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整えるよう修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「また国内旅行でもシティホテルより安価で朝食無料サービスなどあるビジネスホテルを選ぶ方増えています。」

上記解答例は、一文に助詞である「も」が多用された文章です。

【修正例2】
「また国内旅行でもシティホテルより安価で、朝食無料サービスなどもあるビジネスホテルを選ぶ方も増えています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「ビジネスホテルというと、十数年前には、仕事の出張で訪れた向けの宿泊施設という印象を持っていたも多いのではないでしょうか。」

上記解答例では1つの文章中に「人」「方」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「ビジネスホテルというと、十数年前には、仕事の出張で訪れた人向けの宿泊施設という印象を持っていたも多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「電話やインターネットで即予約することでき、またお値段も非常リーズナブルなため、旅行する際には、事前旅行先周辺ビジネスホテルないかチェックすると、満足いく旅行ができることでしょう。」

上記解答例では、一文に助詞である「が」「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「電話やインターネットで即予約することができ、またお値段も非常にリーズナブルです。そのため旅行する際には、事前に旅行先周辺にビジネスホテルがないかチェックすると、満足いく旅行ができることでしょう。」

上記修正例では、文意を損なわずに文章を2つに分けて助詞の調整を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「ビジネスホテルは出張の多いビジネスマンにとって無くてはならない存在です。
「ビジネスホテルのメリットの一つとして、料金がお手頃というのは評価が高いポイントですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「ビジネスホテルのメリットの一つとして、料金がお手頃というのは評価が高いポイントです。

上記修正例では「ポイントですね」の口語表現を「ポイントです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問3 ピアノについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:楽譜 キーワード2:教室



【解答例1】
「一言ピアノ教室といってもその種類は多く、リトミックのよう歌や動作を取り入れたものから、本格的に楽譜が読めるようなるための楽典を学ぶことまで幅が広いです。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例1】
「一言ピアノ教室といってもその種類は多く、リトミックのよう歌や動作を取り入れたものから、本格的に楽譜が読めるようになるための楽典を学ぶことまで幅が広いです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「習うかどうか迷っている方は、一度ピアノ教室を訪ねてみてはいかがでしょうが。

上記解答例では、「いかがでしょうが」が誤入力となります。

【修正例2】
「習うかどうか迷っている方は、一度ピアノ教室を訪ねてみてはいかがでしょうか。

上記修正例では、誤入力を修正しました。「いかがでしょうか」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
子どもの習い事の中でも特に人気があります。」
お子さまの習い事にピアノを検討されている人は」

上記解答例では1つの文章中に「子どもの習い事」「お子さまの習い事」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
子どもの習い事にピアノを検討されている人は」

上記修正例では、「子どもの習い事」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「楽譜が読めることで将来進路や趣味選択肢広がり、社会性大人になっても重要な能力ひとつですから、ピアノを習うこと様々な能力を養う良いきっかけになるのでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」「は」が多用された文章です。

【修正例4】
「楽譜が読めることで将来の進路や趣味の選択肢は広がるのではないでしょうか。また、社会性は大人になっても重要な能力のひとつですから、ピアノを習うことは様々な能力を養う良いきっかけになるのでしょう。」

上記修正例は、文章を2つに分けることで助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「大人の習い事としてピアノを始めるも多くいます。」
「美しい音色に足を止めて聞き入るは多くいます。」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しています。

【修正例5】
「大人の習い事としてピアノを始めるも多くいます。」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 料理のレシピサイトについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
「レシピサイトの未了的な点はその利便性にあります。」

上記解答例では、「未了的」が誤変換となります。

【修正例1】
「レシピサイトの魅力的な点はその利便性にあります。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「魅力的」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「本屋さんにいっても、お料理の本は数多く置いてあります。
「またスペースも取ってしまいますね。

 
上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「またスペースも取ってしまいます。

上記修正例では「しまいますね」の口語表現を「しまいます」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「毎日メニューで悩む方最高味方とも言えるでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「毎日のメニューで悩む方にとって最高の味方とも言えるでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「料理の工程を動画で確認できるということではないでしょうか。はやり料理は文字だけでは伝わりません。」

上記解答例では、「はやり」が誤入力となります。

【修正例4】
「料理の工程を動画で確認できるということではないでしょうか。やはり料理は文字だけでは伝わりません。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「やはり」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「現在では、書物だけではなく、インターネット上でレシピサイトを見ることができます。」

上記解答例では「レシピサイト」とその前に記述された「書物」「インターネット」との間での関係性が弱く、文意が伝わりづらい文章です。

【修正例5】
「現在では、書物だけではなく、インターネット上でレシピを見ることができます。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。
「レシピサイト」はインターネット上のサイトの事を示すもので、「書物」や「インターネット上」で見る事ができるのは「レシピ」になります。このような文章は、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。また文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ対等表現の誤り誤字脱字誤変換、や短文などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第48回本試験ライティング問題の総評

第48回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第48回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第48回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


セーターについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:手編み キーワード2:洗濯



【解答例1】
「あとは、やさしくすすいで水気をとって干せば、キッズサイズまで縮んでいたセーターが元のサイズに戻るのだ。クリーニング屋で働いている人に教えてもらった方法だが、実際に効果があったので驚いた。

上記解答例は「実際に効果があったので驚いた」という主観的な表現がみられます。この場合は「実際に効果があるようだ」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
デリケートな素材用の洗剤を使って丁寧に手洗いしてみてください。セーターへの愛着が増すでしょう。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例2】
「デリケートな素材用の洗剤を使って丁寧に手洗いしてみてみると、セーターへの愛着が増すでしょう。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例3】
特に手編みのセーターは肌触りも良く、重宝するアイテムです。特にお気に入りのセーターは、綺麗な状態をできるだけ長く保ちたいですよね。

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。また口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「特に手編みのセーターは肌触りも良く、重宝するアイテムです。なかでもお気に入りのセーターは、綺麗な状態をできるだけ長く保ちたいのではないでしょうか。

上記修正例では重複する「特に」の表現について、文意を鑑みて「なかでも」という類義表現に修正いたしました。また「長く保ちたいですよね」の口語表現を「長く保ちたいのではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「そんな中で、洗濯したら縮んでしまったという失敗したことはありませんか。」

上記解答例では、助詞の表記が不足しております。

【修正例4】
「そんな中で、洗濯したら縮んでしまったという失敗したことはありませんか。」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞「を」を追記する形で整えました。
適切な助詞を使用しないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また見直しを行うことで、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「一般の弱アルカリ性の洗剤を使用すると繊維が絡まりフェルト化して縮んでします。

上記解答例では、「縮んでします」が誤入力となります。

【修正例5】
「一般の弱アルカリ性の洗剤を使用すると繊維が絡まりフェルト化して縮んでしまいます。

上記修正例では、誤入力を修正しました。「縮んでしまいます」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 絵本のバッテリーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:図書館 キーワード2:思い出



【解答例1】
「誰しもが一度はやってもらったことがあるでしょう絵本読み聞かせは、子供思い出に残り、懐かしく思えるでしょう。

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】
「誰しもが一度はやってもらった絵本の読み聞かせは、小さい頃の思い出に残り、懐かしく思えるでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう自然な形で修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
子供のころによく読んだ絵本を、大人になって読むと子供の頃を思い出します。」

上記解答例では1つの文章中に「子供のころ」「子供の頃」のように異なる表現が混在しています。

【修正例2】
「子供のころによく読んだ絵本を、大人になって読むと子供のころを思い出します。」

上記修正例では、「子供のころ」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
絵本は子供へ言葉や文字を覚えると同時に想像力をゆたかにします。

上記解答例は一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例3】
「絵本は子供へ言葉や文字を覚えさせると同時に想像力をゆたかにさせます。

上記修正例では、文中にある主語「絵本」に対して以下の述語部分の文意とつながるよう修正を行いました。主語と述語の関係が正しく繋がらないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「実際の本触れることなくタブレットやスマホで簡単に本が読める時代となりました。」

上記解答例では、助詞の表記が不足しております。

【修正例4】
「実際の本に触れることなくタブレットやスマホで簡単に本が読める時代となりました。」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞「に」を追記する形で整えました。
適切な助詞を使用しないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また見直しを行うことで、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「絵本は子供の為のものとは限りません。
「一生大切にしたい思い出の一冊に出会いたいものですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「一生大切にしたい思い出の一冊に出会いたいものです。

上記修正例では「出会いたいものですね」の口語表現を「出会いたいものです」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問3 電子レンジについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お弁当 キーワード2:一人暮らし



【解答例1】
「電子レンジで簡単火を使わずできるレシピもネットなどたくさん掲載されています。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例1】
「電子レンジで火を使わず簡単にできるレシピもネットなどにたくさん掲載されています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
しかし、この電磁波には、金属の表面に当たると火花を出す特性があります。つまり、金属を温めると火災の恐れがあるのです。したがって、温めたいものから金属を取り除く必要があります。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例2】
「しかし、この電磁波には、金属の表面に当たると火花を出す特性があります。つまり、金属を温めると火災の恐れがあるので、温めたいものから金属を取り除く必要があります。」

上記修正例では文意を鑑みながら、3つの短文のうち1つをまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「野菜などを煮込む前に電子レンジで柔らかくすることで、料理する時間を短縮することができます。
「また、ほかの料理を作っている間に、電子レンジでもう一品作ることも出来ます。

上記解答例では1つの文章中に「できます」「出来ます」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「また、ほかの料理を作っている間に、電子レンジでもう一品作ることもできます。

上記修正例では、「できます」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「忙しい朝は、電子レンジを使って朝ごはんと一緒にお弁当を作るのも簡単でになりました。」

上記解答例では、「簡単でに」が誤入力となります。

【修正例4】
「忙しい朝は、電子レンジを使って朝ごはんと一緒にお弁当を作るのも簡単になりました。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「簡単に」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
前日の夜ごはんの残りを残しておくことで、翌日のお弁当のおかずにすることもおすすめです。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。また一文中に「残り」「残して」と同様な表現が繰り返し使用されております。また、一文に女子である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「前日の夜ごはんを残しておいて、翌日お弁当のおかずにすることもおすすめです。」

上記修正例では、文意が同じ表現となっている「夜ごはんの残りを残して」という表現を修正いたしました。またこの文章における主語は「夜ごはん」になります。そのため、「翌日の~」以下の文章と繋がるよう文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


問4 休日の過ごし方について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし



【解答例1】
そのなかでwebライターは初心者でも適切な教材で勉強すれば短期間でも飛躍的にスキルを伸ばせるジャンルだといわれています。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
「そのなかでwebライターは初心者でも適切な教材で勉強すれば短期間でも飛躍的にスキルを伸ばせるジャンルだといわれています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を2つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「また自分磨きに美容室に出かけたり、習い事を始めるのもいいでしょう。」

 
上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「また自分磨きに美容室に出かける、習い事を始めるなどもいいでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて「~たり」を削除する形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
家の庭の家庭菜園で取れた野菜を収穫して」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
家の庭の菜園で取れた野菜を収穫して」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「天候気候安定してくるこれからの季節は、温泉や紅葉を観に旅行に出かける方多いことでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「も」が多用された文章です。

【修正例4】
「天候気候安定してくるこれからの季節は、温泉や紅葉を観に旅行に出かける方も多いことでしょう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
何気ない出会いが気持ちを潤してくれるかもしれません。休日が少ないと言われる日本。ストレスフリーの休日を過ごしたいものです。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例5】
「何気ない出会いが気持ちを潤してくれるかもしれません。休日が少ないと言われる日本ですが、ストレスフリーの休日を過ごしたいものです。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所



今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ対等表現の誤り誤字脱字誤変換、や短文などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第47回本試験ライティング問題の総評

第47回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第47回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。
*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

第48回本試験ライティング問題の総評

第47回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第48回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第47回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


エアコンについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:節電 キーワード2:温暖化


【解答例1】
「日中は、窓を開けたり、風通りも良くしたりするなどして。節電を心掛けるようにするとよいと思います。」

上記解答例は、句読点が正しく使用されておりません。

【修正例1】
「日中は、窓を開けたり、風通りも良くしたりするなどして、節電を心掛けるようにするとよいと思います。」

上記修正例では、文意を鑑みて句点を読点に変更いたしました。句読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「そして暖房時の設定温度は、20℃すると年間約1300円の節約となります。」

上記解答例では、適切な助詞が使用されておりません。

【修正例2】
「そして暖房時の設定温度は、20℃にすると年間約1300円の節約となります。」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞「に」を追記する形で整えました。
適切な助詞を使用しないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また見直しを行うことで、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「ただ暑いからといって、エアコンの使いすぎは禁物です。
「エアコンを上手に使い、暑い夏を快適に過ごしたいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「エアコンを上手に使い、暑い夏を快適に過ごしたいものです。

上記修正例では「過ごしたいですね」の口語表現を「過ごしたいものです」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「一方長時間不在にする場合には、消して外出した方が電気代がかからないとする話も聞いた。

上記解答例は「話も聞いた」という主観的な表現がみられます。この場合は「説もあるようだ」などの表現にすると客観的な表現になります。このような主観的な表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「地球上重要な社会問題である温暖化影響もあり、エアコンなしでは普段生活さえままならないのも事実だろう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「地球における重要な社会問題である温暖化の影響もあり、エアコンなしでは普段の生活さえままならないのも事実だろう。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 ファミレスのバッテリーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:メニュー キーワード2:気軽


【解答例1】
「メニューもお子様からお年寄りまでの幅広い顧客を想定している場合多いので、趣向バラバラな大人数で行っても皆満足できるのでとても利便性高い業態です。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「メニューもお子様からお年寄りまでの幅広い顧客を想定している場合が多、趣向バラバラな大人数で行っても皆が満足できるのでとても利便性高い業態です。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え、また繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「メニューの豊富さ価格の安さに気軽に利用する人達も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、助詞の表記が不足しております。

【修正例2】
「メニューの豊富さ価格の安さに気軽に利用する人達も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「や」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
メニューも豊富で、洋食や和食、中華など様々な種類があります。ドリンクバーやスイーツもあるので、気軽にカフェ感覚で足を運ぶことができます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「メニューも豊富で、洋食や和食、中華など様々な種類があります。またドリンクバーやスイーツもあるので、気軽にカフェ感覚で足を運ぶことができます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
だれ分け隔てなく訪れた顧客を迎え入れてくれる雰囲気があります。」

上記解答例では、「だれ分け隔てなく」が誤入力となります。

【修正例4】
だれも分け隔てなく訪れた顧客を迎え入れてくれる雰囲気があります。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「だれも分け隔てなく」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「小さい子どもを連れた家族が訪れた際は、子供用の足の高い椅子を用意して」

上記解答例では1つの文章中に「子ども」「子供」のように異なる表現が混在しています。

【修正例5】
「小さい子供を連れた家族が訪れた際は、子供用の足の高い椅子を用意して」

上記修正例では、「子供」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 コンタクトレンズについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:レンズ キーワード2:使い捨て


【解答例1】
「特にレンズの調子に気使うひとがおおいようです。」

上記解答例では、「気使う」が誤入力となります。

【修正例1】
「特にレンズの調子に気を使うひとがおおいようです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「気を使う」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
ソフトコンタクトレンズでは、普通のソフトコンタクトレンズのほか、使い捨てレンズ、カラーコンタクトレンズがあります。

上記解答例は、繰り返しの表現があったり、例示する情報が多すぎたりする文となってしまっております。

【修正例2】
ソフトコンタクトレンズでは、普通のレンズのほか、使い捨てレンズ、カラーレンズがあります。

上記修正例では、文意を鑑みて、例示情報や繰り返しの表現を削除する形で修正を行いました。
例示情報は読者にも役立つ情報にはなりますが、あまり多すぎると読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また今回のような表現の場合、試験において指定文字数を満たすための文字稼ぎと取られて減点対象になりかねませんので、出来る限りシンプルな表現を心がけましょう。


【解答例3】
「ハードの利点は、初期購入では高価ですが、破損しない限り、長く使い続けられるメリットがあります。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「ハードには、初期購入では高価ですが、破損しない限り、長く使い続けられるメリットがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「視力矯正する目的だけでなく、瞳の色変えたり、目大きく見せたりできるカラーコンタクトレンズも人気です。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例4】
視力矯正の目的だけでなく、瞳の色を変えたり、目を大きく見せたりできるカラーコンタクトレンズも人気です。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「ソフトの利点は、やはりやわらかな感触と使い捨てならではの手軽さでしょう。ソフトのデメリットとしては、定期的に眼科を受診しコンタクトレンズを購入する必要があります。」

上記解答例では、対比表現において表記ゆれがあります。

【修正例5】
「ソフトのメリットは、やはりやわらかな感触と使い捨てならではの手軽さでしょう。ソフトのデメリットとしては、定期的に眼科を受診しコンタクトレンズを購入する必要があります。」

上記修正例は、「利点」を「メリット」に修正」いたしました。
対比表現において、「利点」の対義語は「欠点」が相応しく、また「デメリット」の対義語は「メリット」が相応しいです。このままでも意味は通じますが、適切な対義語を用いたほうがより理解し易い文となります。
このような問題は見直しを行うことで減らすことができます。


問4 暑さをしのぐアイテムについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「熱中症とは熱い環境で起こる健康障害の総称で、熱射病・熱けいれん・熱疲労・熱失神があります。」

上記解答例は、「選択」が誤変換となります。

【修正例1】
「熱中症とは暑い環境で起こる健康障害の総称で、熱射病・熱けいれん・熱疲労・熱失神があります。」

上記修正例では、誤変換を修正しました。「暑い」が正しい表現となります。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「猛暑日の続く日本の夏では、暑さ対策が欠かせません。特に、近年では夏時期になると熱中症患者が急増し、暑さ対策は欠かせないものとなりました。」
 
上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「猛暑日の続く日本の夏では、暑さ対策はとても重要です。特に、近年では夏時期になると熱中症患者が急増し、暑さ対策は欠かせないものとなりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
水を含ませて軽く絞り、首にまく冷却スカーフ。持ち運びが楽にできる簡易扇風機。寝具にも冷却効果のある抱き枕や、ベッド用の冷却マットレスがある。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例3】
「水を含ませて軽く絞り、首にまく冷却スカーフや、持ち運びが楽にできる簡易扇風機寝具にも冷却効果のある抱き枕や、ベッド用の冷却マットレスなどがある。」

上記修正例では文意を鑑みながら、3つの短文を1文にまとめる形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「いつでも利用が出来るように、ペットボトルで水を携帯したり、交換用の電池を常備しておくなどの準備は必要となります。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例4】
「いつでも利用が出来るように、ペットボトルで水を携帯する、交換用の電池を常備しておくなどの準備は必要となります。」

上記修正例では文意を鑑み、「たり」を削除する修正を行いました。修正例を参考にして、「たり」を1回しか使用しないような場面では別の表現などに置き換えるようにしましょう。


【解答例5】
「ジャケットやカーディガンの下に切れるのも魅力的です。」

上記解答例では、「切れる」が誤入力となります。

【修正例5】
「ジャケットやカーディガンの下に着られるのも魅力的です。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「着られる」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ対等表現の誤り誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第46回本試験ライティング問題の総評

第46回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第46回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第46回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


老舗旅館について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:落ち着き キーワード2:料理


【解答例1】
老舗旅館では、歴史ある旅館で落ち着いた雰囲気を味わえるので、落ち着きを求める方に好まれています。代々継がれていった職人たちが作る料理や、温泉など非日常な空間が楽しめます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例1】
「老舗旅館では、歴史ある旅館で落ち着いた雰囲気を味わえるので、落ち着きを求める方に好まれています。また代々継がれていった職人たちが作る料理や、温泉など非日常な空間が楽しめます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「観光地へのアクセスがよい立地にある旅館を選ぶべば、自分の希望に合った旅行ができるでしょう。」

上記解答例では、「選ぶべば」が誤入力となります。

【修正例2】
「観光地へのアクセスがよい立地にある旅館を選べば、自分の希望に合った旅行ができるでしょう。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「選べば」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「忙しくて考えられないことを落ち着いて考えられることができます。

上記解答例は、同様の表現が繰り返されてしまっております。

【修正例3】
「忙しくて考えられないことを落ち着いて考えることができます。

上記修正例では、「考えられる」と「できます」のそれぞれで可能を示す表現が繰り返されてしまっております。同様の表現を繰り返してしまうと、文章に無駄が多い(冗長的)と見られてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「現在2020年東京オリンピック影響もあり、海外から観光客が急増しています。」

上記解答例では、助詞「の」が多用された文章です。

【修正例4】
「現在2020年に開催される東京オリンピックの影響もあり、海外からの観光客が急増しています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
日本の文化を楽しむ海外観光客をターゲットになり、さらに注目を浴びるような、老舗旅館が増えていくことでしょう。

上記解答例は、一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例5】
「日本の文化を楽しむ海外観光客をターゲットにした、さらに注目を浴びるような、老舗旅館が増えていくことでしょう。」

上記修正例では、文中の主語が「海外観光客」と「老舗旅館」のどちらになるか分かり難いため、主語が老舗旅館になるよう修正を行いました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問2 スマホのバッテリーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:充電 キーワード2:劣化


【解答例1】
「バッテリーの交換は1万円程度で出来ますが、」
「電池の消費を抑えることができます。

上記解答例では1つの文章中に「出来ます」「できます」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】
「バッテリーの交換は1万円程度でできますが、」

上記修正例では、「できます」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「そのなかで充電の減りが早くなってしまうことがあります。」

上記解答例では、「充電」と「減り」の関係に誤りがあります。

【修正例2】
「そのなかでバッテリーの減りが早くなってしまうことがあります。」

上記修正例では、充電を「バッテリー」に修正しました。
充電は、バッテリーなどに電気を充当させる作業を表し、実際に減ってしまうのはバッテリーの充電量となります。
このような表現は、読者に違和感を与えかねませんので注意しましょう。また見直しを行うことで、誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
充電が満タンの状態であるにもかかわらず充電器に繋げておくと、バッテリーが劣化するのを早めてしまいます。充電したときに、スマホが熱を持っていたという経験をした人も多いのではないでしょうか。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「充電が満タンの状態であるにもかかわらず充電器に繋げておくと、バッテリーが劣化するのを早めてしまいます。また充電したときに、スマホが熱を持っていたという経験をした人も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「表示画面を暗くするなど使用法方法や設定を」

上記解答例では、「使用法方法」が誤入力となります。

【修正例4】
「表示画面を暗くするなど使用方法や設定を」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「使用方法」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「劣化を抑えた充電方法として、

ゼロから一気に充電せず、毎日こまめに充電する
満充電になったら、すぐに電源ケーブルを取り外す
使わない時はアプリを終了し、負担をかけない

などが挙げられます。」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


問3 新聞について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:定期購読 キーワード2:インターネット


【解答例1】
「近年のインターネットによる電子媒体による普及や発展に伴い」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「近年のインターネットによる電子媒体普及や発展に伴い」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「自社のニュースインターネットのポータルサイトに掲載したり、電子版での新聞定期購読できるようにするなど、対策打っています。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また助詞「を」が多用された文章です。

【修正例2】
「自社のニュースをインターネットのポータルサイトに掲載したり、電子版での新聞定期購読できるようにしたりなど、対策を打っています。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
新聞は昔から毎朝読んでから仕事にいくというルーティンがある方のためこれからも新聞という文化は続くことでしょう。

上記解答例は、適切に読点( 、 )が使用されておりません。

【修正例3】
「新聞は昔から毎朝読んでから仕事にいくというルーティンがある方のため、これからも新聞という文化は続くことでしょう。

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


【解答例4】
「一昔前では、電車のなかで新聞を読んでいるサラリーマン日常的でした、今ではスマートフォンを眺めている方ほとんどです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「一昔前では、電車のなかで新聞を読んでいるサラリーマンが日常的でした。しかし今ではスマートフォンを眺めている方がほとんどです。」

上記修正例では、文意を損なわずに文章を2つに分けて助詞の調整を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「新聞はインターネットが発達した現代においても、定期行動をしている人がいるほど」

上記解答例では、「定期行動」が誤入力となります。

【修正例5】
「新聞はインターネットが発達した現代においても、定期購読をしている人がいるほど」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「定期購読」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 朝食の重要性について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「また、体のめぐりとバランス整えて、肌や内側をイキイキとしたものにしてくれます。」

上記解答例では、助詞の表記が不足しております。

【修正例1】
「また、体のめぐりとバランス整えて、肌や内側をイキイキとしたものにしてくれます。」

上記修正例では、文意を鑑みながら助詞「を」を自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
健康の情報もたくさん耳にしますが、私はそれよりも生活のリズムを整えてくれるということに着目したいと思います。
 
上記解答例は 「私は」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「一時間速く起きて朝食しっかりと食べてみたり、」

上記解答例は、「速く」が誤変換、「朝食わ」が誤入力となります。

【修正例3】
「一時間早く起きて朝食しっかりと食べてみたり、」

上記修正例では、誤変換及び誤入力を修正しました。「早く」「朝食は」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「『朝食は大事』ということを分かってはいても」
「どうしてもと言うのであれば」

上記解答例では1つの文章中に「いう」「言う」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「どうしてもというのであれば」

上記修正例では、「いう」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「忙しい日々を過ごすうちに、寝過ごしてしまったり、準備に時間がかかるなど、朝食を取らない人は少なくありません。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例5】
「忙しい日々を過ごすうちに、寝過ごしてしまったり、準備に時間がかかったりすると、朝食を取らない人は少なくありません。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ対等表現の誤り誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、主観的な文章表現や文脈的に不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第45回本試験ライティング問題の総評

第45回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第45回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第45回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


サイクリングについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:健康 キーワード2:趣味


【解答例1】
「今まで少数派だった自転車が趣味のも珍しくなくなってきています。」
「健康維持でサイクリングを行うもいれば、趣味で行うもいます。」

上記解答例では1つの文章中に「人」「方」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】
「健康維持でサイクリングを行うもいれば、趣味で行うもいます。」

上記修正例では、「人」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
自転車で一定時間、一定距離をこぎ続けることで、有酸素運動になります。体脂肪燃焼が期待できるほか、筋持久力や心拍向上の健康効果が認められています。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例2】
「自転車で一定時間、一定距離をこぎ続けることで、有酸素運動になります。そのため体脂肪燃焼が期待できるほか、筋持久力や心拍向上の健康効果が認められています。」

上記修正例では、接続詞「そのため」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「休日にはサイクリングを楽しんだり、大会などにエントリーをして参加する方もいらっしゃるのではないでしょうか。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「休日にはサイクリングを楽しんだり、大会などにエントリーをして参加したりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整えるよう修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「都心には、おしゃれなサイクリング用自転車取り扱う店舗が増えており、仕事帰りサラリーマンやOLたちが自転車性能や動きを試乗したり、パーツやウェアなど買いに来る姿よく見かけます。」

上記解答例では、助詞「の」「を」が多用された文章です。また対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例4】
「都心には、おしゃれなサイクリング用の自転車を取り扱う店舗が増えております。そして、仕事帰りのサラリーマンやOLたちが自転車の性能や動きを試乗して確かめたり、パーツやウェアなどを買いに来たりする姿が見受けられます。

上記修正例は、文を2つに分けた上で助詞の数を整え、また「~たり」を2回使用し文意を整えるよう修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「外で自転車に乗ることで精神衛生上の利点がるため、」

上記解答例では、「利点がる」が誤入力となります。

【修正例5】
「外で自転車に乗ることで精神衛生上の利点があるため、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「利点がある」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 観葉植物について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:インテリア キーワード2:癒し


【解答例1】
リラクゼーション効果もあり、癒しを求める方も多い一つです。

上記解答例は、主語が不明確となっております。また全体的に文意が伝わり難い文章です。

【修正例1】
観葉植物にはリラクゼーション効果もあり、癒しを求める方も多いです。

上記修正例では、「観葉植物には」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「ホテルのロビーはだけでなく、商業施設や飲食店など、」

上記解答例では、「はだけでなく」が誤入力となります。

【修正例2】
「ホテルのロビーだけでなく、商業施設や飲食店など、」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「だけでなく」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
ほかにも、精神をリラックスさせる効果がある成分を放出する観葉植物もあり、部屋に置くだけで癒し効果が期待できます。インテリアとして観葉植物を置くことによって、来客に見られたくない部分を隠すこともできます。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例3】
「ほかにも、精神をリラックスさせる効果がある成分を放出する観葉植物もあり、部屋に置くだけで癒し効果が期待できます。そしてインテリアとして観葉植物を置くことによって、来客に見られたくない部分を隠すこともできます。」

上記修正例では、接続詞「そして」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「それらを選びに買い物行くのも楽しいし、自分が気入った観葉植物出会えたことの喜びはなかなか忘れがたいものである。」

上記解答例では、助詞「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「それらを選ぶため買い物に行くのも楽しいし、自分が気に入った観葉植物出会えたことの喜びはなかなか忘れがたいものである。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
植物を上手に育てられない私でも、生命力の強いグリーンが、長い期間頑張って我が家に彩りを与えてくれている。

上記解答例は 「私でも」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


問3 デパ地下について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:グルメ キーワード2:有名店


【解答例1】
「聞いたことのある有名店やグルメ揃っているのが人気の一つです。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例1】
「「聞いたことのある有名店やグルメ揃っているのが人気の一つです。」」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「最近は、なかなか予約がとれなかったり、遠方で通えないような有名店の出店も相次いでおり、そのお店に行かなくても、有名店の味をデパ地下で味わうことができます。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例2】
「最近は、なかなか予約がとれなかったり、遠方で通えなかったりするような有名店の出店も相次いでおり、そのお店に行かなくても、有名店の味をデパ地下で味わうことができます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整えるよう修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「デパ地下と聞くと、豊富な品ぞろえを誇るテーマパークへ行くような気持ちに感じ方もいるのではないでしょうか。」

上記解答例では、「感じ方も」が誤入力となります。

【修正例3】
「デパ地下と聞くと、豊富な品ぞろえを誇るテーマパークへ行くような気持ちに感じる方もいるのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「感じる方も」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「デパ地下についつい寄ってしまうというは多いのではないでしょうか。」 
「グルメ番組やネットを見て足を運ぶが多いため、数量限定品はすぐに完売してしまうこともあります。」

上記解答例では1つの文章中に「方」「人」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「デパ地下についつい寄ってしまうというは多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「人」に表記に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
弁当や惣菜、パンなどの豊富な品揃えで、多くの方から愛されていることでしょう。和菓子や洋菓子などの有名店では、老若男女問わず行列ができるほどの人気ぶりで、店内が大いに盛り上がっています。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例5】
「弁当や惣菜、パンなどの豊富な品揃えで、多くの方から愛されていることでしょう。また和菓子や洋菓子などの有名店では、老若男女問わず行列ができるほどの人気ぶりで、店内が大いに盛り上がっています。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 一人暮らしのメリット・デメリットについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
しかし一人暮らしにはデメリットもある。一人分だと生活費はどうしても割高になる。家族と暮らすより不経済という見方もあるだろう。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例1】
「しかし一人暮らしにはデメリットもあり、例えば一人分だと生活費はどうしても割高になる。他にも家族と暮らすより不経済という見方もあるだろう。」

上記修正例では文意を鑑みながら、2つの短文を1文にまとめて、更に接続詞を追記する形で修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例2】
独身時代、実家暮らしであった私は、一人暮らしをしたことがない。
 
上記解答例は 「私は」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「食事、掃除、選択など、細かくあげたらきりが無いほどやることが日常生活です。

上記解答例は、「選択」が誤変換となります。また一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例3】
「食事、掃除、洗濯など、日常生活では細かくあげたらきりが無いほどやることが多いです。

上記修正例では、誤変換を修正しました。「選択」が正しい表現となります。また文中にある主語「日常生活」に対して以下の述語部分の文意とつながるよう修正を行いました。特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「また、経済的に自立しているとしたら、月々のお金のやりくりにもを配らなければなりません。」

上記解答例では、「木を」が誤変換となります。

【修正例4】
「また、経済的に自立しているとしたら、月々のお金のやりくりにもを配らなければなりません。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「気を」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「今回は、そんな一人暮らしをしてこんなことがメリットになった、こんなことがデメリットになったという点について調べてみました。

○一人暮らしのメリット○

   ・ 通学、通勤先から近い
   ・ 自宅ではひとりなので自由に時間を使える
   ・ インテリアを自分好みにできる
   ・ 自分のことに集中できる    など

○一人暮らしのデメリット○
   
   ・ 家事を一人でこなさなければいけない
   ・ 話し相手がいない(相談相手がいない)
   ・ 費用がかかる(生活費全般)
   ・ 食生活が乱れやすい   など」

上記解答例は、箇条書きとなってしまっております。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。また特に今回は同様な表現の繰り返しが目立っておりました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第44回本試験ライティング問題の総評

第44回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第44回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第44回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


賃貸住宅について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:家賃 キーワード2:間取り


【解答例1】
「今は賃貸でもできる壁や床を傷つけなくてもできるDIY用品も売っており、賃貸でも自分の好きな部屋を作ることもできるようになりました。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
今は壁や床を傷つけなくてもできるDIY用品も売っており、賃貸でも自分の好きな部屋を作ることもできるようになりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「最悪の結果にならない為にも、私たちは色々な事を総合的によく考えて、住宅選びをしないといけません。」
「大きな買い物である不動産物件購入は慎重に行いたいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「大きな買い物である不動産物件購入は慎重に行いたいものです。

上記修正例では「行いたいですね。」の口語表現を「行いたいものです。」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「引っ越しの際は、家賃、間取、通勤に要する時間など、色々なことを考えないといけません。」
「職場の近くでゆとりのある間取りの家に住むと家賃が高く」

上記解答例では1つの文章中に「間取」「間取り」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「引っ越しの際は、家賃、間取り、通勤に要する時間など、色々なことを考えないといけません。」

上記修正例では、「間取り」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
物件を選ぶ際に重視したものはそれぞれ違うかと思います。家賃を基準に選んだり、間取りを重視して選んだりした方もいるでしょう。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例4】
「物件を選ぶ際に重視したものはそれぞれ違うかと思います。また、家賃を基準に選んだり、間取りを重視して選んだりした方もいるでしょう。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
最近では様々な形式の賃貸があります。戸建てやワンルーム、シェアハウスなどがあります。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例5】
「最近では様々な形式の賃貸があり、例えば戸建てやワンルーム、シェアハウスなどがあります。」

上記修正例では2つの短文を1文にまとめて、文意を鑑みながら修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


問2 アウトレットモールについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:お得 キーワード2:ドライブ


【解答例1】
「アウトレットモールとは、ブランド品やメーカー品で傷や返品、売れ残りの在庫などを取り扱っているショッピングセンターのことです、販売されている商品は、衣服、家電、パソコンなどさまざまなものを取り扱っています。」

上記解答例は、句読点が正しく使用されておりません。

【修正例1】
「アウトレットモールとは、ブランド品やメーカー品で傷や返品、売れ残りの在庫などを取り扱っているショッピングセンターのことです。販売されている商品は、衣服、家電、パソコンなどさまざまなものを取り扱っています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を句点に変更いたしました。句読点が正しく使われていない文章は読者へ読みにくさを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「また最近では郊外アウトレットが郊外にできています。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「また最近では郊外にもアウトレットモールができています。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「それだけではなく、掘り出し物と出会えたりするのでとてもお得な買い物スポットです。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「それだけではなく、掘り出し物と出会えることもあるのでとてもお得な買い物スポットです。」

上記修正例では文意を鑑み、「たり」を削除する修正を行いました。修正例を参考にして、「たり」を1回しか使用しないような場面では別の表現などに置き換えるようにしましょう。


【解答例4】
「ほとんどアウトレットモールはそれぞれが、例えばアメリカ高級住宅街をイメージした作りなっていたり、地中海町並みを再現していたりなど意匠凝った作りなっています。」 

上記解答例では、助詞「の」「に」が多用された文章です。

【修正例4】
アウトレットモールはほとんどがそれぞれ、例えばアメリカの高級住宅街をイメージした作りになっていたり、地中海の町並みを再現していたりなど意匠に凝った作りなっています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「普段の買い物に比べ、アウトレットモールの商品はお得なものが多いこともあり、全国各地で人気を博しています。」
「また、価格競争が激しい物流世界では、新しいモノが出る度に、在庫を安く売り出していくというのが世の中の流れです。」

上記解答例では1つの文章中に「もの」「モノ」のように異なる表現が混在しています。

【修正例5】
「また、価格競争が激しい物流世界では、新しいものが出る度に、在庫を安く売り出していくというのが世の中の流れです。」

上記修正例では、「もの」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 アイスクリームについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:種類 キーワード2:味


【解答例1】
早速、おやつにアイスクリームを頂こうと思います。みなさんもいかがですか。

上記解答例は 「思います」という主観的な表現がみられます。時に「私は●●です」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
流行の味はミントですが、老舗の商品も売れています。

上記解答例では「流行の味はミント」という部分と「老舗の商品も売れています」という部分での関連性が弱く、因果関係が合わない文章といえます。

【修正例2】
「流行の味はミントですが、ミルク味をベースとした老舗の商品も売れています。」

上記修正例では、比較する情報を「味」に統一することで、文脈や因果関係などを整えました。因果関係が不自然な場合には読者に違和感を与えてしまう文章になってしまう場合もありますので、注意しましょう。


【解答例3】
アイスクリームと言えば、ハーゲンダッツやサーティーワンアイスクリーム、コールド・ストーン・クリーマリーなどのメーカーが有名ですが、最近はセブンイレブンやミニストップなどコンビニエンスストアのアイスクリームも大変人気でSNSでも話題を呼んでおります。

上記解答例は、繰り返しの表現があったり、例示する情報が多すぎたりする文となってしまっております。

【修正例3】
アイスクリームと言えば、ハーゲンダッツやサーティーワンアイスクリームなどのメーカーが有名ですが、最近はコンビニエンスストアのものも大変人気で、SNSでも話題を呼んでおります。

上記修正例では、文意を鑑みて、例示情報や繰り返しの表現を削除する形で修正を行いました。
例示情報は読者にも役立つ情報にはなりますが、あまり多すぎると読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また今回のような表現の場合、試験において指定文字数を満たすための文字稼ぎと取られて減点対象になりかねませんので、出来る限りシンプルな表現を心がけましょう。


【解答例4】
「冬場寒い時期でもお店で扱っているせいか、冷たい風吹くお天気良い街路で、いかにも冷たそうなアイスクリームを頬張っている人を見かけることがあります。」

上記解答例では、助詞「の」が多用された文章です。

【修正例4】
「冬場の寒い時期でもお店で扱っているせいか、冷たい風吹くお天気の良い街路で、いかにも冷たそうなアイスクリームを頬張っている人を見かけることがあります。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
バニラ味のほか、抹茶やイチゴなど、さまざまな味があります。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例5】
アイスクリームにはバニラ味のほか、抹茶やイチゴなど、さまざまな味があります。」

上記修正例では、「アイスクリームには」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 国内旅行と海外旅行について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「国内旅行と海外旅行どちらが魅力的なのだろうか。
「しかし、体調を崩したり危険だったりというデメリットもあります。

上記解答例では1つの文章の中に「だろうか。」「あります。」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例1】
「国内旅行と海外旅行どちらが魅力的なのでしょうか。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現が混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「飛行機で早めに目的地に着きたい人もあれば、船で時間をかけてゆったりと移動したいという人もあるでしょう。」
 
上記解答例では、「ある」の表記が誤っております。

【修正例2】
「飛行機で早めに目的地に着きたい人もいれば、船で時間をかけてゆったりと移動したいという人もいるでしょう。」

「ある」は物体などに対する表現になり、今回のように人に対する表現の場合は「いる」が相応しい表現になります。誤った表記は読者だけでなくクライアントにも違和感を与えかねませんので、注意しましょう。


【解答例3】
「仕事が忙しく、長期の休みも取れない方でも少ない日数で行けることができます。

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「仕事が忙しく、長期の休みも取れない方でも少ない日数で行くことができます。

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「海外にも行きやすくなったので、行き先に困る方もいるのではないでしょか。

上記解答例では、「ないでしょか」が誤入力となります。

【修正例4】
「海外にも行きやすくなったので、行き先に困る方もいるのではないでしょうか。

上記修正例では、誤入力を修正しました。「ないでしょうか」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「さら、遠い異国の地から帰って時に、改めて日本の素晴らしさ気づくこともできます。」

上記解答例は、「帰って時」が誤入力となります。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「さらに、遠い異国の地から帰った時、改めて日本の素晴らしさに気づくこともできます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「帰った時」が正しい表現となります。また文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。また特に今回は同様な表現の繰り返しが目立っておりました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第43回本試験ライティング問題の総評

第43回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第43回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第43回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


コンサートについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:会場 キーワード2:チケット


【解答例1】
「しかし、現在そうした『ダフ屋」を見かけることはほとんどなくなりました。」

上記解答例では、括弧の種類が統一されておりません。

【修正例1】
「しかし、現在そうした「ダフ屋」を見かけることはほとんどなくなりました。」

上記修正例では、「 」(括弧)に統一させました。
特にWEBライティングではこのような不統一表記が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
人気が故に、チケットが高値で販売されるというニュースも取り上げられています。空前の大ヒット映画となった、伝説的ロックバンドQUEENをモデルとした「ボヘミアン・ラプソディ」もまるで会場にいるかのような、臨場感が楽しめます。

上記解答例では、連続する文の間での関連性が弱い文章となっております。

【修正例2】
「人気が故に、チケットが高値で販売されるというニュースも取り上げられています。また、空前の大ヒット映画となった、伝説的ロックバンドQUEENをモデルとした「ボヘミアン・ラプソディ」もまるで会場にいるかのような、臨場感が楽しめます。」

上記修正例では、接続詞「また」を追記して文と文の繋がりを強化し、読み易い文章にいたしました。
文章を構成する上で、適切に接続詞などを活用すると読者にとって読みやすい文章となります。またWEBライティングのお仕事として納品する際も、読み難い文章ではクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。


【解答例3】
本人でないとコンサートに行けないということもあるようです。会場によってもアーティストと距離感が全く違います。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例3】
本人でないとコンサートに行けない場合もありますが、会場の規模によってもアーティストと距離感が全く違い、楽しい時間を過ごせます。

上記修正例では2つの短文を1文にまとめて、文意を鑑みながら修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「好きなアーティストのコンサートに行く前は、とてもワクワクしますよね。いろいろと準備をしながら、当日までの期間を楽しみに過ごす方も多いと思います。

上記解答例は、読点を上手く使用できていない事で並列表現が分かり難くなってしまっております。

【修正例4】
「好きなアーティストのコンサートに行く前は、とてもワクワクするのではないでしょうか。またいろいろと準備をしながら、当日までの期間を楽しみに過ごす方も多いと思います。」

上記修正例では「しますよね。」の口語表現を「するのではないでしょうか。」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「人気あるコンサートになると、実際値段よりも数倍高値で取引される転売が横行し、問題となっています。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「人気のあるコンサートになると、実際の値段よりも数倍にもなる高値で取引される転売が横行し、問題となっています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 初夏の季節について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:外出 キーワード2:豊かな自然


【解答例1】
「豊かな自然は、大人も子供楽しむことができる場所として、多くの人が訪れるのではないでしょうか。」

上記解答例では、助詞の使い方に誤りがあります。

【修正例1】
「豊かな自然は、大人も子供楽しむことができる場所として、多くの人が訪れるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を修正いたしました。助詞の使い方を誤ると、本来伝えたい内容が上手く読者に伝わらなくなってしまうので注意しましょう。
また一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「やはり少し足を延ばして、豊かな自然の中でハイキングしたり、山や川、海辺などに出かけてみてはいかがでしょう。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例2】
「やはり少し足を延ばして、豊かな自然の中でハイキングしたり、山や川、海辺などに出かけたりして。みてはいかがでしょう」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整えるよう修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
ゲームセンターや遊園地、楽しいですがお金も使います。

上記解答例では、文章としては表現が省略された形となっております。

【修正例3】
「ゲームセンターや遊園地などは、楽しいですがお金も使います。」

上記修正例では、文意を鑑みて副詞「など」を追記いたしました。解答例でも文意は伝わるのですが、文章としては表現を省略した形となり、口語(話し言葉)に近い表現となってしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「ガソリン消費量や、自動車案内サービスなどは夏需要が最も多くなります。自動車を運転して、電車などの公共交通機関ではなかなか行くことできない、豊かな自然あるスポットへ出かける人増えるからだと言われています。」 

上記解答例では、助詞「の」「が」が多用された文章です。また文間で適切な接続語が使用されておりません。

【修正例4】
「ガソリンの消費量や、自動車の案内サービスなどは夏需要が最も多くなります。それは自動車を運転して、電車など公共交通機関ではなかなか行くことのできない、豊かな自然があるスポットへ出かける人が増えるからだと言われています。」

上記修正例では、文意を鑑みて文間に「それは」を追記し、自然な形に修正いたしました。適切な接続語を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「小さい子ならめだかをこと捕まえたり

上記解答例では、「めだかをこと捕まえたり」が誤入力となります。

【修正例5】
「小さい子ならめだかを捕まえたり

上記修正例では、誤入力を修正しました。「めだかを捕まえたり」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、誤入力が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤入力だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 家庭菜園について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:新鮮 キーワード2:貸し農園


【解答例1】
日々の忙しい日常を忘れ、」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「日々の忙しさを忘れ、」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「節約や食育への関心など理由は様々ですが、マンションであるならプランターひとつで簡単に始められることも魅力の一つでしょう。」

上記解答例では、場所や空間を表現する上で文意が伝わり難くなっております。

【修正例2】
「節約や食育への関心など理由は様々ですが、たとえマンションであってもプランターひとつで簡単に始められることも魅力の一つでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形に修正いたしました。
「~であるなら」は、どちらかといえば限定する表現になります。しかしこの文章においては「マンション」に限定してしまうより、「たとえ~であっても」のような例示表現の方がより文意が伝わり易くなります。読者にとって読み易い文章を心掛けましょう。


【解答例3】
「自分の手で育て味わうことできることが」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「自分の手で育て味わえることが」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「家庭菜園に挑戦してみたいという方は貸し農家から始めてみてはいかがでしょうか。」

上記解答例では、「貸し農家」が誤入力になります。

【修正例4】
「家庭菜園に挑戦してみたいという方は貸し農家から始めてみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「貸し農園」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「小学生の頃に学校の敷地内で野菜を育てたり、ミニトマト持ち帰って観察日記書いたことがある人もいるのではいでしょうか。

上記解答例は、助詞「を」が多用された文章です。また対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。そして、「いるのではいでしょうか」が誤入力になります。

【修正例5】
「小学生の頃に学校の敷地内で野菜を育てたり、持ち帰ったミニトマトで観察日記を-color: #ffb6c1; width: 500;”>書いたりしたことがある人もいるのではないでしょうか。

上記修正例では、「~たり」を2回使用し、また誤入力部分含めて文意を鑑みながら自然な形に修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 水道水と販売されている水について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「これから未来は、私たちが責任を持って接しなければ明るい未来はありません。」
 
上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「これから先は、私たちが責任を持って接しなければ明るい未来はありません。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「間もなく平成も終わり、新たな令和という時代やってきます、昭和の時代には水道水をそのまま飲料水として使うこと当たり前だった、という人も多いのではないでしょうか。」
 
上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例2】
「間もなく平成も終わり、新たな令和という時代がやってきます。そのような中、昭和の時代には水道水をそのまま飲料水として使うことが当たり前だった、という人も多いのではないでしょうか。」

上記修正例は、文意を鑑みて文章を二文に分けることで助詞の数を整え、自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「それだからこそ、こだわりを持つこと必要なことかもしれません。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「それだからこそ、こだわりを持つことも必要なのかもしれません。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「それは四方を海に囲まれ、大自然に恵まれた日本だからこそ、だとも言えます。」 
「時代は巡り、今ではすっかり水を買うということが日常になりました。」

上記解答例では1つの文章中に「言えます」「いうこと」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「それは四方を海に囲まれ、大自然に恵まれた日本だからこそ、だともいえます。

上記修正例では、ひらがな表記に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「日本水は軟水といって、ミネラル分含有量が少ないため、舌触りなめらかな飲みやすいものです。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「日本の水は軟水といって、ミネラル分の含有量少ないため、舌触りがなめらかな飲みやすいものです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第42回本試験ライティング問題の総評

第42回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第41回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第42回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


エイプリルフールについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:嘘 キーワード2:ニュース


【解答例1】
4月1日といえば、エイプリルフールと答える方も少なからずいるのではないでしょうか。

上記解答例は、使用を禁止している「書き出し例文」とまったく同じ文章です。

試験時に、「例文の使用は禁止」と明記してあるにも関わらず使用してしまっております。この場合、試験では大幅な減点対象となってしまいますので注意しましょう。
また、実際にクラウドソーシング上でライティングのお仕事を行う際も、クライアントが禁止している事を無視してしまうと承認を得ることができません。指示内容はしっかりと確認するようにしましょう。


【解答例2】
「企業に損失を与えたり当人が処罰されるニュースをよく見かけます。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例2】
「企業に損失を与えたり当人が処罰されたりするニュースをよく見かけます。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を追加する形で整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「エイプリルフールといっても悪質な嘘はないほうがいいですね。
「楽しいイベントの一つとしてみんなでエイプリルフールを楽しみたいものです。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「エイプリルフールといっても悪質な嘘はないほうがいいです。

上記修正例では「いいですね」の口語表現を「いいです」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「たとえば、友人や知人の芸能人の恋愛や結婚ネタを話すことによって」

上記解答例は、読点を上手く使用できていない事で並列表現が分かり難くなってしまっております。

【修正例4】
「たとえば、友人や知人、芸能人の恋愛や結婚ネタを話すことによって」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で読点を追記しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「あからさまに嘘だとわかるもの多いです、中には人を騙そうとして嘘をつく人もいるので注意必要です。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「あからさまに嘘だとわかるもの多いですが、中には人を騙そうとして嘘をつく人もいるので注意が必要です。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 定期券について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:モバイル キーワード2:期間


【解答例1】
「モバイルの多機能が進みスマホをかざすだけで改札を通れるようになりました。」

上記解答例では、「多機能」が誤字となります。

【修正例1】
「モバイルの多機能化が進みスマホをかざすだけで改札を通れるようになりました。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「多機能化」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
スマホを利用しない人の中には財布と定期入れを持ち歩かなくてはなりません。

上記解答例は、一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例2】
「スマホを利用しない人の中には財布と定期入れを持ち歩かなくてはならない場合があります。

上記修正例では、文中にある主語「スマホを利用しない人」に対して以下の述語部分の文意とつながるよう修正を行いました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「使用したい期間をあらかじめ登録しておくことよって、利用したい期間の設定、乗車区間の購入が用意に出来るようなってきました。」

上記解答例では、「用意」が誤字となります。一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「使用したい期間をあらかじめ登録しておくこと、利用したい期間の設定、乗車区間の購入が容易に出来るようになってきました。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「容易」が正しい表現となります。また文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
そして特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「このモバイル定期券の便利機能として、有効期限が切れる前にメールで有効期限を知らせてくれるサービスがあります。」 

上記解答例では、一文中に「有効期限」という表現が繰り返されております。

【修正例4】
「このモバイル定期券の便利機能として、有効期限が切れる前にメールで知らせてくれるサービスがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形に修正いたしました。今回の様に、一文中に同様な表現を繰り返してしまうと文意が伝わりづらくなります。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります(不要な文字数稼ぎなど)ので注意しましょう。


【解答例5】
「定期券は期間内であればいつでも乗り降りが出来てとても便利で、さらに毎日切符を購入する場合の金額よりも安くてお得に使用する事ができます。

上記解答例では1つの文章中に「出来て」「できます」のように異なる表現が混在しています。

【修正例5】
「定期券は期間内であればいつでも乗り降りができてとても便利で、さらに毎日切符を購入する場合の金額よりも安くてお得に使用する事ができます。」

上記修正例では、ひらがな表記に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 トイレについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:清潔 キーワード2:ウォシュレット


【解答例1】
また、清掃が行き届いているようなトイレではこの綺麗さを保とうとします。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例1】
「また、清掃が行き届いているようなトイレでは使用者はこの綺麗さを保とうとします。」

上記修正例では、「使用者は」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「洗浄機能を有するをシュレットも然りです。」

上記解答例では、「をシュレット」が誤字となります。

【修正例2】
「洗浄機能を有するウォシュレットも然りです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「ウォシュレット」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「気温低い日便座部分あたたかくしておくと、体冷えやすい人は快適トイレ使うこと可能なりますし、排泄後洗浄機能利用すれば清潔に保てます。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」「に」「を」が多用された文章です。

【修正例3】
「気温が低い日に便座部分をあたたかくしておくと、体が冷えやすい人は快適にトイレを使えます。また、排泄後に洗浄機能を利用すれば清潔に保てます。」

上記修正例は、文意を鑑みて文章を2つにわける形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「駅のトイレも最近はとてもきれい清潔な印象に変わってきているなと感じている方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文中に「きれい」「清潔」という同様な表現が繰り返されております。

【修正例4】
「駅のトイレも最近はとても清潔な印象に変わってきているなと感じている方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形に修正いたしました。今回の様に、一文中に同様な表現を繰り返してしまうと文意が伝わりづらくなります。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります(不要な文字数稼ぎなど)ので注意しましょう。


【解答例5】
以前見たテレビ番組で在日外国人タレントが母国へのお土産に日本トイレ便座を配達してもらう場面を放送していました。」

上記解答例は、主観的な表現です。また助詞「の」が多用された文章です。

【修正例5】
以前、テレビ番組で在日外国人のタレントが母国へのお土産に日本製トイレの便座を配達してもらう場面が放送されていました。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。
また「以前見た」という表現は筆者の経験を示しており、主観的な表現に取られてしまいます。
主観的な表現は、結果として全体的に感想文のような内容になりやすく、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、注意しましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 卒業シーズンについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「進学や進級をしたりステップアップするにあたって3月は1年の中でも大きな節目の時期と言えるでしょう。」
 
上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例1】
進学や進級、またはステップアップするにあたって3月は1年の中でも大きな節目の時期と言えるでしょう。」

上記修正例では、「出来ない」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「卒業シーズンとなりました。多くの学校や大学で卒業式が開かれるようになりました。
 
上記解答例は、「~なりました。」という表現が連続してしまっております。

【修正例2】
「卒業シーズンとなり、多くの学校や大学で卒業式が開かれるようになりました。」

上記修正例では、2文を1つにまとめることで同様な表現にならないよう修正いたしました。
同様の表現が連続してしまうと、読者に読み難い印象を与えかねません。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。このようなときは、今回のように1文にまとめるか「また」のような接続詞を上手に使用すると読み易くなります。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


【解答例3】
「素晴らしい絵を書く学校もあります。」

上記解答例では、「書く」が誤字となります。

【修正例3】
「素晴らしい絵を描く学校もあります。」

上記修正例では、誤字部分を修正しました。文脈的に「描く」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、そして誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「卒業シーズンを別れの時期だというがもいるかもしれません。」

上記解答例では、「いうがも」が誤入力となります。

【修正例4】
「卒業シーズンを別れの時期だというかたもいるかもしれません。」

上記修正例では、誤入力部分を修正しました。文脈的に「いうかたも」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、そして誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「スタート切ることは勇気が必要ですが、人はこの経験繰り返すことでたくさんの学び得て成長していきます。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「スタートを切ることは勇気が必要ですが、人はこの経験を繰り返すことでたくさん学び、そして成長していきます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第41回本試験ライティング問題の総評

第41回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第41回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現や違うテーマの文章など)が見受けられた他、同様な表現の繰り返し、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第41回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


風呂について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:入浴剤 キーワード2:リラックス


【解答例1】
「仕事や学校が終わって帰宅した後、入浴でその日の疲れを癒すは多いのではないでしょうか。」
「毎日忙しくて普段は短時間のシャワーのみというも、たまには入浴剤を入れたお風呂で日々の疲れを落としてはいかがでしょうか。」

上記解答例では1つの文章中に「人」「方」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】

「仕事や学校が終わって帰宅した後、入浴でその日の疲れを癒すは多いのではないでしょうか。」
「毎日忙しくて普段は短時間のシャワーのみという方も、たまには入浴剤を入れたお風呂で日々の疲れを落としてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「仕事等の疲れをとるためにリラックスした状態で入りたいとゆう方も多いでしょう。」

上記解答例では、「ゆう」が誤字となります。

【修正例2】
「仕事等の疲れをとるためにリラックスした状態で入りたいという方も多いでしょう。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「いう」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
湯船血行促進し疲労効果になります。

上記解答例では、助詞などの表記が不足しているため、全体的に文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例3】
「湯船につかることで血行促進し疲労回復効果も得られます。

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「丸い球をお風呂に入れると中から人形が出るものあります。

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「丸い球をお風呂に入れると中から人形が出るものあります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「毎日仕事に追われ、ストレスを抱えている方は多いのではないでしょうかこういったストレスを解消する方法は人それぞれでしょうがその中でも、「お風呂」で発散される方は少なくないでしょう。」

上記解答例は、文末で「。」(句点)が抜けてしまっております。

【修正例5】
「毎日仕事に追われ、ストレスを抱えている方は多いのではないでしょうかこういったストレスを解消する方法は人それぞれでしょうがその中でも、「お風呂」で発散される方は少なくないでしょう。」

上記修正例では一文目の文末に句点を追記しました。句読点を正しく使用しないと、せっかく良い文章を作成しても読者にとって読み難い文章となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、注意しましょう。


問2 インターネット回線について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:速度 キーワード2:フリースポット


【解答例1】
しかしは、今はカフェや駅と色んな所でパソコンを使用している方を見かけるようになりました。」

上記解答例では、「しかしは」が誤字となります。

【修正例1】
しかし、今はカフェや駅と色んな所でパソコンを使用している方を見かけるようになりました。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「しかし」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「最近日本では、wi-fiのフリースポットが多くあります。駅や、カフェ、コンビニ、量販店等たくさんの場所にあります。フリースポットで快適インターネット通信を行うために、様々wi-fiルーターやタブレット、パソコン等も発売されており、インターネットを行う際の速度や場所によって色々選択肢があります。

上記解答例では、同じ文末である「~あります。」が繰り返されております。また助詞「な」が多用された文章です。

【修正例2】
「最近日本では、wi-fiのフリースポットが多く設置されています。例えば駅や、カフェ、コンビニ、量販店等たくさんの場所にあります。またフリースポットで快適なインターネット通信を行うために、様々なwi-fiルーターやタブレット、パソコン等も発売されており、インターネットを行う際の速度や場所によって多くの選択肢があります。」

上記修正例では、文意を鑑みて修正し、また各文の間に接続詞を追記することで自然な形の文章となるようにいたしました。同じ文末表現が連続してしまうと文意が伝わり難くなりかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「フリースポットがある場所は建物前に分かりやすく表示されています。」

上記解答例は、助詞の使用に誤りがあります。

【修正例3】
「フリースポットがある場所は建物前に分かりやすく表示されています。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。使用する助詞を誤ると、読者に文意が伝わらないばかりか間違った意味に取られかねません。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「先に挙げたことでも、より早くできたほうが心地よく効率よく利用できます。」 

上記解答例では、一文中に「心地よく効率よく」と「~よく」という表現が繰り返されております。

【修正例4】
「先に挙げたことでも、より早くできたほうが心地よく、かつ効率よく利用できます。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形に修正いたしました。今回のような同様の表現を並列で表現する際は、読点や副詞などを上手く活用すると読者にとって読み易い文章になります。


【解答例5】
「カフェでお仕事するにも利用してみてはいかがでしょうか。」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「カフェでお仕事するのにも利用してみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 方言について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:標準語 キーワード2:独特


【解答例1】
「本土方言は東部方言・西武方言・九州方言の3つ区分され、各地域の方言を地方ごと細分化し、最終的16区分となった。」

上記解答例では、「西武方言」が誤字となります。また助詞「に」が多用された文章です。

【修正例1】
「本土方言は東部方言・西部方言・九州方言の3つ区分され、各地域の方言を地方ごと細分化し、最後は16区分となった。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「西部方言」が正しい表現となります。また文意を鑑みて自然な形に修正いたしました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「同じ日本という国ですが、全国各地その地域その地域で気候も違えば文化も違います。」

上記解答例では、一文中に「その地域その地域」と同じ表現が繰り返されております。

【修正例2】
「同じ日本という国ですが、全国各地でその地域ごとに気候も違えば文化も違います。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形に修正いたしました。今回のような同様の表現を並列で表現する際は、読点や助詞などを上手く活用すると読者にとって読み易い文章になります。


【解答例3】
普通なら、ついイライラしてしまう状況ですが、そんなやり取りを見ていてもなぜか嫌な気持ちになる事がありません。

上記解答例は、全体的に主観的な表現となっております。

【修正例3】
「普通なら、ついイライラしてしまう状況ですが、そんなやり取りを見ていてもなぜか嫌な気持ちにはならないのではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みながら客観的な表現となるよう修正しました。
主観的表現は、結果として全体的に感想文のような内容になりがちで、試験では大きな減点対象となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「なんだか、違う世界に迷い込んだ感覚が湧いて興味をもって聞き入ってしまいうからではないでしょうか。」

上記解答例では、「しまいうから」が誤字となります。

【修正例4】
「なんだか、違う世界に迷い込んだ感覚が湧いて興味をもって聞き入ってしまうからではないでしょうか。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「しまうから」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
様々方言が話されていることもあり」

上記解答例は、助詞が不足しているため文意が伝わり難い文章となっております。

【修正例5】
「様々方言が話されていることもあり」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で追記修正しました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 今年の10連休について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「しかし、この長いお休みを歓迎出来ない人たちもいます。」
「また、交通機関に勤めている方々も、10連休は取得できないでしょう。」
 
上記解答例では1つの文章中に「出来ない」「できない」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】
「しかし、この長いお休みを歓迎出来ない人たちもいます。」
「また、交通機関に勤めている方々も、10連休は取得出来ないでしょう。」

上記修正例では、「出来ない」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいますので注意しましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「せっかくの長期休暇ですので、有意義に使って楽しく過ごしリフレッシュしたいですね。
「カレンダー通りに休めない飲食店やホテル、アミューズメントパーク等のサービス業に従事している方々です。
 
上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「せっかくの長期休暇ですので、有意義に使って楽しく過ごしリフレッシュしたいものです。

上記修正例では「したいですね」の口語表現を「したいものです」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「旅行を予約したり、実家でのんびり過ごそうと考えたりと、既に計画を立た方もいることでしょう。」

上記解答例では、「計画を立る」が誤変換となります。

【修正例3】
「旅行を予約したり、実家でのんびり過ごそうと考えたりと、既に計画を立てた方もいることでしょう。」

上記修正例では、誤変換部分を修正しました。「計画を立てた」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字、そして誤変換が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「3連休になれば旅行する人も増えたり、買い物をしに出かける人も増えます。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例4】
「3連休になれば旅行する人も増えたり、買い物をしに出かけたりする人も増えます。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を追加する形で整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「しかし、ゴールデンウィーク数か月前に計画を始めていたのでは、宿泊先予約が取れないなど状況に陥りかねません。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「しかし、ゴールデンウィークの数か月前に計画を始めていたのでは、宿泊先の予約が取れないなど厳しい状況に陥りかねません。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第40回本試験ライティング問題の総評

第40回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第40回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第40回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


スキーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:日帰り キーワード2:レンタル


【解答例1】
「冬のスポーツと言えば、スキーを連想される方も多いのではないでしょうか。」
「スキーリゾートに宿泊をして朝から晩までスキー三昧という方も多いかと思いますが」

上記解答例では1つの文章中に「言えば」「いう」のように異なる表現が混在しています。

【修正例1】

「冬のスポーツといえば、スキーを連想される方も多いのではないでしょうか。」
「スキーリゾートに宿泊をして朝から晩までスキー三昧という方も多いかと思いますが」

上記修正例では、「いえば」とひらがな表記に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「忙しい方やお休みが取りにくい方は週末などに日帰りで行くことが多いと思います。ワンシーズンに何回も行く方は自分の道具を持っていく場合が多いと思いますが、初めて行く方やワンシーズンに1,2回行く方はレンタルを利用する方もいると思います。

上記解答例は、「と思います」という主観的な表現が繰り返し見られます。

【修正例2】
「忙しい方やお休みが取りにくい方は週末などに日帰りで行くことが多いのではないでしょうか。ワンシーズンに何回も行く方は自分の道具を持っていく場合が多いかもしれませんが、初めて行く方やワンシーズンに1、2回行く方はレンタルを利用する方もいらっしゃるでしょう。

上記修正例では、文意を鑑みながら客観的な表現となるよう修正しました。
「~と思います」という表現は筆者の意見や感想を表す表現になり、主観的表現と取られてしまいます。また結果として全体的に感想文のような内容になり、試験では大きな減点対象となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
の王道のウィンタースポーツと言えばスキーです。」

上記解答例では、一文中に「冬」「ウィンター」と同様な表現が繰り返し使用されております。

【修正例3】
王道のウィンタースポーツと言えばスキーです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で修正しました。今回の様に、一文中に同様な表現を繰り返してしまうと文意が伝わりづらくなります。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので注意しましょう。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


【解答例4】
「スキーをやったことない理由の一つとして、スキー用品高価ということ挙げられるようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「スキーをやったことがない理由の一つとして、スキー用品が高価ということを挙げる方もいるようです。」

上記修正例では、助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正しました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「冬の楽しみと言えば、スキーです。
「今年の冬はスキーに挑戦して、雪を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「今年の冬はスキーに挑戦して、雪を楽しんでみるのもいいかもしれません。

上記修正例では「しれませんね。」の口語表現を「しれません。」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 鍋について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:一人用 キーワード2:季節


【解答例1】
「最近のインスタント食品は一人用として、または少人数で使えるように個装されたものをよく見かけます。」
「よくスーパーで見かけるのは4人用が基本でしたが大きいパックでは核家族や独身者は余らせてしまうのでとても適した商品です。」

上記解答例では1つの文章中に、「一人用」「4人用」のように漢数字と算用数字(洋数字)が混在しています。

【修正例1】
「よくスーパーで見かけるのは四人用が基本でしたが大きいパックでは核家族や独身者は余らせてしまうのでとても適した商品です。」

上記修正例では、漢数字に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
一昔前までは、鍋というと大人数で大きな鍋をつつくイメージがあったかもしれません。一人暮らしの方や、帰りが遅く家族と一緒にご飯を食べられない方向けに、昨今では一人用の鍋が充実してきました。

上記解答例では、文と文の間に適切な接続詞が使用されておりません。

【修正例2】
「一昔前までは、鍋というと大人数で大きな鍋をつつくイメージがあったかもしれません。しかし、一人暮らしの方や、帰りが遅く家族と一緒にご飯を食べられない方向けに、昨今では一人用の鍋が充実してきました。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で修正しました。今回の様に、一文中に同様な表現を繰り返してしまうと文意が伝わりづらくなります。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので注意しましょう。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


【解答例3】
私も一人暮らしをしていますが、一人用サイズの鍋でよく鍋を作ります。」

上記解答例は、「私も~」と主観的な表現が見られます。

【修正例3】
一人用サイズの鍋を利用して、よく鍋を作る一人暮らしの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みながら客観的な表現となるよう修正しました。
「私も~」という表現は筆者の意見や感想を表す表現になり、主観的表現と取られてしまいます。また結果として全体的に感想文のような内容になり、試験では大きな減点対象となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「それぞれ家庭によって作り方や鍋に入れる具材・味違い、近年では鍋用調味料種類増えており様々な味を楽しむことできます。」 

上記解答例では、一文に助詞である「の」「も」が多用された文章です。

【修正例4】
「それぞれの家庭によって作り方や鍋に入れる具材・味も違い、近年では鍋用の調味料種類も増えており様々な味を楽しむことできます。」

上記修正例では、助詞を修正することで文意が通るよう修正いたしました。
同じ助詞を多用してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。またこのようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「一人用から使えるお鍋のキューブです。
「お好きなキューブをポンと入れるだけの鍋料理は一人暮らしにはありがたい商品ですよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「お好きなキューブをポンと入れるだけの鍋料理は一人暮らしにはありがたい商品です。

上記修正例では「ですよね。」の口語表現を「です。」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問3 居酒屋について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:仕事帰り キーワード2:個室


【解答例1】
「よりプライベート配慮した空間から、デート雰囲気合うとしてカップル人気があったり、または合コンやサークル飲み会場として周囲迷惑をかけず利用できる為、個室タイプ居酒屋需要が増えているようです。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「に」「の」が多用された文章です。

【修正例1】
「よりプライベート配慮した空間から、デートの雰囲気に合うとしてカップルに人気があるようです。または合コンやサークルでは飲み会の場として周囲に迷惑をかけずに利用できる為、個室タイプの居酒屋の需要が増えているようです。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除し、二文に分ける形で調整いたしました。この場合、二文に分けても「または」で対比表現ができております。対比したい場合も、「~たり」を使用しない方法もありますので、上手く表現してみましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「いきなりかしこまったお店に連れていったもらうよりも、」

上記解答例では、「連れていった」が誤字となります。

【修正例2】
「いきなりかしこまったお店に連れていってもらうよりも、」

上記修正例では、誤字を修正しました。「連れていって」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
が強い方だけでなく全く飲めない方やドライバーの方にも安心のドリンクがあります。」
「今やアルコールを含まないのに、お酒のような雰囲気をだしてくれるドリンクもあります。」

上記解答例では1つの文章の中に「酒」「お酒」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
お酒が強い方だけでなく全く飲めない方やドライバーの方にも安心のドリンクがあります。」

上記修正例では、「お酒」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
また、テーマがある変わった居酒屋もあります。メニューも本格的なフレンチが味わえるお店などもあります。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例4】
「また、テーマがある変わった居酒屋や、メニューも本格的なフレンチが味わえるお店などもあります。」

上記修正例では2つの短文を1文にまとめて、文意を鑑みながら修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「居酒屋は気さくな雰囲気ですので、大声で話したり、笑うことができたりするのがいいですよね。その逆のパターンで、周りに邪魔されず静かに話したい、という方には個室もあります。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「居酒屋は気さくな雰囲気ですので、大声で話したり、笑うことができたりするのがいいです。その逆のパターンで、周りに邪魔されず静かに話したい、という方には個室もあります。」

上記修正例では「ですよね。」の口語表現を「です。」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問4 ポケットティッシュについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「配布されているティッシュは広告目的為、企業やサービス内容広告物同封されている場合ほとんどです、幼い子供目に触れる場合もあるので、公衆場にあまりふさわしくない広告は避けて欲しいものです。」
 
上記解答例では、一文に助詞である「の」「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「配布されているティッシュは広告目的の為、企業やサービス内容の広告物が同封されている場合がほとんどです。また幼い子供の目に触れる場合もあるので、公衆の場にあまりふさわしくない広告は避けて欲しいものです。

上記修正例では、全体的に長文でしたので文章を分けました。また助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
素材うや使用感も箱ティッシュやわらかさにこだわったものなどが製造されていますが、」
 
上記解答例では、「素材うや」が誤字となります。また助詞が不足しているため文意が伝わりづらくなっております。

【修正例2】
素材や使用感、箱ティッシュもやわらかさにこだわったものなどが製造されていますが、」

上記修正例では、誤字を修正しました。「素材や」が正しい表現となります。また「箱ティッシュやわらかさに」を「箱ティッシュもやわらかさに」と文意が通るように助詞を修正いたしました。特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「風邪をひいているとき、花粉症のなど、急に鼻水が出てくることがあります。」

上記解答例では一文中に「とき」「時」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「風邪をひいているとき、花粉症のときなど、急に鼻水が出てくることがあります。」

上記修正例では、「とき」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「普通のティッシュでは水溶けませんが、流せるティッシュなら水に溶けるので、トイレにも流せるのでいざというときに便利なのです。」

上記解答例では、一文中に「溶けるので」「流せるので」と同様な表現が繰り返し使用されております。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「普通のティッシュでは水に溶けませんが、流せるティッシュなら水に溶けるため、トイレにも流せるのでいざというとき便利なのです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で修正しました。今回の様に、一文中に同様な表現を繰り返してしまうと文意が伝わりづらくなります。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので注意しましょう。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


【解答例5】
私の場合は、必ず受け取り、すぐに必要ない場合でも家で保管するようにしています。」

上記解答例は、「私の場合は」と主観的な表現が見られます。

【修正例5】
ポケットティッシュを必ず受け取り、すぐに必要ない場合でも家に保管する方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みながら客観的な表現となるよう修正しました。
「私の~」という表現は筆者の意見や感想を表す表現になり、主観的表現と取られてしまいます。また結果として全体的に感想文のような内容になり、試験では大きな減点対象となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第39回本試験ライティング問題の総評

第39回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第39回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

第39回本試験ライティング問題の総評

第39回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第39回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において満点、または満点に近い得点の方がほとんどでした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第39回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


のど飴について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:味 キーワード2:風邪


【解答例1】
「加湿器の使用やハンカチやマスクで口を覆ったり、こまめに水分補給したりと幾つか対策はありますがのど飴をなめる事も有効な方法です。」

上記解答例は、適切に読点( 、 )が使用されておりません。

【修正例1】

「加湿器の使用やハンカチやマスクで口を覆ったり、こまめに水分補給したりと幾つか対策はありますがのど飴をなめる事も有効な方法です。」

上記修正例では、適切な場所に読点を加える形で修正しました。読点は適切に使用すると読者にとって読みやすい文章となりますので、上手く使うよう心がけましょう。


【解答例2】
これくらないなら、と我慢してしまいがちかもしれませんが、」

上記解答例では、「これくらないなら」が誤字となります。

【修正例2】
これくらいなら、と我慢してしまいがちかもしれませんが、」

上記修正例では、誤字を修正しました。「これくらいなら」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「のど飴は薬局やスーパー、コンビニでも購入することができます。
「様々な味があるので、気分や症状によってのど飴を選ぶことが出来ます。

上記解答例では1つの文章中に「できます」「出来ます」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「のど飴は薬局やスーパー、コンビニでも購入することができます。」
「様々な味があるので、気分や症状によってのど飴を選ぶことができます。

上記修正例では、「できます」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「電話中に突然咳が止まらなくなってしまったりしたときに、のど飴があるととても助かるのではないかと思う。

上記解答例は、「~と思う」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
「電話中に突然咳が止まらなくなってしまったりしたときに、のど飴があるととても助かる方も多いのではないか。

上記修正例では、文意を鑑みながら客観的な表現となるよう修正しました。
「~と思う」という表現は筆者の意見や感想を表す表現になり、主観的表現と取られてしまいます。また結果として全体的に感想文のような内容になり、試験では大きな減点対象となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「のど飴を舐めることにより、唾液の分泌量が増加して喉の乾燥を防ぐことができるからです。」
「しかし、不味くては積極的にのど飴を舐められませんよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「のど飴を舐めることにより、唾液の分泌量が増加して喉の乾燥を防ぐことができるからです。」
「しかし、不味くては積極的にのど飴を舐められません。

上記修正例では「舐められませんよね」の口語表現を「舐められません」という文語表現に修正しました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問2 運転免許証について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:教習所 キーワード2:返納


【解答例1】
「教習所に通う年齢は十代後半から20代前半の学生が多いそうである。」

上記解答例では1つの文章中に、「十代」「20代」のように漢数字と算用数字(洋数字)が混在しています。

【修正例1】
「教習所に通う年齢は10代後半から20代前半の学生が多いそうである。」

上記修正例では、算用数字に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「免許センターで試験を受けて合格する必要がある為お金と時間が掛かる為、少々ハードルは高いです。」

上記解答例では、一文中に「必要がある為」「掛かる為」と同様な表現が繰り返し使用されております。

【修正例2】
「免許センターで試験を受けて合格する必要がありますが、お金と時間が掛かる為、少々ハードルは高いです。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で修正しました。今回の様に、一文中に同様な表現を繰り返してしまうと文意が伝わりづらくなります。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので注意しましょう。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


【解答例3】
「しかし高齢なる事より、空間認知の衰えより事故も多発していることが社会問題なっている。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「しかし高齢になる事、空間認知の衰えにより事故も多発していることが社会問題なっている。」

上記修正例では、助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正しました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
車は大変便利な乗り物ですが、教習所で返納することもできるので、思い切って返納することも大切です。」 

上記解答例では、文の前半と後半での関係性が弱く、また情報の整合性も取れない部分もあるため、文意が伝わり難くなっております。

【修正例4】
「車は大変便利な乗り物ですが、年齢を重ねると運転能力が落ちてきます。運転免許証は警察署などで自主返納することもできるので、思い切って返納することも大切です。」

上記修正例では、文意を鑑みながら文章を2つに分け、自然な形で修正しました。
またここでは運転免許証ではなく車が返納される表現となっておりますので、文中の整合性も取りました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「タクシーの割引をしてもらえることができます。

上記解答例では、「もらえる」ことが「できます」という形で、可能である事を示す表現が繰り返し使用されております。

【修正例5】
「タクシーの割引をしてもらうことができます。
「タクシーの割引をしてもらえます。

上記修正例では文意を鑑みながら自然な形で修正しました。同じ表現を繰り返してしまうと、読者に違和感を与えかねませんので注意しましょう。


問3 福袋について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:行列 キーワード2:限定


【解答例1】
私はいつもハズレの福袋を購入していたようだ。来年は、今年こそという気持ちで、行列に並んでみようかと思う。

上記解答例は、「私は~」「~と思う」と主観的な表現が見られます。

【修正例1】
「いつもハズレの福袋を購入していた方も多いようだ。来年は、今年こそという気持ちで、行列に並んでみようかと考える方もいるのではないか。

上記修正例では、文意を鑑みながら客観的な表現となるよう修正しました。
「私は~」「~と思う」という表現は筆者の意見や感想を表す表現になり、主観的表現と取られてしまいます。また結果として全体的に感想文のような内容になり、試験では大きな減点対象となってしまいます。そしてそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「現在の福袋は透明の袋に入っていたり、何が入っているのか明記されているものが主流になっています。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例2】
「現在の福袋は透明の袋に梱包されて、何が入っているのか明記されているものが主流になっています。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除する形で整えました。対比するものが無いときは、「~たり」の表現は控えるようにしましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「福袋には数量限定ものがあるので、人気ブランドに多く人が殺到します。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「福袋には数量限定のものがあるので、人気ブランドに多くの人が殺到します。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正しました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「昔福袋は中身何かわからないものが多く、逆に損してしまったという思いした人もいると思います、最近福袋は何入っているか事前に情報わかるため、特定福袋狙って買うことできます。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」「が」「を」が多用された文章です。また全体的に長文となっております。

【修正例4】
「昔の福袋は中身が何かわからないものが多く、逆に損をしてしまったという思いをした人もいると思います。しかし、最近の福袋は何が入っているか事前にわかるため、特定の福袋を狙って買うことができます。」

上記修正例では、二文に分けて、また助詞を修正することで文意が通るよう修正いたしました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「なんといっても、買った金額以上の商品が入っていて、お得感を感じるができることではないでしょうか。」

上記解答例では1つの文章中に「事」「こと」のように異なる表現が混在しています。

【修正例5】
「なんといっても、買った金額以上の商品が入っていて、お得感を感じる事ができるではないでしょうか。」

上記修正例では、「事」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 自転車の違法駐輪について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「出先に限らず、例えば賃貸物件に住んでいる場合は決められた駐輪場を使う。
「外出で自転車を使う場合は、目的地周辺の駐輪場や料金等も事前に調べる癖を付けるといいでしょう。
 
上記解答例では1つの文章の中に「使う。」「でしょう。」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例1】
「出先に限らず、例えば賃貸物件に住んでいる場合は決められた駐輪場を使います。

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現や「そのため」「その為」などの表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「そんな光景もしばしま目にします。」
 
上記解答例では、「しばしま」が誤字となります。

【修正例2】
「そんな光景もしばしば目にします。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「しばしば」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「これまで自転車の置き場所困ったとき、どこ自転車を駐輪したでしょうか。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
今まで自転車の置き場所に困ったとき、どこに自転車を駐輪したでしょうか。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正しました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「しかし、違法駐輪が交通妨げになって緊急車両が通れなくなったり、交通事故の原因になったりすることもあります。」

上記解答例では、使用する助詞が違っているため文意が伝わりづらくなっております。

【修正例4】
「しかし、違法駐輪が交通妨げになって緊急車両が通れなくなったり、交通事故の原因になったりすることもあります。」

上記修正例では、「交通を妨げ」を「交通の妨げ」と文意が通るように助詞を修正しました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
駅前にある駐輪場は、たいてい有料です。満杯の時もあります。その手間を惜しむためになくならないのでしょう。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例5】
駅前にある駐輪場は、たいてい有料で、満杯の時も多くある為、他に駐輪場所を探す手間を惜しむためになくならないのでしょう。

上記修正例では3つの短文を1文にまとめて、文意を鑑みながら修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ短文の連続同様な表現の繰り返し誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第38回本試験ライティング問題の総評

第38回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第37回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第38回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


誕生日について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ケーキ キーワード2:プレゼント


【解答例1】
「幼い頃に両親や友人から誕生日を祝ってもらって嬉しい思いをした経験をした人はたくさんいるのではないでしょうか。」

上記解答例は、同様な表現が連続で使用された文章です。

【修正例1】

「幼い頃に両親や友人から誕生日を祝ってもらって嬉しく思った経験をした人はたくさんいるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「人気のキャラクターをかたどっていたり、お料理をかたどっているものなど、見るだけで楽しいケーキが沢山あります。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例2】
「人気のキャラクターやお料理をかたどっているものなど、見るだけで楽しいケーキが沢山あります。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を無くす形で整えました。対比表現ではない内容で「~たり」を使用してしまうと文意が伝わり難くなりますので注意しましょう。


【解答例3】
「渡す相手好みに合わせて、コスメや雑貨などプレゼント内容を考えるのも、ひとつ楽しみ方といえるでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「渡す相手の好みに合わせて、コスメや雑貨などプレゼント内容を考えるのも、ひとつの楽しみ方といえるでしょう。」

上記修正例では、助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「また、誕生日の日にもらえるケーキは普段に比べて、特別な感じはしないでしょうか。」

上記解答例では、表現が重複しております。

【修正例4】
「また、誕生日にもらえるケーキは普段に比べて、特別な感じはしないでしょうか。」

「誕生日」は「誕生した日」という意味になりますため、「誕生日の日」という表現では「日」が重複してしまいます。重複表現は、口語(会話)では使用しても大きな問題は無いですが、文章にすると読者に違和感を与えかねません。またWEBライティングのお仕事として納品するとクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「しかし、年齢を重ねるとともに、ケーキやプレゼントでお祝いしてもらえる機会が減っているという方も多いのではないでしょうか。また、歳を重ねるとどうしても老化が進むので、自分の誕生日を迎えることは好ましく思わない方もいるかもしれません。」

上記解答例では1つの文章の中に「年齢を重ねる」「歳を重ねる」のように異なる表現が混在しています。

【修正例5】
「しかし、歳を重ねるとともに、ケーキやプレゼントでお祝いしてもらえる機会が減っているという方も多いのではないでしょうか。また、歳を重ねるとどうしても老化が進むので、自分の誕生日を迎えることは好ましく思わない方もいるかもしれません。」

上記修正例では、「歳を重ねる」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 消臭剤について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:匂い キーワード2:効果


【解答例1】
「換気ができないと室内やトイレに匂いがこもってしまい、困っている方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例は、「匂い」の使用方法に誤りがあります。

【修正例1】
「換気ができないと室内やトイレに臭いがこもってしまい、困っている方も多いのではないでしょうか。」

「におい」は、漢字では主に「匂い」と「臭い」で表記されます。そのうち「匂い」は好ましいにおいに、「臭い」は不快なにおいに使用されます。
今回の解答では、文脈として不快なにおいについて表現されておりますので「臭い」に修正しております。
このような表現は、口語(会話)では特に問題にはなりませんが、文章にすると読者に違和感を与えかねません。またWEBライティングのお仕事として納品するとクライアントから承認を得られない場合もありますので注意しましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「また、風邪の通りがあまりよくない場所や直射日光に当たらない場所に置くのも良いと言われています。」

上記解答例では、「風邪」が誤字となります。

【修正例2】
「また、の通りがあまりよくない場所や直射日光に当たらない場所に置くのも良いと言われています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「風」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「消臭剤とひとことで言っても種類は複数あり、固形物や液体物、または粉状ものまで存在します。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「消臭剤とひとことで言っても種類は複数あり、固形タイプや液体タイプ、更には粉状のものまで存在します。」

上記修正例では、助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
一方、スプレータイプのものは持続性は薄いですが、スプレーした周辺の空気をすぐに消臭してくれ、布製品にも使用できるといえるでしょう。」 

上記解答例では、文の前半と後半での関係性が弱く、文意が伝わり難くなっております。

【修正例4】
「一方、スプレータイプのものは持続性は薄いですが、スプレーした周辺の空気をすぐに消臭してくれます。また手軽さから布製品にも使用できるといえるでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みながら文章を2つに分け、自然な形で修正いたしました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「匂い種類も数多くあり、ローズやラベンダーなど花匂いシリーズで販売されたり、森や海に例えた匂いで販売する商品など、メーカーによってもさまざまです。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「匂いの種類も数多くあり、ローズやラベンダーなど花の匂いがするシリーズで販売されたり、森や海に例えた匂いで販売されたりと、メーカーによってもさまざまです。」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞の数を整え、また「~たり」の表現を追加する形で整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 マフラーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:防寒 キーワード2:カジュアル


【解答例1】
「カジュアルなものからブランドものまで色柄、材質の異なる沢山の商品あり、お店でどれにしようかと迷われる事も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、必要な助詞が抜けてしまっております。

【修正例1】
「カジュアルなものからブランドものまで色柄、材質の異なる沢山の商品があり、お店でどれにしようかと迷われる事も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。
WEBライティングでは一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
一般的な素材はウールです。ウールは羊毛で出来ており、厚みがあり丈夫です。高級なものだとカシミヤ素材のマフラーがあります。カシミヤは希少なヤギの毛で出来ており、柔らかい肌触りが特徴です。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例2】
マフラーの素材は、羊毛で出来ていて、厚みがあり丈夫なウールが一般的です。また高級なマフラーだと希少なヤギの毛で出来ており、柔らかい肌触りが特徴のカシミヤで作られたものもあります。

上記修正例では4つの短文を2文にまとめて、主語を追記するなど文章として通じる形に修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「マフラーは主首周り巻いて寒さしのぐため活用しますが、首の動脈寒さから守り血液循環守る役割を果たしています。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」「を」が多用された文章です。また助詞の使用に誤りがあります。

【修正例3】
「マフラーは主に首周りに巻いて寒さをしのぐためのアイテムですが、首の動脈も防寒し、血液循環を守る役割も果たしています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「持っていない本たくさんあり、それを手軽に借りること出来るの魅力の一つです。」

上記解答例では、文の前半と後半での関係性が弱く、文意が伝わり難くなっております。

【修正例4】
「マフラー首を温めることで、温まった血液が体に巡ってくれる効果が期待できるでしょう。」

上記修正例では、助詞を修正することで文意が通るよう修正いたしました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「クリスマスが近づくこの時期、店頭に並ぶことも多いm自分へのご褒美や、誰かへの贈り物に購入されてみてはいかがでしょうか。」

上記解答例では、「m」が誤入力となります。

【修正例5】
「クリスマスが近づくこの時期、店頭に並ぶことも多いマフラーを自分へのご褒美や、誰かへの贈り物に購入されてみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて「マフラーを」と追記いたしました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 スポーツ観戦を使った料理について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「スポーツを観戦することで、人間のへ色々な影響が起きると言われています。」
 
上記解答例では、「能」が誤字となります。

【修正例1】
「スポーツを観戦することで、人間のへ色々な影響が起きると言われています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「脳」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「実際にプレイヤーとして活動するのが好きと言う中、スポーツ観戦をするのが好きという方もいるのではないでしょうか。」
 
上記解答例では1つの文章の中に「言う」「いう」のように異なる表現が混在しています。

【修正例2】
「実際にプレイヤーとして活動するのが好きという中、スポーツ観戦をするのが好きという方もいるのではないでしょうか。」

上記修正例では、ひらがな表記の「いう」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「スポーツ観戦をするにあたって、守らなければならないのが、マナーを守ることです。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例3】
「スポーツ観戦をするにあたって、守らなければならないのが、マナーです。

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「応援しているチームユニフォームを着たり、大きな声援を上げたりすることにより、観戦者同士一体感が生まれることも魅力ひとつとなっています。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例4】
「応援しているチームのユニフォームを着たり、大きな声援を上げたりすることにより、観戦者同士一体感が生まれることも魅力のひとつとなっています。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
スポーツはただ現地だけで観戦するものではありません。スポーツバーという場所を知っているでしょうか。この場所は飲み食いしながらテレビ画面で試合を見る場所です。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例5】
スポーツ観戦は現地で行うだけではなく、飲み食いしながらテレビ画面で試合を見る事ができるスポーツバーという場所でも可能です。

上記修正例では3つの短文を1文にまとめて、文意を鑑みながら修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ口語表現と文語表現の混在誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第37回本試験ライティング問題の総評

第37回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第37回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第37回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


新幹線について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:駅弁 キーワード2:旅行


【解答例1】
「窓から外の景色眺めたり、駅弁買って食べたりする楽しみもあることから、旅行に行く場合は好んで新幹線利用するという人も多いのではないでしょうか。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例1】

「窓から外の景色を眺めたり、駅弁を買って食べたりする楽しみもあることでしょう。そのため旅行に行く場合は好んで新幹線を利用するという人も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、全体的に長文でしたので文章を分けました。また助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「車両によってはコンセントが席の近くにあり、窓の外美味しく食べやすい商品として、世間一般に認知されています。」眺めたり美味しく食べやすい商品として、世間一般に認知されています。」、作業や睡眠美味しく食べやすい商品として、世間一般に認知されています。」取りたい時には、カーテン美味しく食べやすい商品として、世間一般に認知されています。」すぐ閉められる為、便利です。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例2】
「車両によってはコンセントが席の近くにあり、また窓の外を眺めたり、作業したり、睡眠を取りたい時には、すぐカーテンが閉められる為、便利です。」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞の数を整え、また「~たり」の表現を追加する形で整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「日々のストレスから解放され非日常な感覚を味わうことも出来でしょう。

上記解答例は、「出来でしょう」が誤入力になります。

【修正例3】
「日々のストレスから解放され非日常な感覚を味わうことも出来るでしょう。

上記修正例では、誤入力を修正しました。「出来るでしょう」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「新幹線は、高速バスと比べ、移動時間が圧倒的に短縮されます。
「旅行で新幹線を利用すると目的地でゆっくり滞在できるのがうれしいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「旅行で新幹線を利用すると目的地でゆっくり滞在できるのがうれしく感じられます。

上記修正例では「うれしいですね」の口語表現を「うれしく感じられます。」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「新幹線で外の景色を楽しみながら、駅弁楽しむのも通ではないでしょうか。」

上記解答例は、助詞が誤って使用されており、文意が伝わりづらくなっております。

【修正例5】
「新幹線で外の景色を楽しみながら、駅弁楽しむのも通ではないでしょうか。」

上記修正例では文意を鑑みて、助詞「を」に修正いたしました。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 和食について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:伝統 キーワード2:世界


【解答例1】
「カロリーや栄養バランスを考える健康思考の方が増えてきたため」

上記解答例は、「健康思考」が誤入力になります。

【修正例1】
「カロリーや栄養バランスを考える健康志向の方が増えてきたため」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「健康志向」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
近年では一年を通して収穫できるような技術も進歩しました。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例2】
「近年では一年を通して食材が収穫できるような技術も進歩しました。」

上記修正例では、「食材が」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「料理に対する日本人の佇まいを感じることができるのではないでしょうか。日本人の性質・気質から出来上がった伝統料理が和食だと言えるでしょう。」

上記解答例では1つの文章の中に「できる」「出来上がる」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「料理に対する日本人の佇まいを感じることが出来るのではないでしょうか。日本人の性質・気質から出来上がった伝統料理が和食だと言えるでしょう。」

上記修正例では、漢字表記の「出来る」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「ますます世界から注目を集まっております。」 

上記解答例は、助詞の使用方法に誤りがあり、文意が伝わり難くなっております。

【修正例4】
「ますます世界から注目が集まっております。

上記修正例では、文意が伝わるよう助詞を修正いたしました。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「和食は日本伝統であり、昔ながら食材や味を世界に広めようと多く方が力を注いでいます。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「和食は日本の伝統であり、昔からある食材や味を世界に広めようと多くの方が力を注いでいます。」

上記修正例では、助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 図書館について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:本 キーワード2:勉強


【解答例1】
もし皆様も予定がない暇な休日に図書館に訪れてはいかがでしょうか。」

上記解答例では、副詞の使用方法に誤りがあり、文意が伝わり難くなっております。

【修正例1】
「もし皆様も予定がない暇な休日を迎えたら、図書館に訪れてはいかがでしょうか。」

副詞「もし」は、一般的に「~たら」「~なら」などと組み合わせた表現を行います。そのため、上記修正例では文意を鑑みながら「~たら」を加える形で修正いたしました。
正しい文法で文章を書かないと、文章で伝えたい内容が読者に上手く伝わりませんので注意しましょう。


【解答例2】
小学校には、図書館も併設されている事が多く、本を借りる機会が沢山ありました。大人になり、本を借りて読むという機会がなくなり、図書館の利用も減っている方も多いと思います。

上記解答例は、接続詞が適切に使われておりません。

【修正例2】
「小学校には、図書館も併設されている事が多く、本を借りる機会が沢山ありました。しかし大人になり、本を借りて読むという機会がなくなり、図書館の利用も減っている方も多いと思います。」

上記修正例では、接続詞「しかし」を追記いたしました。適切な接続詞を用いることでその前後の文章が繋がり、読みやすい文章になります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「受験期になると、志望校合格ために図書館を利用し、勉強している受験生が目立ちます。」

上記解答例では、必要な助詞が抜けてしまっております。

【修正例3】
「受験期になると、志望校合格ために図書館を利用し、勉強している受験生が目立ちます。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。
WEBライティングでは一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「持っていない本たくさんあり、それを手軽に借りること出来るの魅力の一つです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「持っていない本がたくさんあり、それを手軽に借りられるのが魅力の一つです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「また、最近ではカフェを併設している図書館も出てきました。
「図書館にもカフェがあるとゆっくりと本を楽しむことができそうですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「図書館にもカフェがあるとゆっくりと本を楽しむことができそうです。

上記修正例では「できそうですね」の口語表現を「できそうです。」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問4 気温の寒暖差を使った料理について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「寝るときも服装に気を付けて、汗を掻かない程度に厚木すると良いでしょう。」
 
上記解答例では、「厚木」が誤字となります。

【修正例1】
「寝るときも服装に気を付けて、汗を掻かない程度に厚着すると良いでしょう。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「厚着」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「気温の寒暖差が大きい時には、」
 
上記解答例は、助詞の使用方法に誤りがあります。

【修正例2】
「気温の寒暖差が大きい時には、」

上記修正例は、不要な助詞を削除する形で修正いたしました。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「実は、寒暖差があまりないと思われがちな夏や冬でも暖差を感じ、体調を崩している事もあると言われます。」

上記解答例は、「暖差」が誤入力になります。

【修正例3】
「実は、寒暖差があまりないと思われがちな夏や冬でも寒暖差を感じ、体調を崩している事もあると言われます。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「寒暖差」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「気候の良い時期気温の下がる日があると、即座自律神経が対応できず、身体を壊してしまいます。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「気候の良い時期に急に気温の下がる日があると、即座には自律神経が対応できず、身体を壊してしまいます」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「そのような時期には、化粧水や乳液しっとりタイプのものに変えたり、美白重視から保湿重視に目的シフトし、お手入れの方法見直すことも大事です。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「そのような時期には、しっとりタイプの化粧水や乳液に変えたり、美白重視から保湿重視に目的をシフトしたりして、お手入れの方法を見直すことも大事です。」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞の数を整え、また「~たり」の表現を追加する形で整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ口語表現と文語表現の混在誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第36回本試験ライティング問題の総評

第36回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第36回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第36回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


カップラーメンについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:味 キーワード2:味覚


【解答例1】
「また、以前は安さ手軽さ最大の売りでした、人気ラーメン店、有名シェフ監修した商品、高級感を前面に押し出した商品など、種類多様化しています。」

上記解答例は、一文に助詞である「や」「が」が多用された文章です。

【修正例1】

「また、以前は安さや手軽さがカップラーメンの最大の売りでした。しかし人気ラーメン店や、有名シェフが監修した商品や、高級感を前面に押し出した商品など、種類が多様化しています。」

上記修正例では、全体的に長文でしたので文章を分けました。また助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「このことから、カップラーメンは現在では食として美味しく食べやすい商品として、世間一般に認知されています。」

上記解答例は、一文の中に「として」という表現が繰り返し使用されております。

【修正例2】
「このことから、カップラーメンは現在では食として、また美味しく食べやすい商品として、世間一般に認知されています。」

上記修正例では、「食」と「商品」というものが並列で表現されているので、接続詞「また」を加えることで文章として通じる形に修正いたしました。今回の様に並列の表現になるときは、接続詞などを活用して読みやすい文章となるよう心がけましょう。


【解答例3】
「その理由は大きく分けて2つあります。」
二つ目は、保存期間が長いことで非常食としても使用できることです。」

上記解答例では1つの文章の中に「2つ」「二つ目」のように異なる表現が混在しています。

【修正例3】
「その理由は大きく分けて2つあります。」
2つ目は、保存期間が長いことで非常食としても使用できることです。」

上記修正例では、「2つ」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「カップラーメンを中心とした生活されている方の中には、」

上記解答例では、助詞が不足しているため文意が伝わりづらくなっております。

【修正例4】
「カップラーメンを中心とした生活をされている方の中には、」

上記修正例では、「生活されている方」を「生活をされている方」と文意が通るように助詞を修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「カップラーメンとは、カップの中に乾麺や生麺が入っており、お湯を入れて、数分待つだけで食べられるに即席ラーメンの事です。」

上記解答例は、余分な助詞が記載されているため、文意が伝わりづらくなっております。

【修正例5】
「カップラーメンとは、カップの中に乾麺や生麺が入っており、お湯を入れて、数分待つだけで食べられる即席ラーメンの事です。」

上記修正例では文意を鑑みて、不要な助詞「に」を削除いたしました。2つの短文の間に接続詞「また」を入れる形に修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 秋の行楽について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:紅葉 キーワード2:味覚


【解答例1】
「紅葉の絶景を求めて、全国各所に人が集まります秋の行楽における楽しみは、この季節ならではの食べ物です。」

上記解答例では、本来の文末に「。」(句点)が記載されておりませんでした。

【修正例1】
「紅葉の絶景を求めて、全国各所に人が集まります。秋の行楽における楽しみは、この季節ならではの食べ物です。」

上記修正例では、「。」(句点)を追記して文意が伝わるようにいたしました。良い内容の文章でも、「。」(句点)や「、」(読点)を適切に使用しないと文章の評価が落ちてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「暑い夏が過ぎ涼しくなってくるとお出かけしやすくなりますね。
「秋はシルバーウィークもあり行楽にうってつけのシーズンです。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「暑い夏が過ぎ涼しくなってくるとお出かけしやすくなります。

上記修正例では「なりますね」の口語表現を「なります」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
猛暑と言われた夏も徐々に涼しくなり秋に移り変わろうとしています。活動しやすくなってきて、行楽シーズンがやってきました。

上記解答例では「活動しやすい」事と「行楽シーズンがやってくる」事の間での関係性が弱く、文意が伝わりづらい文章です。

【修正例3】
「猛暑と言われた夏も徐々に涼しくなり秋に移り変わろうとしています。行楽シーズンを迎え、活発に動かれる方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。
「活動しやすい」事は「行楽シーズンがやってくる」事に対して直接の関係性はありません。このような文章は、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。また文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「食欲の秋、英術の秋など」 

上記解答例は、「英術の秋」が誤入力になります。

【修正例4】
「食欲の秋、芸術の秋など」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「芸術の秋」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「秋といえば、読書の秋やスポーツと様々ですが、」

上記解答例は、「読書の秋」と「スポーツ」での並列表現に問題があります。

【修正例5】
「秋といえば、読書の秋やスポーツの秋と様々ですが、」

上記修正例では、文意を鑑みて「スポーツの秋」と並列表現が成り立つように修正いたしました。
並列の表現は、お互いの関係性が合わないと読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 就職活動について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:面接 キーワード2:履歴書


【解答例1】
「企業面接での立ち振る舞い、履歴書等を観て、本当に御社で貢献して長く働き続けてくれるのかどうかをチェックしています。」

上記解答例では、「御社」の部分が敬語の使い方として誤っております。

【修正例1】
「企業面接での立ち振る舞い、履歴書等を観て、本当に自社で貢献して長く働き続けてくれるのかどうかをチェックしています。」

上記修正例では、「自社」に修正いたしました。文脈として、面接する企業側の目線で書かれている文章ですので、「御社」では自らを敬称することになってしまいます。
敬語の使い方を誤ると、相手に対して失礼な文章となりまねませんので、使用する時は注意しましょう。
また見直しを行うことで、誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「面接の際、自分の強みを表現出来るようにすることでそうすることで充実した就職活動を行うことが可能となります。」

上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例2】
「面接の際、自分の強みを表現出来るようにすることで、充実した就職活動を行うことが可能となります。」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
またこのような事は文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「もちろんこの場合も履歴書手を抜いて良いということはありません。」

上記解答例では、助詞の使用方法に誤りがあります。

【修正例3】
「もちろんこの場合も履歴書の作成で手を抜いて良いということはありません。」

上記修正例では、文意を鑑みて自然な形で修正いたしました。
「履歴書の手」でも意味は伝わりますが、これは口語表現的になります。ここでは、文章表現としては「履歴書作成の手」の方が正しい表現となります。
WEBライティングでは一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「面接の前に書類選考行う企業も少なくないため、しっかりと自分印象付けられるような履歴書作ることが求められます。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例4】
「面接の前に書類選考を行う企業も少なくないため、しっかりと自分を印象付けられるような履歴書作成が求められます。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
履歴書なども初めて書くという経験だったのではないでしょうか。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例5】
多くの方が、履歴書なども初めて書くという経験だったのではないでしょうか。」

上記修正例では、「多くの方が」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 チーズを使った料理について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「チーズ料理というとチーズフォンデュや、ハンバーグの中にチーズが入ったチーズインハンバーグなど」
 
上記解答例は、同様の表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】
「チーズ料理というとチーズフォンデュや、チーズインハンバーグなど、」

上記修正例では、文意を鑑みて、繰り返し表現にならないよう修正を行いました。
同様の表現を繰り返してしまうと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また今回のような表現の場合、試験において指定文字数を満たすための文字稼ぎと取られて減点対象になりかねませんので、出来る限りシンプルな表現を心がけましょう。


【解答例2】
「チーズの味を存分味わうことのできる、」
 
上記解答例では、適切な助詞が使用されておりません。

【修正例2】
「チーズの味を存分に味わうことのできる、」

上記修正例では文意を鑑みながら助詞「に」を追記する形で整えました。
適切な助詞を使用しないと、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
また見直しを行うことで、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「子供、大人どちらでも気軽に楽しめるチーズフォンデュ、デザートと、として楽しめるチーズケーキなど」

上記解答例は、「と、として」が誤入力になります。

【修正例3】
「子供、大人どちらでも気軽に楽しめるチーズフォンデュ、デザートとして楽しめるチーズケーキなど」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「として」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「その理由は3つあります。」
「この三つの理由から、」

上記解答例では1つの文章の中に「2つ」「三つ」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「その理由は3つあります。」
「この3つの理由から、」

上記修正例では、「3つ」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「まだまだ知らないチーズ料理がある中、日本一般的なりつつあるチーズフォンデュは、パーティーなど大勢食卓囲む際、チーズつける食材個人個人選べるため、あまり深く考えず準備が出来るという点でも、日本人受け入れられ、普及したのかもしれません。」

上記解答例では、一文に助詞である「で」「に」「を」が多用された文章です。また全体的に長文となっております。

【修正例5】
「まだまだ知らないチーズ料理がある中で、日本でも一般的になりつつあるチーズフォンデュは、パーティーなど大勢で食卓を囲む際に人気です。 またチーズにつける食材を個人個人で選べるため、あまり深く考えずに準備が出来るという点でも好評のようです。 これらの理由から、日本人にも受け入れられ、普及したのかもしれません。」

上記修正例では、文書を3つに分け、更に文意を鑑みて助詞の数を整えました。
同じ助詞を多用してしまうこと、更に長文になると、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ口語表現と文語表現の混在誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第35回本試験ライティング問題の総評

第35回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第35回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、誤変換や誤入力、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第35回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


日焼けについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:プール キーワード2:ケア


【解答例1】
よく見かけるのが、ビーチやリゾートへ出かけるときにだけ肌へのケアに注力する方を見かけますが、日々の習慣づけが大切です。」

上記解答例は、一文の中に同様な表現が繰り返し使用されております。一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】

よくビーチやリゾートへ出かけるときにだけ肌へのケアに注力する方を見かけますが、その場だけではなく日々の習慣づけが大切です。

上記修正例では繰り返しの表現である「見かける」を1つ削除することで助詞の数も整え、文章として通じる形に修正いたしました。
たとえ強調したい表現でも、繰り返し使用してしまうと読者に違和感を与えかねません。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
夏のジリジリ焼けるような日差しや、プールで疲れたからといってそのまま寝てしまわずしっかりケアをしてあげることが重要です。」

上記解答例では、並列表現を表す助詞「や」の前後の表現が適切ではありません。

【修正例2】
「夏のジリジリ焼けるような日差しの中で、プールで疲れたからといってそのまま寝てしまわずしっかりケアをしてあげることが重要です。」

上記修正例では、並列の表現ではなく、一文として通る形になるよう修正いたしました。
正しい並列の表現でないと、読者に違和感を与えかねません。また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「日焼けというのは太陽光含まれる紫外線浸透し皮膚の表面焼け、肌の色焦げたような色なる現象です。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」「が」が多用された文章です。

【修正例3】
「日焼けというのは太陽光に含まれる紫外線が肌へと浸透し、皮膚の表面が焼けてまるで焦げたような色になる現象です。」

上記修正例では、助詞の数を整えるため、文意を鑑みながら自然な形で修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「赤みや火傷の状態が引いたら保湿に徹底しましょう。」

上記解答例では、使用する助詞が違っているため文意が伝わりづらくなっております。

【修正例4】
「「赤みや火傷の状態が引いたら保湿を徹底しましょう。」」

上記修正例では、「保湿に徹底」を「保湿を徹底」と文意が通るように助詞を修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
濡れたタオルや保冷剤などを使用し、肌を冷やします。ぬるめのシャワーを浴びたり、水風呂に入ったりしましょう。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例5】
「濡れたタオルや保冷剤などを使用し、肌を冷やすことが重要です。また、ぬるめのシャワーを浴びたり、水風呂に入ったりしましょう。」

上記修正例では2つの短文の間に接続詞「また」を入れる形に修正いたしました。
短文になる際は、文間に適切な接続詞を入れることで読みやすさを増し、全体が文章として認識されやすくなります。さらに読みやすい文章はクラウドソーシングサイトでも承認されやすくなりますので、このあたりを意識した文章作成を心がけましょう。


問2 お土産について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:名産 キーワード2:郵送


【解答例1】
「しかし量が多いとかさばったり、名産品で取扱が難しいなどお土産というのは旅行中に多々頭を悩ませる事があります。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また、句読点が適切に使用されておりません。

【修正例1】
「しかし量が多いとかさばったり、名産品で取扱も難しかったりなど、お土産というのは旅行中に多々頭を悩ませる事があります。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除する形で整えました。対比するものが無いときは、「~たり」の表現は控えるようにしましょう。また句点(。)を読点(、)に修正することで自然な形の文章にいたしました。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「最近では購入先から宅配便や郵送する手配もセットとなっている場合が多いので、大変助かりますね。」
「お土産だけではなく、荷物も一緒に自宅に送って帰りは手ぶらでということも可能となりました。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「最近では購入先から宅配便や郵送する手配もセットとなっている場合が多いので、大変助かります。」

上記修正例では「助かりますね」の口語表現を「助かります」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「お土産を選ぶときに優先するポイントは、ひとそれぞれで異なることでしょう。」
「せっかく選ぶのだから、渡すには喜んでもらいたいものです。」

上記解答例では1つの文章の中に「ひと」「人」のように異なる表現が混在しています

【修正例3】
「お土産を選ぶときに優先するポイントは、ひとそれぞれで異なることでしょう。」
「せっかく選ぶのだから、渡すひとには喜んでもらいたいものです。」

上記修正例では、「ひと」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「飛行機の重量制限を超えてしまうとう場合に役割を果たすものです。」 

上記解答例は、「しまうとう」が誤入力になります。

【修正例4】
「飛行機の重量制限を超えてしまうという場合に役割を果たすものです。」

上記修正例では、誤入力を修正しました。「しまうという」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「帰り道は、ゆっくりと身体休めるという余裕持ったスケジュールで楽しい思い出づくりしたいものです。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「帰り道は、ゆっくりと身体を休めるという余裕のあるスケジュールで楽しい思い出づくりをしたいものです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 お弁当について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:手作り キーワード2:栄養


【解答例1】
「健康志向の強い諸費者が増えていることもあり、」

上記解答例では、「諸費者」が誤字となります。

【修正例1】
「健康志向の強い消費者が増えていることもあり、」

上記修正例では、誤字を修正しました。「消費者」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
この男子、お弁当を手作りするだけでなく、インスタグラムにアップするのも流行ってます。

上記解答例は、一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例2】
この男子の間では、お弁当を手作りするだけでなく、インスタグラムにアップするのも流行ってます。

上記修正例では、文中にある主語「男子」に対して以下の述語部分の文意とつながるよう修正を行いました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「また食品添加物気になります。」

上記解答例では、助詞の使用方法に誤りがあります。

【修正例3】
「また食品添加物気になります。」

上記修正例では、助詞「を」から意味が通る形の「も」に修正いたしました。
WEBライティングでは一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「毎日の食材を週末用意して、前日の夜詰めるだけで特手間はかかりません。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例4】
「毎日の食材を週末用意して、前日の夜詰めるだけで特段手間はかかりません。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
日々自分で作り続けることで栄養の偏りを防ぐことができます。

上記解答例は、主語が不明確となっております。

【修正例5】
「日々自分で弁当を作り続けることで栄養の偏りを防ぐことができます。」

上記修正例では、「弁当」を追記することでこの文章の主語を明確にし、文意が通るよう修正いたしました。
一文中で主語が不明確になると文章としては不完全となり、口語(しゃべり言葉)のように読者に取られかねません。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 夏休みの宿題について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「夏休みの宿題は、どなたでも、8月の末になると、慌てて、まとめてやった方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もそうでした。
 
上記解答例は、「私もそうでした。」と主観的な表現が見られます。

【修正例1】
夏休みの宿題を、8月の末になって慌てて、まとめてやった方も多いのでないでしょうか。

「私もそうでした。」という表現は筆者の意見を押し出す表現になります。結果として全体的に感想文のような内容になり、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「無計画仕事をしていると、納期間に合わなかったり、仕上がりの悪い商品を納品すること繋がりかねません。」
 
上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「無計画に仕事をしていると、納期間に合わなかったり、仕上がりの悪い商品を納めたりすることに繋がりかねません。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除する形で整えました。対比するものが無いときは、「~たり」の表現は控えるようにしましょう。また文意を鑑みて客観的な表現にし、更に助詞の数を整え自然な形に修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「そしてその親を助けるためのサービスを行っている企業もあるようです。」
「しかし学校側としては、あまりおすすめできないサービスですよね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「そしてその親を助けるためのサービスを行っている企業もあるようです。」
「しかし学校側としては、あまりおすすめできないサービスではないでしょうか。」

上記修正例では「ですよね」の口語表現を「ではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「大人になった今、あの時を懐かしみ時々思い出すという方は多いのではないでしょうか。」
「しかし、夏休みの宿題を8月31日に泣きながら終わらせたという苦い思い出がある人もいらっしゃるでしょう。」

上記解答例では1つの文章の中に「方」「人」のように異なる表現が混在しています。

【修正例4】
「大人になった今、あの時を懐かしみ時々思い出すという方は多いのではないでしょうか。」
「しかし、夏休みの宿題を8月31日に泣きながら終わらせたという苦い思い出がある方もいらっしゃるでしょう。」

上記修正例では、「方」に統一しました。同一の文章内に表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「先延ばしの習慣がついてしまっている方は、物事進める前に先に優先順位を確認することを身つけましょう。」

上記解答例では、一文に助詞である「を」「に」が多用された文章です。また「先に」「優先順位を」と同様の表現が連続してしまっております。

【修正例5】
「先延ばしの習慣がついてしまっている方は、物事を進める際、事前に優先順位を確認するようにしましょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整えました。また、「先に」を「事前に」に修正することで自然な形になるよう修正いたしました。
同様の表現が連続してしまうと、読者に読み難い印象を与えかねません。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので注意しましょう。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ口語表現と文語表現の混在誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第34回本試験ライティング問題の総評

第34回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第34回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、短い文章の連続、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第34回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


プールについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ウォータースライダー キーワード2:浮き輪


【解答例1】
お子様連れで楽しく過ごす夏休み。お友達や恋人同士で楽しむ夏の一日をプールで過ごす。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例1】

夏休みはお子様連れで楽しく過ごす方も多いのではないでしょうか。またお友達や恋人同士で楽しむ夏の一日をプールで過ごす時を楽しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

上記修正例では2つの短文を合わせて、主語を追記するなど文章として通じる形に修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「また泳ぐと疲れるからという理由で、浮き輪やピート板を使った楽しみ方もあります。」

上記解答例では、「ピート板」が誤字となります。

【修正例2】
「また泳ぐと疲れるからという理由で、浮き輪やビート板を使った楽しみ方もあります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「ビート板」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「夏おでかけ定番であるプールに設置されたウォータースライダーは、絶えず水が流れる大型滑り台で、ゴールプールに飛び込むスリル満点アトラクションといえるでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。また全体的に長文となってしまっております。

【修正例3】
「夏のおでかけの定番であるプールに設置されたウォータースライダーは、絶えず水が流れる大型滑り台です。ゴールのプールに飛び込む際はスリル満点で、人気のアトラクションといえるでしょう。」

上記修正例では、文章を2つに分けることで助詞の数を整えました。また文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「理由としては、入場際にスイムキャップ着用義務や派手なスイミングウェア着用禁止という規制があったりする。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例4】
「理由としては、入場時にスイムキャップの着用義務があったり、派手なスイミングウェアの着用禁止という規制があったりなども考えられる。

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整えるよう修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「子供たちも大興奮するのではないでしょうか。大人が楽しむのなら、ホテルに併設するプールでゆっくり時を過ごすのも良いのではないでしょうか。

上記解答例は、「~ないでしょうか」という表現が連続してしまっております。

【修正例5】
「子供たちも大興奮するのではないでしょうか。また大人が楽しむのなら、ホテルに併設するプールでゆっくり時を過ごすのも良いのではないでしょうか。」

同様の表現が連続してしまうと、読者に読み難い印象を与えかねません。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。このようなときは、「また」のような接続詞を上手に使用すると読み易くなります。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


問2 エアコンについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:電気代 キーワード2:涼しい


【解答例1】
「一頃はエアコンの使い過ぎによる体の冷やしすぎに注意を払っていましたが、」

上記解答例では、「過ぎ」と「すぎ」で表記ゆれがあります。

【修正例1】
「一頃はエアコンの使い過ぎによる体の冷やし過ぎに注意を払っていましたが、」

上記修正例では、「過ぎ」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。そして特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「暑い夏や寒い冬快適な温度設定をしてくれるというものもあります。」

上記解答例では、使用する助詞が違っているため文意が伝わりづらくなっております。

【修正例2】
「暑い夏や寒い冬快適な温度設定をしてくれるというものもあります。」

上記修正例では文章を2つに分けることで助詞の数を整えました。また「しれないですね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
涼しく過ごしたい、でも節約もしたい。方法として、エアコンの冷房設定を涼風設定にしてみます。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例3】
涼しく過ごしたい、でも節約もしたいという場合は、エアコンの冷房設定を涼風設定にしてみるのも良い方法です。

上記修正例では2つの短文を合わせて、文章として通じる形に修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などとなり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「しかし、既に涼しい部屋と部屋温度が上昇した部屋に対して利用するエアコンでは、」 

上記解答例は、「部屋」という表現が連続してしまっております。

【修正例4】
「しかし、既に涼しい部屋と温度が上昇した部屋に対してエアコンを利用する際は、」

上記修正例では、「部屋」の表現を削り、文意が通るように修正いたしました。
同様の表現が連続してしまうと、読者に読み難い印象を与えかねません。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「そこで、電気代の節約術としてエアコンと扇風機を併用して使用する、設定温度あまり下げすぎないなどの工夫させている方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。また、「併用して使用」の部分で表現の重複が見られます。

【修正例5】
「そこで、電気代の節約術としてエアコンと扇風機を併用する、設定温度をあまり下げすぎないなど工夫する方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形に修正いたしました。また重複表現となっている部分を「併用する」として意味が通るようにいたしました。
※「併用」は「併せて使用する」の意味ですので、「使用」が被ります。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 メガネについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:視力 キーワード2:レンズ


【解答例1】
「レンズの厚さ薄く、機能なものも増え、有名ブランドの商品多く販売されています。」

上記解答例では、「機能なもの」が誤字となります。また一文に助詞である「も」が多用された文章です。

【修正例1】
「レンズの厚さ薄く、機能的なものも増え、有名ブランドの商品も多く販売されています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「機能的なもの」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
視力を補うためにメガネをかけている人もいれば、ファッションアイテムのためにメガネをかける人、または車の運転やスポーツなどにかけるサングラスは、日差しを避ける目的でかけています。

上記解答例は、一文中の主語と述語の関係が変化してしまっており、読み難さを与えかねない文章となっております。また一文に助詞である「を」「に」が多用された文章です。
【修正例2】
視力を補うためにメガネをかけている人もいれば、ファッションアイテムのため使用する人もいます。またサングラスを車の運転やスポーツなどでかける人は、日差しを避ける目的で使用しています。

解答例では、文中の主語が「人」から「サングラス」に変化しているように読み取れてしまいます。
そこで上記修正例では文章を2つに分け、主語は「人」に統一させる形にし、また文意を鑑みながら自然な形に修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「レンズの傷が多くなり見えずらくなった」

上記解答例では、「見えずらく」が誤字となります。

【修正例3】
「レンズの傷が多くなり見えづらくなった」

上記修正例では、誤字を修正しました。「見えづらく」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「コンタクトレンズに押され気味でした最近はメガネ男子メガネ女子という言葉出てくるほどメガネを使っている人増えています。」

上記解答例は、読点を適切に使用できていない為に読み難さを与えかねない文章となっております。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「コンタクトレンズに押され気味でしたが、最近はメガネ男子、メガネ女子という言葉が出てくるほどメガネを使っている人増えています。

上記修正例では、適切に読点を追加し、また文意を鑑みながら自然な形に修正いたしました。適切に読点を使用することで、適切な長さの読みやすい文章となります。


【解答例5】
「しかし、レンズ加工技術進歩によってレンズを薄く作れるようになったこと、それに伴ってフレームデザイン自由度が増したことによって、メガネファッション性は大きく向上しました。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。また全体的に長文となってしまっております。

【修正例5】
「しかし、レンズ加工の技術の進歩によってレンズを薄く作れるようになりました。それに伴ってフレームデザインの自由度が増したことによって、メガネのファッション性は大きく向上しました。」

上記修正例では、文章を2つに分けることで助詞の数を整えました。また文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問4 熱中症対策について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「日本や世界を遠征風の流れに沿って停滞しているためです。」
 
上記解答例では、一文の中で読点の使用数が多めとなっております。

【修正例1】
「日本や世界を偏西風の流れに沿って停滞しているためです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「偏西風」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「そのためには普段から、日々生活工夫や心がけで予防することが必要です。
・水分をこまめにとる
・塩分をほどよくとる
・睡眠をしっかりとる
・気温と湿度に気を付け、室内を涼しくする
・風通しをよくするよう衣服を工夫し、帽子や日傘をさすことで陽射しをよける
・冷却グッズを活用する
など、多くの対策があります。」
 
上記解答例では、一文に助詞である「の」が多用された文章です。また全体的に箇条書きでの記載となってしまっております。

【修正例2】
「そのためには普段から、日々の生活の中での工夫や心がけで予防することが必要です。例えば、水分や塩分をこまめにとることや睡眠をしっかりとることが挙げられます。また、気温と湿度に注意して室内を涼しくしたり、衣服を工夫したりすることもできるのではないでしょうか。更には帽子や日傘で陽射しをよけたり、冷却グッズを活用したりと多くの対策方法があります。

上記修正例では、助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形に修正いたしました。
また箇条書きで書かれた部分について接続語などを活用し、文章となるよう修正いたしました。
箇条書きでの記載は、見た目はスッキリしていますが、文章としては内容が薄くなってしまいがちです。そのため、クラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くあります。
そして試験でも大きな減点対象となってしまいますので、箇条書きではなくしっかりと文章を作成するよう心がけましょう。


【解答例3】
「今年の夏は、歴史歴な猛暑日続いたため、熱中症で死亡者でたというニュース連日報道されている。」

上記解答例では、「歴史歴」が誤字となります。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例3】
「今年の夏は、歴史的な猛暑日が続いたため、熱中症のために死亡したというニュースが連日報道されている。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「歴史的」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。
また文意を鑑みて客観的な表現にし、更に助詞の数を整え自然な形に修正いたしました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「これに伴って、熱中症になる人増えている現状です。」

上記解答例では、使用する助詞が違っているため文意が伝わりづらくなっております。

【修正例4】
「これに伴って、熱中症になる人増えている現状です。」

上記修正例では、「なる人を」を「なる人が」と文意が通るように助詞を修正いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
「それと同じく最近では熱中症予報などといった予報も天気予報の中で発表されています。」

上記解答例では、「熱中症予報」「予報」「天気予報」と一文の中に「予報」という表現が繰り返し使用されております。

【修正例5】
「それと同じく最近では熱中症に関する情報も天気予報の中で発表されています。」

上記修正例では、文意を鑑みながら「予報」という表現を減らし、自然な形に修正いたしました。
同様の表現が連続してしまうと、読者に読み難い印象を与えかねません。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので注意しましょう。
このような問題は、一度見直しを行うことで文章が不自然になっていないかなどを確認することもができます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ、そして誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

そして、文章表現として不自然さを感じさせる内容は、読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認となりやすい文章となります。特に文章中の主語は何なのか、が不明確になると不自然さが強くなってしまいますので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第33回本試験ライティング問題の総評

第33回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第33回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第33回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


銀行について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:貯金 キーワード2:ネット


【解答例1】
「これから各個人資産管理は、このネット銀行利用がスタンダードなるのではないでしょうか。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。また必要な助詞が抜けてしまったため、読み難い文章となってしまっております。

【修正例1】

「これから各個人の資産管理は、このネット銀行の利用がスタンダードなるのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「最近では、インターネットの普及により、インターネットネットバンキングというサービスを導入する銀行が増えました。」

上記解答例は、表現の重複が見られ、読み難い文章となっております。

【修正例2】
「最近では、インターネットの普及により、インターネットバンキングというサービスを導入する銀行が増えました。」

上記修正例では、解答例での「インターネットネットバンキング」という2つの単語が合わさった部分について、正しい表現である「インターネットバンキング」に修正いたしました。一文で同様な表現(ここでは「ネット」)が多い場合、読者にとっても読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「しかし、IDやパスワードの紛失をすると本人でも利用できなくなったり、ウイルス感染により不正送金が発生する場合もあります。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「しかし、IDやパスワードの紛失をすると本人でも利用できなくなったり、ウイルス感染により不正送金が発生したりする場合もあります。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除する形で整えました。対比するものが無いときは、「~たり」の表現は控えるようにしましょう。


【解答例4】
「取引には、預け入れや引出し、振込があります。」
「最近ではこれらの取引をネットで行うこともでき、銀行に行かずに取引ができる点、24時間営業している点、振込手数料などが安い点などの理由で、人気を集めています。」

上記解答例では1つの文章の中に「等」「など」のように表記ゆれが発生しております。

【修正例4】
「取引には、預け入れや引出し、振込などがあります。」
「最近ではこれらの取引をネットで行うこともでき、銀行に行かずに取引ができる点、24時間営業している点、振込手数料などが安い点などの理由で、人気を集めています。」

上記修正例では、「など」に統一しました。同一の文章内に「等」「など」などの表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
私の場合は、大きく分けると3つの目的別に銀行や口座を分けています。

上記解答例は、「私の場合は」と主観的な表現が見られます。

【修正例5】
「大きく分けると3つの目的別に銀行や口座を分けている方も多いのではないでしょうか。

「私は~」のような表現は筆者の意見が強くなり、感想文のような内容になる為、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


問2 100均ショップ(100円均一ショップ)について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:品揃え キーワード2:安い


【解答例1】
「ただ、思わず品揃えが豊富が為に一度の買い物で大量に購入してしまい、不必要なものまで購入してしまったという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。」

上記解答例では、助詞「が」の使用に誤りがあります。

【修正例1】
「ただ、思わず品揃えが豊富である為に一度の買い物で大量に購入してしまい、不必要なものまで購入してしまったという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。」

上記修正例では、原文で「品揃えが」「豊富が」と助詞「が」が連続して使用され、読者にとって読み難い文章になっておりましたので、「豊富である」と文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。
WEBライティングでは一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「なにより100均ショップは一つ一つが安いので、小さな子供から大人まで世代を超えて利用できるという利点があります。」
「次休日は子供と一緒100均ショップ行って、お金を出し合い、なにか作ってみるのも子供教育なるととも、さら親子絆が深まるいい機会なるかもしれないですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。また、一文に助詞である「の」「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「次の休日は子供と一緒に100均ショップに行き、お金を出し合い、なにか作ってみるのも子供への教育になるかもしれません。また、さらに親子の絆が深まるいい機会となるかもしれません。

上記修正例では文章を2つに分けることで助詞の数を整えました。また「しれないですね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
食器から文房具、アクセサリーに日用品。揃わないものはないくらい充実した品揃え。

上記解答例は、短い文が連続した表現となっております。

【修正例3】
100均ショップは、食器から文房具、アクセサリーに日用品など、揃わないものはないくらい品揃えが充実しています。

上記修正例では2つの短文を合わせて、主語を追記するなど文章として通じる形に修正いたしました。
短文での表現は、文章に勢いを付ける意味では有効ですが、主語が抜けた表現などになり口語(話し言葉)に近い表現となってしまいます。
また、このような表現は試験では減点対象となってしまいますので、短文表現はあまり使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「以前は品質的なレベルが低いという問題がありましが、近年では品質も向上し購入客の満足度も上がっています。」 

上記解答例では、「ありましが」が誤字となります。

【修正例4】
「以前は品質的なレベルが低いという問題がありましたが、近年では品質も向上し購入客の満足度も上がっています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「ありましたが」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「手芸用品木材製品などDIY特化した店舗、ネイルシール髪をまとめるシュシュなどファッション雑貨特化した店舗あり、どちらも品揃え多さと価格安いことから様々な年代人気あります。」

上記解答例は、一文に助詞である「や」「の」「に」「が」が多用された文章です。また全体的に長文となってしまっております。

【修正例5】
「手芸用品や木材製品などのDIYに特化した店舗、ネイルシールや髪をまとめるシュシュなどのファッション雑貨に特化した店舗などあります。どちらも品揃えの多さと価格が安いことから様々な年代の方に人気があります。」

上記修正例では、文章を2つに分けることで助詞の数を整えました。また文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 テレビドラマについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ジャンル キーワード2:録画


【解答例1】
「放送枠中でも高視聴率を達成することで、主演俳優や女優知名度が上がったり、主題歌CD売り上げやダウンロード数に影響します。」  

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】
「放送中に高視聴率を達成することで、主演俳優や女優の知名度が上がったり、主題歌のCD売り上げやダウンロード数が増加したり強い影響を受けます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「ただ、問題「時間」だ。」

上記解答例は、適切に助詞が使用されていないため、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例2】
「ただ、問題「時間」だ。」

上記修正例では、助詞「は」を追記して読みやすくなるよう修正を行いました。適切な助詞を用いることで、文章の読みやすさが大きく変わりますので注意しましょう。また、このような問題は見直しを行うことで発見できます。


【解答例3】
「ドラマと言えば、昼ドラ、夜ドラマなど、食事を終えてひと段落したあとに家でゆっくり見るというイメージですが、近年では、視聴者生活スタイル多様化で録画して視聴する人も増えているようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「ドラマと言えば、昼ドラ、夜のドラマなど、食事を終えてひと段落したあとに家でゆっくり見るというイメージです。しかし近年では、視聴者の生活スタイルの多様化で録画して視聴する人も増えているようです。」

上記修正例では、文章を2つに分けることで助詞の数を整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「最近のレコーダーはとえも性能が良く、各メーカーから色々な製品が出ています。」

上記解答例では、「とえも」が誤字となります。

【修正例4】
「最近のレコーダーはとても性能が良く、各メーカーから色々な製品が出ています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「とても」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「そんな方に、おススメなのが、ドライブレコーダーというテレビ番組を録画できる機械です。」

上記解答例は、「ドライブレコーダー」と「テレビ番組を録画できる機械」との関係性に誤りがあります。

【修正例5】
「そんな方に、おススメなのが、HDレコーダーというテレビ番組を録画できる機械です。」

上記修正例では、文意を鑑みてテレビ番組を録画できる機会である「HDレコーダー」に修正いたしました。
文章の中に誤った情報が記載されると、クラウドソーシング上でも非承認になってしまうだけでなく、以降の案件受注にも影響を与えかねません。
このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 昔ながらのおもちゃについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「またガチャポンプラモデルなども懐かしさを感じるおもちゃのひとつではないでしょうか。」
 
上記解答例では、一文の中で読点の使用数が多めとなっております。

【修正例1】
「また、ガチャポン、プラモデルなども懐かしさを感じるおもちゃのひとつではないでしょうか。」

上記修正例では、読点の数を減らす修正をおこないました。
読点が多く使用された文章は読者に読み難さを与えかねませんので、注意しましょう。


【解答例2】
「日本玩具協会の統計データによると、日本国内の玩具市場の規模は約8000億円で、2016年から2017円にかけて微増しています。」
 
上記解答例では、「2017円」が誤字となります。

【修正例2】
「日本玩具協会の統計データによると、日本国内の玩具市場の規模は約8000億円で、2016年から2017年にかけて微増しています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「2017年」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
私にも産まれ、娘とおもちゃ屋に行く機会あるのです私が子供の頃に遊んでいたようなおもちゃはあまり見かけなくなりました。」

上記解答例は、「私にも」「私が」と主観的な表現が見られます。また一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例3】
子供とおもちゃ屋に行く機会があった際、自分が子供の頃に遊んでいたようなおもちゃはあまり見かけなくなったのではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みて客観的な表現にし、更に助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。
そして「私にも~」「私が~」のような表現は筆者の意見が強くなり、感想文のような内容になる為、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「さらにけん玉や折り紙は場所を取らないので道具さえあれば遊ぶことが可能です。
「一度見直してみるのもいいかもしれないですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「一度見直してみるのもいいかもしれません。

上記修正例では「しれないですね」の口語表現を「しれません」という文語表現に修正を行いました。
このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「また、けん玉、竹馬、駒遊びは、運動神経も発達させると言われています。」

上記解答例では、「駒遊び」が誤字となります。

【修正例5】
「また、けん玉、竹馬、独楽遊びは、運動神経も発達させると言われています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「独楽遊び」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ、そして誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

また、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第32回本試験ライティング問題の総評

第32回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第32回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、文章表現として不自然さが感じられるものが目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。
ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第32回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


ウェットティッシュについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:清潔 キーワード2:汚れ


【解答例1】
「ウェットティッシュは、元々はティッシュペーパーを湿らせたもので、湿らせたことによって、汚れを取るのが取りやすくなります。」

上記解答例では、「取る」のが「取りやすく」なる、と同じ「取る」という表現を繰り返してしまっております。

【修正例1】

「ウェットティッシュは、元々はティッシュペーパーを湿らせたもので、湿らせたことによって、汚れが取りやすくなります。」

上記修正例では、「汚れが取りやすくなります」として「取る」表現を1つにまとめました。同じ表現を繰り返し使用してしまうと読者に読み難い文章と取られてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「清潔で気持ちのいい身の回りを保つためにウェットティッシュの需要はきっとこれからも高まり続けるでしょう。」

上記解答例は、読点を使用するべきところで句点を使用してしまっております。

【修正例2】
「清潔で気持ちのいい身の回りを保つためにウェットティッシュの需要はきっとこれからも高まり続けるでしょう。」

上記修正例では、句点(。)を読点(、)に変更し読みやすくなるよう修正いたしました。適切に句点を使用することで、適切な長さの読みやすい文章となります。


【解答例3】
「小さな子供さんのお出かけですには欠かせないアイテムの一つです。」

上記解答例では、「ですには」が誤字となります。

【修正例3】
「小さな子供さんのお出かけには欠かせないアイテムの一つです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「には」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「パッケージに可愛い柄が書かれているものや、コンパクトで携帯しやすいものなど、種類も豊富だ。」

上記解答例では、「書かれている」が誤字となります。

【修正例4】
「パッケージに可愛い柄が描かれているものや、コンパクトで携帯しやすいものなど、種類も豊富だ。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「描かれている」が正しい表現となります。
※「書かれている」は文字などに、「描かれている」は図や絵などに使用されます。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「また除菌用ウェットティッシュにはアルコールタイプとノンアルコールタイプあり、除菌効果高いアルコールタイプは手よく触れる身の回りのものに使用することに適しています。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。また一文としては長めの文章となっております。

【修正例5】
「また除菌用ウェットティッシュにはアルコールタイプとノンアルコールタイプがあります。除菌効果が高いアルコールタイプは手がよく触れる身の回りのものに使用することに適しています。」

上記修正例では、文意を鑑みて二文にわける形で修正いたしました。一文が長くなってしまうとどうしても同じ助詞を多用してしまいがちです。また読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 天気予報について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:梅雨 キーワード2:ニュース


【解答例1】
「ニュースの天気予報を見ていると洗濯指数を開設している場合があります。」

上記解答例では、「開設」が誤字となります。

【修正例1】
「ニュースの天気予報を見ていると洗濯指数を解説している場合があります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「解説」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「植物にとっては恵みの雨かもしれませんが、人間にとっては服が濡れたり足元が悪くなったりとデメリットな側面が多いと思います。」

上記解答例は、「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例2】
「植物にとっては恵みの雨かもしれませんが、人間にとっては服が濡れたり足元が悪くなったりとデメリットな側面が多いのではないでしょうか。」

「~と思います」という表現は筆者の意見が強くなり、感想文のような内容になる為、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「5月から7月頃にかけて梅雨のシーズンを迎えるとじめじめと湿気が多くなり、洗濯物が乾きにくくなります。」
「室内干しでは干し場に困ったり生乾きのにおいがするので、やはり外に干したいと思いますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。また対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「室内干しでは干し場に困ったり生乾きのにおいで困ったりするので、やはり外に干したくなるのではないでしょうか。

上記修正例では「干したいと思いますよね」の口語表現を「干したくなるのではないでしょうか」という文語表現に修正を行い、更に「~たり」を2回使用し文意を整えました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「外出する時濡れないよう傘を持ったり、レインコートを着て外出したりする方もいるかと思います。」 

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。また、「~と思います」と主観的な表現が見られます。上記解答例は、句点を使用するべきところで読点を使用してしまっております。

【修正例4】
「外出する時に雨に濡れないよう傘を持ったり、レインコートを着て外出したりする方もいるのではないでしょうか。」

上記修正例では、助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。
また「~と思います」という表現は筆者の意見が強くなり、感想文のような内容になる為、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「最近の天気予報は正確さ増していて、雨の降る時間帯一目でわかる雨雲レーダー使われています。」 

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「最近の天気予報は正確さが増していて、雨の降る時間帯一目でわかる雨雲レーダーが使われています。」

上記修正例では、助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問3 割りばしについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:飲食店 キーワード2:自然保護


【解答例1】
「使い終わったら捨ててします割りばしはゴミになってしまうため、もったいないと思われています。」  

上記解答例では、「捨ててします」が誤字となります。

【修正例1】
「使い終わったら捨ててしまう割りばしはゴミになってしまうため、もったいないと思われています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「捨ててしまう」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「自然保護の観点からも少しでも木材を有効利用するために、廃材や枝などから箸を作ったりする試みも見られております。」

上記解答例では、接続詞「なぜなら」で始まる文章の文末表現に誤りがあります。

【修正例2】
「自然保護の観点からも少しでも木材を有効利用するために、廃材や枝などから箸を作るなどのする試みも見られております。」

上記修正例では文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除する形で整えました。対比するものが無いときは、「~たり」」の表現は控えるようにしましょう。


【解答例3】
「割り箸は、飲食店だけではなく、コンビニやスーパーなどでも必需品になっていると思います。」

上記解答例は、「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例3】
「割り箸は、飲食店だけではなく、コンビニやスーパーなどでも必需品になっているのではないでしょうか。」

「~と思います」という表現は筆者の意見が強くなり、感想文のような内容になる為、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「割りばしには、色々な課題がありのかもしれません。」

上記解答例では、「ありのかも」が誤字となります。

【修正例4】
「割りばしには、色々な課題があるのかもしれません。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「あるのかも」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「自然保護団体では木材や紙商品として取り扱う企業に対し、どこの森林から伐採されたか確認し、生態系に配慮した木材製品扱うこと促す取り組み行っています。」
上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「自然保護団体では木材や紙を商品として取り扱う企業に対する取り組みとして、どこの森林から伐採されたか確認し、生態系に配慮した木材製品を扱うよう促しています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 焼肉について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「また焼肉店で食べに行ったりすると、七輪や煙巻かれないよう炉を設置しているお店もあり、時としてその雰囲気圧倒されることもあります。」
 
上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また使用する助詞が違っているため文意が伝わりづらくなっております。そして一文に助詞「に」が多用された文章です。

【修正例1】
「また焼肉店食べに行くと、七輪や煙に巻かれないよう炉を設置しているお店もあり、時としてその雰囲気に圧倒されることもあります。」

上記修正例では、文意を鑑みながら「~たり」の表現を削除する形で整えました。対比するものが無いときは、「~たり」の表現は控えるようにしましょう。また「焼肉店で」を「焼肉店へ」と文意がとおるように助詞を修正いたしました。そして助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「煙や臭いが気にならない設備を導入しているということをアピールしている焼肉店もあるようです。」
「毎日食べられるものではないからこそ、特別感があり、記憶に残りやすくなる。」
 
上記解答例では1つの文章の中に「残りやすくなる」「あるようです」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例2】
「毎日食べられるものではないからこそ、特別感があり、記憶に残りやすくなります。」

上記修正例では、「ですます調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現や「そのため」「その為」などの表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「一方で、大勢で食べるものというイメージに逆らうかのように、近年は「一人焼肉」が趣味と公言する人も表れています。」

上記解答例では、「表れています」が誤字となります。

【修正例3】
「一方で、大勢で食べるものというイメージに逆らうかのように、近年は「一人焼肉」が趣味と公言する人も現れています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「現れています」が正しい表現となります。
※「表れる」は表現されるものに、「現れる」は出現(存在)するものに使用されます。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「その際のメニューとして代表的なものは焼肉が定番だといわれていて」

上記解答例は、一文の中に「代表的」と「定番」という同様の表現が記載されております。

【修正例4】
「その際のメニューとしては焼肉が定番だといわれていて」

上記修正例では、「代表的」を外して表現をシンプルにし、文意がとおるようにいたしました。
同様な表現が重複してしまうと、読者に読み辛さを与えてしまいますので注意しましょう。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「おいしく焼肉楽しむためには食べ方の注意守って衛生面に注意してください。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「おいしく焼肉を楽しむためには食べ方の注意を守って衛生面に注意してください。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ、そして誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

また、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第31回本試験ライティング問題の総評

第31回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第31回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、そして指定テーマから外れた文章内容となってしまったものも目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第31回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 祝日について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ゴールデンウィーク キーワード2:レジャー


【解答例1】
「娯楽の1つとしてアウトドア挙げられます、その為には休日の予定を綿密に計画する必要あるのではないのでしょうか。」

上記の解答例では、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】

「娯楽の1つとしてアウトドアが挙げられますが、その為には休日の予定を綿密に計画する必要あるのではないのでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「普段できないことに取り組む方もいらっしゃるのではないでしょうか家のまわりのかたずけや大掃除、または読みたい本をじっくり時間をかけて読むことや~」

上記解答例は、句点を使用するべきところで読点を使用してしまっております。また、「かたずけ」の表記が間違っております。

【修正例2】
「普段できないことに取り組む方もいらっしゃるのではないでしょうか家のまわりのかたづけや大掃除、または読みたい本をじっくり時間をかけて読むことや~」

上記修正例では、読点(、)を句点(。)に変更し読みやすくなるよう修正いたしました。適切に句点を使用することで、適切な長さの読みやすい文章となります。また、正しい表記である「かたづけ」に修正いたしました。このような問題は見直しを行うことで発見できます。


【解答例3】
「季節的に寒さがやわらぎ、花などが咲くようになって、レジャーぴったりな気候になります。」

上記解答例では、助詞が適切に使用されていないため、読み難い文章になっております。

【修正例3】
「季節的に寒さがやわらぎ、花などが咲くようになって、レジャーぴったりな気候になります。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞を追加する形で修正を行いました。適切に助詞を使用することで読みやすい文章となります。


【解答例4】
「また、近場でのピクニックやバーベキューなどでも、新録を楽しみながら、気持ち良く過ごせそうです。」

上記解答例では、「新録」が誤字となります。

【修正例4】
「また、近場でのピクニックやバーベキューなどでも、新緑を楽しみながら、気持ち良く過ごせそうです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「新緑」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「祝日は日曜日重なれば振替で月曜日がお休みなるので得した気分なりますが、土曜日重なる普段土日休みの人たちとっては損した気分なります。」

上記解答例は、一文に助詞である「と」「に」が多用された文章です。また一文としては長めの文章となっております。

【修正例5】
「祝日は日曜日と重なれば振替で月曜日がお休みになるので得した気分になります。しかし土曜日と重なると普段土日休みの人たちにとっては損した気分になります。」

上記修正例では、文意を鑑みて二文にわける形で修正いたしました。一文が長くなってしまうとどうしても同じ助詞を多用してしまいがちです。また読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 激辛料理について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ハンカチ キーワード2:唐辛子


【解答例1】
「冷蔵庫の中にある食材を見て決めたりすることもあるしょう。

上記解答例では、「あるしょう」が誤字となります。

【修正例1】
「冷蔵庫の中にある食材を見て決めたりすることもあるでしょう。

上記修正例では、誤字を修正しました。「あるでしょう」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「例えば、40段階の辛さ選べるカレー屋さんあり、多くの激辛マニア集まるようです。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例2】
「例えば、40段階の辛さ選べるカレー屋さんがあり、多くの激辛マニアが集まるようです。」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
この他にも、マスクの機能として挙げられることは、喉の乾燥防止やほこり・花粉が入ってこないようにするためにも有効的です。

上記解答文では、接続語が適切に使用されていないため、前文との繋がりがなく読み難い文章です。

【修正例3】
「辛い料理と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?例えばインドのカレーやタイ料理、韓国料理などが挙げられます。」

上記修正例では、副詞「例えば」を使うことで意味の通りやすい自然な文章にいたしました。作成した文章の見直しを行い、不自然な文章構成になっていないかを確認するよう心がけましょう。


【解答例4】
「激辛料理と言えば唐辛子を思い浮かべる方も多いでしょう唐辛子に含まれるカプサイシンという成分が体を温める効果があると言われているので、寒さ対策として唐辛子を摂取することは良いことだと言えます。」 

上記解答例は、句点を使用するべきところで読点を使用してしまっております。

【修正例4】
「激辛料理と言えば唐辛子を思い浮かべる方も多いでしょう唐辛子に含まれるカプサイシンという成分が体を温める効果があると言われているので、寒さ対策として唐辛子を摂取することは良いことだと言えます。」

上記修正例では、読点(、)を句点(。)に変更し読みやすくなるよう修正いたしました。適切に句点を使用することで、適切な長さの読みやすい文章となります。このような問題は見直しを行うことで発見できます。


【解答例5】
「最近ではスナック菓子味付けや辛さ段階選べるようなお店等も登場し、お店ではあえて一番辛いレベルもの注文し、ハンカチ片手に汗をかきながら料理口に運ぶ光景もよく見かけます。」 

上記解答例は、一文に助詞である「の」「を」が多用された文章です。また一文としては長めの文章となっております。

【修正例5】
「最近ではスナック菓子の味付けや辛さの段階を選べるようなお店等も登場しています。そのお店ではあえて一番辛いレベルのものを注文し、ハンカチ片手に汗をかきながら食事する方々の光景もよく見かけます。」

上記修正例では、文意を鑑みて二文にわける形で修正いたしました。一文が長くなってしまうとどうしても同じ助詞を多用してしまいがちです。また読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 アルバイトについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:時給 キーワード2:短期


【解答例1】
時給性働く合うバイトですが、職種によって時給にも大きな差があります。」 

上記解答例では、「時給性」「働く合う」が誤字となります。

【修正例1】
時給制働くバイトですが、職種によって時給にも大きな差があります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「時給制」「働く」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
なぜなら正社員は1日の働く時間や日数が決められているのに対して、アルバイトは時給制のため好きな時間や日数で働くことが出来ます。

上記解答例では、接続詞「なぜなら」で始まる文章の文末表現に誤りがあります。

【修正例2】
「なぜなら正社員は1日の働く時間や日数が決められているのに対して、アルバイトは時給制のため好きな時間や日数で働くことが出来るからです。

接続詞「なぜなら」で始まる文章では、文末は呼応の表現である「~から」にする必要があります。
このように、接続詞や副詞を使用する際は、文末表現に呼応の表現を使用しなければならない場合がありますので注意しましょう。


【解答例3】
「たとえば時給の高い家庭教師や、長い休みを利用して働らける短期の海の家なども選択肢として挙げられます。」

上記解答例では、「働らける」が誤字となります。

【修正例3】
「たとえば時給の高い家庭教師や、長い休みを利用して働ける短期の海の家なども選択肢として挙げられます。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「働ける」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
長期間働くのが難しい多忙な学生でも、今ではちょっとした隙間時間でできる短期バイトがスマートフォンで簡単に仕事が見つかるので、良い社会経験だと思ってアルバイトをしてみるのはいかがでしょうか。

上記解答例では、主語と述語の関係でのねじれが見受けられ、違和感があります。またまた一文に助詞「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「長期間働くのが難しい多忙な学生でも、今ではちょっとした隙間時間でできる短期バイトがスマートフォンで簡単に見つけられるので、良い社会経験だと思ってアルバイトをしてみるのはいかがでしょうか。」

この文章における主語は「学生」になりますので、述語として係る部分としては「見つかる」ではなく「見つけられる」が正しい表現になります。
また助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。このような問題は見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「しかし、学生さんの本分はやはり勉強でので、アルバイト熱心なってしまったあまり、勉強がおろそかなっては本末転倒なってしまいます。」

上記解答例は、「勉強でので」が誤字となります。また一文に助詞「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「しかし、学生さんの本分はやはりあまり、勉強がおろそかになっては本末転倒なってしまいます。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「勉強ですので」が正しい表現となります。また助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 ボランティアについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「なかには個人財産すべて使って震災復旧へ協力したり、何か月も仕事休んで「ボランティア活動」行う方もいます。」
 
上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また一文に助詞「を」が多用された文章です。

【修正例1】
「なかには個人財産をすべて使って震災復旧へ協力したり、何か月も休職して「ボランティア活動」を行ったりする方もいます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また助詞の数を整え、文意を鑑みながら自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「こういった活動を組織化する事で、世界中どこにいてもボランティア活動に協力する事ができ、誰かを助ける事ができるのである。
「興味のある事や気になる事をよく見てみると、きっとあなたにもできる事があります。
 
上記解答例では1つの文章の中に「できるのである」「できる事があります」のように異なる文末表現が混在しています。

【修正例2】
「こういった活動を組織化する事で、世界中どこにいてもボランティア活動に協力する事ができ、誰かを助ける事ができるのである。
「興味のある事や気になる事をよく見てみると、きっとあなたにもできる事がある。

上記修正例では、「である調」に統一しました。同一の文章内に「ですます調」「である調」などの文末表現や「そのため」「その為」などの表記ゆれが混在すると、読者に読み難さや違和感を与えてしまいます。このようなものは文章作成後の見直しを行うことで軽減できます。文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
「また、ボランティアは老人ホームでの介護施設での活動や草刈りなど雑用に使われますが、身近な存在なのです。」

上記解答例は、「での」を繰り返し使用しているため、読み難い文章になっております。

【修正例3】
「また、ボランティアは老人ホームや介護施設での活動草刈りなど雑用に使われますが、身近な存在なのです。」

上記修正例は、「老人ホーム」と「介護施設」が並列で表現されているので、文意を鑑みて自然な形で修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「もし、ボランティアに興味のある人は、人の思いをぜひ聞いてほしいと思います。

上記解答例は、「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
「もし、ボランティアに興味のある人は、人の思いを聞いてみるのも良いのではないでしょうか。

「~と思います」という表現は筆者の意見が強くなり、感想文のような内容になる為、試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「彼らはがれき片付けたり、被災者の人たちに食事配ったりと、さまざまな活動行うことで現地の人々支え、話題になりました。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「彼らはがれきの片付けや、被災者に食事を配るなど、さまざまな活動によって現地の人々を支え、話題なりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ、そして誤字脱字誤変換などが多く見受けられました。

また、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第30回本試験ライティング問題の総評

第30回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第30回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、助詞の使用方法や誤字など細かいミス、そして指定テーマから外れた文章内容となってしまったものも目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第30回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 塾について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:進学 キーワード2:通信


【解答例1】
「近年では、高校や大学へ進学際にはもちろん、幼稚園や小学校受験ために塾に通うことも珍しくはなくなりました。」

上記の解答例では、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】

「近年では、高校や大学への進学はもちろん、幼稚園や小学校受験のために塾に通うことも珍しくはなくなりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「塾と通信教育を併用されている方多いようです。」

上記解答例は、適切に助詞が使用されていないため、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例2】
「塾と通信教育を併用されている方多いようです。」

上記修正例では、読みやすくなるよう助詞を「を」から「も」に修正いたしました。適切な助詞を用いることで、文章の読みやすさが大きく変わりますので注意しましょう。また、このような問題は見直しを行うことで発見できます。


【解答例3】
「数年前までの通信教育は紙のテキストや問題集が自宅へ郵送され、課せられた課題を回答・郵送することで添削してもらうものが多くありましたが」

上記解答例では、「回答」の表記が誤っております。

【修正例3】
「数年前までの通信教育は紙のテキストや問題集が自宅へ郵送され、課せられた課題を解答・郵送することで添削してもらうものが多くありましたが」

「回答」は問い合わせ等に対する返答になり、テキストや問題集にある設問には「解答」が相応しい表現になります。誤った表記は読者だけでなくクライアントにも違和感を与えかねませんので、注意しましょう。


【解答例4】
「塾や予備校通うことで周りの友人とわからない部分を教えあったり、直接、講師質問できるといったメリットあります、通信教育やオンライン講義などは一人でじっくり学びたいという学生効率的な方法の一つと言えるでしょう。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また、一文に助詞である「に」「が」が多用された文章です。

【修正例4】
「塾や予備校に通うことで周りの友人とわからない部分を教えあったり、直接、講師に質問ができたりといったメリットがあります。一方、通信教育やオンライン講義などは一人でじっくり学びたいという学生に効率的な方法の一つと言えるでしょう。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また長文になっているため、文意を損なわずに文章を2つに分けて助詞の調整を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例5】
一言で塾と言っても様々な目的別のタイプがあります。進学の他、予習・復習に特化した塾や学校の勉強について行けない子のための救済型の塾などです。

上記解答文では、接続語(副詞)が適切に使用されていないため、前文との繋がりが弱く短文が続いた読み難い文章となっております。また、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「一言で塾と言っても様々な目的別のタイプがあります。たとえば進学の他、予習・復習に特化した塾や、学校勉強について行けない子に向けた救済型の塾などです。」

上記修正例では、副詞「たとえば」を使うことで意味の通りやすい自然な文章にいたしました。また、文意を鑑みて助詞の数も整えました。作成した文章の見直しを行い、読みやすい文章構成になっていないかを確認するよう心がけましょう。


問2 マスクについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:予防 キーワード2:機能


【解答例1】
「ホコリや、チリなど、体に有害なものも含まれれています。」

上記解答例では、「含まれれています」が誤字となります。

【修正例1】
「ホコリや、チリなど、体に有害なものも含まれています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「含まれています」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
一枚あたりの価格も1枚数円の安価なものから、高性能を前面にアピールした効果なものまで幅広くあるので」

上記解答例では、「一枚」と「1枚」で表記ゆれがあります。また「効果」が誤字となります。

【修正例2】
1枚あたりの価格も1枚数円の安価なものから、高性能を前面にアピールした高価なものまで幅広くあるので」

上記修正例では、「1枚」に表記を統一しました。また誤字を修正しました。「高価」が正しい表現となります。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。そして特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
この他にも、マスクの機能として挙げられることは、喉の乾燥防止やほこり・花粉が入ってこないようにするためにも有効的です。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例3】
「この他にも、マスクの機能としては、喉の乾燥防止やほこり・花粉が入ってこないようにすることなどが挙げられます。」

上記修正例では、表現のねじれを直して文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例4】
「おしゃれなマスクもありファッション性も出てきておりますが、きちんとした用法で着用しなければ意味をなさないものなるようにも思えます。」 

上記解答例は、「ものなるよう」が誤字になります。また「~思えます」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
「おしゃれなマスクもありファッション性も出てきておりますが、きちんとした用法で着用しなければ意味をなさないもののようにも考えられるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避け、更に文意に合わせて誤字部分を「もののよう」と修正した文章例を作成しました。主観的な表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「マスクの形や大きさも色々な物がありますが、自分のサイズにあった物を選ぶといいでしょう。価格も安価な物から少し高価な物までありますが、使用頻度や用途に合わせて購入すると良いでしょう。」 

上記解答例は、「いいでしょう」と「良いでしょう」で表記ゆれがあります。

【修正例5】
「マスクの形や大きさも色々な物がありますが、自分のサイズにあった物を選ぶと良いでしょう。価格も安価な物から少し高価な物までありますが、使用頻度や用途に合わせて購入すると良いでしょう。」

上記修正例では、「良いでしょう」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問3 家事について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:共働き キーワード2:便利グッズ


【解答例1】
「最近では、家事少しでも楽するため家電業界は商品開発入れており、お掃除ロボットのような自動で掃除こなす便利グッズなどが人気集めています。」 

上記解答例は、一文に助詞である「を」「に」が多用された文章です。また一文としては長めの文章となっております。

【修正例1】
「最近では、家電業界は家事を少しでも楽にできるような商品開発に力を入れております。その中でもお掃除ロボットのような自動で掃除をこなす便利グッズなどが人気を集めています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え、また二文にわける形で修正いたしました。一文が長くなってしまうとどうしても同じ助詞を多用してしまいがちです。また読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「夫婦円満や、あたたかい家庭をいじsのために、便利グッズを使ってみてはいかがでしょうか。」

上記解答例では、「いじs」が誤字となります。

【修正例2】
「夫婦円満や、あたたかい家庭を維持するために、便利グッズを使ってみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて誤字部分を修正しました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「ですが男性の中には、家事をちゃんとできるか不安。という方が多く存在します。」

上記解答例は、句点(。)の使用方法に問題があります。

【修正例3】
「ですが男性の中には、家事をちゃんとできるか不安、という方が多く存在します。」
「ですが男性の中には、『家事をちゃんとできるか不安』という方が多く存在します。」

上記修正例では、句点を読点(、)に変更する形で一文として読みやすくなるよう修正を行いました。
またもう一つでは、カギ括弧を用いることで句点を外し、読みやすくなるよう修正を行いました。
句点はその文章を終わらせる記号になりますので、適切な使い方を心掛けるようにしましょう。


【解答例4】
「夫婦共働の家庭の場合、家事は分担しなければ到底こなせません。」
「近年共働きが多い中では、こういった便利グッズや家電を駆使して、仲良く心地よく過ごせるのが一番ではないでしょうか。」

上記解答例は、「共働」と「共働き」で表記ゆれがあります。

【修正例4】
「夫婦共働きの家庭の場合、家事は分担しなければ到底こなせません。」

上記修正例では、「共働き」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「夫外に働きに出て、妻家事を担うとう、昔ながら日本スタイルは、夫婦共働き家庭増えたことで消えつつあります。」

上記解答例は、「担うとう」が誤字となります。また一文に助詞「が」「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「夫が外働きに出て、妻が家事を担うという日本における昔ながらのスタイルは、夫婦共働き家庭の増加で消えつつあります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「担うという」が正しい表現となります。また助詞の数を整えて自然な形で修正を行いました。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 卒業式について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
卒業式が思い出に残るのイベントですが、華やかしたいという気持ちはわかります、出席した人間だけでなく、周りの人たちからもよかったと喜んでもらえる卒業式したいものです。」
 
上記解答例は、一文に助詞である「が」「に」が多用された文章です。また助詞が適切に使用されていないため、読み難い文章になっております。

【修正例1】
「卒業式思い出に残るイベントで、華やかにしたいという気持ちはわかります。そのため、出席した人間だけでなく、周りの人たちからもよかったと喜んでもらえる卒業式にしたいものです。」

文意を鑑みて助詞の種類と数を整え、また二文にわける形で修正を行いました。一文が長くなってしまうとどうしても同じ助詞を多用してしまいがちです。また読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「冬から春にかけて寒さが和らぎ、道行く緑に桜色が加わってくると、私は中学校、高校の「卒業式」を思い出します。」
 
上記解答例は、「私は~ます」と主観的な表現が見られます。

【修正例2】
「冬から春にかけて寒さが和らぎ、道行く緑に桜色が加わってくると、中学校、高校の「卒業式」を思い出す方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避け、文意に合わせて修正を加えた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「素敵な服装に身包んだあとは、先生や学校の友達別れ惜しみ、」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。また助詞が適切に使用されていないため、読み難い文章になっております。

【修正例3】
「素敵な服装に身を包んだあとは、先生や学校の友達との別れを惜しみ、」

上記修正例は、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「大切なお子さんの晴れ舞台だからこそ気合い十分に挑みたいものですが、周りの人浮いてしまう服装も避けたいものです。」

上記解答例では、助詞が適切に使用されていないため、読み難い文章になっております。

【修正例4】
「大切なお子さんの晴れ舞台だからこそ気合い十分に挑みたいものですが、周りの人から浮いてしまう服装も避けたいものです。」

上記修正例では、文意を鑑みて「と」を「から」に修正いたしました。
助詞と使い方を誤ると、読者に違和感を与えてしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「彼女たちは何ヶ月も前から好きな袴を選び、当日は早朝から美容院で着付けとメアメイクをして卒業式に臨むのだ。」

上記解答例では、「メアメイク」が誤字になります。

【修正例5】
「彼女たちは何ヶ月も前から好きな袴を選び、当日は早朝から美容院で着付けとヘアメイクをして卒業式に臨むのだ。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「ヘアメイク」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ重複表現などが多く見受けられました。その他では、誤字脱字誤変換などが目立っております。

また、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第29回本試験ライティング問題の総評

第29回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第29回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が見受けられた他、助詞の使用方法や誤変換など細かいミス、そして指定文字数の不足なども目立ちました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第29回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 説明書について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:電子化 キーワード2:読まない


【解答例1】
「普段本を読まないという若者から紙媒体では読みずらいという高齢の方まで」

上記解答例では、「読みずらい」の表記が誤っております。

【修正例1】

「普段本を読まないという若者から紙媒体では読みづらいという高齢の方まで」

この表現は、漢字で書くと「読み辛い」になります。そのため、ひらがな表記ですと「つらい」に濁点がつくため、「読みづらい」が正しくなります。誤変換は読者だけでなくクライアントにも違和感を与えかねませんので、注意しましょう。


【解答例2】
「欲しかった商品を購入した際に付いてくるのが説明書やガイドブックです。」
「今は、書籍の方も書店で購入しなくても、電子化されておりそれを利用しても読めますね。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「今は、書籍の方も書店で購入しなくても、電子化されておりそれを利用しても読むことができます。」

上記修正例では「読めますね」の口語表現を「読むことができます」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
文字が細かったり、情報量が多すぎたりという理由から読まない人も多いようです。故障やトラブルが起きて初めて取扱説明書を見る人も少なくないでしょう。

上記解答文では、接続詞が適切に使用されていないため、前文との繋がりがなく読み難い文章です。

【修正例3】
「文字が細かったり、情報量が多すぎたりという理由から読まない人も多いようです。また、故障やトラブルが起きて初めて取扱説明書を見る人も少なくないでしょう。」

上記修正例では、接続詞「また」を使うことで意味の通りやすい自然な文章にいたしました。作成した文章の見直しを行い、不自然な文章構成になっていないかを確認するよう心がけましょう。


【解答例4】
「電化製品など購入した際、最初は説明書見ながら製品操作することが多いと思われます。」

上記の解答例では、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例4】
「電化製品などを購入した際、最初は説明書を見ながら操作することが多いと思われます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「もし、読まないで使用するとうまく使いこなせなかったり、思わぬ事故につながる可能性もあるので注意が必要です。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例5】
「もし、読まないで使用するとうまく使いこなせなかったり、思わぬ事故につながったりする可能性もあるので注意が必要です。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問2 ペットボトルについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:リサイクル キーワード2:自動販売機


【解答例1】
ペットボトルを消費する機会が身近に多いが、気軽に買える自動販売機で購入する時である。

上記解答例では、「昨今は~」からの一文で表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
身近に多いペットボトルを消費する機会としては、例えば気軽に買える自動販売機で飲み物を購入する時などが挙げられる。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
今やお馴染みのペットボトル飲料はリキャップ性や割れにくさ、衛生面まどに優れていて、老若男女から指示を得ています。素材がプラスチックで、焼却するとCO2が発生してしまい、地球温暖化へ悪影響を及ぼします。

上記解答文では、接続詞が適切に使用されていないため、前文との繋がりがなく読み難い文章です。

【修正例2】
「今やお馴染みのペットボトル飲料はリキャップ性や割れにくさ、衛生面まどに優れていて、老若男女から指示を得ています。しかし、素材がプラスチックで、焼却するとCO2が発生してしまい、地球温暖化へ悪影響を及ぼします。」

上記修正例では、接続詞「しかし」を使うことで意味の通りやすい自然な文章にいたしました。作成した文章の見直しを行い、不自然な文章構成になっていないかを確認するよう心がけましょう。


【解答例3】
「つぎに自動販売機で飲み物を買う機会があったら、私も実践しようと思います。

上記解答例は、「私も~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例3】
「つぎに自動販売機で飲み物を買う機会があったら、皆様も実践してみてはいかがでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避け、文意に合わせて修正を加えた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「コンビニでこうにゅうしたり自動販売機を利用したりと購入の仕方も様々です。」

上記解答例は、「こうにゅう」と「購入」で表記ゆれがあります。

【修正例4】
「コンビニで購入したり自動販売機を利用したりと購入の仕方も様々です。」

上記修正例では、「購入」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「資源を大切使うためにも、ペットボトルはきちんとリサイクル出すようしましょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例5】
「資源を大切に使うためにも、ペットボトルはきちんとリサイクルに出しましょう。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問3 ホテルについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:観光 キーワード2:予約


【解答例1】
「観光地には、ホテルたくさんある場合多く、どこを予約しようか悩む方多いでしょう。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例1】
「観光地には、ホテルがたくさんある場合が多く、どこを予約しようか悩む方多いでしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「従業員一人ひとりのの身のこなしや姿勢、言葉遣いといった心に感じるサービスを提供している。」

上記解答例では、「一人ひとりのの身のこなし」が誤字となります。

【修正例2】
「従業員一人ひとりの身のこなしや姿勢、言葉遣いといった心に感じるサービスを提供している。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「一人ひとりの身のこなし」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「春休みになるとお花見や旅行考えている人たちもいるでしょう。」

上記解答例は、適切に助詞が使用されていないため、読み難さを与えかねない文章となっております。

【修正例3】
「春休みになるとお花見や旅行を考えている人たちもいるでしょう。」

上記修正例では、助詞「を」を追記して読みやすくなるよう修正を行いました。適切な助詞を用いることで、文章の読みやすさが大きく変わりますので注意しましょう。また、このような問題は見直しを行うことで発見できます。


【解答例4】
「観光場合、予算を考えながら窓から見える眺望やお料理、次観光地への交通アクセスなど、一緒同行する人みんなが楽しめるようそれぞれ好みあわせることも考えなければならないこともあります。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」と「に」が多用された文章です。また一文としては長めの文章となっております。

【修正例4】
「観光の場合、予算を考えながら窓から見える眺望やお料理、次の観光地への交通アクセスなどを考えることも大事ではないでしょうか。また同行する人みんなが楽しめるようにそれぞれの好みにあわせたプランを考えなければならないこともあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え、また二文にわける形で修正を行いました。一文が長くなってしまうとどうしても同じ助詞を多用してしまいがちです。また読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「ホテルは観光や仕事での出張旅行者ため宿泊施設です。宿泊する際の多くは、事前に予約をします。最近では、宿泊を目的としない利用者も増えています。」

上記解答例は、短い分が続いた表記となっております。また一文に助詞「の」が多用された文章です。

【修正例5】
「ホテルは観光や出張など、旅行者が使用する宿泊施設で、宿泊する際、事前に予約を取ること方が多いのではないでしょうか。また最近では、宿泊を目的としない利用者も増えているようです。」

上記修正例では、文意を鑑みて二文を一文にまとめ、また助詞の数を整える形で修正を行いました。さらに接続詞「また」を追記し、文章として自然に繋がるようにいたしました。短い文が続いてしまうと、箇条書きのような印象を読者に与えかねませんので注意しましょう。


問4 体調管理について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「これからも、体調管理で毎日のモチベーションも上げられると良いなと思いながら続けていこうと思う。

上記解答例は、「~と思う」と主観的な表現が見られます。

【修正例1】
「これからも、体調管理で毎日のモチベーションも上げられると良いなと思いながら続けていくのも良いのではないでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避け、文意に合わせて修正を加えた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「健康管理が重要な理由はいくつもありますが、第一に「健康でないと実現できないことが人生にはたくさんある」と私は感じます。

上記解答例は、「私は~ます」と主観的な表現が見られます。

【修正例2】
「健康管理が重要な理由はいくつもありますが、第一に「健康でないと実現できないことが人生にはたくさんある」と感じられる方も多いのではないでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避け、文意に合わせて修正を加えた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「若いうちは、特に気にしなくても健康状態に支障がなく、病気にかかりにくかった場合や、病気にかかっても回復するまでの期間が短かったという人も多いでしょう。」
「しかし、病気に罹らなくても、何もしなければ年齢と共に身体のあらゆる機能は低下していきます。」

上記解答例は、「かかりにくかった」と「罹らなくても」で表記ゆれがあります。

【修正例3】
「若いうちは、特に気にしなくても健康状態に支障がなく、病気にかかりにくかった場合や、病気にかかっても回復するまでの期間が短かったという人も多いでしょう。」
「しかし、病気にかからなくても、何もしなければ年齢と共に身体のあらゆる機能は低下していきます。」

上記修正例では、「かかる」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「朝昼晩と三食摂ってバランスの良い食事を摂ることも大切です。」

上記解答例では、一文の中に「摂る」という表現が繰り返し使用されております。

【修正例4】
「朝昼晩と三食しっかりとバランスの良い食事を摂ることも大切です。」

上記修正例では、文脈を鑑み「摂って」を「しっかりと」に修正いたしました。
同一文の中で同じ表現を繰り返してしまいますと、文章として重く感じられ、読者に違和感を与えてしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
体調管理は、様々な病気がある現代では、自分を守り、人生を楽しく過ごすためには、欠かすことができません。

上記解答例では、表現のねじれが見受けられ、違和感があります。また読点の使用数が多めとなっております。

【修正例5】
「体調管理は、様々な病気がある現代において、自分を守り、人生を楽しく過ごす上では欠かすことができません。」

上記修正例では、表現のねじれを直して文意を整え、また読点の数を減らす修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になります。また読点が多く使用された文章は読者に読み難さを与えかねませんので、注意しましょう。
なお、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ重複表現などが多く見受けられました。その他では、誤字脱字誤変換などが目立っております。

また、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

他にも一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第28回本試験ライティング問題の総評

第28回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第28回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ高得点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第28回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 枕について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:睡眠 キーワード2:オーダーメイド


【解答例1】
「好みの素材を選べたり、専門家が自分に合った高さなどを調整してくれます。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例1】

「オーダメードの枕は好みの素材を選べたり、専門家が自分に合った高さに調整してくれたりできるのでおすすめです。」

上記修正例では、比較対象が対等になるよう文章を修正いたしました。対等表現が不自然ですと読者に違和感を与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。


【解答例2】

高価にはなりますが、快適な良い睡眠をとることを重要視する人も多く、需要は高くなっております。

上記解答例では、主語がありません。

【修正例2】

オーダーメイドの枕は高価にはなりますが、快適な良い睡眠をとることを重要視する人も多く、需要は高くなっております。」

上記修正例では、「オーダーメイドの枕」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例3】
「枕だけではなくベッドや布団、毛布などの寝具選びは全てオーダーメイドで注文してもいいと言える言えるでしょう。」

上記解答例は、「言える」が1文内に2回使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例3】
「枕だけではなくベッドや布団、毛布などの寝具選びは全てオーダーメイドで注文してもいいとと言えるでしょう。

上記修正例では、「言える」という表現を1つにし、文意を整えました。同じ表現を削ることで、すっきりとした印象の文章を作ることができますので是非参考にしてください。


【解答例4】
「枕は日々快適な睡眠をとるためとても重要な寝具1つです。」

上記の解答例では、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例4】
枕は日々の快適な睡眠をとるためにとても重要な寝具の1つなのではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「市販の枕だとどうしても身体に付加がかかってしまうことがあります。」

上記解答例では、「付加」は誤字となります。

【修正例5】
「市販の枕だとどうしても身体に負荷がかかってしまうことがあります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。誤字脱字は見直しを行うことで軽減することができます。
文章を作成したら見直しを行うように心がけましょう。


問2 こたつについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:みかん キーワード2:家族


【解答例1】
昨今は和室のない家が多くなったことも、家庭からこたつが少なくなってしまった原因かもしれません。

上記解答例では、「昨今は~」からの一文で表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】
昨今は和室のない家が多くなったこともあり、そのためこたつが家庭から少なくなっているのではないでしょうか。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「冬になると、こたつを使う家族も多いことでしょう。」
「こたつといえば家族で入って暖まり、こたつの上にあるみかんを食べるという風景が頭に思い浮かべますよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「こたつといえば家族で入って暖まり、こたつの上にあるみかんを食べるという風景が頭に思い浮かぶのではないでしょうか。

上記修正例では「思い浮かべますよね」の口語表現を「~ではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「こたつを使用する家庭はたくさんあると思います。

上記解答例は、「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例3】
「こたつを使用する家庭はたくさんあるのではないでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「寒い時期に欠かすことできないものとして、日本風物詩であるこたつを想像する方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例4】
「寒い時期に欠かすことできないものとして、日本の冬の風物詩であるこたつを想像する方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「普段は家族と話す機会が少ない方でも、こたつの中では一緒にテレビを見るという方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例の、「こたつの中では一緒にテレビを見るという方」という表現は、不自然な文章となっております。

【修正例5】
「普段は家族と話す機会が少ない方でも、こたつに入り一緒にテレビを見るという方は多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「こたつに入り」という表現に修正し、意味を持たせることができました。不自然な文章は読者に事実と異なってとらわれてしまう文章になりかねませんので注意しましょう。


問3 チョコレートについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:バレンタイン キーワード2:カカオ


【解答例1】
チョコレートを一番意識する時期は、バレンタインだという方も多いのではないでしょうか。バレンタインデーになると、スーパーやデパートでもチョコレートがたくさん陳列され、目にする機会が増えるからです。

上記解答文では、接続詞が適切に使用されていないため、前文との繋がりがなく読み難い文章です。

【修正例1】
「チョコレートを一番意識する時期は、バレンタインだという方も多いのではないでしょうか。なぜならバレンタインデーになると、スーパーやデパートでもチョコレートがたくさん陳列され、目にする機会が増えるからです。」

上記修正例では、接続詞「なぜなら」を使うことで意味の通りやすい自然な文章にいたしました。作成した文章の見直しを行い、不自然な文章構成になっていないかを確認するよう心がけましょう。


【解答例2】
「バレンタインデーには、祖母祖父母にカカオを多めに入れたチョコレートをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。」

上記解答例では、「祖母」と「祖父母」が重複表現となっております。

【修正例2】
「バレンタインデーには、父母祖父母にカカオを多めに入れたチョコレートをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、「祖母」を「父母」に修正し、重複表現を避けた文章にいたしました。意味が重複した文章が並んでしまうと読み難い文章になるだけでなく、読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「無性甘いものが食べたくなる時欠かせないスイーツのひとつ、チョコレートがあります。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例3】
「無性に甘いものが食べたくなる時に欠かせないスイーツのひとつとして、チョコレートがあります。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「バレンタインデーに好きな相手や恋人がいる方は、好きな人や恋人にチョコレートをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。」

上記解答例では「好きな相手や恋人」と同じ内容を繰り返している表現が使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例4】
「バレンタインデーに好きな人や恋人にチョコレートをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、同じ表現となっている「好きな相手や恋人」を削除し、文意を整えました。同じ表現を削ることで、すっきりとした印象の文章を作ることができますので是非参考にしてください。


【解答例5】
「チョコに含まれるカカオにはポリフェノールがたっぷり入っており、血圧低下と動脈硬化予防があります。ですので健康を意識している方にはピッタリですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「ですので、健康を意識している方にはピッタリではないでしょうか。

上記修正例では「~ですよね」の口語表現を「~でしょうか」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


問4 歯みがきについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「皆さんも進んで毎日の健康のために、歯をがきましょう。

上記解答例では、「歯をがきましょう。」が誤字となります。

【修正例1】
「皆さんも進んで毎日の健康のために、歯を磨きましょう。

上記修正例では、誤字を修正しました。「歯を磨きましょう」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
「最悪の場合、血液に入り込んだ虫歯の菌が脳にまで運ばれてしまい、敗血症を発症して死に至るケースもあるようです。このように歯の清潔を保つ事は、健康を守る事に直結します。」

上記解答例では、接続詞「このように」が適切に使用されていないため、読み難い文章です。

【修正例2】
「最悪の場合、血液に入り込んだ虫歯の菌が脳にまで運ばれてしまい、敗血症を発症して死に至るケースもあるようです。そのため歯の清潔を保つ事は、健康を守る事に直結します。」

上記修正文では、「しかし」の接続詞を「そのため」に修正し、文脈を整えました。接続詞の誤使用で、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「歯茎が炎症して悪化すると虫歯や歯が抜けたり、最終的には入れ歯になることがなることもあります。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「歯茎が炎症して悪化すると虫歯になったり歯が抜けたりしてしまい最終的には入れ歯になることがなることもあります。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また助詞の数も自然な文章になるように整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「歯みがきをすることで認知機能向上するともいわれています。」

上記解答例では、助詞である「の」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例4】
「歯みがきをすることで認知機能向上するともいわれています。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例5】
歯みがきは、長時間続ければいいものではありません。適切な時間と方法を守って正しいはみがきをすることが大切です。」

上記解答例は、「歯磨き」と「はみがき」で表記ゆれがあります。

【修正例5】
歯みがきは、長時間続ければいいものではありません。適切な時間と方法を守って正しい歯みがきをすることが大切です。」

上記修正例では、「歯磨き」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方表記ゆれ重複表現などが多く見受けられました。その他では、誤字脱字や誤変換などが目立っております。

また、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第27回本試験ライティング問題の総評

第27回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第27回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ高得点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第27回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 財布について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ブランド キーワード2:おしゃれ


【解答例1】

「おしゃれな人が財布に気を遣う理由として、財布は外出する際の利用頻度が高く、人目につくことが多いからです。

上記解答例は、「おしゃれな人が~」からの一文で表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例1】

「おしゃれな人が財布に気を遣う理由として、財布は外出する際の利用頻度が高く、人目につきやすいことが挙げられます。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】

「財布には様々な種類があり、クレジットカード多く入れることが出来るタイプなどがあります。」

上記解答例では、助詞である「の」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例2】

「財布には様々な種類があり、クレジットカード多く入れることが出来るタイプなどがあります。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例3】
「財布には二つ折りタイプのものやがま口のものなど、様々な種類があります。」
「そのため、財布をプレゼントとして送る際は相手の好みに合わせて選びたいですよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「そのため、財布をプレゼントとして送る際は相手の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

上記修正例では「選びたいですよね」の口語表現を「~とよいでしょう」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「財布をブランドのラインナップから選んだり、革や布などの素材から選ぶ方もいることでしょう。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例4】
「財布をブランドのラインナップから選んだり、革や布などの素材から選んだりする方もいるのではないでしょうか。」

上記修正例では、比較対象が対等になるよう文章を修正いたしました。対等表現が不自然ですと読者に違和感を与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。


【解答例5】
「ブランド物持つ人もいれば、使いやすさ重視した物持つ人もいます。」

上記の解答例では、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「ブランド物を持つ人もいれば、使いやすさにこだわった物を持つ人もいます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問2 カレーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:家庭 キーワード2:スパイス


【解答例1】
様々な種類があり、何を買っていいのか迷う方が多いようです。

上記の解答例では、主語がありません。

【修正例1】
カレーには様々な種類があり、何を買っていいのか迷う方が多いようです。」

上記修正例では、「カレー」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例2】
今晩晩御飯はいつもと違うカレーを試してみてはいかがでしょうか。」

上記解答例では、「今晩」と「晩御飯」で晩についての繰り返しの表現となっております。

【修正例2】
今日の晩御飯はいつもと違うカレーを試してみてはいかがでしょうか。」

上記修正例では、繰り返しとなっている表現箇所の修正を行いました。一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「その理由は様々な要素があり、入れる具材の種類や料理する行程の違いであったり、ルーの種類、使用するスパイスの種類などです。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また助詞の「の」が多用されております。

【修正例3】
「その理由は、入れる具材種類や料理する行程の違いであったり、使用するルーやスパイスの種類だったりと様々な要素があります。」

上記修正例では、比較対象が対等になるよう文章を修正いたしました。対等表現が不自然ですと読者に違和感を与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。


【解答例4】
「カレーと言えば、それぞれ家庭味を代表する料理1つではないでしょうか。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例4】
カレーと言えば、各家庭の味を代表する料理の1つではないでしょうか。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「カレーが嫌いという方はそういないと思います。

上記解答例は、「~と思われます」と主観的な表現が見られます。

【修正例5】
「カレーが嫌いという方は少ないのではないでしょうか。

上記修正例では、「~と思われます」という表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまい試験では大きな減点対象となってしまいますまたそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


問3 自転車について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:通勤 キーワード2:健康


【解答例1】
「仕事や家庭でのスケジュールなど様々な用途でカレンダーは活用されています。」
「ポスタータイプのカレンダーをスケジュールに活用している方も多いですよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
近年健康の為、通勤で自転車を利用したり、自転車で長距離の旅行に出かけたりする人が増えているようです。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「健康ブームの一環として自転車で通勤している人間が多いといわれています。」
「少し前までは一駅前で降りてそこから勤務先まで歩くという話をよく聞きましたが、最近では自転車通勤をするが増えているようです。」

上記解答例では、一文章の中で「人間」と「方」の表記ゆれがあります。

【修正例2】
「健康ブームの一環として自転車で通勤しているが多いといわれています。」

上記修正例では、「方」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例3】
自転車通勤によるリスクの低下は、通勤距離が長いほど大きいといいます。

上記の解答例では、「何がリスクの低下なのか」の説明が不足しているため、意味が通じにくい文章となっています。

【修正例3】
「自転車通勤による健康へのリスクの低下は、通勤距離が長いほど大きいといいます。」

上記修正例では、文脈を鑑みそれに沿った言葉を補う修正しました。説明を省略した文章は意味が通りにくく読みにくい印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「また、自転車の趣味が高じてトライアスロンなど競技参加する人も多くなっているようです。」

上記解答例では、助詞である「の」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例4】
「また、自転車の趣味が高じてトライアスロンなど競技参加する人も多くなっているようです。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例5】
「自転車は多くの方が使用したことのある、身近かな存在であるといえるのではないでしょうか。」

上記解答例は、「身近かな」が誤字となります。

【修正例5】
「自転車は多くの方が使用したことのある、身近な存在であるといえるのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「身近な」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 お正月について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「お正月と言えば、私は箱根旅行が一番思い出に残っています。

上記解答例では、「私は~思い出に残っています。」と主観的な表現がみられます。

【修正例1】
「お正月になると、箱根旅行など外出される方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では、文脈を鑑み「~方も多いのではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「お正月におせち料理という料理を一般的な家庭では、食べることがあるのではないでしょうか。」

上記解答例では「おせち料理という料理」と同じ内容を繰り返している表現が使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例2】
一般的な家庭ではお正月におせち料理を、食べることがあるのではないでしょうか。」

上記修正例では、同じ表現となっている「という料理」を削除し、文意を整えました。同じ表現を削ることで、すっきりとした印象の文章を作ることができますので是非参考にしてください。


【解答例3】
「お正月はおせち料理を食べたり、羽子板で遊んだりとする方も多いことでしょう。」
「普段忙しくしている分、思いっきりのんびりと過ごしたいですよね。

上記解答例は、一文章の中に口語表現と文語表現が混在しています。

【修正例3】
「普段忙しくしている分、思いっきりのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

上記修正例では「過ごすのもいいですね」の口語表現を「いかがでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このように口語表現と文語表現が混在してしまうと、場合によって読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「実家を離れている生活をしている方は、帰省して家族一緒に過ごす方もいることでしょう。」

上記解答例では、助詞である「を」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例4】
「実家を離れている生活をしている方は、帰省して家族一緒に過ごす方もいることでしょう。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例5】
「お正月には、お年玉という新年のお祝いとして大人が子供にお金をあげるとう風習があります。」

上記解答例は、「あげるとう」が誤字となります。

【修正例5】
「お正月には、お年玉という新年のお祝いとして大人が子供にお金をあげるという風習があります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「あげるという」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の連続使用や使い方主観的な表現口語表現と文語表現の混在などが多く見受けられました。その他では、誤字脱字や誤変換などが目立っております。

特に、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行い、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認するようにしましょう。

第26回本試験ライティング問題の総評

第26回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第26回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ高得点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第26回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 クリスマスについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:イルミネーション キーワード2:プレゼント


【解答例1】

クリスマスに家族や恋人に対してプレゼントを贈る習慣があります。大切に思っている人に気持ちを伝える事として行われています。

上記解答例は、「~ます。」という表現が続くことで箇条書きのような印象を与えてしまう文章です。

【修正例1】

クリスマスに家族や恋人など大切と思っている人に気持ちを伝えるため、プレゼントを贈る人が多いようです。

上記修正例では、文意を鑑みて箇条書きのような表現を修正いたしました。箇条書きのような短い文章が連続してしまうと、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例2】

「11月になると、繁華街や人通りの多い駅前では、夜になると鮮やかなイルミネーションが彩られます。」

上記解答例では「~になると」という同じ表現が2回使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例2】

11月になると、繁華街や人通りの多い駅前では鮮やかなイルミネーションが彩られます。

上記修正例では、同じ表現となっている「夜になると」を削除し、文意を整えました。同じ表現の使用回数に注意しながら読み易い文章構成を心がけましょう。


【解答例3】
「クリスマスに子どもや恋人など大切な人へプレゼントを送ることも、大きなイベントの1つです。」

上記解答例では、「送る」は誤字となります。「送る」という表現は相手に物や情報を届ける際に利用する表現です。意味としては伝わるのですが、文意を考えると今回のような人に感謝の気持ちを込めてプレゼントなど物を渡す場合は、「贈る」が正しい表現です。

【修正例3】
「クリスマスに子どもや恋人など大切な人へプレゼントを贈ることも、大きなイベントの1つです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。誤字脱字は見直しを行うことで軽減することができます。
文章を作成したら見直しを行うように心がけましょう。


【解答例4】
「クリスマスになると街が華やかに彩られ、多くのカップルがデートに出かけると思います。

上記解答例は、「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
「クリスマスになると街が華やかに彩られ、多くのカップルがデートに出かけるのではないでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「クリスマスなるとクリスマスツリーを制作したり、サンタクロースの服装なって子供プレゼントを渡している家庭もあります。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。また一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例5】
クリスマスになるとクリスマスツリーを制作したり、サンタクロースの服装で子供にプレゼントを渡したりしている家庭もあります。

上記修正例では、助詞の数と「~たり」を2回使用し文意を調整いたしました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


問2 黒板について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:チョーク キーワード2:ホワイトボード


【解答例1】
「学生時代に、黒板消しを窓から身を乗り出しはたいて、チョークの粉で咳込んだ思い出があります。

上記解答例では、「~思い出があります。」と主観的な表現がみられます。

【修正例1】
「学生時代に、黒板消しを窓から身を乗り出しはたいて、チョークの粉で咳込んだ方もいるのではないでしょうか。

上記修正例では、文脈を鑑み「~方もいるのではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
黒板のメリットとして、白色は膨張色であり目に優しいので、授業を集中して受けることができます。

上記解答例では、主語を省略したため文脈が不明確な文章です。

【修正例2】
「黒板のメリットとして、書く際に使用するチョークは白色の膨張色であり目に優しいので、授業を集中して受けることができます。」

上記修正例では、「~書く際に使用するチョークは」と「白色の膨張色~」の場合の主語を入れ、文意を整えました。主語を省略した文章は意味が通りにくく読みにくい印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「ホワイトボードでは、文字を書く際にペンを使うので、手が汚れたり持ちにくくなることもありません。」

上記解答例は、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「ホワイトボードでは文字を書く際にペンを使うので手が汚れたり持ちにくくなったりすることもありません。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また助詞の数も自然な文章になるように整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
黒板に付属した黒板に付属で付いている「黒板消し」やチョークなど学生時代していた方は多いのではないでしょうか。」

上記の解答例では、一文に「黒板に付属~」と同様な表現が存在する文章です。また一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例4】
黒板や付属で付いている黒板消し、チョークなど学生時代に目にしていた方は多いのではないでしょうか。

上記修正例では、文意が同じ表現となっている「黒板に付属」という表現を1つ削除し、助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ表現を削ることで、すっきりとした印象の文章を作ることができますので是非参考にしてください。


【解答例5】
「電子黒板ではこれまで通りの板書はもちろん、図表や動画を映すことも可能でより視覚的に学習することができるようです。」

上記解答例は、「よりい視覚的に」が誤字となります。

【修正例5】
「電子黒板ではこれまで通りの板書はもちろん、図表や動画を映すことも可能でより視覚的に学習することができるようです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「より視覚的に」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは誤字脱字が起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問3 カレンダーについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ポスター キーワード2:デジタル


【解答例1】
「仕事や家庭でのスケジュールなど様々な用途でカレンダーは活用されています。」
「ポスタータイプのカレンダーをスケジュールに活用している方も多いですよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「ポスタータイプのカレンダーをスケジュールに活用している方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では「多いですよね」の口語表現を「~ではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このような口語表現がある文章は、場合によって読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
カレンダーというと風景や人などポスターをベースに、企業の広告宣伝に重宝されていたものですが、現在その存在感もますます薄れてきたようです。

上記解答例では、全体的に長文となっているために主語と述語のねじれが見られます。

【修正例2】
カレンダーというと風景や人などをベースにしたポスター型のものが、企業の広告宣伝に重宝されていたものです。しかし現在その存在感は薄れてきているようです。

上記修正例では、文章を分けてねじれを直し修正いたしました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
大切な予定の書き込まれたポスター型のカレンダーを、寝室などに貼っておくことで自然と確認ができます。

上記の解答例では、何の確認ができるのかの説明が不足しているため、意味が通じにくい文章となっています。

【修正例3】
「大切な予定の書き込まれたポスター型のカレンダーを、寝室などに貼っておくことで自然とスケジュール確認ができます。」

上記修正例では、文脈を鑑みそれに沿った言葉「スケジュール」を補う修正しました。説明を省略した文章は意味が通りにくく読みにくい印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「カレンダーにはGoogleカレンダーなど、オンラインのブラウザで閲覧できるデジタタイプのものもあります。」

上記解答例は、「デジタタイプ」が誤字になります。

【修正例4】
「カレンダーにはGoogleカレンダーなど、オンラインのブラウザで閲覧できるデジタルタイプのものもあります。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「デジタルタイプ」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
私はデジタルのカレンダーにてスケジュールを管理しています。

上記解答例では、「私は~しています」と主観的な表現がみられます。

【修正例5】
デジタルのカレンダーでスケジュール管理している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上記修正例では、文脈を鑑み「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


問4 防寒対策について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「防寒対策には服を重ね着したり、マフラーや手袋などの防寒グッズを身につけるなど様々です。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例1】
「防寒対策には服を重ね着したり、マフラーや手袋などの防寒グッズを身につけたりと様々です。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また助詞の数も自然な文章になるように整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】
「防寒対策にいいとされているのは、首、手首、足首の3つの首を温めることがいいとされております。

上記解答例では「いいとされている」という同じ表現が2回使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例2】
防寒対策は、首、手首、足首の3つの首を温めることがいいとされております。

上記修正例では、文意を鑑みて、「いいとされている」という表現を1つにいたしました。同じ表現の使用回数に注意しながら読み易い文章構成を心がけましょう。


【解答例3】
「四季豊かな日本では、冬近くなると気温下がり寒さを防ぐために対策必要になってきます。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例3】
四季が豊かな日本では、冬に近づくと気温は下がり寒さを防ぐための対策が必要となってきます。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
手具備に手袋をはめるなどして寒さから守ることも防寒対策の1つです。」

上記の解答例では、「手具備」が誤字になります。

【修正例4】
手首に手袋をはめるなどして寒さから守ることも防寒対策の1つです。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「手首」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「冷えは万病元と言われております。」

上記解答例には助詞の使用方法に誤りが見られます。

【修正例5】
「冷えは万病元と言われております。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、主観的な表現の多様、助詞の連続使用や使い方、口語表現と文語表現の混在などが多く見受けられました。その他では、誤字脱字や短文が連続した文章などが目立っております。

特に、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行うことで、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認することができます。

第25回本試験ライティング問題の総評

第25回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第25回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において皆様高得点でした。その中でも合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第25回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 喫茶店について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ケーキ キーワード2:コーヒー


【解答例1】

「ただコーヒー出すためでなくそれぞれのお店が競い合って様々な特長出しお客様の獲得に尽力しています。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。また読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】

「ただコーヒーを出すためでなくそれぞれのお店が競い合って様々な特長を出しお客様の獲得に尽力しています。

上記修正例では、文意を鑑みて読点を一つ挿入いたしました。また助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】

「喫茶店は、ケーキなどの甘いものを食べたり、眠気覚ましにコーヒーを飲むなど休憩に適した場所ではないでしょうか。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例2】

「喫茶店は、ケーキなどの甘いものを食べたり、眠気覚ましにコーヒーを飲んだりと休憩に適した場所ではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また助詞の数も自然な文章になるように整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
コーヒーや紅茶の香りと甘いケーキを味わうことで、寛ぎの空間を醸し出しています。

上記解答例では、「コーヒーや紅茶の香りと~」からの一文で主語と述語のねじれが見られます。

【修正例3】
「コーヒーや紅茶の香りと甘いケーキを味わうことで、寛ぎの時間を過ごせるのではないでしょうか。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例4】
ちよっと一息という時に、コーヒーショップや喫茶店に行く方も多いことでしょう。」

上記解答例は、「ちよっと」が誤字になります。

【修正例4】
ちょっと一息という時に、コーヒーショップや喫茶店に行く方も多いことでしょう。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「ちょっと」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
カフェとは違い、レトロで薄暗いイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

上記の解答例では、主語がありません。

【修正例5】
喫茶店はカフェとは違い、レトロで薄暗いイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「喫茶店」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


問2 ノートPCについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:便利 キーワード2:持ち運び


【解答例1】
「最近では持ち運びができるノートPCがビジネス業界大学生にも人気です。」

上記解答例では、「ビジネス業界」と「大学生」が対等といえるものではないため、比較表現としては違和感があります。

【修正例1】
「最近では持ち運びができるノートPCがビジネスマン大学生にも人気です。」

上記修正例では、比較対象が対等になるよう文章を修正いたしました。対等表現が不自然ですと読者に違和感を与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。


【解答例2】
「自分が使いやすく、目的にあったノートPCを選ぶことができるようにじゅうぶんに調べてから購入するようにして下さい。」

上記解答例では、「じゅうぶん」が平仮名で表記されており、誤変換です。

【修正例2】
「自分が使いやすく、目的にあったノートPCを選ぶことができるように十分に調べてから購入するようにして下さい。」

上記修正例では、「十分」の誤変換を修正しました。「じゅうぶん」でも日本語として通用はしますが、表現としては読者に違和感を与えてしまう可能性があります。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例3】
「ビジネスやプライベートでノートPCを使用する方は多いのではないでしょうか。」
「ノートPCをどこにでも持ち運びできるのは、とても便利ですよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例3】
「ノートPCをどこにでも持ち運びできるのは、とても便利ではないでしょうか。

上記修正例では「とても便利ですよね」の口語表現を「とても便利ではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このような口語表現がある文章は、場合によって読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「更にモバイルWi-Fiルーターを繋げば、どこでもインターネットにつなぐことができます。」

上記の解答例では、「繋ぐ」と「つなぐ」で表記ゆれがあります。

【修正例4】
「更にモバイルWi-Fiルーターを繋げば、どこでもインターネットに繋ぐことができます。」

上記修正例では、漢字の「繋ぐ」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「ノートPCは屋内や屋外問わず持ち運びが可能で、便利なためメインPCとして購入される方が多いよう出先でも活用できるので仕事はもちろんプライベートでも重宝されます。」

上記解答例は、一文の中に同様な表現が存在する文章です。また一文に助詞である「で」が多用された文章です。

【修正例5】
ノートPCは屋内や屋外問わず持ち運びが可能で、便利なためメインPCとして購入される方が多いようで、仕事はもちろんプライベートでも重宝されます。

上記修正例では、文意が同じ表現となっている「出先でも活用~」という表現を削除し、助詞の数を整え自然な形で修正いたしました。同じ表現を削ることで、すっきりとした印象の文章を作ることができますので是非参考にしてください。


問3 松茸について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:香り キーワード2:高価


【解答例1】
「松茸と言えば、香りがよく希少で高価な日本代表する高級食材の一つではないでしょうか。」

上記解答例には助詞の使用方法に誤りが見られます。

【修正例1】
「松茸と言えば、香りがよく希少で高価な日本代表する高級食材の一つではないでしょうか。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例2】
「松茸の生産地は意外と広く、北海道から四国・中国地方まで意外と広く生産・繁殖がされています。」

上記解答例では、「意外と広く」が一文内に2回使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例2】
松茸の生産地は意外と広く、北海道から四国・中国地方まで生産・繁殖がされています。

上記修正例では、「意外に広く」という表現を1つ削除し、文意がつながるよう修正いたしました。同じ表現の使用回数に注意しながら読み易い文章構成を心がけましょう。


【解答例3】
「松茸は気候の営業を受けやすいために、生産や繁殖条件がとても厳しいといわれています。」

上記の解答例は、「営業」が誤字となります。

【修正例3】
「松茸は気候の影響を受けやすいために、生産や繁殖条件がとても厳しいといわれています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「影響」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
国産の松茸と比べると中国産は味、風味、見た目が劣るので妥協してでも1度食べてみたい方にはいいのかもしれません。

上記解答例では、「国産の松茸と比べると~」からの一文で表現のねじれが見受けられ、違和感があります。

【修正例4】
国産の松茸と比べると中国産は味、風味、見た目が劣りますが、妥協してでも1度食べてみたい方にはいいのかもしれません。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、読者に違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例5】
「松茸といえばサンマと同じくらい秋の味覚と言えるのではないでしょうか。」

上記の解答例では、「いう」と「言う」で表記ゆれがあります。

【修正例5】
「松茸といえばサンマと同じくらい秋の味覚といえるのではないでしょうか。」

上記修正例では、平仮名の「いう」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問4 運動会について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
学校行事と聞くと、私も含め運動会を連想する方は多いと思います。

上記解答例では、「私は~思います」と主観的な表現がみられます。

【修正例1】
学校行事と聞くと、運動会を連想する方は多いのではないでしょうか。

上記修正例では、文脈を鑑み「~多いのではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
運動会のリレーでは、各クラスから足の速い子が選抜されて行います。

上記解答例では、「運動会のリレーでは~」からの一文で主語と述語のねじれが見られます。

【修正例2】
運動会のリレーは、各クラスから足の速い子が選抜されて行われます。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に主語と述語のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例3】
「今子供大人楽しめるもの、それが運動会です。」

上記解答例は、一文に助詞である「も」が多用された文章です。

【修正例3】
「今も昔も子供から大人まで楽しめるもの、それが運動会です。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
「運動会は子供たちだけではなく、会社の行事として行われることもあります。」

上記解答例では、「子供たち」と「会社の行事」が対等といえるものではないため、比較表現として違和感があります。

【修正例4】
運動会は子供たちだけではなく、大人も参加して行われることもあります。

上記修正例では、比較対象が対等になるよう文章を修正いたしました。対等表現が不自然ですと読者に違和感を与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。


【解答例5】
「運動会の代表的な協議には、徒競走、騎馬戦、組体操などが挙げられます。」

上記解答例は、「協議」が誤字になります。

【修正例5】
「運動会の代表的な競技には、徒競走、騎馬戦、組体操などが挙げられます。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「競技」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、主観的な表現の多様、助詞の連続使用や使い方、表記のゆれ、読者に読み難い文章などが多く見受けられました。その他では、誤字脱字や短文が連続した文章などが目立っております。

また今回特に、文字数の過不足が多く見受けられました。せっかく良い文章を書いても指定の文字数に足りないと大幅な減点対象となりますので、ご注意ください。

その他、主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には文章の見直しを行うことで、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認することができます。

第24回本試験ライティング問題の総評

第24回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第24回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験でも4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ高得点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難く試験上でも大きく減点対象となる内容(例えば主観的な表現など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第24回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 温泉旅行について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:国内 キーワード2:日帰り


【解答例1】

温泉旅行は、癒しやくつろぎを目的としていることが多いため、温泉に入りリラックスし、美味しいものを食べ、休むといったことを全て施設内で行えるようになっています。

上記解答例は、一文の中に同様な表現が存在する文章です。また主語と述語にねじれが見受けられます。

【修正例1】

温泉旅行に行く方は、温泉に入りリラックスし、美味しいものを食べ、休むといった癒しやくつろぎを目的としていることが多いようです。

上記修正例では、文意を同じ表現となっている「癒しやくつろぎを目的としていること」と「温泉に入り~」の同じ表現を整えました。また「温泉旅行は~行えるようになっています。」のねじれを直し文意を整える修正をおこないました。文中に主語と述語のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】

「温泉旅行には国内問わず、国外からもたくさんの観光客が訪れる。」

上記解答例では「国内問わず」という文章の次に「国外からも」という文章が続いており、分かりづらい表現となっております。

【修正例2】

「温泉旅行には国内だけではなく、国外からもたくさんの観光客が訪れる。」

上記解答例では、読者に意味が伝わるように「国内だけではなく」に表現を修正いたしました。文章を作成した後は、意味が通じやすい文章になっているかなどを必ず確認することが大切です。


【解答例3】
「昨今、海外旅行よりも国内旅行人気が高くなってきています。」

上記解答例では、助詞である「が」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例3】
「昨今、海外旅行よりも国内旅行人気が高くなってきています。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例4】
「日常の仕事や、家事などのストレスから開放されるためには、癒しスポットの温泉で過ごすのもいいですね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
「日常の仕事や、家事などのストレスから開放されるためには、癒しスポットの温泉で過ごすのもいいのではないでしょうか。

上記修正例では「過ごすのもいいですね」の口語表現を「いいのではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このような口語表現がある文章は、場合によって読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「日本にはいくつも温泉が湧くスポットがあります。」
「温泉は日本全国いたるところにわいており、日帰りで行ける場所もあります。」

上記の解答例では、「湧く」と「わいて」で表記ゆれがあります。

【修正例5】
「日本にはいくつも温泉が湧くスポットがあります。」
「温泉は日本全国いたるところに湧いており、日帰りで行ける場所もあります。」

上記修正例では、漢字の「湧く」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


問2 ウォーキングについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ダイエット キーワード2:健康


【解答例1】
最近、ウォーキングをされる方が非常に増えているのではと思うことがある。

上記解答例では、「~思うことがある」と主観的な表現がみられます。

【修正例1】
最近、ウォーキングをされる方が非常に増えているといわれている。

上記修正例では、文脈を鑑み「~いわれている」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例2】
「日ごろ取り入れる運動といえば、ジムへ通ったり、ランニングや水泳などを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「日ごろ取り入れる運動といえば、ジムへ通ったり、ランニングや水泳だったりと思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「ウォーキングは手軽にできる健康法としても人気があり、老若男女を問わず多くの人に楽しまれています。」
一方で多くの書籍が出版されるなど、ダイエットとしても人気があります。

上記解答例は、何の書籍が出版されているのかの説明が不足しているため、意味が通じにくい文章となっています。

【修正例3】
「ウォーキングは手軽にできる健康法としても人気があり、老若男女を問わず多くの人に楽しまれています。」
「一方でウォーキングに関する多くの書籍が出版されるなど、ダイエットとしても人気があります。」

記修正例では、文脈を鑑みそれに沿った言葉を補う修正しました。説明を省略した文章は意味が通りにくく読みにくい印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
体系維持のため、ウォーキングを行っている方も多いのではないでしょうか。」

上記の解答例は、「体系」が誤字となります。

【修正例4】
体型維持のため、ウォーキングを行っている方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「体型」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「ウォーキングを行う人が増えている理由として、テレビや雑誌などでウォーキング効果が紹介されていることが理由としてあります。」

上記解答例では「理由」という同じ表現が2回使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例5】
「ウォーキングを行う人が増えている理由として、テレビや雑誌などでウォーキング効果が紹介されていることが挙げられます。

上記修正例では、文意がつながるように、「挙げられます」と表現を修正いたしました。同じ表現の使用回数に注意しながら読み易い文章構成を心がけましょう。


問3 スイーツについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:口コミ キーワード2:おいしい


【解答例1】
スイーツは数多くの種類が存在し人気の食べ物の一つになっています。

上記解答例は、読点が正しく使われていないため読み難い文章となっております。

【修正例1】
「スイーツは数多くの種類が存在し人気の食べ物の一つになっています。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を一つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読み難さを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例2】
「スイーツは特に女性に人気があると思います。

上記解答例では、「~あると思います」と主観的な表現がみられます。

【修正例2】
「スイーツは特に女性に人気があるといわれています。

上記修正例では、文脈を鑑み「~いわれています」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
「たくさんのスイーツ販売される中、お気に入りの一品に出会うべく、女性たち参考にしているの口コミでの評価です。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例3】
「たくさんのスイーツが販売される中、女性たちはお気に入りの一品に出会うべく、口コミによる評価を参考にしているようです。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
スイーツの種類は様々で、チョコレート、クッキー、ケーキ、アイスクリーム、プリンなど代表的なものを挙げるだけでもたくさんの種類があります。

上記解答例では「種類」という同じ表現が2回使用されているため、読者に読み難い印象を与えてしまう文章です。

【修正例4】
スイーツの種類は様々で、チョコレート、クッキー、ケーキ、アイスクリーム、プリンなど代表的なものだけでもたくさん挙げられます。

上記修正例では、文意がつながるように表現を修正いたしました。同じ表現の使用回数に注意しながら読み易い文章構成を心がけましょう。


【解答例5】
「おいしいスイーツを見つけにSNSの口コミを除いてみるとよいでしょう。」

上記解答例は、「除いて」が誤字になります。

【修正例5】
「おいしいスイーツを見つけにSNSの口コミを覗いてみるとよいでしょう。」

上記修正例では、誤字を修正しました。「覗いて」が正しい表現となります。
特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問4 ネット通販について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
小さい子供がいて外出が難しい方など、ワンクリックで自分の欲しいものを手軽に購入できます。

上記解答例は、主語がありません。

【修正例1】
ネット通販では小さい子供がいて外出が難しい方など、ワンクリックで自分の欲しいものを手軽に購入できます。」

上記修正例では、「ネット通販」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例2】
「ネット通販のシステムが普及したことより、人々は買うための時間を短縮し、効率的時間を使うことが出来るようなりました。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「ネット通販のシステムが普及したこと、人々は買うための時間を短縮し、効率的に時間を使うことが出来るようになりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「ネット通販のこれからとして、便利なだけではなくサイト一つ一つのアイデンティティーがさらにじゅうようになっていくことでしょう。」

上記解答例では「じゅうよう」が平仮名で表記されており、誤変換です。

【修正例3】
「ネット通販のこれからとして、便利なだけではなくサイト一つ一つのアイデンティティーがさらに重要になっていくことでしょう。」

上記修正例では、「重要」の誤変換を修正しました。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例4】
「欲しいものが店頭になかった時、どうしても買いに行く時間がない時、私はよくネット通販という手段を選びます。

上記解答例では、「私はよく~選びます」と主観的な表現がみられます。

【修正例4】
「欲しいものが店頭になかった時、どうしても買いに行く時間がない時などネット通販という手段を選ぶ方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では、文脈を鑑み「~多いのではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
そのことが流通業者の社員のモチベーションに悪影響を及ぼし、商品を乱暴に扱ったり、受取人との間で再配達のことで問題が起きたりしている。

上記解答例は、「そのことが流通業者の社員の~」からの一文で主語と述語のねじれが見られます。また一文に助詞の「の」が多用されています。

【修正例5】
そのことが流通業者の社員におけるモチベーションに悪影響を及ぼし、商品を乱暴に扱ったり、受取人との間で再配達のことで問題を起こしたりしている。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に主語と述語のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、主観的な表現の多様、助詞の連続使用や使い方、読者に読み難い文章などが多く見受けられました。その他では、短文が連続した文章や誤字脱字などが目立っております。

特に主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用や不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には必ず文章の見直しを行うことで、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認することができます。

第23回本試験ライティング問題の総評

第23回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第23回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験でも4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ高得点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難い内容(例えば主観的な表現は大きく減点される可能性がございます)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第23回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 腕時計について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:時間 キーワード2:おしゃれ


【解答例1】

「腕時計長い歴史中で、海外では有名高級ブランドのロレックス、国内でもセイコーなどデザイン性高い製品を製造販売するメーカーが多数誕生しました。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例1】

「腕時計の長い歴史の中で、海外では有名高級ブランドであるロレックス、国内でもセイコーなどデザイン性が高い製品を製造販売するメーカーが多数誕生しました」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】

そもそも時計は、時間を知るための道具でした。しかし、時計選びも多様化し、様々なデザインのおしゃれなものや、宝石をあしらったものなどを好むことも多くなってきました。

上記解答例では「時計は時間を知るための道具」という文章と「時計選びが多様化し、様々な~」という文章で急に主語が「時計」から「時計選び」に変わったため意味がつながらず、因果関係が合わない文章といえます。

【修正例2】

そもそも時計は、時間を知るための道具でした。しかし時計も多様化し、様々なデザインのおしゃれなものや、宝石をあしらったものなどを好むことも多くなってきました。

記解答例では、「時計選び」という言葉を「時計」に修正し、文脈や因果関係などを整えました。因果関係が不自然な場合には読者に違和感を与えてしまう文章になってしまう場合もありますので、注意しましょう。


【解答例3】
むしろ、自分の個性を表現するための重要なアイテムとして、腕時計を見つけている人が多いと言えます。」

上記解答例、「むしろ」という表現は口語表現です。

【修正例3】
自分の個性を表現するための重要なアイテムとして、腕時計を見つけている人が多いと言えます。

上記修正例では、「むしろ」という表現を削除し、文章を整えました。このような口語表現がある文章は、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
腕時計をする人は段々少なくなってきたような気がします。

上記解答例では、主観的な表現がみられます。時に「私は●●を見ました」「私は●●だと思います」のような表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまい試験では大きな減点対象となってしまいます。またそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。

【修正例4】
近年腕時計をする人が段々少なくなってきたと言われています。

上記修正例では、文脈を鑑み「~言われています」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「最近スマホで時間を確認する人も多いですが、腕時計を身につけている人はまだまだ多いようです.

上記解答例は、句点が「。」ではなく、「.」ピリオドが使われています。

【修正例5】
「最近スマホで時間を確認する人も多いですが、腕時計を身につけている人はまだまだ多いようです

上記修正例では、句点を「.」ではなく、「。」に修正いたしました。
日本語文章としてまたクラウドソーシング上において、句点は「。」であり、「.」のピリオドではありません。納品物としても承認され難い可能性がございますので注意しましょう。


問2 非常食について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:準備 キーワード2:保存


【解答例1】
「この地震をきっかけ、国内全体で災害対する備えの意識がさら高まりました。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例1】
「この地震をきっかけとして、国内全体で災害対する備えの意識がさら高まりました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「非常時の予行練習兼ねられる点メリットといえます。」

上記解答例では、助詞である「も」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例2】
「非常時の予行練習兼ねられる点もメリットといえます。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例3】
「非常食には開封してすぐ食せる乾パンや、お湯を沸かし食べられる即席麺などがあります。」

上記解答例では、「食せる」と「食べられる」で表記ゆれがあります。

【修正例3】
「非常食には開封してすぐ食べられる乾パンや、お湯を沸かし食べられる即席麺などがあります。」

上記修正例では、表現を「食べられる」で統一しました。文章表現としてあえて表現を分けることはありますが、一般的に表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例4】
「災害時にもあたたくて美味しいものが手軽に食べられるようになってきています。」

上記の解答例は、「あたたくて」が誤字となります。

【修正例4】
「災害時にもあたたかくて美味しいものが手軽に食べられるようになってきています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
地震大国である日本において、いつどこで大地震が発生するかわかりません。首都直下型地震では、約460万人が避難生活を送るともいわれております。

上記解答例は、短文が続き箇条書きのような印象を与えてしまう文章です。

【修正例5】
地震大国である日本で、もし首都直下型地震が発生した場合、約460万人が避難生活を送るともいわれております。

上記修正例では、前文との文意をつなげるために、箇条書きのような表現を修正いたしました。箇条書きのような短い文章が連続してしまうと、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


問3 ストレッチについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:疲労 キーワード2:効果


【解答例1】
疲労を軽減させる効果やストレス解消にも効果があるといわれています。

上記解答例では、主語がありません。

【修正例1】
ストレッチには、疲労を軽減させる効果やストレス解消にも効果があるといわれています。」

上記修正例では、「ストレッチ」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えるだけでなく、稚拙な印象も与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例2】
「ストレッチは仕事で長時間座り続けたり、運動不足が気になる方などには、特におすすめです。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例2】
「ストレッチは仕事で長時間座り続けたり、運動不足が気になったりする方などには、特におすすめです。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例3】
「仕事で疲労感を感じている人たち多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、文脈を鑑みますと助詞である「が」の使用方法で誤りが見られます。

【修正例3】
「仕事で疲労感を感じている人たち多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例4】
「ストレッチは筋肉を柔軟にし、結構を促進することから、疲労回復にも有効とされています。」

上記解答例は、「結構」が誤字になります。

【修正例4】
「ストレッチは筋肉を柔軟にし、血行を促進することから、疲労回復にも有効とされています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は必ず見直しを行うようにしましょう。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「代謝上がると消費カロリーアップするため、ダイエットにも効果あると言われています。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
代謝が上がることにより消費カロリーはアップするため、ダイエットにも効果があると言われています。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 台風について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「台風は夏の終わりから秋の始めかけて発生しますが、その規模や進路は予測困難なため、日ごろから備えをしておくこと大切です。」

上記の解答例では、「秋の始め(に)かけて」といった脱字がみられます。また一文に助詞の「が」が多用されています。

【修正例1】
台風は夏の終わりから秋の始めにかけて発生するといわれており、その規模や進路は予測が困難なため、日ごろから備えをしておくことが大切です。

上記修正例では、脱字を修正いたしました。また文意を鑑みて助詞の数を調整し、自然な文章になるように修正を行いました。キーボードでの文字入力は、筆記とは違い打ち間違えによる誤字や脱字が多くなってしまいます。書き終わった文章は必ず見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「台風は訪れることが予測できるものですが、しかし、ある程度対策を取っていても予想を上回ることも多々あります。」

上記の解答例では、「しかし」の接続詞が適切に使用されていないため、読み難い文章です。

【修正例2】
台風は訪れることが予測できるものですが、ある程度対策を取っていても予想を上回ることも多々あります。

上記修正文では、「しかし」の接続詞を削除し、文脈を整えました。接続詞の誤使用で、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「台風が起きた際は、災害にあう可能性もあるのでニュースなどを見て気をつけてもらいたいと思いました。

上記解答例では、「~と思います」と主観的な表現がみられます。

【修正例3】
「台風が起きた際は、災害にあう可能性もあるのでニュースなどを見て気をつけるようにしましょう。

上記修正例は、「~にしましょう」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例4】
「今年の夏は、2回ほど日本に台風が音連れたといわれています。」

上記解答例は、「音連れ」が誤字になります。

【修正例4】
「今年の夏は、2回ほど日本に台風が訪れたといわれています。」

上記修正例では、誤字を修正しました。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は必ず見直しを行うようにしましょう。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例5】
「災害といえば地震や津波危険という印象強いですが、実は台風にもかなりの危険性含まれています。」

上記解答例は、一文に助詞である「が」が多用された文章です。

【修正例5】
「災害といえば地震や津波が危険という印象強いですが、実は台風にもかなりの危険性が含まれています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、主観的な表現の多様、読者に読み難い文章、などが多く見受けられました。その他では、短文が連続した文章や誤字脱字などが目立っております。

特に主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用や不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には必ず文章の見直しを行うことで、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認することができます。

第22回本試験ライティング問題の総評

第22回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第22回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験でも、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ高得点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難い内容(例えば主観的な表現助詞の多用・誤使用など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第22回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 お盆休みについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:帰省 キーワード2:旅行


【解答例1】

「その間家族で旅行に行ったり、実家帰省する人も多いでしょう。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。また助詞の「に」が一文に多用された文章です。

【修正例1】

「その間に家族で旅行に行ったり、実家へ帰省したりする人も多いでしょう。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。また助詞の数も自然な文章になるように整えました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例2】

「また公務員はお盆休み特に設けられていないので、カレンダー通りの休日となるようです。」

上記解答文では、助詞である「は」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例2】

「また公務員はお盆休み特に設けられていないので、カレンダー通りの休日となるようです。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例3】
「お盆休みには帰省や旅行を考える人が増えてくること多くいることでしょう。」

上記解答例では、「~こと」という表現が連続して使われているために、読者にとって読み難い文章となっております。

【修正例3】
お盆休みには帰省や旅行を考える人は多くいることでしょう。

上記修正例では、「増えていること」を削除し、文意を整える修正を行いました。同じ表現が連続で使用されていると読者にとって読み難い文章になってしまいかねません。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例4】
「子どもの夏休み合わせ、旅行に出かける方も多くいると思います。

上記解答文では、助詞である「の」の使用方法に誤りが見られます。また「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
「子どもの夏休み合わせ、旅行に出かける方も多くいるのではないでしょうか。

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。また文脈を鑑み、「~いるのではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「お盆休みを利用して帰省する人も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では「い」が誤字になります。

【修正例5】
「お盆休みを利用して帰省する人も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、誤字を修正しました。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は必ず見直しを行うようにしましょう。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 睡眠について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:健康 キーワード2:運動


【解答例1】
現代では、夜適切に眠ることが出来なくなり、不眠症になる人も多いそうです。約5人に1人が不眠に悩んでいるともいわれています。

上記解答文では、接続詞が適切に使用されていないため、前文との繋がりがなく読み難い文章です。

【修正例1】
「現代では、夜適切に眠ることが出来なくなり、不眠症になる人も多いそうです。また約5人に1人が不眠に悩んでいるともいわれています。」

記修正例では、接続詞を使うことで前文との文意をつなげ、箇条書きのような表現にならないよう修正をおこないました。箇条書きのような短い文章が連続してしまうと、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「良質な睡眠の為忘れてはいけないのが、自分適した寝具なります。」

上記解答例は、一文に助詞である「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「良質な睡眠の為に忘れてはいけないのが、自分に適した寝具を使用することが挙げられます。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え文章を分け、自然な文章になるように修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読みにくさを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「睡眠サイクルを固定にしたり、希少時刻を一定にして毎日の睡眠をより良いものにしていくことが重要です。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「睡眠サイクルを固定にしたり、希少時刻を一定にしたりして毎日の睡眠をより良いものにしていくことが重要です。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。
読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「運動をすると疲れるという方もいるかと思います。

上記解答例では、「~と思います」と主観的な表現がみられます。

【修正例4】
「運動をすると疲れるという方もいるのではないでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「就寝前のスマホを止めてみる、日中に運動してみるなど少しの努力で良い睡眠を取り戻すことができます。」

上記解答例は、「スマホを止めてみる」という表現は口語表現であり、この場合「スマホを見るのを止めてみる」が正しい表現となります。

【修正例5】
「就寝前のスマホを見るのを止めてみる、日中に運動してみるなど少しの努力で良い睡眠を取り戻すことができます。」

上記修正例では、「スマホを見るのを止めてみる」に表現を修正し、文章を整えました。名詞・動詞・形容詞などが正しく使用されていない文章は、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


問3 夏祭りについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:浴衣 キーワード2:花火


【解答例1】
「現代では誰もが夏祭りのそういった意味合いを知っているわけではありません。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「現代では誰もが夏祭りのそのような意味合いを知っているわけではありません。」

上記修正例では、「そういった」という口語表現を「そのような」という文語表現で修正を行いました。このような口語表現がある文章は、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例2】
「夏祭りにおいては普段着と異なり、浴衣を着用してその場に挑む人がたくさんいます。」

上記の解答例では、「挑む」が誤字となります。この場合正しくは「臨む」が正しい表現となります。

【修正例2】
「夏祭りにおいては普段着と異なり、浴衣を着用してその場に臨む人がたくさんいます。」

上記修正例では誤字の修正を行いました。誤字脱字は見直しを行うことで軽減することができます。
文章を作成したら見直しを行うように心がけましょう。


【解答例3】
一般的には盆踊り、花火、山車、浴衣などが思いうかぶことでしょう。

上記解答例では、主語がありません。

【修正例3】
夏祭りは一般的に盆踊り、花火、山車、浴衣など思いうかべる方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、「夏祭り」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えるだけでなく、稚拙な印象も与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例4】
「毎年夏になると、さまざまな場所で夏祭りが開かれます。」
「都会から田舎まで地域を問わず、果ては保健所や老人ホームまで様々な場所で夏祭りが開かれています。」

上記の解答例では、「さまざま」と「様々」で表記ゆれがあります。

【修正例4】
「毎年夏になると、様々な場所で夏祭りが開かれます。」
「都会から田舎まで地域を問わず、果ては保健所や老人ホームまで様々な場所で夏祭りが開かれています。」

上記修正例では、漢字の「様々」に表記を統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


【解答例5】
「私たち日本人は、暑い夏涼しく楽しむ習慣持って、その伝統受け継いできました。」

上記解答例は、一文に助詞である「を」が多用された文章です。

【修正例5】
「私たち日本人は、暑い夏でも涼しく楽しむ習慣を持って、その伝統を受け継いできました。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


問4 海水浴について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
特に最近はスキューバダイビングが日本人の間でも人気になっていて、ダイビングスポットで潜るため、かなり遠くまで旅行をする人が増えています。

上記解答例では「スキューバダイビングが日本人の間でも人気」という文章と「かなり遠くまで旅行をする人が増えている」という文章の意味がつながらず、因果関係が合わない文章といえます。

【修正例1】
「特に最近はスキューバダイビングが日本人の間でも人気になっております。そのため様々なダイビングスポットのある海水浴場に多くの方が訪れているようです。

上記解答例では、接続詞「そのため」を文章に追加し、文脈や因果関係などを整えました。因果関係が不自然な場合には読者に違和感を与えてしまう文章になってしまう場合もありますので、注意しましょう。


【解答例2】
「暑くなると人は冷たい水浴びや海や川など出かける方も多いのではないでしょうか。」

上記解答文では、助詞である「の」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例2】
「暑くなると人は冷たい水浴びのために海や川など出かける方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例3】
「しかし近年きれいでオシャレな海の家が増えてきました。」

上記解答例は、一文に読点が多用された文章です。

【修正例3】
「しかし近年きれいでオシャレな海の家が増えてきました。」

記修正例では、文意を鑑み読点を2つ削除し文章を整える修正を行いました。
不要な読点が多い文章は読者に読みにくさを与えてしまうだけでなく、場合によっては複数の文意が生じ、意味が通じにくいものになってしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
「海水浴といっても、楽しみ方は人それぞれだと思います。

上記解答例は、「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
「海水浴といっても、楽しみ方は人それぞれではないでしょうか。

上記修正例は、「~ではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「海の中に入らず、海を眺めているだけでもリフレッシュできますね。
「海に行くと、とても開放的な気分になります。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「海の中に入らず、海を眺めているだけでもリフレッシュされる方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では「リフレッシュできますね」の口語表現を「される方も多いのではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このような口語表現がある文章は、読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、主観的な表現の多様、読者に読み難い文章、などが多く見受けられました。その他では、短文が連続した文章や誤字脱字などが目立っております。

特に主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。
また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用や不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には必ず文章の見直しを行うことで、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認することができます。

第21回本試験ライティング問題の総評

第20回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第21回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験でも、4択問題において、高得点の方とそうでない方との差が明白に確認できています。また、合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、クラウドソーシング上では納品物として承認され難い内容(例えば説明を省略してしまったために意味が通りにくい文章や助詞の多用・誤使用、主観的な表現など)が多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第21回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 デジタルカメラについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:高画質 キーワード2:思い出


【解答例1】

デジタルカメラが普及する以前は、銀塩カメラで撮ったあとは現像するまで被写体がどのように写っているかの確認ができなかった。

上記解答例は、「デジタルカメラが普及する以前は~」からの一文で主語と述語のねじれが見られます。

【修正例1】

デジタルカメラが普及する以前は、銀塩カメラを使用していた方が多かったといわれている。しかし銀塩カメラは撮ったあと、現像するまで被写体がどのように写っているかの確認ができなかった。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に主語と述語のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】

デジタルカメラの再評価が著しいです。

上記解答例では、表現が端的すぎていて、特にいつ再評価されたのかが分からないために、読者にとって不自然な文章となっております。

【修正例2】

近年デジタルカメラの再評価が著しいです。

上記修正例では、文頭に「近年」と時期を記載する修正を行いました。
これにより、いつから再評価されているのかの意味を持たせることができました。説明が不足してしまうと、場合によっては読者に事実と異なってとらわれてしまう文章になりかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「自分でパソコンを使って写真を加工したり、デジタルフォトフレームでスライドショーのように楽しむことができる点も魅力の1つです。」

上記解答例では、対等関係を示す「たり」が2回使われておりません。

【修正例3】
「自分でパソコンを使って写真を加工したり、デジタルフォトフレームでスライドショーのように楽しんだりできる点も魅力の1つです。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「それらを高画質写真に収めるためには、デジタルカメラが最適でしょう。」

上記解答文では、助詞である「に」の使用方法に誤りが見られます。

【修正例4】
「それらを高画質写真に収めるためには、デジタルカメラが最適でしょう。」

上記修正例では、文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。
助詞の誤使用は読者に違和感を与えてしまうものです。書き終わった後に文章の見直しを行うだけで、間違えを見つけることができます。助詞の誤使用には注意しましょう。


【解答例5】
「スマートフォンに内臓されているカメラでも写真撮影が可能ですが、デジタルカメラはスマートフォンで撮影したものより遥かに高画質な写真を撮ることができます。」

上記解答例では、『内臓』が誤字となります。

【修正例5】
「スマートフォンに内蔵されているカメラでも写真撮影が可能ですが、デジタルカメラはスマートフォンで撮影したものより遥かに高画質な写真を撮ることができます。」

上記修正例では、誤字を修正しました。特にWEBライティングでは変換ミスが起こりやすいので、一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 ラーメンについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:人気 キーワード2:種類


【解答例1】
世界で人気の「日本食」は、といえばラーメンであろう。

上記解答文では、言い切りの表現がみられます。

【修正例1】
世界で人気の「日本食」といえばラーメンと答える方も多いのではないだろうか。

上記修正例では、文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は情報を限定してしまうため、読者に違和感を与えてしまうものになります。また筆者の意見が強くなることが多いと感想文のような内容になってしまいます。このような表現は試験では大きな減点対象となってしまいますので、注意して文章作成を行いましょう。


【解答例2】
カロリーで気になる女性は好まないかもしれませんが、嫌いという方はそういないと思います。

上記解答例は、「~と思われます」と主観的な表現が見られます。

【修正例2】
カロリーが気になる女性は好まないかもしれませんが、嫌いという方は少ないのではないでしょうか。

上記修正例では、「~と思われます」という表現は筆者の意見が強くなり感想文のような内容になってしまい試験では大きな減点対象となってしまいますまたそのような文章はクラウドソーシングサイトで承認を得られないことも多くありますので主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例3】
ラーメンといえば、日本で食べる食品ではないかと考えられています。

上記解答例は、主語がなく且つ「日本で食べる食品」という表現が不自然です。

【修正例3】
ラーメンといえば日本を代表する食べ物の1つではないでしょうか。

上記修正例では、意味が通るよう文章を修正いたしました。
文章を作成した後は、意味が通じやすい文章になっているかなどを確認することが大切です。


【解答例4】
いろんな種類があるラーメンですが、それぞれに人気のあるおいしいラーメン店があります。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例4】
様々な種類があるラーメンですが、それぞれに人気のあるおいしいラーメン店があります。」

上記修正例では、「いろんな」という口語表現を「様々な」という文語表現で修正を行いました。このような口語表現がある文章は、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例5】
「一口にラーメンと言っても、様々な種類があります。
例えば、スープの味には、とんこつ、醤油、塩、味噌、魚介系などがあります。
また、麺にも、太さの違いやストレート麺、縮れ麺など、バリエーションがいろいろあります。

上記解答例は、短文が続き且つ文末が統一されている箇条書きのような印象を与えてしまう文章です。

【修正例5】
ラーメンには様々な種類があり、スープの味ですととんこつ、醤油、味噌や魚介系などがあります。また麺の種類も太さの違い、ストレート麺、縮れ麺などバリエーションが豊富です。

上記修正例では、接続詞を使うことで前文との文意をつなげ、箇条書きのような表現にならないよう修正をおこないました。箇条書きのような短い文章が連続してしまうと、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


問3 七夕について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:願いごと キーワード2:短冊


【解答例1】
「日本全国から人が集まる場所で、七夕では何をするのかと質問すると、全く同じ答えが返ってくることは少ない。

上記解答例では、「全く」という表現と同じ文の終わりが「少ない」という表現になっており、表現のねじれが見られます。

【修正例1】
「日本全国から人が集まる場所で、七夕では何をするのかと質問すると、同じ答えが返ってくることは少ないでしょう。

上記修正例では、ねじれを直し文意を整える修正をおこないました。
文中に表現のねじれが生じてしまうと、違和感を与えてしまう文章になりますので、注意しましょう。
また、書き終えた文章を見直すだけでもこのようなミスを減らすことができます。


【解答例2】
「一例として仙台では8月(旧暦の7月)に行われ、また商店街が大きな七夕飾りで彩られる。また笹船を川に流す地方もある。」

上記解答例では、「また」という同じ接続詞が連続して使われているために、読者にとって読み難い文章となっております。

【修正例2】
「一例として仙台では8月(旧暦の7月)に行われ、また商店街が大きな七夕飾りで彩られる。
さらに笹船を川に流す地方もある。」

上記修正例では、連続して使用されている「また」を「さらに」という接続詞に修正いたしました。同じ接続詞が連続で使用されていると読者にとって読み難い文章になってしまいかねません。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例3】
「七夕というと彦星と乙姫を思い浮かべるイメージがありませんか。」

上記解答例では、「思い浮かべる」と「イメージ」という類似表現が一文に連続して使用されているため、読者に読みづらい文章となっております。

【修正例3】
「七夕というと彦星と乙姫を思い浮かべる方も多いのではないのでしょうか。

上記解答例では、「イメージ」という表現を削り文章を整える修正を行いました。一文内に類似表現を多用しすぎてしまうと読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、読者にとって読み難い文章になってしまいかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
七夕は、日本において、風習のひとつです。

上記解答例は、説明が不足している為、文章が不自然です。また読点が正しく使われておりません。

【修正例4】
七夕は短冊に願いごとを書き記し、笹の葉に飾り付けるという日本で古くからおこなわれている風習のひとつといわれています。

上記修正例では、意味が通るよう文章を加筆修正いたしました。また不要な読点も削除いたしました。不要な読点が多い文章は読者に読みにくさを与えてしまうだけでなく、場合によっては複数の文意が生じ、意味が通じにくいものになってしまいますので注意しましょう。


【解答例5】
「地域による差はあるものの、七夕祭りで必ず見られるのが、願いことを書いた短冊を笹につるした飾りです。」

上記解答例は、指定されたキーワードが「願いごと」ではなく「願いこと」となっており、誤字です。

【修正例5】
「地域による差はあるものの、七夕祭りで必ず見られるのが、願いごとを書いた短冊を笹につるした飾りです。」

上記修正例では、誤字を修正いたしました。たとえ良い文章であっても指定されたキーワードが正しく使用されていないとクラウドソーシング上では、納品物として承認されないこともありますので注意しましょう。一度作成した文章は必ず与えられたキーワードが入っているか確認するようにしましょう。


問4 お中元について320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「お中元はお世話になっている人に感謝の気持ちと健康を願い、ものを贈る日本に古くからある風習ですね。

上記解答例では、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例1】
「お中元は日ごろお世話になっている人へ感謝の気持ちと健康を願い、ものを贈る日本に古くからある風習の1つといえるでしょう。

上記解答例では、上記修正例では「古くからある風習ですね」の口語表現を「古くからある風習の1つといえるでしょう」という文語表現に修正を行いました。このような口語表現がある文章は、読者に違和感を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
「お中元は日本で古くから行われている風習の一つですが、時代とともにその形が変わってきています日本の風習としては根強いのも事実です。」

上記の解答例は、「お中元は~」の一文で「~が」が連続して使用されており、読者に読み難さを与えてしまっている文章です。

【修正例2】
お中元は日本で古くから行われている風習の一つです。その形は時代とともに変わってきていますが、日本の風習の中では根強く行われているものといえるのではないでしょうか。

上記修正例では、読者に意味が伝わるように一文を区切る修正をおこないました。同じ助詞を連続して使用することで読者に読み難い印象を与えてしまいかねませんので、注意しましょう。


【解答例3】
「お中元とは日ごろからお世話になっている目上方などへ感謝気持ちを表し、また健康をお祈りするために行われる慣習一つです。」

上記解答例は、一文に助詞である「の」が多用された文章です。

【修正例3】
「お中元とは日ごろからお世話になっている目上の方などへ感謝の気持ちを表し、また健康をお祈りするために行われる慣習といえるでしょう。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読み難さを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例4】
テレビコマーシャルが始まると夏を感じる、という人も少なくないと思います。

上記解答例は、主語がありません。また「~と思います」と主観的な表現が見られます。

【修正例4】
お中元のテレビコマーシャルが始まると、夏を感じる方も多いのではないのでしょうか。

上記修正例は、「お中元」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。また文脈を鑑み、「~も多いのではないでしょうか」と主観的な表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、主観的な表現を使わないように注意しましょう。


【解答例5】
「お中元は暑い時期ならいつでも送って良いというわけではなく、関東では7月初旬から7月15日まで、関西では7月下旬から8月15日までに贈るのが一般的です。」

上記の解答例では、「送って」と「贈る」で表記ゆれがあります。

【修正例5】
「お中元は暑い時期ならいつでも贈って良いというわけではなく、関東では7月初旬から7月15日まで、関西では7月下旬から8月15日までに贈るのが一般的です。」

上記修正例では、漢字の「贈る」で統一しました。表記ゆれは読者に違和感を与えてしまいかねませんので、注意してください。また見直しを行うことで軽減できますので、文章作成後は見直しを行うようにしましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、助詞の多用・誤使用、読者に読み難い文章、主観的な表現などが多く見受けられました。その他では、短文が連続した文章や誤字脱字などが目立っております。

主観的な表現は感想文のようになり読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、クラウドソーシング上でも非承認になりやすい文章ですので注意しましょう。

また一文に情報を詰め込み過ぎてしまうと、助詞の連続使用や不自然な表現など意図しないミスが多くなることがあります。ライティングを終えた際には必ず文章の見直しを行うことで、誤った表現や意味が通り難い文章の有無などを確認することができます。

第20回本試験ライティング問題の総評

第20回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。
ここでは今回の第20回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。
今回の本試験では、4択問題において皆様高得点でした。その中でも合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、説明を省略してしまったために意味が通りにくい文章や助詞の多用・誤使用、主観的な表現などが多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第20回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 衣替えについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:夏服 キーワード2:気温


【解答例1】

それで家庭の主婦は箪笥から夏服を取り出して、そこにこれまで着ていた家族の厚い服を納めます。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。また言い切りの表現がみられます。

【修正例1】

そのため一般的な家庭では夏に衣替えをおこなう場合、冬服から夏服へ切り替える方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では、「それで」という口語表現を「そのため」という文語表現で修正を行いました。このような口語表現がある文章は、読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】

「昔は押し入れなどに閉まっていた衣装ケース取り出してタンスの中にある洋服取り換える大掛かりな作業でしたが、現在ではチェストタイプの引き出し部分移動するだけで衣替え終了させる簡単な衣替えが主流になっています。」

上記解答例では、「閉まっていた」は誤字になります。正しくは「仕舞っていた」もしくは平仮名で「しまっていた」が正しい表現となります。また助詞の「を」が多用された文章です。

【修正例2】

「昔の衣替えは押し入れなどにしまっていた衣装ケースを取り出し、タンスの中にある洋服と取り換える大掛かりな作業でした。しかし現在ではチェストタイプの引き出し部分を移動するだけで完了する衣替えが主流になっています。」

上記修正例では同じ助詞の多用を避け、文脈を鑑み文章の修正を行いました。また、誤字の修正も行いました。同じ助詞を使い過ぎてしまうと、一文の情報量が多くなり、読者にとって読み難い文章になってしまいかねません。その為適度に文章を分け、読みやすい文章の作成を心掛けましょう。


【解答例3】
男性はyシャツは、半袖着ることが多い。

上記解答例では、文章が不自然です。また助詞である「は」の使い方が間違っています。

【修正例3】
男性は半袖のyシャツを着ることが多い。

上記修正例では、意味が通るよう文章を修正いたしました。また文脈を鑑み正しい助詞を使用する修正を行いました。文章を作成した後は、意味が通じやすい文章になっているかなどを確認することが大切です。


【解答例4】
夏の衣替えの季節と言えば、6月です。

上記解答文では、言い切りの表現がみられます。

【修正例4】
一般的に夏の衣替えの季節は6月頃といわれています。

上記修正例では、文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は情報を限定してしまうため、読者に違和感を与えてしまうものになります。また筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、注意して文章作成を行いましょう。


【解答例5】
「また、近年は地球温暖化や資源の節約の観点から、クールビズやをウォームビズが広がりつつあります。」

上記解答例では『やを』の誤字があります。

【修正例5】
「また近年は地球温暖化や資源の節約の観点から、クールビズウォームビズが広がりつつあります。」

上記修正例では誤字を修正しました。一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 結婚式について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:ジューンブライド キーワード2:結婚式場


【解答例1】
結婚式場はお金がかかるといわれるのである。

上記解答文は、説明する言葉が不足しているため意味が通じにくい文章となっています。

【修正例1】
結婚式では式場費や披露宴などで何かとお金がかかるといわれています。

上記修正例では、文脈を鑑みそれに沿った言葉を補う修正しました。説明を省略した文章は意味が通りにくく読みにくい印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例2】
結婚式はジューンブライドが人気です。

上記解答例は、「ジューンブライド」の捉え方を間違った表現となっており、結果として意味が通じにくい文章となっています。

【修正例2】
ジューンブライドと呼ばれる6月に結婚式を挙げる人が多いといわれています。

上記修正例では、「ジューンブライド」は6月に挙げる人が多いという時期を記載する修正を行いました。
これにより、「ジューンブライド=6月に結婚をあげると幸せになれる」という本来の意味を持たせることができました。説明が不足してしまうと、場合によっては事実と異なってしまう文章になりかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
「日本6月は雨や湿気多い梅雨なので、どうしても結婚式場売り上げが下がってしまいます。」

上記解答例は、助詞「の」が多用された文章です。また言い切りの表現がみられます。

【修正例3】
「日本の6月は雨や湿気多い梅雨なので、売り上げを下げてしまう結婚式場もあることでしょう。

上記修正例では一部の文章を変更し助詞の使用回数を整えた修正を行いました。また文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は情報を限定してしまうため、読者に違和感を与えてしまうものになります。また筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、注意して文章作成を行いましょう。


【解答例4】
「結婚式憧れている方も多いのではないでしょうか。」

上記解答例では、助詞である「を」の使い方が間違っています。

【修正例4】
「結婚式憧れている方も多いのではないでしょうか。」

上記修正例では、助詞を「に」に修正して自然な印象となるようにいたしました。読者に違和感を与えないためにも自然なつながりが感じられる文章作成を心がけましょう。


【解答例5】
「結婚式は一生に一度に何度も経験するものではないので、思い出深いものにしたいですよね。

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例5】
「結婚式は一生に一度に何度も経験するものではないので、思い出深いものにしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

上記修正例では「思い出深いものにしたいですよね」の口語表現を「考える方も多いのではないでしょうか」という文語表現に修正を行いました。このような口語表現がある文章は、読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


問3 バーベキューについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:手軽 キーワード2:屋外


【修正例1】
「バーベキューは手軽に楽しめる屋外のレジャーで、子どもから大人まで楽しむことができます。」

上記解答例では、一文に「楽しむ」という単語が連続で使用されているため、稚拙な印象を与えてしまう文章です。

【修正例1】
バーベキューは子どもから大人まで手軽に屋外で楽しむことができます。

上記修正例について、意味が重複してしまう表現を削除し「~楽しむことができます。」という形に修正いたしました。一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


【解答例2】
キャンプ場や海辺などの屋外で、仲間内でガスボンベや料理などをもって集まります。

上記解答例では、主語がありません。

【修正例2】
バーベキューは仲間内でガスボンベや料理をもって、キャンプ場や海辺などの屋外に集まって行われることが多いようです。

上記修正例では、「バーベキュー」という主語を付けることで文意を整える修正を行いました。主語が明確になっていないと読者にとって読み難い印象を与えるだけでなく、稚拙な印象も与えてしまいます。これらは書き終えた文章を見直すだけで軽減できますので、見直しをするよう心掛けましょう。


【解答例3】
「食べた後は周りが森であれば散歩をしたり、イベントを計画して楽しみます。」

上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例3】
「食べた後は周りが森であれば散歩をしたり、イベントを計画したりして楽しみます。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


【解答例4】
「バーベキューが終わった後、バトミントンなどのスポーツを楽しむグループもよく見かけます。ですが、最近はゴミ問題などのマナーの悪さも指摘されています。

上記解答例は、接続詞の誤使用により、「スポーツを楽しむこと」で始まる一文目と「マナーの悪さ」が書かれた二文目との意味がつながらない文章になります。

【修正例4】
バーベキューが終わった後は、多くのグループが用具やゴミなど後片付けする姿を見かけます。ですが、一部グループの中にはバーベキューで出たゴミをそのまま放置しているなど、マナーの悪さが問題となっています。

上記修正例では、「ですが」以降に書かれた「マナーの悪さ」につながる文章を作成しました。
「ですが」という接続詞は後続の事柄が、反対・対立の関係にあることをつなげる場合などに用いられるものです。接続詞の使用方法を間違えてしまうと読者に違和感を与えてしまうので注意しましょう。


【解答例5】
バーベキューは、家族や友人と楽しむにはもってこいのイベントです。

上記解答例は、「~にはもってこいのイベントです。」と言い切りの表現がみられます。言い切りの文章は主観的にとらわれやすく、また、情報を限定してしまうため読者に違和感を与えてしまうものになります。このような文章表現にも注意して文章作成を行いましょう。

【修正例5】
バーベキューは、家族や友人たちと楽しめる最適なイベントといえるでしょう。

上記修正例は、文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。言い切りの文章は主観的にとらわれやすく、また、情報を限定してしまうため読者に違和感を与えてしまうものになります。このような文章表現にも注意して文章作成を行いましょう。


問4 ラジオについて320文字以上400文字以内で記述してください。
キーワードなし


【解答例1】
「ラジオは普段から情報収集できる手段として日常的に利用されています。」

上記解答例では、一文に類似表現が連続で使用されているため、稚拙な印象を与えてしまう文章です。
また言い切りの表現がみられます。

【修正例1】
「ラジオは普段から情報収集できる手段として利用している方も多いことでしょう。

上記解答例では、「日常的に」という表現を削り文章を整える修正を行いました。また文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。文内に類似表現を多用しすぎてしまうと読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいかねません。類似表現を使い過ぎないよう、注意しましょう。


【解答例2】
「昭和40年代なると、トランジスタの普及が進んだことでラジオは一家一台から一人一台の時代なりました。」

上記の解答例は、助詞の「に」が多用された文章です。

【修正例2】
「昭和40年代になると、トランジスタの普及が進んだことでラジオは一家に一台から一人一台の時代となりました。

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え文章を分け、自然な文章になるように修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読みにくさを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
もし災害が起こって不安な状況にいる人がラジオから流れる声を聞けばとてもホッとする事でしょう。

上記解答例は、句読点が正しく使われていない文章です。

【修正例3】
「もし災害が起こって不安な状況にいる人がラジオから流れる声を聞けばとてもホッとする事でしょう。」

上記修正例では、文意を鑑みて読点を一つ挿入いたしました。読点が正しく使われていない文章は読者へ読みにくさを与えてしまいますので注意が必要です。


【解答例4】
手動で充電できるものや太陽光で発電できるものもあり、災害準備グッズには必要なものの一つです。

上記解答例は、言い切りの表現がみられます。

【修正例4】
手動で充電できるものや太陽光で発電できるものもあり、ラジオは災害準備グッズに欠かせない一つといわれています。

上記修正例は、文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。言い切りの文章は主観的にとらわれやすく、また、情報を限定してしまうため読者に違和感を与えてしまうものになります。このような文章表現にも注意して文章作成を行いましょう。


【解答例5】
「交通情報を知ることができたり、DJの痛快なトークなどでドライブも一層楽しくなるのではないでしょうか。」

上記解答例では、上記解答例では、一文の中に並列を表現する「~たり」が1度のみしか使用されていません。

【修正例5】
「交通情報を知ることができたり、DJの痛快なトークなどが聴けたりとドライブも一層楽しくなるのではないでしょうか。」

上記修正例では、「~たり」を2回使用し文意を整える修正を行いました。読者にとって読みやすい文章を心がけるようにしましょう。


実技 ライティング問題の総合的な減点箇所


今回受験頂いた方の内、惜しくも不合格となられた方々に共通する減点箇所としては、説明が省略された文章表現や助詞の多用・誤使用、主観的な表現などが多く見受けられました。その他では、短文が連続した文章や句読点の誤使用などが目立っております。説明が省略された文章や助詞が多用された文章は読みにくいものになるだけでなく、稚拙な文章と捉えられてしまいかねませんので、注意しましょう。またライティングを終えた際には必ず文章の見直しを行うようにしましょう。誤った表現や意味が通りにくい文章の有無などを確認することができ、不要な減点を無くすことができます。

第19回本試験ライティング問題の総評

第19回WEBライティング技能検定 本試験を受験頂いた皆様、お疲れ様でした。ここでは今回の第19回WEBライティング技能検定 本試験 ライティング問題の総評をお伝えいたします。今回の本試験では、4択問題において皆様高得点でした。その中でも合格された方はほぼ満点でした。4択問題は引き続き満点を目指す気持ちで学習を続けて下さい。

実技のライティング問題では、説明を省略してしまったために意味が通りにくい文章や助詞の多用・誤使用、主観的な表現などが多くみられました。今回惜しくも不合格となってしまった方は、本協会より案内しております解答速報、総評、また教材などをご参考にライティングスキル向上を目指し、学習に励んで下さい。

ライティング問題の総評では、より細かく、一部の方の解答を参考にしてご説明いたします。
まだライティングに自信がない方もライティングに自信がある方も総評を参考に学習して頂ければ幸いです。

*今回受験頂いた方の中から主な減点対象を抜粋して総評に加えさせて頂いております。

【第19回WEBライティング問題】

実技 ライティング問題の個別解答に対する減点箇所


問1 梅雨について240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:予報 キーワード2:雨具


【解答例1】

「梅雨の時期に突然激しい雨降り続き大きな土砂災害多発して気象庁の職員TVで説明する機会増えています。」

上記解答例は、助詞「が」が多用されています。

【修正例1】

「梅雨の時期に突然激しい雨が降り続き大きな土砂災害が多発することがあります。
そのため気象庁の職員がTVで説明する機会が増えています。」

上記修正例では、文意を鑑みて助詞の数を整え文章を分け、自然な形で修正を行いました。同じ助詞を多用してしまうことで、読者に読みにくさを与えかねませんので注意しましょう。


【解答例2】

「梅雨は『雨具を常備しなければならない』『じめじめした』『長雨』『カビ』『洗濯物が乾かない』、『髪の毛がまとまらない』と思いの外厄介者です。」

上記解答例では、箇条書きのような表現が見られます。また試験において文字稼ぎとも受け取られてしまい減点対象となりますので注意してください。

【修正例2】

「梅雨になると、雨具を常備しなければならないだけでなく、長雨の湿気により、洗濯物が乾かない、髪の毛がまとまらないなど問題も出てきます。またそれだけではなくじめじめした気候からカビが生えるなどの影響があります。」

上記修正例では、箇条書きにならないよう文意を整える修正を行いました。解答例のように必要以上に言葉を『』で囲い強調することは、箇条書きのような表現になるだけではなく、読者にとって読み難さや稚拙な印象を与えかねませんので注意しましょう。


【解答例3】
梅雨は日本の四季の季節だけではなく、次の季節を感じさせてくれる季節です。

上記解答例は、一文に「季節」という単語が連続で使用されているため、稚拙な印象を与えてしまう文章です。また助詞の「の」が連続で使用されています。

【修正例3】
梅雨は四季の移り変わりを感じさせてくれるものです。

上記解答例では、文脈を鑑みて内容を補う修正をおこないました。文内に同じ表現や単語を多用しすぎてしまうと読者に読み難さを与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいかねません。同じ言葉を使い過ぎないよう注意しましょう。


【解答例4】
外出時に雨具を持っていくのは荷物になって面倒なので、予報が当たらずに雨が降らなかったときは腹を立てる人が以前は多かったものです。

上記解答文では、言い切りの表現がみられます。

【修正例4】
天気予報が当たらずに雨が降らなかったときには、外出時に雨具を持っていくのは荷物になって面倒なため、腹を立てた人も多くいたことでしょう。

上記修正例では、文脈を鑑み、言い切りの表現を避けた文章例を作成しました。このような表現がある文章は情報を限定してしまうため、読者に違和感を与えてしまうものになります。また筆者の意見が強くなることが多く感想文のような内容になってしまいます。そのため試験では大きな減点対象となってしまいますので、注意して文章作成を行いましょう。


【解答例5】
「梅雨前線が停滞すると、激しい豪雨をもたらすこともあり、災害に対する警戒が必要な時期です。」

上記解答例は、「激しい」と「豪」が類似表現の連続となっており、稚拙な表現とも捉えられます。

【修正例5】
「梅雨前線が停滞すると、激しい雨をもたらすこともあり、災害に対する警戒が必要な時期です。」

上記修正例では重複した箇所の修正を行いました。一度作成した文章は見直しを行うことをおすすめいたします。見直しを行うことで誤字脱字だけでなく、文章が不自然になっていないかなどを確認することもできます。


問2 カラオケについて240文字以上300文字以内で記述してください。
キーワード1:歌 キーワード2:ストレス発散


【解答例1】
「日曜日お昼にはNHKで長寿番組のど自慢番組を放送していますが、カラオケ成果なのかかそこに出演している人中にはプロにも負けないほど歌上手な人がいます。」

記解答文は、助詞「の」が多用された文章です。また「成果なのか(か)」という誤字があります。

【修正例1】
「日曜日のお昼にはNHKで長寿番組ののど自慢番組を放送しています。この番組に出演している人の中にはカラオケの成果なのかプロにも負けないほど歌上手な人がいます。」

上記修正例では、同じ助詞の多用を避け、文脈を鑑み内容を入れ替えるなどの修正を行いました。また、誤字の修正もおこないました。同じ助詞を使い過ぎてしまうと、一文の情報量が多くなり、読者にとって読み難い文章になってしまいかねません。その為適度に文章を分け、読みやすい文章の作成を心掛けましょう。
また、キーボードでの文字入力は、筆記とは違い打ち間違えによる誤字や脱字が多くなってしまう傾向があります。書き終わった文章を見直すことで誤字や脱字を減らすことができます。書き終わった文章は見直しを行うようにしましょう。


【解答例2】
「歌を歌うことはストレス発散に最適なものなのでどんな国の人にも通じるものがあるのでしょう。」

上記解答例は、口語表現と文語表現が混在する文章です。

【修正例2】
「歌を歌うことはストレス発散に最適なものなのでどのような国の人にも通じるものがあるのでしょう。」

上記修正例では、「どのような」という形で修正を行いました。このような口語表現がある文章は、
読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例3】
「相手に気を使うこともなく、自分だけの密室で思う存分好きな歌を歌い、没頭することができることが何よりの魅力として、『一人カラオケ』に行くのだそうです。」

上記解答例は、「没頭することができること」という箇所は冗長な表現になります。

【修正例3】
「相手に気を使うこともなく、自分だけの密室で思う存分好きな歌を歌い、没頭できることが何よりの魅力として、『一人カラオケ』に行くのだそうです。」

上記修正例では「没頭できること」というように修正しました。「することができること」このように不要な表現が書かれた冗長な文章は、読者に読み難さだけでなく読者に違和感を与えてしまうだけでなく、稚拙な印象を与えてしまいますので注意しましょう。


【解答例4】
カラオケは世代関係なく楽しめる場所です。最新の音楽や演歌など様々なジャンルの音楽が歌うことができ、世代問わず楽しむことができます。

上記解答例では、同じ意味合いを持った文章が見られます。</